今年最初で多分最後の除雪作業
ブログの登録が現在午後7時過ぎでやっています。
昨晩から「大雪警報」が出されていて、寝る前から心配していたのですが、案の定５時過ぎで２０ｃｍ程度の積雪状況でした。
娘と娘婿が車で出勤するので「何はともかく除雪作業だ」と６時少し前に着替えて、低血糖になっては嫌なので、飴玉を１粒口に含んで予備も１個ポケットに入れてゆく。
ラジオでの情報も聞き逃さないように、しっかりイヤホンで聞きながらの作業開始であった。
ところが、もう１カ月近く前に「試運転」を行っておいたのだが、本番の今日になってなかなかエンジンが掛らない。
１０数回のセル起動で、漸く掛ってから約１時間半。
雪室は湿った雪で心配したのだが、思った以上にスムースに行うことが出来た。
夕方４時頃にも同様な積雪になっていたので、此処でも約１時間。
汗こそそんなにかかなかったけれど、最近の運動不足をそれなりに解消できたと思う。
今後年明けまでは「暖冬」が続き除雪の必要もなさそうなので、次回は来年になるだろう。
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投稿者：つねちゃん
at 19 :21
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麻雀の打ち方変更
健康麻雀も２５日が今年の最終回である。
前回、ある先輩から指摘されたことで「そうかもしれないなぁ」と思った事がある。
今の体制になってもう６年ほど続いているが、最初の年暮れに「年間最優秀賞」として表彰されたことがある。
私自身其の表彰前日まで、そんな賞の設定すら知らなかったのだが、執行部の人から耳打ちされた。
その人は、賞品を何にするかという事で、話してくれたようで「花束を考えているが」ということだったので、正直冗談だろうと思っていたので「それならそんな上等でなくていいけれど、美味しい日本酒が良いなぁ」と答えておいたのだった。
当日会長から「そんなことになっているから」と言われてびっくりした位である。
その先輩からの指摘は「まだ私より若いのだから、以前と同様に『もっとアグレッシブに』打った方が良いのではないか」という事だった。
確かに受賞した時には「在職中と同様」というかそれを引きずっていたのだろう。
それからは、多分無意識的に「そんなに勝ってどうするの」とこれは係長になってきた時に当時の部長に指摘されたことだったので、ダブっての反省だったのかもしれない。
来年は、少しだけ奮起してみよう。
投稿者：つねちゃん
at 06 :40
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年末始に少しだけ「区切り」を
今年の「生」ブログは２２日までにすることにして、２８日までは毎朝の「書き写し」と「音読」は続けるつもりにしているのだが、書き写しも、一節が１枚の原稿用紙に収まり切らず、複数日に亘ることが結構多くなってきているので、年越し宿題にするのも嫌なので、一日くらいは短縮になるかもしれないが、切りの良い所で切り上げて、音読も同様な節が多くなっているのでそのようにしようと思う。
その時に慌てないようにして、少しずつ区切りを良くしておこうと思っている。
また、これも続けている「楽しく学習」が幾つかあり、これにも年越し節の無い様にしておこうと思っている。
そうやって上げ連ねて見ると、結構いろんなことを「楽しく」やっている物だと気が付いた。
投稿者：つねちゃん
at 05 :46
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隙間時間の活用
先日、私にとっては「短い時間で済ませられること」が午前中にしなければならない、結構立て続けに思いついた。
そこで、在職中に都合がよい場合に使っていた「発想方法」を思い出した。
基本は「繋げてみれば、離してみれば」という方法である。
単身赴任中の事だったと思うので、課長職になって５年ほど経っていた「油の乗り切っている時」だったろうか。
担当はしっかりと決まっているのだが、何故か「割り込み」的な仕事が入ってくることが多かった。
で、今回もそれを活用して見たら、結構思い掛けない「隙間時間」が見いだせて、午前中一杯掛かると思っていたのが、終って気が付いたら１１時前だった。
具体的な事は「些末な事ばかり」だったので、紹介しても意味が無いが、偶にはこんな発想も楽しいではありませんか。
投稿者：つねちゃん
at 06 :40
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NEC-PCとの格闘は止めた
３年ほど前にある講習生の方から「先生、これ使わなくなったから差し上げます」と色々と議論したが、結局戴いた。
正直、それからＷｉｎｄｏｗｓくらいは「維持する」という事で電源を入れたり、ＴＶが視聴できる機種だったようで、ＨＤＤ容量は２ＴＢと十分すぎるほどだったので、「倉庫くらいには使えるだろう」とほとんど使わないでいた。
できれば、「差し上げます」コーナーで差し上げようと思っていたのだが、中々「断捨離」の踏ん切りがつかず、そんなうちにＷｉｎｄｏｗ１０の愛用マシンの調子が悪くなったので、こちらはどうやって見ても、ハード的な故障だと判明したので、リサイクル法に従って引き取ってもらい、このマシンを使い始めた。
ところが、何か立ち上がりが遅く、何かするとディスクの利用率が１００％になり、動作が遅いのである。
それからここ数カ月「格闘」を試みていて、「何とか使えるだろう」という事でお付き合いしてきたが「原点に戻ろう」ということで、色々と調べてみたら、ナント「Ｗｉｎｄｏｗｓ１０アップグレード非対象品」だということが分かった。
格闘は止めた。
デスクトップであり、画面も大きく、使える範囲で使って行こう。
何だか年末になって一つスッキリした。
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投稿者：つねちゃん
at 05 :47
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小銭の使い道
すべての金融機関では無いのかもしれないが、今まで「小銭を貯めてお盆や年末に小銭貯金」として持参すると、喜んでかどうかは分からないが、笑顔で機械などに掛けて調べて通帳に記載してくださっていた。
ところが、風の便りに聞く所によると、何時からかは知らないが「今後はその分は有料になります」との事を知らされていた。
それでも、いまだに「１日２００円以上」という事で、私製貯金箱に溜めている。
流石に１００円未満の小銭は財布の別ポケットに入れて、端数で支払えるときはその分コインを支出していた。
それでも１００円玉以上の硬貨は溜まるので、先日２０００円弱の支払を自動機でも受け付けてくれるらしいと聞き、早速コンビニで支払ってきた。
いつも笑顔の店員さんは、其の日気分が悪かったのかもしれないが、何時もよりも不愛想に見え「そのボタンを押してください」「次はそのボタン」「そしてそのボタン」という発言だけで用が済んだ。
これは使える。今後ある程度溜まったら、その範囲内で支払って、効果は最小限にすることにも気を付けよう。
投稿者：つねちゃん
at 06 :52
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半導体ウォーズ
ここ数日少し前に人からもらったＰＣの調整で、元々好きな道だから、暇が有ればＰＣ数台と睨めっこの日が続いた。
おかげで、ナントかそれ相当の動作が保証できたが、まだまだ性能が十分では無いのだが、ＰＣ画面からは矢張りブルーライトの影響が相当程度を超えていると思って、ひとまず小休止という事にした。
で、溜まっていたビデオを見ることに時間を割いたのだが、何本目かに見た番組に愕然とした。
タイトル通りの番組であり、偶々だったのかもしれないが、半導体に代表されるチップ開発が「戦争の為」に行われていることの解説であった。
ご存じのように「電子計算機」の最初の目的は「弾道計算」の為だった。
第二次大戦までで、各国も「戦争の悲惨さ」を目の当たりにしていて、何かあれば「世界平和の為に」と色んな技術を開発してきたのではなかったのか。
それを忘れてしまって、「ＡＩ戦争に勝つ為のチップ戦争」という事態は果たして結果的にだれが喜ぶのだろうか。
投稿者：つねちゃん
at 06 :32
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目標達成ではないが
何度か此処でも紹介させていただいたり、恥をかくまでではないが失敗談を書かせていただいているが、今度はどうも本当らしい。
今年ばかりではなく、長年の目標にしている体重と腹囲の数値である。
先々月くらいから、７５ｋｇ台の体重の数値と８５ｃｍの腹囲が占める割合がほぼ５０%に成ってきているのである。
残念ながら後２週間で「完全達成」は無理だろうが、振り返ってみると「確実」に、多分「無理せず」これだけになっていることが嬉しい。
かつての漫才師で国会議員も務めた人の言葉を借りるならば「大きな事は出来ませんが、小さなことをコツコツと」という言葉通り「無理な減量」等せずに、美味しい物を節度を持って食べる「癖」を今後も続けたい。
投稿者：つねちゃん
at 08 :04
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久し振りに世界一
１０年間契約で７億ドルというけれど、年末ボーナスで夢見ている「８０億円の夢」でもとてもじゃないが追いつかないから、正に「夢のまた夢」であるから、夢見ることは止しにして、素直に「日本人」として喜びたい。
それにしてもスポーツ界での世界一だと言うのだから、久し振りの快挙に間違いない。
ＷＢＣの時の「同僚に対しての発奮掛け声」はどんな世界においても周りへの掛け声になるではないか。
正に今、忘年会のシーズンである。
「酔いに任せても、時にはこんな掛け声も良いではないか」。
その跳ね返りが「1億分の一」でもあれば掛け声の賜物なのだから。
でも、決して羽目は外さないように。
投稿者：つねちゃん
at 06 :31
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忘年会は必要
在職中は勿論幾つか掛け持ちを含めて連日の如く忘年会づくめだった。
同年配よりも少し早めにリタイアしたが、リタイアしてからも週一には必ずお誘いがあった。
７０を迎えることからは、精々で月２-３回といったところだったろうか。
最近の忘年会情勢が報道されていた。
総数としては回数が増えているそうだけれど、対象者がどんな人か分からないけれど、アンケートによると「その必要性はあまり感じない」という割合が多いにもかかわらず、回数が増えているというのは、どうしてなのだろうか。
昔のように「忘れてやるぞーっ」という気合が無く、「プチ忘年会」という風なのではないのかなぁ。
リタイアして２０数年経つから、良く分からないけれど、やはり「○○だぞーっ」という意気込みでやって欲しいものだ。
投稿者：つねちゃん
at 06 :14
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イルミネーションの季節
今年の４月頃まで使っていたイルミネーションを取り付けようと考えている。
残念ながらすべてのランプが生きて居るのは２系統しかなく、あとレインボーの２系統は何方も少しずつ支障があるが、点滅具合と大丈夫な物と組み合わせれば、然程見っとも無くは無いだろう。
今年は、地区の支援は無さそうだから、是がなくなったら、細やかな物にしていくしかないだろう。
それにしても、随分と長く続けられたもので、家内を含めて知っている数名の人から「今年は未だなの」と言われている。
それなりに名物になっているようである。
投稿者：つねちゃん
at 06 :29
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偶には「ひらがな」を書いてみたらいかが
日課の「手書き」はどうも「やっつけ仕事」になって終っていたのに気づかされて、先々月中旬から、左手で平仮名から「ゆっくり基本に倣って」と書き続けているが、まだ及第点はもらえないだろうけれど、他人様から「読める」と自分勝手に思えるような時になってきている。
そんな中で、暇だから色々と考えて書けているのが楽しくなってきた。
ご存じのように、平仮名は漢字の一部を書き易くしたものである。
ところが、「左に縦の棒」が使われているひらがなが有るが、どれもみな同じなのだろうか。
かつての好きな漫才師の口癖ではないが「考え出したら夜も寝られない」という事に成る。
「け」「に」「は」「ほ」の元になった漢字は「計」、「仁」、「波」、「保」である。
明朝体で大きくしてみると、同じような「縦棒」だけれど僅かだが違うような気がしてくる。
リタイアされていても、それなりに忙しいでしょうが、偶にはこんな事を考えて見ても面白くないだろうか。
投稿者：つねちゃん
at 06 :21
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雑学は「楽しい学問」
随分昔からの好きな言葉に「雑草という名の草は無い」が有る。
ご存じの方も多いだろうが、昭和天皇の言葉だそうである。
この言葉が無かったなら、さしづめ自分などは「雑民」という事になるのだろう。
それはともかく、何度かのこのブログでも「雑学」について触れている。
父の購入本に其の類のものが多かったからである。
ひょっとしたら、父も昭和天皇の言葉が気に行っての事だったのかもしれない。
短い間だけれど軍役も務めたのだから。
それはともかく、現在音読している本に「雑学のすすめ」という物がある。
この中に「なるほどなぁ」という言葉が出てきた。
「必要に駆られて本を読む人は<理性学家>で、好奇心から本を読む人が<雑学家>」という定義である。
そうすれば、確かにＩＴ分野で見聞きした理論や講演は〈理性学〉だったかもしれないが、リタイアした現在まで２０数年間は<雑学家>其のものであったろう。
投稿者：つねちゃん
at 09 :21
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投書の評価
タイトルが正しいかどうかは別だけれど、先日の投書の「総括」というか「傾向」というかの「論評」に私の採用分が多く採用されていた。
「クマを殺さないでは難しい」「脱税議員」「四季から二季へ」というものである。
勿論、それ以外にも採用していたが、プロの記者の方の目に留まったということが何だか素直にうれしい。
勿論その内容には、投稿者としての私の名前が載る訳でもなかったが、むしろその方が何だか気持ちが良かった。
それで気づかされたのだが、昔からそうだったと自分では思っているのだが、「目立ちたくない」という性格がそうさせたのだろう。
でも、むしろそんなことで、逆に傍から見ると、反対に見られたようで、ある後輩から「あなたの様にスタンドプレイはしたくない」と言われてエッとした思いがある。
最近覚えつつある歌の歌詞一部に「後悔は有り過ぎて 今はどうでもいい」というのがある。
正に楽しい思い出として時折思い出すだけでいい。
投稿者：つねちゃん
at 05 :50
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灯油が無くなった
いやはや、何とも間抜けた話だった。
昨晩、大型の灯油設備から最後の２０Ｌタンクに給油した時に残りが殆ど無くなっていたので、何時も頼んでいるお店に持ってきてもらうように頼んだのだが「月曜日に成っても良いですか」と言われ、安易に「それでいいですよ」と言ったのだが、それが「大ポカ」だったのである。
無くなるのが、どのストーブもほぼ同時になったのである。
それで、久し振りに「無くなったら共同で使ってね」ということにしてもらった。
いつもの年は、大体３回分くらいの小出し分が残っていたのだが。。。
これも呆けの一つの兆候かなぁ。
投稿者：つねちゃん
at 06 :02
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覚えたい歌
昨日の続きになるが、風呂場で「覚えたい」と思って歌う歌は４曲である。
１曲目は「美しき天然」。
この歌は随分昔から、今でも時々ＨＰでの一節で使わせてもらっている好きな歌だけど、全曲は知らなかったので、遅ればせながらの物である。
２曲目は「桜井の別れ」という歌である。
これも昔好きだった、講談で紹介された「親子の情」が切切と語られているもので、「歌」というよりも「親子の会話」という物である。
「子を思う親心と親を思う子の心」でも「世の為」にと思う心が入り混じっての物である。
３曲目は「鎌倉」である。
これは丁度今から５０年前になるが、１カ月の出張で、鎌倉に投宿した時に其処の小母さんに「土、日暇だったら歌に沿って歩いてみたら」と勧められたものである。
全てとは言えないけれど、歌うたびにホンノリトその時の景色を思い出すものである。
４曲目は、ほんの少し前に聴いてすぐ好きになった歌「今が一番若い」という歌である。
まだ歌詞を見ながらだけれど、中々上手くテンポに付いて行けて無いのだが、この年齢に上手くヒットする歌である。
投稿者：つねちゃん
at 06 :14
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