富山県人として歯がゆい思い
10月13日に投稿して、10月19日に採用された
ついこの間起こったばかりなのに、今度も老舗の不正が発覚したのは、やはり富山県人としては、歯がゆい思いである。
「被害は出ていない」という言葉は、言葉を変えて言えば「だからどうしたっていうのだ」と開き直った言葉としか思えない。
首都圏在住の頃、出身を問われて「富山です」と答えると「ああ、薬の」と言われたが、それもそのうちに消えていくのではないだろうか。
いろいろ厳しい環境があるとは思うけれど、ぜひいつまでたっても「ああ、薬の」と言われるような実績を残してほしいと願うばかりである。
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投稿者:つねちゃん
at 07 :57
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今までよりは期待が持てる
10月4日に投稿、10月11日に採用された
岸田新内閣は、政治家音痴な私だから仕方がないだろうが、正直なところ、古だぬき的な人はいらっしゃるにしても、知っている顔がほとんどない。
とはいえ、自民党総裁選のころから言われていた「若い人を」ということで、今までよりは少しだけ期待が持てるのではないだろうか。
それにぜひ加えていただきたいのは「ふらちなことが発生したら、すぐに国民が分かる説明をして、それが国民の支持を得られなければ罷免」というルールの徹底であろう。
そんなに簡単にできることではないけれど、ぜひとも一歩ずつでも実施していただきたい。
それともう一つは「皆さんの声を聞く」には「野党の」という言葉も追加していただきたい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
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パソコン2台併用で整理
9月23日に投稿して9月28日に採用された
「高性能・機能」なパソコンを買ったおかげで、Windowsも7から8そして10まで使えてきた。
それでも、やはり細かいところで「使いにくいなぁ」というところが出てきたので、今後のWindowsにも対応できるというマシンに乗り換えることにした。
日常使うソフトおよびそれで発生したファイルは、最小限引っ越しさせた。
そうなると、「いる」「いらない」を選別しなければならない。
ところが、「いるかもしれない」「歴史だから取っておきたい」というものが出てくる。
昔に畳替えした時、防湿のために敷いてあった、古新聞に目がとまってなかなか作業が進まないように。しばらくは2台併用で、楽しみながら整理したい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
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「侮辱罪」厳罰化議論をしっかりと
9月15日に投稿して9月22に採用された
法制度審議会に「侮辱罪」の厳罰化が諮問されたが、その定義で「どこまで」「誰が」という基準が明確になり、それが一般に理解・納得されるのだろうか。
もし拡大解釈されると、とんでもないことになるのではないかと危惧するのは私だけだろうか。
例えば、国会議員から一般市民が侮辱された場合はどうなのだろうか。
まさか、一般庶民が国会議員の悪口をした場合に、適用されるとすれば、隣国をはじめとした「何も言えない、独裁国家」になり、戦中や終戦間近にあったと聞く放送統制や言論統制につながるのではないか。
だからと言って、現在のままでいいという論理ではないが、しっかりとした議論をして欲しいと願うばかりである。
投稿者:つねちゃん
at 08 :49
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菅首相の不出馬まったく驚かず
9月3日に投稿して、9月9日に採用された
菅首相の総裁選不出馬については、個人的には全く驚かなかった。特別政界通という訳ではないが、一部のネットニュースでは前日から「電撃辞任」と言う言葉が飛び交っていたからである。いわゆる、やじ馬根性の知識だったのだが、それよりも驚いたのは、テレビに登場する政治屋さんは「まったく予想もできなかった」という答えが、出てくる。中には、涙すら流しているのを見ると、二枚目の舌が何枚あるのかと疑ってしまう。今までコロナに対して「何もしなかった」人が、権威も無く「専念」してどれだけの効果があると思ってしらっしゃるか。ともかくそちらの方が理解できない。
投稿者:つねちゃん
at 07 :39
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番組の予約
以前にも紹介しているが、TV番組は、基本的にビデオ録画したものを見ている。
で、毎週金曜日に新聞に週間番組表が入っているので、それを見ながら予約しているのだが、ふと気が付いたのは、私なりの勝手な基準があるという事にである。
主に司会者を基準にしている。
勿論番組内容はその前にあるのだが、好きな内容が有っても、司会者が嫌で予約しないこともあるようだ。
それでその司会者について、私なりに「何故か」を考えてみた。
勿論深刻な話ではなくである。
要は「私が、私が」と出しゃばって来る人は基本的に好かないようである。
それもしっかりとした「一家言」を持っているのならまだ良いのだが、ただ単に「出しゃばっているだけ」の人はやはり基準から外れる。
ということで、年末年始も多分その基準で「選んでみる」ことになるだろう。
ちなみに「紅白歌合戦」は生では見ないのがここ数年である。
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投稿者:つねちゃん
at 09 :07
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停滞は後退成り
この言葉は、在職中に自分に対しても部下に対しても多分限りなく使って来ていた言葉である。
当時のIT業界では「分進秒歩」と言う言葉も流行って居たが、今その言葉使う人はどれくらいいるだろうか。
ところが、今自分はどうだろうか、という事に気が付いて、赤面頻りである。
請われてPC講習を10年余り続けているが、昨年から新規に入会された方のPCと買い替えられた方のPCに具備されていたMS-Officeのバージョンがが最新式だったのである。
私のは2013という事で、大分様相が違って来ていた。
流石に全て揃えるほどではないと思っていたし、従来もそうだったから、マイナーチェンジだと思っていたが、かなり違っているのに愕然としながらこの言葉を思い出した。
せめて参考書くらいは遅れないようにしたいものだ。
投稿者:つねちゃん
at 07 :35
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わが家を鳥瞰する
パソコンをお使いになっている人にとっては「なんだそんなこと」と思われるかもしれないソフトに「グーグルアース(Google Earth)」が有る。
飽くまでも「見るだけ」なのだが、全世界ならず宇宙や海底散歩も気軽に味わえるソフトである。
一時期はかなり頻繁に「見るだけ世界一周」を楽しんだものである。
もちろん無料ソフトで、インターネット接続が可能であれば、ドラえもんの「どこでもドア」の世界をわずかに味わえる。
それは置いておくとして、これで「我が家」を鳥瞰できるのである。
ところが、これを撮影する車(今では別のやり方でされているのかもしれないが)を一度だけ見たことがあるが、まさに「満艦飾」の装備をしている車だった。
だから、重要施設ならともかく、我が家などの小さな変化などはなかなか反映されない。
それが、最近ふと見たら「今年の4月」の模様に代わっていた。
時折こんな風に自分の家を鳥瞰してみませんか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :36
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本棚から落下物
先日の朝、二度寝してすぐに大きな音がして驚いた。
書棚の上からペーパーフォルダーが2冊落下したのである。
特別地震などがあったわけではなく、自然落下である。
事程左様に、本棚の上に「いつか見る」「そのうちに使う」などの理由で、渦高く積み上げて放置しておいた結果である。
幸い物がペーパーの塊だったし、直撃を受けた訳でもなかったので、被害と言うほどの事は無かったが、大いに反省させられた。
直ぐに全ては解決ではないけれど、しっかりと分別しながら整理していきたいものだと心に命じた。
投稿者:つねちゃん
at 08 :10
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長嶋一茂と言う人物
野球音痴だから、彼が長嶋茂雄氏の子供だという事で、その野球における業績などは全く知らないし、知る気もなかったが、ある時からTVに盛んに出るようになって、特別の話芸ができるわけでもなし、わがまま放題に扱われているのに、出るシーンを見るとチャンネルを変えていた。
そんな彼が13年間「親と隔絶」状態であるという報道が、これも新聞の雑誌広告のタイトルに出ていたが、これは彼自身もかの親父さん自身もおかしいだろうし、ましてや、それを煽り立てたマスコミも相当ずれていたのではないだろうか。
そんなマスコミが、片方で「子育ての重大さ」を論じる番組をしているかと思うと、その局の放送全体を「眉唾」で見なければならないような気に成ってくる。
投稿者:つねちゃん
at 08 :16
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新聞の雑誌広告
『文藝春秋』と言う雑誌の中身は見たことが無いが、創刊100年という事でその間に有名になった人の名前がどんな基準か知らないけれど新聞広告に出ていた。
数えた訳ではないが、少なくともその殆どの顔と名前は思い出すことができたのには、我ながら「こんなにも知っているんだ」と思ってしまった。
結構世知には疎いと思っていたのにである。
勿論「顔と名前」を思い出すだけで、その人の細かい業績や犯歴などは知る由もないのだが。新聞を斜め読みしている割には、そこそこ世知にも僅かだけ通じていることに自信を持った。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
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久し振りの「最下位」
先日仲間内の「麻雀大会」があった。
タイトル通り「最下位」だった。
昨年「大会」ではなかったが、引いた席順が29番で、最初は「抜け番」だったのだが、同様に29位の最下位。
今回の席順は10番だったから、席順に曰く因縁がある訳ではないようだ。
麻雀は良く「運7、技3」と言われるが、今回はどうだったろうかと反省してみると、どうも「調子に乗った」と言うのが原因の一つではないだろうか。
4回戦の最初の卓で、有ろうことか「自模れば役満の四暗刻」と言う手になった。
結果は上がれなかったのだが、ナント、東、南、西が順繰りのように次々と暗刻になって、配牌は然程のものでは無かったのだが、最後は9筒と8筒の聴牌。
「こいつは今日は縁起が良い」と思ったのたが、「運の尽き」だった様だ。
投稿者:つねちゃん
at 07 :46
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今年もイルミネーション設置
私が持っているものは、どうも寿命が短いらしく、今回6系統を試験点灯させてみたが、残念ながらうち3系統は1/3程度が点灯しないので、しようが無いので捨てることにした。
それでも幸いにして3系統が残ったので、シンプルさもいいものだ、という事で、今年も飾り付けることにした。
コントローラーの設定で、点滅の仕方を各系統ごとに変えることで、僅かかもしれないがそれなりに楽しく灯ってくれそうだ。
来年は、庭の一部を駐車スペースにする予定なので、大分様相が変わる予定だから、設置するか否かも含めて再検討することになる。
思えば結構長いこと灯し続けて来た/来れたことに感謝である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :24
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おでんの翌日はカレー鍋
我が家ではみんな好きなおでんだが、同時にカレーも好きなので、おでんの汁はどうしても余るので、その汁でカレー鍋になるのが恒例である。
具材はその時々で余り野菜などを入れるので、幸いにして殆ど無駄が出ない。
そのうえ「みんなが好き」と言う条件も満たしているので、おでんになるとみんなダブルでの楽しみになるのである。
先日は、キャベツをかなり大振りに切って茎の部分から入っていたが、しっかりと煮込んであったので、硬いなどと言う感覚は殆どない。
私は皆さんよりも少し辛味が好きなので、先に出汁を取って自家製ハバネロパウダーをお好みで入れて具材に絡めて美味しく戴く。
どこの家でもやっているのだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :12
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読書感想文
今回音読を完了したのが、「食べ物のメリット・デメリット早わかり事典」(医学博士 川嶋昭史・能宗久美子 著 三笠書房 刊)です。
感想文としては「座右の銘」にしたいです。
6月中旬に読み始めた、父が購入した本であるが、約半年掛けて音読した。
例によって章ごとのタイトルだけを紹介しておく。
? 野菜
? 果物・木の実
? 穀類・豆類・イモ類
? 魚介類
? キノコ・海藻類
? 肉類・牛乳・卵
? 調味料・嗜好品
毎日日にち、自分の食べた物にどのようなメリット・デメリットがあるかなどを考えることは「愚の骨頂」だと思うが、時折「これって食べ過ぎ、摂り過ぎではないかなぁ」と思った時に、一寸捲ってみて、デメリットに気が付けば、セーブすればいいし、メリットであれば、積極的に摂ってみてもいいのではないか。
最後の節は「酒・アルコール類」である。
酒をこよなく愛する、単なる呑ん兵衛の私だけれど、効能を噛み締めながら今後も呑み続けていきたい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :06
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スマホの充電
先日「えっ」と思った記事に出会った。
その記事を紹介する前に。皆さんは、スマホの充電はどのようになさっているだろうか。
私は時々「電話が使えない」と思って調べると、電池容量が「0」になっていて慌てたことがある。
だから、なるべく気を付けて残量が20%近くになって居たら充電するようにしている。
その時は「不携帯電話」になるのだが、それはしようが無いし、リタイアした今そんなに急ぎの電話もないから、気が楽である。
気が付いたら100%になっているので、それからまた暫くは「携帯電話」になる。
話を元に戻して、そんなだから、よほど急いでいない限りは「100%充電」している。
ところが記事は「100%充電」は寿命を短くするとのことである。
それならメーカー側で規定量になったら充電を止める機能をつけておけばいいだろう。
それを利用者責任だから、と言われるのであれば、何かが違っていないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :58
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孫の大学入試合格
念願していた所へ推薦を受けて受けた大学の合格発表が先日あった。
結果から言うと「桜咲く」であった。
特定の条件でいうと5倍くらいの競争率だったと聞く。
目出度し、目出度しである。
主人公が帰ってきてからの夕食は「好き焼き」という事で本人希望の物になった。
幸か不幸か、子供は普通大学と短期大学へ行っているのだが、その2回ともに私は「単身赴任中」でその感激は全く覚えが無いのである。
それが今になっても家内に言われる。
夕食の時に、学校で色々世話になった先生一人一人に報告と感謝に行った時の話を楽しく思い出しながら語ってくれた顔がナントも楽しそうに見えた。
投稿者:つねちゃん
at 07 :42
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50年前に建てた家の平面図
三代記と言う資料を整理している中で、非常に珍しい資料が出てきた。
昭和38年の秋にこの土地に引っ越してきたときに建てた家の平面図である。
実は「確かにあったはずだ」とそれなりに探していたのだが、今まで見つからなかったものである。
方眼紙に父が手書きで残してきたものである。
このままでは紙とともに駄目になってしまうだろうから、少し齧ったCADのソフトを再勉強しながら使ってデジタルで残しておこう。
三代記と言うか、昔の資料を探しながら書き残していると、必ずしも年代順に見つからないので、寄り道や戻り道もあるけれど、それもまた楽しいことである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :24
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先日の夢
先日なんだかとても長い(実時間的には多分ホンの僅かだったのだろうが)夢を見た。
なんだか半分以上が事実に基づいているので、美化しながらも深い反省とそれを見ている自分がいた夢である。
多分その要因は「それなりに頑張ってきた」と言う自叙伝風を現在取りまとめていることだろう。
あるプロジェクトをPM(Project Manager)として完遂させた後、地域プロジェクトの代表として発表も行って高評価を得た。
そのあと出張か何かの都合で、席におらず、帰ってみると、自席の周りが片付いているのに不振を思って、尋ねると「貴方の席はもう此処には無い」とかつての部下から言われて上長に尋ねると「本部勤務の辞令が出ている」と言う。
不承不承その席に行くとプロジェクトの様子は一見して分かるほど支離滅裂な状態である。
「なんでこんなものを俺が見るのだ」とあたかも「ゴジラ」の来襲の様に暴れ回って帰ってしまう。
その後別の上長に諭されて、職場復帰してどうにかそれなりに仕上げることができた。
そんな自分を現在の自分が鳥瞰している夢だった。
投稿者:つねちゃん
at 08 :44
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