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2024 年2 月29 日

確定申告清書完了

 リタイアしてから暫くして、人から教えられて始めた「確定申告」作業も漸く昨日で清書を終えて、今日担当税務署のポストに投函することが出来る。  基本的に年金収入だけだったが、昨年までは源泉徴収額がそれなりの金額だったのだが、その一つの大きな収入(というより源泉徴収額)が無くなってしまったので、昨年と同様に入力していたけれど還付金がガタ減りになっていたので、どこかに間違いは無いかと探したり、税務署へ電話で相談したりしていたが、結果として上記の事が原因だつたことが分かって、がっかりしたり安心したりしての顛末だった。  でも、それなりに「システム経験者」としての経験から言うと「税務署(お役所)に都合がよく改善されてはいるが、納税者には決して親切でなくなっている」のではないかと思ってしまった。  リタイア後20年以上になって、自分の設計・建設したシステムもそのようなことが無かったか」と反省頻りである。 

投稿者:つねちゃん
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2024 年2 月28 日

今こそ政治家か政治屋の判断をすべき時

 自民党の政治屋さんのキックバックか何か知らないけれど「収入要因不明、支出要因不明」という訳の分からないお金の動きが些細な「還付金目当て」の確定申告の時期の年金生活者には、憤慨の限りである。  しかしながら、必ずしもこれは「与党」という団体ばかりではなく、「野党」の人にも「罪なき者よ、此の罪人を石もて打て」と言われて正々堂々と石を投げられる人はどれだけいらっしゃるだろうか。  此処でこそ、そんな不満を「口先ばかり」ではなく「有権者」としての投票に委ねるしかないだろう。  これからいつ選挙が有るか分からないけれど、この時点からでも、その様な不埒な行動がある人には「絶対投票しない」を心して、政治屋と政治家を見極めよう。  判断基準は難しくない、「噂のある人以外の人」に入れればいいだけの話である。

投稿者:つねちゃん
at 06 :38 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月27 日

シッポまで餡が入って居るタイヤキの様な本

 朝の音読の本のうち、あと数日で読み終えるのだが、久し振りに「シッポまで餡が入って居るタイヤキ」のような中身の詰まった物だった。  在職中は、主に黎明期のコンピュータ関係の本を、正直「精読に次ぐ精読」と読んだものである。  黎明期だっただけに、1週間もすると新しい内容が出てきて「過去の物は間違いでした」と臆面も無い様な表現の物も有ったので、それを見過ごしていると、同僚や先輩・上司から指摘されることが有ったから、油断も隙も無いからだった。  だから、「シッポの先までもしゃぶりつく」くらいで無いと其処をつかれるのが怖かったから。  それがリタイアした現在も「癖」になっていて、大概は最後の10数ページは宣伝などで紙面が埋まっているのだが、今度のはそんなページが2ページ(1枚)だけだったのである。  嬉しかったなぁ。

投稿者:つねちゃん
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2024 年2 月26 日

初打ち

 今年も2か月が過ぎようとしている先日、外出先で、ぽっかりと「空き時間」が出来た。  家に帰るにも少し時間が足りず、何時もの時間つぶしなら「100均」か「ホームセンター」か「本屋」なのだが、残念ながら近くに見当たらなく、昨年までの悪習で、今年初めて「パチンコ屋」へ入った。  今回の地震でパチンコ屋で死者が出たという報道に、随分昔に思った事と通じたからである。  今は流石にそれ程ではなくなったようだが、昔のパチンコ大繁盛の時に、毎日のように通い続けた時、煙草に火をつけて上を向いたとき、大袈裟に言えば「縦横無尽」に玉の流れる管が大きな音を立てていたのである。  今のパチンコ屋ではそれほどむき出しの所は無いだろうが、長年の経験から何処を通っているかの見当は付く。  玉の重さは今は知らないが、確か当時は5-6gだったはずである。  それが100個降りかかってきたら・・・。  今それを地震に準えて思うと・・・。  その時も、管の見えない所を探して座ったが、娯楽には成らなかった。  これでパチンコ症は治るのではないだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 05 :35 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月22 日

放送大学生を再開しよう

 地震で、何もかも「身を入れて」することが出来なかったというのは、良い訳でしか無いのだが、同年配の人から「毎日、何をして過ごしている」と聞かれて、少なくとも地震前までは「見るだけだけれど、放送大学を受講している」ということが、淀み無く答えられた項目の一つだった。  それが、上記の事から「言えなくなった」のに気が付いて、遅ればせながら受講を再開した。  シリーズ物は、今学期は年末までにし終えたので、特別講義を選んでやっている。  以前に聴いた講座内容だけれど、飽きずに受講している講座にも遭遇して、何だか「儲けもの」と思うような事も有る。  大学も休みのになるので、特別講座の授業も増えるのではないかと期待している。

投稿者:つねちゃん
at 06 :25 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月21 日

本当かいな

 今週に入って、見知らぬ人から「還暦そこそこですか」と言われた。  相手は、皆さん「お店」をやっていらした方で、多くの「よいしょ」が入って居るだろうということは如何にぼんくらな私でも「いえいえ、飛んでもない」と答えたのだが、好きな落語の「子褒め」では無いけれど、矢張り若く見られることは素直に嬉しい。  それにしても皆さん「子褒め」に習っていらっしゃるのだろうか。  「一回り」だよ。  もう少し「上手く褒めてよ」というのが、言わないけれど、本音だよ。  同年配の付き合いという事に成れば、「健康麻雀」である。  行動などを見ていて「私より数歳上だろう」と思って居る人が、なんとそれこそ「一回り」若いのである。  確かに「年相応」の行動をしていらっしゃる人も有れば、「エッ」と問い返す人もまだ数人いらっしゃるから商売人ではないけれど「上手く褒めよう」と思う。

投稿者:つねちゃん
at 06 :33 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月20 日

何だか分からない夢を見た

 毎朝「夢を見たか」というのを日記につけているが、殆どの場合決まり文句で「記憶に残る夢は見なかった」で済んでいるのだが、先日、まったく記憶やそんなシーンに出会ったことが無いのに「意味不明だけれど、画像天然色で鮮明」な夢を見た。  どうも繁華街(20代前半の頃飲んで歩いた、新宿か渋谷かはたまた最初の米国出張で行ったニューヨークだったか分からない)をほろ酔い程度(決して泥酔ではない)で徘徊しているのだが、まったく誰からか分からない人から白い泡のスプレーを振り掛けられている。  周りを見渡しても、私だけではなく「滅多矢鱈」に対してで、どうも一人だけの仕業でもない。  それが、嫌な臭いの物でもなく、着ている物を汚さない程度で払い除けられる物である。  尤も、払ってもまた振り掛けられるのである。  それを俯瞰している自分が居て「これは夢だ」と理解しているのが滑稽でもあった。  そんな訳で、不思議でいい気持ちで夢から覚めた。  実は後日譚が有り、毎週月曜日の健康麻雀では4回戦目の親で、ナント「国士無双」を上がることが出来たのである。  待ちは場に2枚出ている「東」である。  最初からの捨て牌が中張牌が多かったので、リーチを掛けると用心されしまうので、さり気無い話題で過ごしていると、3枚目の牌が出てきたので「ロン」。  健康麻雀になってからもう10年以上もたち、その間数度聴牌までは行ったのだが、今回が初めての到達だった。  この夢のホワイトパウダーが良かったのだろう、感謝。

投稿者:つねちゃん
at 07 :02 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月19 日

投稿欄は地震関係が多くなっている

 幸いにして、このブログでも書かせていただいているが、直接に大きな被害が有った人たちに比べると、我が家はごくごく僅少だったので、そんなことで地震経験を訴えた所で、作文はして見るのだが、翌日読み返すと「何を書いているんだ」という気持ちになって「自己ボツ」にしている。  逆に、地震に隠れて、政界では飛んでも無い事が起きているようだが、総理は、自分達の事は棚の奥にしまって、「国民の皆様は適切に申告して下さい」と仰っている。  それについての投書は数通行ったけれど、新聞社としても「無視」の様である。  僻みで云う事に成るから、他言せずにここだけである。  それにしても「この国民にして、此の国家有り」が決して正しいとは思わないのだが。

投稿者:つねちゃん
at 06 :43 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月16 日

電子メールの罪

 今から40年近く前になるが、偶々上司から特例としての仕事が与えられた。  当時全社的なシステム構築の中で「端末共通ソフト」の部分を担当していた所為だろうが、「全管理者にノートPCを渡すから『全ての管理者が電子メールが使えるようにしろ』」というものだった。  個人的には既に電子メールの世界で各種の応募で、幾つかの賞品を貰って楽しんでいたが、「地域を含む全管理職」という事に成れば、人数だけで数百人である。  管理職の中では「PCで無くワープロで良い」という方もいらしたからその要望も聞き入れて機器自体は行き渡った。  それでも浸透するまでは数カ月かかったと記憶している。  ところが、その内に飛んでもない使い方をしていることが耳に入った。  隣の席に座って居る人にも電子メールを使う人が出現したのである。  現在のスマホを含めての「電子通信」は果たして正しい使い方になっているのだろうか。  昔の仕掛人だった身としては、甚だ心許無い。

投稿者:つねちゃん
at 06 :31 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月15 日

ウソ(気のせい)かホントか

 今回の地震では、まだ細かいけれど余震が続いていて、臆病者の常かもしれないが、トラウマはなかなか消えないず、微震なのかもしれないが、家内などが「収まった」と言っているのに、私は「まだ続いている」と言ったりしている。  そんな中で、被災地の人には申し訳ないけれど、1階の部屋の幾つかの「襖」が地震以来動きが悪くなっていたので、何時もは開閉しない端っこの襖などの開閉で使用していた。  ところが、先日家内が「あの襖が開けられる(開け易くではなく)様になった」という。  また「今まで通り力一杯開けようとしたら、驚くほどのスピードで開いた」というのである。  挙句に「どうしても閉まらなかった『隙間』が殆ど無くなっていた」とも言うのである。  私も現場を見ない事にはという「三現主義」を思い出して現実にやってみると確かにそうなっていたのである。  もしかして、長い間(築30年以上)で色々とずれが出来ていたのが、今度の地震で「矯正」されたのかと、思ってしまっている。

投稿者:つねちゃん
at 06 :51 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月14 日

学習の考え方を変えた

 科目として3科目のPC学習をしている。  昨年までは「これを遂行するために」という明確な目標を立てて学習に勤しんでいた心算だった。  在職中も、できたかどうかは別として、それなりの功績に繋がったのだろうと自負している。  ところが、段々それが出来なくなっている自分に漸く気が付いた。  途中まで進むと「これは使える」という事に執心するあまり、本来の学習参考書から外れた(だから、周りに幾分小さな文字で書かれていることに気が付いていなかった)から、「一歩前進、二歩後退」という事の繰り返しで気が付いてみると、ページ数は進んでいるのに、実質的には「やればやるほどむしろ後退している」ことに今更ながら気が付いたのである。  現実にそれが確実に出来る様になれば「素晴らしい」と自分では思っているが、「無ければどうなる」という反論に耳を貸さなかったからという反省である。

投稿者:つねちゃん
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2024 年2 月13 日

褒められると矢張り嬉しい

 先日定期的に通っている歯科医へ行ってきた。  ブリッジ治療がまだ「仮」の状態だったのだが、それとは別に「定期診察と経過観測」だった。  私は当然、先生もある意味で「気軽」な気分だった。  そんな時に、今まで言われたことの無い言葉を頂いた「えっ、殆ど滓が残っていない。どんな頻度で歯磨きされているの。時間はどれだけかけていらっしゃるの」(女医さんだからこのような言葉になる)と言われたので、朝食後と就寝前で、各々4分(内側、外側、左右上下各30秒)、電動歯磨きの指示通り」と答える。  「歯間ブラシは使っていらっしゃるの」に対しては普通の歯間は細めの物で、仮ブリッジの下は「指導された極細」の物で」と答える。  「でも、初めてこんな奇麗な歯に出会ったわ」ということである。  馬鹿は額面通り受け取って、其の日一日良い気分だった。

投稿者:つねちゃん
at 05 :54 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月9 日

体重

 やっぱり「臆病者」だったんだなぁ、と思わされた。  地震の後遺症とまでは言わないが、トラウマで、一寸したことに驚いてしまって、それ迄の行動らしき事すらできていない。  それに加えて、降雪が例年のように無いので「除雪作業」という「肉体労働」も無くなっている。  それなのに、減量しなければという意識はあるのだが、ここ数日77台を行ったり来たりしていた。  原因は「身体を動かしてない」ことなのだが、上記のように「動かそう」という意識にならないので、便意もそれほどなかった。  そんな時に、つい先日久し振りに「除雪」作業を行った。  其の日の寝る前の小用と思ってトイレに行ったら、少し便意が有ったので、寝る時間まではまだ時間が有ったというゆとりからか、暫く力んでみたら、驚くほどの量が出た。  寝る寸前に体重を計ったら、ナント75台に戻っていた。  無理しない程度に徐々に体を動かしていこう。

投稿者:つねちゃん
at 06 :42 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月8 日

左手練習

 左手での書き写しを見直して、平仮名をなぞり書きする紹介は以前にしました。  それが、一応できた(自己採点です)先週から「ひらがなとカタカナの元に成った漢字を書く」事にしました。  全てではありませんが、ひらがなの「あ」の元に成った漢字は何だか知っていますか。  それでは、カタカナの「ア」の元に成った漢字はどうでしょう。  結構違うことに興味を覚えての事で始めることにしました。  当面両面印刷で50枚作りましたので、2か月ほど楽しめそうです。  そんな中でまたブログ種が見つかるかもしれません。  ちなみに「ま」の元の漢字はご存じですか。  それでは「ま」の文字の「上の線と下の線はどちらが長いか、同じか」。  あなたは正しく書けていますか。

投稿者:つねちゃん
at 08 :37 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月7 日

団塊の世界ではなく段階の世界

 思えば、もう70数年生きてきた「団塊の世代」のピークに生まれてきたわけです。  何か「団塊の」と言われ続けてきましたが、数は間違いなく多かったけれど、だからと言って「団塊」としてまとまった活動をしてきたのか、と問われれば、可成り自分勝手に好き好きな道を進んできたというのが本音ではないでしょうか。  そんなことから、かつて何度もトライして、物に成っていない「自分史」を改め直して「段階の時代を生きてきた」という事でまとめてみようかなと思っています。  戦前・戦中の人とはやはり少し違って「昔は良かった」などというつもりは有りません。  「戦争を知らない子供たち」とは言うけれど幼少時にはまだ「始まったばかりの民主主義」の時代で「Give me chocolate」と叫んだ事も有りません。  そんなことを思い出しながら取り留めなく綴ってみたいと思っています。  出来上がるかどうかもわかりませんが、「思い立ったが吉日」という事で。

投稿者:つねちゃん
at 06 :19 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月6 日

読書感想文

 今回の本は、単身赴任時代に私が買った本である。  「医者が教える 『夫を丈夫で長持ちさせる法』 夫の健康を気遣う妻が必ず読む本」(石垣純二 著 三笠書房 刊)である。  単身赴任は月曜日夕食から金曜日の朝食まで寮母さんの賄付きである。  私の様に特定期間だけしか自宅に帰らない人は30名中10名くらいだったので、ほかの人は「土日亭主」をなさっているのである。  そんな事も有って、元々好きだからということもあって自炊することが多かった。  そんな時に、家内への感謝も少しは分かるのではないかという事で買ったものである。  幾つか気になった所を抜き書きしてみる。  「友が皆、我より偉く見ゆる日よ、花を買い来て妻と親しむ」 (特に活きんで偉くならなくて良いのよ)  「怒らせない、悲しませない、悩ませない」の「三無い主義」  「パンツをなぜ履くか」一寸毛色が違うかもしれませんが、いろんなことを考えると「本当に必要なことが何か」考える切っ掛けに。  あっ、誤解しないでください。家内にこの本を見せた事は有りません。何かある毎に「感謝」を覚えています。  例によって目次の紹介です。たった、二つです。  夫を丈夫で長持ちさせる法  妻と平和共存する知恵

投稿者:つねちゃん
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2024 年2 月5 日

実験と分析

 今から50年以上も前の研修所時代に「実験と分析」という学科があった。  電気通信系の会社の研修所だったので、高校しか出ていなかったが、アマチュア無線を趣味にしていたので、基礎の部分は「そんなこと解っているわ」と小馬鹿にしていた事も有り、成績は赤点こそ免れたが、決して「良い」というレベルではなかったという苦い経験がある。  最近、気が付いた事だが、知らず知らずのうちに「実験と分析」をやっている自分が居た。  先ずは食事と体重の関係であった。  以前にも書いたが「米飯」の量は少なくして、もやしやキャベツなどの野菜で補うと、確実に減少している。  また、排尿と排便と体重である。  排尿は1回あたり200gほど減少するのだが、面白いことにほぼ毎回お茶を前後何方かに飲むのだが、それは影響していない。  就寝時間と起床時間等々ある。  随分昔に、糸井重里さんのTVでの話だったか、本だったかで「記録痩身法」というのが有ったが、確実に出来ているようだが、それが「飽きてしまって長続きしない」ということが私の難点である。

投稿者:つねちゃん
at 06 :14 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月2 日

外せる「箍」を外してみませんか

 世間的に許されないことに対しての「箍」は決して外してはいけませんが、自分で勝手に決めた箍に、自縄自縛に成っていませんか。  昨日書いた事と同様に「意識して外してみる」ということをやってみませんか。  是までも、色んな「箍ハメ」をしている自分に気づかされるでしょう。  いや、今現在仕事で忙しい人には、決してお勧めしませんが、そうでない「時間は売るほどあるが、中々売れない」と言って何も考えないで過ごしている方には、「お金の掛らない」「脳トレーニング」だと思えばいいのではありませんか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :20 | 健康 | コメント(0 )

2024 年2 月1 日

意識してやる

 日頃の「詰まらないけれど、やらねばならない行動」を「意識して」やってみませんか。  外出時には種類はいろいろとあると思いますが、何方の足から履きますか。  多分そんなことはほとんどの場合「無意識」で行われているのではないかと思います。  それを意識して、時々履き順を変えてみてはいかがですか。  結構「この順で」と無意識にやっていることが多いと思いますよ。  それを「無理のない範囲で」という前提を付けながら「意識して変えてみる」と結構楽しく感じられますよ。  勿論最初からスムースに行くことばかりではないと思い「アッ、しまった」という事に成っても別に大きな影響がないでしょうから、安心して取り組めます。  こうして書いていると、今から40年近く前の単身赴任時代にトライしたことが有った事を思い出しました。

投稿者:つねちゃん
at 05 :58 | 健康 | コメント(0 )

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