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2022 年7 月22 日

庭のリフォーム

 工事予定日の前夜から朝方に掛けてかなり強い雨が降っていたので「さすがに今日はお休みだろう」と思っていたし、事前に点検と打ち合わせに来られた方数人も「多分そうでしょう」という意見だった。
 ところが、どうした訳かそれからすぐに雨が上がって陽が差してきた。
 後から本格的な人数が参加されて、結果として、予定時間通りに基礎となるコンクリートの枠の取り付けから、不要になった土の撤去などがきちんと行われた。
 正直このような工程を見ていたことは全く無かったので「素晴らしい」と思うと同時に感謝でいっぱいだった。
 その基礎部分のコンクリートも乾いて(上部の型を固定するのに少し柔らかくなっているそうだが)、今朝早くに型枠を外されて行かれた。
 まだ全容は明らかになっていない部分もあるが、素人目にも「こんな風になるのだな」と思わせるだけの様子になった。
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投稿者:つねちゃん
at 06 :32 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月21 日

横着だったけれど

 夕方シャワーを浴びてからは作務衣というものを着て過ごしている。
 何着かあるので、身体が汗臭くなるの指摘されるのが嫌で、家内に急かされることなく、気軽に取り換えている。
 それは兎も角、先日新型コロナの4回目の接種を受けてから、珍しくその後が痛くなったのだが、パジャマに着替えることを横着したことと、お酒を1杯多くなったことが有り、そのまま寝てしまった。
 深夜2時ごろにめがさめて、どうにも作務衣の結び目が痛く感じられて接種との二重苦(?)になったので、上の部分だけ取り換えて寝た。
 多分その所為だろうが、朝迄ゆっくりと寝ることができた。
 やっぱり小さな事でも横着は止めようと改めて思った。

投稿者:つねちゃん
at 08 :54 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月20 日

物覚えが「悪くなった」けど、物忘れは「多くなった」

 決して「言い訳」ではないけれど、その様に考えた方が楽しいではないか。
 人生何処かでマイナスになったら、言い方をプラス側から見て納得する。
 そうすれば、少なくとも「後ろ向き」にならないで自己嫌悪になることも少なくなるのではないだろうか。
 勿論「だから良い」というのではなくて、そのマイナス部分にピンを当てた具体的に改善すればいいのではないか。
 あれも駄目だ、これも上手く行かない…などと悶々とするよりも「兎も角一つだけ」と絞れば、案外智慧が出てくるのではないだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 07 :28 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月19 日

サイバーナイフの結果

 先日、サイバーナイフの結果を調べてもらうために久し振りにセンターを訪れた。
 結論から言うと「腫瘍は認められない、肺などへの転移も認められない。ここでは『完治』といい判定はできないが、十分に効果が有ったと認める」というものだった。
 結果を聞く前に当然挨拶を行ったけれども、その時の先生の第一声が「声が大分出る様になったね」だったのが一番嬉しかった。
 この先生は、性格なのか立場上なのか分からないが、「チクリ、チクリ」と針のある発言をされるのだが、今回は、周りが「大分良くなったのでは」という事で、安心して居た所為もあるが、針は気に成らなかった。
 それでも、以前から経過観察して戴いている先生は「5年間くらいの経過観察が要るだろうね」と言われて素直に納得している。
 ただし、別の要因でお迎えが来る事の無いことを祈るばかりである。

投稿者:つねちゃん
at 07 :35 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月15 日

庭のリフォーム(2)

 隣との境の壁から家側に1.3mと家本体からも1.4m離して、庭が「無くなった」。
 今までは、在職中の事もあり、実際の工事も要は知らなかったが、今回は「何時でも見れる」状態だったので、出来るだけ見ておこうと思って作業の邪魔にならないように見ている。
 最初は土が剥き出しで、芝生を植えていたのだが、いつからか両親も草むしりが大変だと思ったのか、コンクリート敷きになったてしまったのだが、その暑さが約10cm位であった。
 それで20年以上経っているのだから、当然その下には「土だけ」だと思っていたが、とんでもない話で、私の親指よりも太い木の根っこが縦横無尽に走っていたのである。
 その生命力の逞しさには、敬服するしかない。
 今度もそれなりのコンクリート敷きにするようにお願いしているが、それでもその下には根っこが生息するのだろうか。
 期待だったり恐かったりする。

投稿者:つねちゃん
at 06 :43 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月14 日

漢字クイズ本と楽しむ

 最初漢字クイズ本を手にしたのは、多分まだ現職で、「両踵複雑骨折」で約2カ月入院した時だったのではないだろうか。
 食べ物も制限はなく、歩くのが不便なだけで、体調は頗る宜しい。
 少し自慢なのは、そんな時でも、右足が比較的軽傷だったので、医師の許可は当然貰って、2週に一度往復2時間ほどかけて金沢でのテレビ会議に出席して、プロジェクトマネージャとしてその時のプロジェクトを完遂させた。
 最近のパスタイムの一つとして、これを使っている。
 全く聞いた事の無い熟語などに出会うと物凄く楽しい。
 アンチョコは電子辞書である。
 パスタイムの一つとして採用をお勧めする。

投稿者:つねちゃん
at 06 :45 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月13 日

庭のリフォーム(初日)

 我が家の庭の原型はこの家が建って直ぐの物だったから、まだ高校生の頃だった。
 鮮明な思い出は、庭にでてきたマムシと対峙した時である。
 私は部屋から長い棒を持って、構えており、マムシはキッと私を睨み付けているのである。
 そんなに長い時間では無かっただろうが、今でも鮮明に覚えている。
 それからもう60年近くも経ち、灯篭が入ったり、その時に植えた松も高さ5m以上にも育ったが、残念ながら「庭を愛でる」と言う感覚には恵まれず、一昨年購入した除雪機の置き場所などの関係から今回リフォームすることにした。
 今日がその工事初日だった。
 事前に家内を含めてその会社と相談し、子供や孫にも意見を聴きながらプランニングした。
 幸いにして天気は気温こそ高かったけれど、適度に風もあり、皆さん汗をかきながら無事に終えた。
 ここ数日はこのネタで、過ごしたい。
 退屈でしょうが、是非ともお付き合いください。

投稿者:つねちゃん
at 20 :06 | 健康 | コメント(0 )

朝の山の初日相撲

 再起朝の山の相撲は、一昨日が初日だった。
 今場所は7日間だそうだ。
 昨日も勝って2連勝。
 ぜひとも全勝で過ごしてほしいものだし、解説者も「大関にもなったのだから、全勝は当然」と言ううような評価であり、テレビ桟敷でしか応援できないけれど、嬉しい評論である。
 初日の相撲をネットで見たけれど、相手の実力は知らないけれど、朝の山は「焦ることなく、力任せでなく丁寧な相撲」を取っていたように素人の私には見えた。
 昨日の取り組みは、色々と野暮用があって、結果だけしか知らないが、後でまたゆっくり見よう。
 ファンとしても「1年間待っていた」ということもあり、期待が大きい。

投稿者:つねちゃん
at 06 :23 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月12 日

ごまめの歯ぎしり

 私の住む富山県は「自民王国」ということで、私が知る限り、ほとんどの選挙で自民が惨敗という事は無い。
 昔から「天邪鬼」と言う根性が治らないし治す気にもならないが、選挙権を貰ってから一度も「自民党」に投票したことが無い。
 今度も、負けることが分かっていながら定数1の所に6人の候補者が立たれた。
 つぶさに読んではいないけれど、一つ一つの意見には耳を傾けることはできても、「どうしても当選したい」と言う意欲が伝わってこない。
 そういう意味では「みんなお金持ちなんだなぁ」と素朴に思ってしまう。
 そんなことだから、始まる前から期待していなかったしし、その通りになってしまった。
 新聞も「寄らば大樹の陰」的な報道でしかない。
 こんなことしか言えないことが「ゴマメの歯軋り」と言われることは分かっていても、ブログでぼやくことしかできない。

投稿者:つねちゃん
at 07 :40 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月11 日

軽自動車は便利

 軽自動車に変更して、最初の車検が終わった。
 横着もあるけれど、最近は何処へ行くにも使っている。
 以前の普通車では、家内に指摘される前に、自分で「そんな所くらい歩いて行ってくる「健康の元だ」と言っていたのだが、最近は歩いて3分くらいの所でも乗って行く。
 ガソリン代が高くつくとは言うものの、以前の車に比べれば、かなり燃費が良いから、あまり気に成らない。
 その大きな原因は矢張り「薬の携行」が義務付けられているからである。
 駐車もバックカメラもあるし、雨の時でも、窓から顔を出さずに駐車できるし、白線も、普通車サイズで引いてあるから、軽だとゆっくりである。
 こうなると「安全運転」に今までより一層気が配れるようになっていると思いたい。

投稿者:つねちゃん
at 07 :57 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月8 日

腕抜きの季節

 四十物から夏物に全て入れ替えた。
 まだ戻り梅雨がありそうだけれど、大丈夫だろう。
 そんな中で、もう随分前に家内に作ってもらった「腕抜き」が出てきた。
 リタイアする前から、家でのデスクワークの時に半袖から出た腕が、汗でデスクマットにベタベタくっつくのが嫌で、普通のタオルで作ってくれたものである。
 この時、家内の「物作り」に随分感心した。
 今はどうか知らないけれど(大体今でも「腕抜き」と言う商品が売られているのかどうかも知らないけれど)、市販の腕抜きは「ズボッ」としただけのものだったのだが、家内の作成してくれたものは指の位置するところは縫わないで穴が開いているのである。
 其処から親指を出すと、筆記用具が何だか安定して、具合がいい。
 リタイアして「物作り」は殆どしないが、細かい所に「指」が届くことに気を付けたい。

投稿者:つねちゃん
at 06 :26 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月7 日

ToDoにレベル分けを

 PCであれ、スマホであれ、大概持っている機能に「ToDo」があるのではないだろうか。
 加齢とともに「やるべきこと」忘れてしまいがちになるのは、残念ながら「仕方がない」ので諦めるとともに「それでも忘れないように」と言うメモが「ToDo」である。
 私もどちらにも同じことを書いて予防の一つにしている。
 ところが、やはり一度に何でもできる訳では無いので、おのずと優先順位をつける必要があるのだが、最初からその区別をして書いておくように、先日からやりだした。 
 「為すべきこと」「出来ればしたいこと」「そのうちにやってみたいこと」の区分けをしている。
 まだやりだしたばかりだ、その区分が変わることも度々だけれど、それでも、何か効果がありそうだと思っている。

投稿者:つねちゃん
at 06 :42 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月6 日

朝の散歩を止めてもう8年に成る

 朝起きて、ベッド内で新聞を読んでから、15分くらいのストレッチをやっている(内容については別途紹介しようと思っている)が、リタイアしてからすぐに受けた市の健康診断で「糖尿病と高血圧」の判定を受けてから、確かに在職中から比べると「体を動かす」と言う機会が無くなっていたことに気が付いたので、当時流行っていた「一日一万歩」と言うブームに乗って、雨や雪の日はやらなかったが、12年間ほどやっていたことが、日記を紐解いてみると分かった。
 止めたのは、幾つか要因があるが、一番のトリガーになったのは同級生が、散歩途中で倒れて脳梗塞になったこと(現在は療養中だけど健在)と、草刈り機で作業中に股関節の病気で数カ月入院したことであった。
 決して他人事ではないと思い、「家に居て出来る運動」と言うことに切り替えたことである。
 それともう一つは、ある時の散歩途中で、雲の上を歩いているような気分になり、ベンチで10数分間横に成らざるを得なくなったことである。
 それは医師から「低血糖になったのだから、飴を持って行きなさい」という事で落ち着いた。
 でも、それから「ぐーたらストレッチ」ではあるが8年間続いているのだから、散歩が出来ている人を羨ましいとは決して思っていない。

投稿者:つねちゃん
at 07 :11 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月5 日

朔日と第一金曜日が重なると大変

 先日の朔日がその大変さに遭遇した。
 先ず毎月定期的にこの約20年間繰り返しているHPのトップの写真を撮影してこなければならない。
 それも時間もなるべく合わせて7時頃にしている。
 だから、朝食前に成るから、起きてベッド内運動や書き写しなどの時間調整もしなければならない。
 そして撮影してきて、娘や家内が使っていない時間なので、自分の好きな朝食を作る。
 ご飯の状況、野菜や肉類・卵などの状況、昨日は何だったかも考え合わせて、何時もは楽しく作るのだが、こんな日は中々考えがまとまらない。
 勿論味噌汁の具材も併せて考える。
 それが終わってから、週間番組表が付いている新聞をコンビニに買いにゆく。
 帰って、歯間ブラシからの歯磨き・洗顔などを済ませて、ようやくHP作成の準備に取り掛かる。
 ベースは前日にして置くのだが、写真を見ながらの数行は当日に書くことにしている。
 それが終わったらようやく録画番組の整理をして、3台あるレコーダーにセット確認する。
 これでほぼ昼食前に出来れば、御の字である。
 午後4時頃から、第一土曜日の9時までに出すために、資源護美を整理して車に詰め込まねばならない。
 でも、そんなことがまた楽しい。
 さらにこれに普通の日のルーチンが重なるのである。

投稿者:つねちゃん
at 08 :22 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月4 日

分からないことは素直に聞こう

 先日「濡れティッシュの詰め替え用」をホームセンターに買いに行った。
 以前そう思って買った物は、取り出すと1枚ずつ取り出されるものだったので、普通のティッシュの様に「次の取り出し口」が出てこないのである。
 家内に聞くと、それは詰め替え用では無くて「携帯用なのだろう」と言われた。
 そんな高価なものでは無かったものの、2つがセットで売られていたので、何も考えずに買ったのである。
 まぁ、その様にして使えば無駄にはならないのだから良いのだが。
 今度は同じようなもの探したが、メーカーが違っていたのか、残念ながら見つからなかった。
 そこで、初心に帰って「分からないのだから」と素直に店員さんに聞いてみた。
 探していた所と同じ所に形が変わって売られていたのである。
 無駄になった時間は10分足らずだったが、本来「時間貧乏性」なのだから、矢張り始めから店員さんに聞くことにしよう。
 後期高齢者でとんでもないことを言っているようではないのだから、許される範囲だろう。

投稿者:つねちゃん
at 07 :57 | 健康 | コメント(0 )

2022 年7 月1 日

都会人は身勝手

 単身赴任期間を含めて約20年首都圏に勤務して、それなりに元々の首都圏在住者や色々な地方出身者も含めて交流、いやいや飲み会で「口角泡を飛ばす」勢いで好きなことを言い合った物である。
 ところが、当時は然程その様に感じなかったのだが、リタイアして20年余りで「都会人というのは勝手な物を言うものだ」とつくづく思う様になった。
 それは今回の「電力ひっ迫」である。
 多分、口先ではいろいろとおっしゃるだろうが「なんでもっと発電量を多くしないのだ。原発を動かせばいいじゃないか」と本音は思っていらっしゃるのだろう。
 それが被害を出した所で、「私たち利用者は応分の料金を支払っているのだから」と。
 自分は悪くない、悪いのは「他人だ」と。
 

投稿者:つねちゃん
at 07 :26 | 健康 | コメント(0 )

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