2023 年9 月29 日
2023 年9 月28 日
寒くなったなぁ
先日から、最初は「過ごしやすくなったけれど、また夏日が有るんだって」という話をしていたが、体感温度としては随分「涼しくなってきた」。 ところが、未だ夏服と秋冬物の入れ替えが十分ではないので、外へ出る時にはそれなりの格好をして出てゆくのだが、家にいる時は、どうしても「面倒くさい」が先に立ってチグハグな格好で過ごしている。 そんな中で晴れてくれば、それなりに畑の手入れも必要になってくるので、汗もかくからシャワーを使う事に成る。 処がその後である。 気が付くとクシャミが出るほど「寒く」なっていたのに気が付き、慌てて1枚の夏用パジャマの上にガウンを羽織ってどうにか過ごせた。 そろそろ衣類の入れ替えもしなければ。2023 年9 月27 日
新しい知識獲得
書き写しをしている段階で「焉」という漢字に巡り合った。 読み方は「いずくんぞ」だとは知っていたし、不思議でも何でもなく「習い覚えた」通りに読んでいたのだが、このPCでは「出ない」のである。 IMEパッドで「正」と「鳥」で探したが出なかった。 其処で久しぶりにアナログ辞書のお世話になり、部首が「れんが」の4画で、音読みが「エン」だと知った。 というよりは、どうもこの字には何度か悩まされたようで、緑色とピンクのマーカーで線が引かれていた。 因みに「エン」で変換すると何度か目に出てきた。 久し振りに脳に「一滴」の知恵の汁が注がれたようで楽しい。2023 年9 月26 日
良くやった朝乃山
先場所は4日間の休場が有ったけれど、復帰後の頑張りで「勝ち越し」を果たした。 今場所は最初の2日間は関脇相手に連勝と頑張ったので、期待はしたのだが、正直「一抹の不安」が有ったのである。 残念だけれど、それが現実になり、「勝ったり負けたり」の繰り返しが続いた。 せめて「勝ち越しを」と願い、それが達成すると、次は「せめて2桁」と勝手なファンである。 然しながら「這えば立て、立てば歩めの親心」と同じである。 そんな期待で、最後には「せめて楽日には有終の美を」と願ってそれが達成されたのは、矢張り嬉しかった。2023 年9 月25 日
血圧の判断
10数年投薬治療を続けていた血圧も半年ほど前から、小康状態が続いたので、医師との相談の結果薬の効果を少し弱い物にしてもらった。 その後も経過としては順調なのだが、自分なりに注意しているのは同じで、毎朝2度計っている。 2度とも130台は「注」、130/120は「可」、120/120は「良」そして120/110は「優」としている。 始めた時は「優」が続いたことが有ったけれど、以前の薬の効果が残っていたのだろう。 それからは「良」で落ち着いていたのだが、最近の暑さのせいか体を動かすことが少なくなったせいか、「可」が多くなってきている。 でも、昔から何でも「優」という事は殆どなく「良」と「可」の間を行ったり来たりしているので、血圧もこの程度で付き合っていければいいのだろうと安心している。2023 年9 月22 日
読書は少量多種
読書感想文でかなりお茶を濁しているけれど、よく考えると、私の「読書」は果たして本当に「読書」なのかなぁ、と思ってしまう。 感想文でも書いているが、「1項目」「多種」(現在12種類)を書き写しと音読で「読んでいる」のだが、果たしてこれが「読書」なのだろうかなと思ってしまう。 例えば「ご趣味は」と聞かれて「読書」と答えられるだろうか。 「最近どんな本をお読みになっていますか」と聞かれると、返事に困り「漢字の本、相撲の雑学、箴言集…」と並べると、多分会話は其処で途切れてしまうのではないだろうか。 現役の時の通勤電車で「徳川家康」26巻を東海道線、地下鉄東西線、中央・総武線で3回通り読んだのが、読書だとすれば、「乱読」でしかないなぁ。 でも、読み終わったら反芻しながら「読書感想文」を書いているのだから、それはそれで「年寄りの楽しみ」だから良しとしよう。2023 年9 月21 日
読書感想文
今回の本は、「人生の名言名句」(著者 三浦哲郎 有紀書房 刊)である。 発行年(昭和44年1月8日)から考えると、やはり父の蔵書だったのだろう。 でも、昭和43年の4月から、会社の研修所に入学して、私としては「実学」だけと思っていたが、一般教養としての「法学」や「論理学」「倫理学」苦手だった「経済学」や「法学」なども単位を取らないと大変な目に遭うと言われていたから、ひょっとして私が買ったのかもしれない。 まぁ、それは別として、一般的に、要人としての諸姉の言葉が並んでいて、とても覚えることはできないし、むしろ覚えることなど決してお勧めしない。 何となれば、探せば幾つもあるが「相反する言葉」が有るからである。 例によって目次の羅列で紹介させていただく。 はじめに ・ プロに成る為に ・ かけ出し時代に読むことば ・ 自分を売り込むことば ・ 自信を失った時のことば ・ ファイトを燃やすことば ・ 下積みを乗り越えることば ・ ファイトを失った時 ・ 転機をつかむことば ・ 失敗をしでかしたとき ・ 上役に叱られたとき ・ 仕事を命ぜられたとき ・ 相手の興味を引くことば ・ よいチエが浮かばないとき ・ 判断を誤らないために ・ 不況におちいつたときは ・ チャンスをつかむことば ・ 信用を得たいときに ・ 逆境に見舞われたときに ・ 独立するためのことば ・ 部下を動かすことば ・ エリートのためのことば ・ 経営者の地位についたとき ・ 成功に溺れないために ・ 金儲けのためのことば ・ ひまな時間に読むことば ・ 病気を克服することば ・ プロサラリーマンのことば どうでしょうか、どこかを読みたいとは思いませんか。 発言者の中で多いのは、やはり経営の神様「松下幸之助」氏でした。 私が「付箋紙」を張ったことばは、 ・勉強の暇が有ったら、雑学でも何でも吸収すること。この積み重ねが人間に幅を持たせ、ビジネスマンとして、将来大成するための武器となる。 村野辰雄(三和銀行元頭取) ・元気・勇気・長生き、腹の落ち着き、いずれの事業を問わず、この四気は必要である。 馬越恭平(大日本麦酒 ( 日本麦酒 、 朝日麦酒 、 札幌麦酒 の合併会社)の 社長 を務めた人) 前者のことばは「放送大学やその他の雑学だらけ」で楽しく学習している。 幅は残念ながら。 後者のことばは「(カラ)元気、義を見てせざる、だろうなぁ、一応後期高齢者、そして年齢を意識せずに相変わらずおっちょこちょいと呆けらしきことをを繰り返している、残念な私が居る。2023 年9 月20 日
諺(故事・金言)小事典を見て
夏休み中も「書き写しと音読」は続けていた。 そんな中で、確か高校生時代に買ったものだったと思うが、整理のたびに「捨てようか」と迷いながらも60年近く直ぐ目に付く所に存在しているのだから、やはりそれなりに縁が有るのだろう。 およそ「金言」などという物は「短く・要点を」という意味の物が多いので、1日5項目を音読しているのだが、正直言って「楽しい」。 時々「とんだ拾い物」という物にも出会う。 内容は正に「玉石混交」の内容だけれど、だからこそ面白いのだろう。 70数年生きて居ると「そうだよなぁ」と云う事にも出会うが、逆の場合もある。 60年前にした書き込みも時々あるのが楽しい。 漸く100ページに到達するが、440ページもあるから、健康で続けたいものである。2023 年9 月19 日
内閣改造
今までもそうだったけれど、どの人事を見ても「本当にやってくれるのか」と期待した事は無いが、政治素人の私から見れば、今回はそんな中でも最悪の人事だったのではないだろうか。 在職中少しだけ人事ということに意見を出させてもらうことが有った。 政治と会社組織という違いはあるだろうが、「留任は3年まで」は基本的な基本で、「あの人は今までこんな事を是だけやってきたのだから、今度はこの分野で成長してもらおう」「あの人の経験からすれば、あそこがその点で弱っているから、補強してもらおう」という「経過・結果・遂行」が基本に議論されていた。 それが今回は「丼の中の嵐」だけでその担務に携わった「経過」も勿論「結果」も全く関係なく、派閥と次期選挙の事だけで「国民無視」で決められているではないか。 それをマスコミも「さも一大事家」の様に報じるから何とか事務所の事と同じではないか。2023 年9 月15 日
読書感想文
夏休み中も音読と書き写しでの読書をやり続け、休み明けにこれで3通目の感想文になる。 今回も「雑学シリーズ」という事で父の蔵書からである。 でも、大分減ったなぁ。 「日本語おもしろ雑学集」(村石利夫 著 日本文芸社 刊)である。 副題に「楽しみながら日本語に強くなる本!!」と謳っている。 一時期私も結構夢中になって集めた「国字」はかなり読めたので楽しかった。 木偏にも色々あって「米」偏に「花」ならお馴染みの「こうじ」だけれど、「木」+「花」で何と読む。 魚編にはたくさんあるが「魚」+「走」では? 「慣用読み」は知っていても「本来の読み」を忘れていませんか。 「膏肓」「所帯」「垂涎」は?じゃ「十手」は? 例によって目次で紹介させていただきます。 Part1 ことばの生まれを探ってみよう Part2 漢字読み書き誤用集 Part3 地名と苗字は相関関係!? Part4 くらしのことばア・ラ・カ・ル・ト Part5 動植物ア・ラ・カ・ル・ト part6 遊びことばの雑学 Part7 明治の英語---名訳・迷訳・珍訳集 Part8 英語になった日本語 Part9 和製語ミニ辞典 英語と思ってしゃべったら… 特に「ヘェーッ」と思ったのがPart9でした。 ソロ・ホーマー等は、当然和製語で、外国人には通じない事は知っていたつもりですが、当然「英語」だと思っていたものがそうでなかったというのは、最後の章で呆れたり、日本人の得意技として感心したりしました。2023 年9 月14 日
ネクタイの締め方を忘れる
夏休み中に、中学時代の同級生が亡くなり、最近通例となっている「通過焼香」に行ってきた。 それでも、喪服に黒ネクタイの姿は外す訳にもいかないので、時間が少し迫ってきてから支度をした所為もあり、久し振り(良いことなのかもしれないが)にネクタイを締めようとしたのだが、今までは何の苦労も無かったのに、上手く締められない。 時間が迫ってきているという強迫観念からか、どんどん焦ると、どんどん迷路に迷い込んでナントか鏡に移して「みっともなくない程度」に収めて行ってきた。 在職中の殆どの期間毎日の事だったのに、リタイアして20数年経つと、こんなことまで忘れてしまうのか。 もう一度締め方を学習しておこう。2023 年9 月13 日
読書感想文
今回の物は、音読対象として今年の1月5日から始めたもので、8月17日に読了したもので「ことばの豆辞典第2集」(さくら銀行編 三笠書房 刊)です。 まだまだ父の蔵書が続きますが、それでもかなり減りました。 先日新聞の記事で読んだのですが、「積読の楽しみ」という感覚が有るそうです。 時折眺めていると、何故かその本と「目が合って」読んでみよう、という気になるそうです。 随分前は、私もそうでしたから、感覚が分かります。 この本の内容は、「知っているようで、知らなかった」ということが結構詳(つまび)らかになるという事でしょう。 そういう意味では「積読の1冊」に加えておいても良いのかもしれません。 例によって目次の紹介で、お茶を濁させていただきますが、これを書いている日も「熱中症アラート」が発令されていますので、あしからずご容赦ください、 第一章 「新聞・テレビ」によく出る知っておきたい言葉の知識 第二章 「成功と失敗」に関する知っておきたい言葉の知識 第三章 「人間」にかかわる知っておきたい言葉の知識 第四章 「家庭」にまつわる知っておきたい言葉の知識 第五章 「お金」にちなんだ知っておきたい言葉の知識 第六章 「季節」を味わう知っておきたい言葉の知識2023 年9 月12 日
「不思議に勝つ場合は有るが、不思議にに負ける事は無い」
誰の言葉だったかは忘れたが、勝負事には「不思議に勝つ場合は有るが、不思議にに負ける事は無い」と言うのが有るそうで、在職中は一つの座右の銘にして事あるごとに思い出して、反省したり感謝したりしていたものだ。 先日の麻雀大会で、そんな事態に遭遇したので、久し振りに思い出した。 自分も親で聴牌していて、「確定満貫」の手である。 でも、捨て杯は危険な気がする。 でも「勝負!」と捨てたら「ロン」という声。 相手の待ち牌が分かるほど上手くは無いが、トイツを切り出して回っていれば、場合によっては…」と思われて仕方がない。 その反省が生きたかどうかは分からないが、結果は2位だったから、良しとしよう。2023 年9 月11 日
学習方針を変更
今年の目標の一つであるJw−CADを使って「且つて住んだ家の平面図」をパソコンで残しておこう、がある。 もう半年に成り、「元に帰る」ことにし直したのである。 私の良い意味でも悪い意味でも、在職中もその後の今でもそうだけれど、「興味が深くなればなるほど」もっともっとという事に成り、所謂『餓鬼状態』になって終う事である。 今回の件で言えば、そういえば「此処は「戸」ではなく「窓」だったはずだ」となる。 そうなると、「平面図」では表示しきれない、と現在の私の知識では結論付けた。 それと、作成する図面は「生まれた時から中学生時代まで住んでいた家」「現在地に最初に建てた家」「現在住まいしている家」と3枚作るつもりがどれも中途半端になっている事が決断させた。2023 年9 月8 日
春から始めた「放送大学」受講を終えた
今年も春から放送大学の受講を始めた。 門前の小僧的で、授業料も納めず、「只見」である。 在職中の関連する講座が3講座で、他は「分子の世界」と「植物、「住宅」のテーマで、いずれも「興味はあるけれど、難しそう」と思っていたものである。 リアルタイムで受講するのは、やはり色々難しいので、全てビデオに撮っての受講である。 最初から想定していたが、難しい物は、最初の内は講師の方もそれなりに優しく講義されているので、此方も「ふんふん」とうなづける事も有った。 ところが、途中からはやたら分子式の解説や、植物組織の関係に成ると、矢張り「寝てるだけ」になった事も有る。 でも、そんな事でも6科目、15回欠かさず受講した自分を褒めてやりたい。 分からない、という事が分かっただけでも儲かった気分になっている。2023 年9 月7 日
読書感想文
夏休み中に読み切った本だが、これから多分数冊が順次出てくると思う。 今回の本は「くらしの科学が分かる本」(サイエンス〇得捜班 編 ワニ文庫 刊)である。 これは間違いなく父の蔵書だった。 もう随分前に(1993年 刊)今思い出すと、時々得意気に話していたことを朧気ながら思い出す。 父は事務屋だったが、以前父の足跡を調べていて、まったく最初から事務屋として職務に就いた訳では無い様で、「保線区」という部署に勤務していたから、線路の保全を担当していたのだろう。 それだけに、私には「やはり技術屋で無いと」と愚痴った、勧めるように言っていたことを思い出す。 それはともかく、本の話に戻ろう。発行年度が30年近く前なので、内容は大分陳腐化しているが、まったく知らない分野もあるので楽しく読み進めることが出来た。 例によって目次の紹介で締めくくります。 第1部 家電編 電話 テレビ ビデオ カセットテープ・ビデオテープ 冷蔵庫 エアコン ガスエアコン 電子レンジ 第2部 生活編 AFカメラ 電子蚊取り 電子体温計 電子血圧計 リモコン Gコード 高分子吸収体 瞬間接着剤 アイソトニック・ドリンク 栄養ドリンク 第3部 オフィス編 電卓 ポケットベル 携帯電話 コピー ファクス プリペイド・カード フロッピーディスク POSシステム 万引き防止システム 第4部 ハイテク編 衛星放送 文字放送 ハイビジョン 太陽電池 ファインセラミックス レーザー光線 光ファイバー通信 レーザーディスク CD-ROM 電子ブック 立体映像 第5部 スグレモノ編 形状記憶合金 超音波洗浄機 メロディ電報 モコリンペン ボイスチェンジャー マップマーカー UVカット化粧品 森林浴パンスト 飲む肩こり薬 ダイエットシュガー どうでしょう、みんな自信をもって説明できますか?2023 年9 月6 日
足が上がっていないことに愕然
先日出掛けた所で、妙に床に置いてある(電源コンセントから、PCを初めとした電気製品などの)ケーブルを何度も足に引っ掛けてしまった。 で、直ぐに気が付いた。 「足が上がっていないのだ」。 リタイアして父を見送ってから「一日一万歩」をノルマにして、散歩を10数年やってきた。 有る雪の日に、自分の足跡を見ると、長靴の踵の跡が「尾を引いている」ことに気が付いた。 「これは拙い!」とそれからは特に気を付けて来ていたのだが、散歩もしなくなって10年近くも経つと忘れてしまって、身体が「鈍ら」に成って来つつある。 今さら散歩をするつもりは別の心配が有るのでやらないけれど、ぎこちないけれど、家の中でも、しっかり足を上げて、慌てないで歩くことに気を付けてみよう。2023 年9 月5 日
呆けの兆候か ある時点まで戻る
余り思いたくないが、間違いなく「物忘れ」が少しずつ増えつつあることに気が付く。 良くあるのは「どうせそこへ行くのならあれと是も」という事で、都合「3つのイベント」を抱えて行くのだが、帰る時に「何か忘れているような」という気持ちが消えずに部屋に戻る。 暫くして「アッあれだ」と思い出すのだが、此処ですぐに行動に移せば多分問題は無い(さりとて今でも問題という事にまでは成っていないのだが)のだが「今度ついでの時に」という事に成って終うのが常である。 そしてまた同じような事を繰り返す。 幸いにして「問題となる」事態に成るほどの事では無いから、猶更「改める」という事に移らないのである。 「書き出して行動」という事は、それなりに続けているのだが、些末なことまで書きだしていないからだろうなぁ。 良薬は、意識と一緒にある時点まで戻る事であろうか。2023 年9 月4 日
腹式呼吸、臍下丹田にも
朝のベッド内運動で気が付いたことが有る。 腹式呼吸が何かに良いと聞いたので、道具も何もいらないからともう大分前から始めているのだが、最近になって気が付いた。 今までは「お腹」で呼吸をやっていたのだが、最近朝から暑い日が続くので、お腹の上が軽いからだろうが、気が付いたら「臍下丹田」にもいっぱいの空気を循環させていることに気が付いた。 健康法の何でもそうだろうが、「やったからすぐに効果が出る」ものは無い様だけれど、今までの「お腹だけ」というよりも身体のより広い所まで空気を還流させている、という気持ちは悪く無いのではないか。 この季節だからしか出来ない(やらない)かもしれないが、続けられるだけ続けてみよう。追記をみる