たまには・・・2
水曜日(6/28)は、お休み。
前日に会社(水戸)で飲み会があったので
水戸で泊まって休日出勤(^_^;)して、
つくばへ二日酔いと共に帰る。
途中、
RIKSONさんへ立ち寄り、
フィアット131ラリーのミニカーを入手。
前から欲しかったんですよね、131。
そして高速道路にてつくばへ車を向けた。
そして気が付いたらこんな場所に・・・・
あれれ。
しかたないので、ドライビングを楽しんできました。
マニュアルモードにして2〜3速間をいったりきたり。
まだまだデュアロジックのシフト間隔が掴めず、ピーピーと煩い。
あぁ、自分が悪かったからそんなにけたたましく鳴らないで・・
(ピーピーとは「エンジンの回転数とギヤ比が合わないから
そのシフトは出来ませんよ」って言う警告音です。
グランデプントはとにかくこの警告音が大きい。)
でもまぁ、比較的気持ち良くドライビングを楽しむ事が出来ました。
夕焼けの筑波山。
もっと晴れていたら、きれいな茜色に染まるんですけどね。
そんなこんなで、休みの一日が終わってしまいました。
仕事して筑波山走って、それで終わり・・
まぁ、たまには・・・
ねっ。
投稿者:やまき
at 00 :36
| Grande Punto
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500のミニカー・その1
500のミニカーは、
結構昔からパチものを含めて
色んなメーカーから出ていますね。
そのなかでも比較的新参者で、
大きく存在感があるのがこれ。
ブラーゴ製 1/16 FIAT500L
1/16というスケールが微妙ではありますが、
大きさなりの精巧な作りが魅力。
ブラーゴらしく、おもちゃ的なアプローチも
このミニカーの魅力のひとつでしょうか。
動かせるとこは、全て動かしちゃいましょう的な
ギミックが満載です。
ただそのせいで、多少華奢な造りに
なってしまっている感があります。
エンジンやフロントのスペアタイヤなんかも
ちゃんと再現してあるのには関心しました。
自分の所有しているのがLタイプなので、
Fタイプが欲しいのですが、
ブラーゴの会社が無くなって、
ブランドだけ他社に引き継がれたらしいのです。
果たして今後、手に入れることは可能なのでしょうか・・・
投稿者:やまき
at 22 :55
| ミニカー
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500で出掛けたい
たまに無性に500を運転したくなるときがあります。
しかし現在、休日以外は水戸に在住している為
500に乗ることが出来ません・・
(500は、つくばでお留守番)
駐車場の都合で2台とも水戸に置いとくことが
出来ない為、仕方ありませんね。
丁度1年前に撮った画像です。
緑が濃くなるこの時期、
時間を作って走りに行かなければ。
投稿者:やまき
at 00 :48
| FIAT 500
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グランドシビックのミニカー
初めて所有した車が、グランドシビックでした。
「89年式 1500cc 25X ガンメタ」
この車によって、自分のカーライフがスタートした訳です。
そんな自分にとってのメモリアルカーのミニカーを手にしました。
ミニチャンプス製 1/43 ホンダ グランドシビック1990
初代、スーパー、ワンダー、グランド、スポーツ、ミラクル・・
と、続くシビックの中で唯一、プラモデルもミニカーも
販売されていなかった不遇のグランドシビックが、
とうとうミニカーとして登場しました。
しかもドイツのメーカーから(^_^;)
日本では相当の数のグランドが存在していたはずなのにね。
なぜ、日本で出なかったの?
さすがミニチャンプス製、出来が良いです。
グランドと言えばイタリア語でグランデ。
そう、グランデプントと同じ名称を冠しています。
プントは先代よりひと回り大きいってことで、
グランデを名乗ってます。
しかし、シビックはどうかって言うと・・・
色々調べてみましたが良く判りませんでした(^_^;)
ホンダのホームページの歴代シビックの解説でも
ヒューマン・フィッティング等々と謳ってはいますが
グランドについてはひと言も触れてませんでした。
想像するに「立派(壮大)なシビック」と言ったところなのでしょうか。
時はバブル期なだけに。
とにかく、この車を見るたびに
当時を思い出してしまいます。
投稿者:やまき
at 23 :54
| ミニカー
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たまには・・
今日(6/13)は、お休み。
前日に会社(水戸)で飲み会をやったので
水戸で泊まって今日つくばへ二日酔いと共に帰る。
途中、
RIKSONさんへ立ち寄る。
注文しておいたグランドシビックのミニカーを入手し、
再び帰路につく。
高速道路にてつくばに帰るのですが、
料金所を通過したところで気分が変わり、
つくばとは反対のコースへ車を向けました。
行き着いた場所がここ。
海!
ひたちなか漁港で寿司を食べてつくばへ帰りました。
まぁ、たまにはこんなことも良いかな・・
投稿者:やまき
at 00 :28
| Grande Punto
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ニューパンダのミニカー・その1
マジョレット製 1/64 ニューパンダ
トリノオリンピック公認
オフィシャルカー(?)バージョンです。
マジョレット製ミニカーは
日本のカバヤ食品からも販売しており、
スーパーなどでもお菓子売り場で見かけます。
ですので、比較的入手しやすい部類なのですが
残念ながら、ニューパンダ@カバヤバージョンとは
まだ出くわしたことがありません。
小さいながらも、特徴を良く捉えている
ミニカーだと思います。
投稿者:やまき
at 23 :12
| ミニカー
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サニートラックのミニカー
趣味で集めだしたミニカー、
イタ車だけを集めているわけではありません。
エブロ製1/43 サニートラック。
国産車だって持っているんです。
って、数少ない国産車がこれなんですが・・
何故、サニートラックかって言うと、
今から17年程前、社会人になり仕事を始めた頃、
会社から与えられた車がこれ、サニトラ。
それ以来、10年近く仕事の相棒として、
現場を駆けずり回っていました。
仕事の辛さも楽しさも、一緒に味わってきた訳です。
そんな思い出が一杯詰まった車ですから、
このサニトラのミニカーを見つけたときは、
嬉しくて声を出しそうになってしまいました。
このサニトラは見かけによらず、
走り(運転が)かなり楽しい車です。
現場から現場への田舎道や山間部の道を
アクセル目一杯踏み込んで走りを楽しみました。
ある意味、この車が自分に運転の楽しさを
教えてくれたのかも知れません。
そんな1台です。
ちなみに、自分の職業は現場監督を経て
現在、設計業務に携わっています。
投稿者:やまき
at 23 :37
| ミニカー
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パンダミニカー・その2
パンダのミニカー、ふたつ目。
ブルム製1/43 セアトパンダ35
このパンダは、フィアットではないところがポイント。
スペインの自動車会社であるセアトが、ライセンス生産にて
製造したパンダ。それをモデル化したのがこれ。
セアトパンダといえば、フロントグリル部がオリジナルで、
独特な形をしているのを思い浮かべてしまうのですが
これは、フィアット製と殆ど変わらない形状。
リア部に「セアト」の文字が読み取れます。
まぁ、ミニカーにしてしまえばフィアットもセアトも変わらないのですが、
これはこれで雰囲気を楽しむものとして捉えれば、
なかなか良いものではないでしょうか。
投稿者:やまき
at 01 :41
| ミニカー
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パンダのミニカー・その1
6月になりました。
今年も折り返し地点に来たのですね、
年の経つのは早いものです。
(毎年言っている気がする・・・)
パンダのミニカー・その1
デアゴスティーニ製 1/43 パンダ 750CL
最近は、パンダのミニカーも
容易に手に入るようになりまして大変嬉しいものです。
ひと昔前は、探してもなかなか手に入るものでは
なかったのですがね。
で、このパンダは、
書店でよく見かける
デアゴスティーニ社で造られたもの。
(このミニカーはイタリア自動車雑貨店にて入手)
元は、「○○○コレクションシリーズ」として
書店などで売られていたのでしょう。
ただ、一度も書店で見かけたことがないので
日本では販売されていなかったものと思われます。
全体の造りがいまいちですが、
45パンダでは無いパンダであるところがポイントです。
(現在入手出来るパンダミニカーは、ほとんど45パンダ)
投稿者:やまき
at 01 :13
| ミニカー
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