ことろの発言(仮)

　今日は、休みだったのでいろいろ試そうと思っていたのですが、VAIO type PとIO DATAのDVRP-UN8LXでは起動ドライブとしては使用できません。というのがわかった日でありました。(^_^;)やろうとしていたことができなくてかなり面倒な作業を強いられることになりました。これは明日以降書きます。もう疲れたｗ

　明日は休みなので今日はWindows7のβ版をインストールしました。とりあえずクリーンインストールでやってみました。あっけないほど簡単に終わりました。デバイスマネージャーで見てみると有線LANと不明なデバイスが1個びっくりマークになっていました。
　
　パフォーマンスチェックの結果は・・・

プロセッサー　　　　　　　2.5
メモリー　　　　　　　　　4.3
グラフィックス　　　　　　4.4
ゲーム用グラフィックス　　2.6
プライマリハードディスク　5.9

となります。
やはりCPUとグラフィックスが厳しいか・・・

　とりあえず使ってみます。何かわかったら書いていこうと思います。

　EeePCのよきライバル、Acer Aspire oneの10インチタイプが正式に発表になりました。engadgetから

　解像度は変わりません(1024×600)筐体デザインは変わっています。あとatom N280(未発表モデル)の上位機種モデルもあるとか。N270よりも高性能なのでちょっと期待したいです。残念なことはまだ日本での発売予定はありません。近々発表があると思いますが・・・

　VAIO type Pを購入済みなので当分パソコンが買えないことろでした。
(^^)/

　タイトルどおりですが、VAIO type Pは、Vista環境でいい感じで動いています。時間も今ちょっとないのでインストールしたいけれどもう少しあとからいれます。ただ、勇者たちがいろいろ試行錯誤をして入れてますので後から入れる私は恵まれています。先人たちよ、ありがとう！

m(__)m

　やっとキターー！というわけで早速リカバリーディスク作成中で何もやっていませんw。






　こんな感じの箱で届きました。箱から出すと・・・






　結構箱に力はいっています。写真がプリントされています。いまどきのVAIOの箱には珍しいです。






　色は、クリスタルホワイトを選択しました。






　実物を手にとって見てるのですが軽くてキーボードが打ちやすい大きさになっています。家で画面を見ている限り文字は読めそうです。店頭では小さく見えたのですが・・・現金なものです　(^_^;)












　Lバッテリーで購入しました。薄さは犠牲になりますが駆動時間を優先しましたので悔いはありません。











　ウォールマウントプラグアダプタとディスプレイ/LANアダプターも一緒に購入。一まとめにできますので、購入しても損はないオプションです。

　これを書いている時点でまだリカバリーディスク作成中です。使用感などはまた後日書きたいと思います。とりあえず今日はここまで・・・

　PC Watchで記事が出ていました。900シリーズ初のHDD搭載モデルです。160GBのHDDでAtom N270、メモリ1GB、8.9インチの液晶画面（1024×600)と従来どおりです。ただし、バッテリーが4.5時間になっているのが残念なところです。販売価格は44,800円。SSDに交換するのが楽になっていいなー　(^_^)

　パソコンのことでいろいろ操作の質問や相談をよく受けますが、今日はそのひとつを紹介。

相談者A「キー入力ができなくなった。CapsLockキーを押した後に数字を入力しようとしたら文字が打てない・・・」
ことろ「数字のキーはどこをおしているの？」
相談者A「えーとF1とかF2って書いたあるところ」
ことろ「えっ・・・(^_^;)」
ことろ「あのーそこを打っても文字出ませんよ。」
相談者A「えっそうなの」
ことろ「その下にある1,2,3って書いてあるキーで入力できますよ。」
相談者A「あ、本当だ。ありがとう。」

ことろ「・・・・」

　うそのような本当の話。パソコン初心者は本当にわからないのです。普通の人が想像しないようなこと言ったりします。これはでも仕方がないですけど・・・だって本当に知らないですから。大目に見ましょう。

　今日から発売ということで見てきました。めちゃくちゃ軽くて小さいのはいいのですが、画面の文字が予想以上に小さかった。まじで小さいです。いや〜私も歳をとったな〜ｗ　と思わせるぐらいに・・・(まだそこまで歳はとっていないぞ　(^_^;)　）店頭モデルでの確認ですがニコニコ動画を再生してみたが、ちょっときびしいかも。やはり、ソニースタイルでオーナーメードモデル購入したほうが絶対いいように思います。

　ちなみに私が注文した構成は、


カラー　　　　クリスタルホワイト
OS　　　　　　Windows Vista HOME Premium(SP1)32bit
プロセッサ　　AtomZ540(1.86GHz)
ストレージ　　SSD64GB
Bluetooth　　　あり
Webカメラ　　　あり
バッテリー　　大容量バッテリー
CRT/LAN
アダプタ　　　あり
ウォールマウント
アダプタ　　　あり
3年保証　　　ベーシック

以上の構成です。
これでネットみたらどうなるか・・・あと1週間待たないといけない。速く来てー　(^.^)/~~~

　ものすごく小さいパソコンが発売になります。ただし、日本での発売はあくまで予定だそうです。

　このパソコンは「mbook」というパソコンで、
158×94.1×18.6mmで重さ315g、液晶は4.8インチ(1024×600)ストレージは多分SSDで8,16,32GBから選べるそうです。バッテリーの駆動時間は4〜5時間ほど。OSは、WindoowsXP HOME SP3を搭載。無線LANは当然OKでHSDPAやWiMAXなども対応できるそうです。

　記事ではソニーのtype Pのライバルといっていますが、それは日本で発売したらの話だと思うのですが・・・

　画面がものすごく小さいので実物見ないとなんとも判断できません。はたしてこのパソコン日本で発売したらヒットするか？楽しみです。

　しかし私はもうtype P注文しちゃったから浮気できませんｗ。

　本日のPC Watchにて本田雅一の週刊モバイル通信で「Windows 7ベータ版をVAIO type Pで試す」というタイトルになっています。早速導入していますか、いやー仕事がはやいです。(^^) 前回紹介したサイトよりもくわしく書いてありますので、私を含めてVAIO type PにWindows7のβ版を入れる予定の人は見たらよいかと思います。早く届かないかなー。

　オンラインRPG、具体的なソフト名は・・・ファイナルファンタジーXI人生で一番時間を費やしたゲーム。このためにノートパソコンも新しいものに変えるのでした・・・

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　カシオのFIVA NPC-205は仕事の都合でたったの3ヵ月で手放し、新しいパソコンを購入することにしました。

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　タイトルのとおりです。engadgetというサイトででています。いやー楽しみだなー。今は待ってることしかできない自分が悔しいです。

　今日、Windows7のβ版をダウンロードしました。ISOファイルで32bit版が約2.45GBの大きさでした。今使っているパソコンにはちょっと入れられないのでVAIO type Pに入れたいと思います。（昨日も書いたなーそんなこと・・・）　(^_^;)

　タイトルの通り予約しました。が、ソニースタイルのwebがアクセス集中してしまい午前１０時から開始でしたが予約ができたのは午後１時頃でした。もう本当に何とかしてほしいですわ・・・

　１月下旬に入荷しますのでそれまで楽しみに待ってます。初期状態の使い勝手を確認したあとは、一応Windows7のβ版を入れてみようかと思いますのでこうご期待。

　続きです。

　筐体の色は、クリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色展開。直販モデル専用でオニキスブラックを用意しています。

　OSはWindows Vista HOME BASIC。直販ではVista HOME PREMIUMまたはVista BUSINESSも選択できます。メモリーは2GBで増設不可。メモリーは十分あるのでVistaで問題なしと思われるがなぜXPにしなかったのか？正直ここの部分がかなりマイナス要素かなと。XPのほうがOSが軽いといわれているだけになんとかできなかったかと・・・

　チップセットのところで言い忘れたのですが動画再生のためにハードウェアアクセラレーターがついています。このためAVCHD方式で撮影したハイビジョン映像がATOMパソコンでも視聴可能です。

　インターフェイスはUSB 2.0×2、SDカードスロット、メモリースティックデュオ(PRO-HG)スロット、IEEE 802.11b/g/nドラフト無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、31万画素Webカメラ、ステレオミニジャックを装備。なんと有線LANとミニD-sub15ピンアナログRGBは、本体についておらず別売りのアダプターで使用可能となります。デザイン優先でつけなかったそうです。なかなか男前な選択をしたもんだ。

　キーボードは、入力しやすいようにキーピッチは約16.5mmと両手での入力が快適にできます。タッチパッドはなく昔のノートパソコンにあったキーボードの真ん中ぐらいにあるスティック式のマルチポイントデバイスです。このおかげで奥行きをあまりとらない作りが可能になったと思います。

　いろいろ書いてきましたが、やっぱりすごい。ひさしぶりのヒットかなと思ってます。さあ、明日予約しよう。
(^^)/

　大事なことを忘れていました。価格は店頭モデルで10万円前後の価格を予定だそうです。

　ネットでいろいろ情報収集していますが、やっぱいいですわこれは！大きさは、約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)で重量は約634g。最小構成の場合で588gです。すごい・・・

　デザインは個人的に文句なく、普通はいろいろメーカーのシールが貼ってあるが通常見える場所にはEnergy Starのシールだけです。一応バッテリーを外すと見える場所にライセンスシールなどが貼ってあるみたいです。底面もシールなしさらに見えるところには、ねじも見えません。このへんも美しいです。

　EeePCなどのいわゆる5万円パソコンと呼ばれるものには、Atom N270(1.6GHz)とWindowsXP HOMEの組み合わせが非常に多いがこれは、完全にコストがかからないというメリットによるもので(インテルとマイクロソフトの施策によるもの）このおかげでどのメーカーも似たり寄ったりのパソコンになってしまっていた。ソニーは自分がほしいものを作ったみたいで、かなり他にない変わったスペックになっている。まず、CPUはAtom Z500シリーズを採用。これは、Nシリーズに比べ小型で省電力に優れたタイプですが、値段はNシリーズより高くなるというものです。TDPはN270で2.5W、Z520で2Wとなっています。あと今まで1.6GHzしか出ていなかったAtomのノートパソコンにメーカー直販モデル限定だが1.86GHzのモデルが発売になることが個人的にうれしいです。

　EeePCなどは、CPUよりもチップセットのほうが実は熱を出していてそのためにファンが搭載されています。VAIO Pシリーズにはファンがありません。ほとんどの機種にはIntel 945GSE Expressシリーズが搭載していてしかも2チップ構成。しかしこの機種はUS15Wという1チップ構成のものです。省電力と小型に貢献しています。TDPは2.3Wとなっています。945GSEシリーズはノースとサウスの2チップ合計5.5Wと約2.4倍高くなっています。このチップセットの弱点があってそれは3D表示が苦手であるということです。ま、ゲームとWindows Aeroぐらいでしか使いませんから私は気になりません。

　液晶表示部分は、この機種のためにわざわざ液晶メーカーに頼んで作ってもらったという解像度1600×768ドットの8型ウルトラワイド液晶とものすごく変則の画面になっています。ここでものすごく評価したいところは縦の解像度が756ドットにしたことです。これまでは1024×600ドットと横は合格点でしたが縦が少なかった。たった168ドット増えただけだがこれがものすごく大事なのです。実際、ソフトによっては600ドットだとインストールを受け付けないものがあるため使用できないということがあったが、この解像度のおかげでそれらの問題もなくなった。

　HDDは店頭モデルが60GB、直販モデルではSSDの64GBまたは128GBの選択ができるためSSDにするとものすごく静かなパソコンになります。データーの読み込みもものすごく高速です。

　あと、バッテリー関連ですがリチウムポリマーを使用。普通はコストがかかるためあまり採用はされていなく(EeePC S101が採用)標準タイプで駆動時間4.5時間、大容量タイプで9時間とかなりいい感じです。
(^_^)v
やっぱりモバイルはバッテリーでどれだけ長く使えるかが大事だと思います。

　その3に続く・・・　

　ソニーから、VAIO Pというモバイルパソコンが発表になりました。(PC Watch)
　1月16日から順次発売になります。ネットなどででるのはわかっていたのですが、これはものすごく完成度が高いです。多分買います。いや購入するでしょうｗ　　(^^;)
　
　とりあえず速報で・・・またあとで書きます。今日は福井に遠出していましてゆっくりかけないのです。

　SONYが2009年春モデルのVAIOを発表しましたが、上位機種にはなんと64bit版Windowsを搭載してきました。今までは、32bit版というよりはそれしか搭載していませんでしたから・・・今後は32bitと64bitが混在するようになります。これで本格的に64bitに移行すればメモリーも4GB以上使用できるようになるので、(32bit版では約3.2GBほどしか使用できない）より大きなデーターを扱えたりするのも楽になると思います。ただ、ドライバーソフトやアプリケーションソフトによっては64bit版に対応していないのもあるので、スムーズに移行できるか楽しみなところではあります。
　
　さて、ソニーの読みは果たしてうまくいくのか？