デスク万年筆
もう50年ほど前に、研修所から帰って「デスクワーク」と言う仕事になった。
好んで「デスクでの仕事」になったのではないから、一通り職場を案内されて席があてがわれたのだが、「現場はどこですか」と案内してくださった先輩に聞いたものだった。
そんな時に「デスク万年筆」と言うものが与えられた。
所が、それはほとんど使用されずに年に一度くらい使っただけで、翌年には待望の現場が出来て、其処へ行ったから、それ以来使っていなかったことになる。
係長として赴任した時にも、戴いたものの中にあったけれど「以前いただいたものがありますから」と断った。
でも、実務上はほとんど使わなかったのは、和文タイプを見つけたからだった。
そんなことで、数年前に断捨離の一環で整理していたら出てきた。
もう駄目だろうと思ったけれど、一緒に出てきたスペアインクで使ってみると、案外筆先も乱れていなくて、スペアインクも買い足して使ってきたが、そろそろ駄目になったようで、退陣頂くことに決めた。
それにしても長い間、お疲れさまでした。
大きく感謝いたします。
投稿者:つねちゃん
at 06 :52
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蝦によるアレルギー
昨日お休み戴いたのは、蝦によるアレルギーで、一日入院した後だったので、素早く適切な応急措置と手厚い看護などで、10時頃に退院したけれど、さすがに文章にする、ことはできなくてお休みさせていただきました。
それにしても、70余年生きてきて、それまで「アレルギー」と言う単語は、全く他人事だと思っていた。
息子、家内、孫などにもアレルギーはあるようだけれど、薬でどうにか凌いでいる。
ところが、一昨日、図書館のトイレで前後不覚に陥ってしまって、救急車のお世話になった。
兎も角、酷い嘔吐から始まり、へたり込んでしまって、発見した人から通報されて救急車へ手配されて、酷い状況だった。
おかしなもので、へたり込んでいる間に、色々と物を考えたのだから、意識は「ボケ」てはいなかったようだ。
原因は、色々と考えられるらしいが、「蝦アレルギー」だろうとのことである。
これは、蝦を食べた後で汗をかくほどの運動(私の場合は散歩だったが)で発症する場合があると言うことだ。
間違いなく73歳の老人である。
投稿者:つねちゃん
at 08 :22
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本人都合により今日は休載とさせていただきます。
本人都合により今日は休載とさせていただきます。
投稿者:つねちゃん
at 11 :26
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「兆し」「宣言」「意向」
どうも私もそうだけれど、日本人は「予定のこと」に多く期待を寄せてしまう人が多いようである。
その結果「裏切られた」と臍を何度噛んでも、その都度騙されてしまう、懲りない面々である。
報道も、それを煽りに煽っている。
そんなことよりも、実現した時に「以前彼はこんなことを言っていたり行動を起こしていた」と報道してくれれば、よほど信頼できるのではないだろうか。
でも、私も同様にその一人だったのだが、現実の最前線で頑張っている人は「そんなことを言ったって」と端から信用されるほど甘くはない世界で生きている。
遅ればせながら、このような文章を書く私も「もう騙されないぞ」と言うつもりで、政治屋さんなどを見ている。
だから特定の政党はもちろん候補者に偏らず、力入れもしない。
時折「名前を貸してくれませんか」と言われれば、私の様なものの名前でもいいのならと承諾することもあったが、最近は言われもしないから勿論貸してもいない。
投稿者:つねちゃん
at 06 :20
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マスク会食
新型コロナの第三波かも知れないという事態に対して、Goto○○は止めないけれど、会食は4人までの人数制限で「マスク会食を進める」と総理他の人がお勧めになっている。
どこかへ行って食事をしよう、と言うことになれば、食事の美味しさを楽しみながら、近況報告などの会話を楽しむことが楽しみではないのだろうか。
食事を口に運ぶ間は、当然お喋りはできないだろうし、やると見っともない姿になるだろう。
どうも「慣れればそれが苦も無くできる」と仰っているのであれば、全ての食事風景を最近はやりのネット投稿してみればいかがだろうか。
極端なことだが、笑い話にこんな面白いものがある。
雨の中を傘などの道具を使わずに濡れずに歩く方法がある、というものだ。
雨粒の隙間を縫って歩くことだ、が正解であるが、果たしてそんなにして出かけたいだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :49
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読書感想文
約4か月の朝の音読で使った本である。
「オトナが読む本 第2集」(医学博士 志賀 貢 著 廣済堂文庫 刊)である。
副題が「知らぬは一生の恥)とある。
全編少し「エッチ」な内容であるが、それなりに、医学博士の通り、まじめに解説されているので、途中で少し「嫌気」がするような内容ではあるが、そのうち「へぇー」と言うことになり、次に「なるほど」となって、最後には「こんなことがあるのか」と思う様なものであり、決して読んでいて「飽きる」ことは無いと思う。
例によって大目次だけを紹介しておこう。
その壱 気になるウワサの真相を探る、その弐 性と健康に強くなる大人の保健体育、その参 目がテンになるカラダの話、その四 古今東西南北性のおたわむれ図鑑となっている。サイズは文庫本なので、電車で読んで、にやにやしていて、変な疑いを掛けられないようにご注意を。
これもISBNがあるので、次のとおりである。
4-331-65140-1
投稿者:つねちゃん
at 06 :40
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学習には没頭しない
自分では「楽しい学習」と言うつもりで、在職中余り「プログラミング」と言うのは経験が少なかったので(そんな人間が品質管理という仕事を長い間続けてきたのもおかしな話なのだが、それはさておいて)、「70の手習い」と言うことで、ある目的があって始めたのが「Excel VBA」という言語である。
経験が少ないとはいえ、それなりにアセンブラ言語で慣らしたし、「構文と命令語セットを覚えればいいだろう」と始めたのだが、甘かった。
というよりも、若い時の悪い癖が出てしまったのである。
プログラミングを経験された人なら、理解してもらえると思うが、「没頭する」のである。
先日も家内と娘に叱られた。
本来やることが疎かになってしまっているのである。
それ以来、「楽しく学習」を始める時には、テーブルの目につくところに「没頭しないで」と書いた紙を置いている。
投稿者:つねちゃん
at 06 :40
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オーディオセットの買い替え
毎朝決まった時間に鳴り出すようにセットして、多分購入してから10年以上も使っていたオーディオセットが、どうしても使い勝手が悪くなったので、買い替えることにした。
買った時点で、「現品限り」と言うことで、店頭展示品であり、取扱説明書もない代物だった。
確かについていた値段よりも少し割り引いてもらったから、特別文句は無かったのだが、買い替えようと思って、今更乍ら製造年を確認すると、「09年製」となっていた。
少なく見ても11年は、製造年から経っているのである。
自分が買った時にもそんなものだったのだろう。
具体的な不具合は、停電もなかったと思うのに、時々予定の時間に鳴らなくなって、調べると、タイマーがリセットされてしまっているのである。
昔のラジオ工作の乏しい知識から、電源部にそれなりの容量のコンデンサーが入っているのが通例だけれど、その容量が飛んでしまっているのだろうから、仕方がない。
新品が入るのは2-3日後になる予定だが、それまでは感謝しながら使わせてもらおう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :40
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読書感想文
4月下旬から、朝の音読の一つとして始めた「日本人の暮らしの知恵 ものしり事典」(樋口 清之 監修 大和出版 刊)である。
副副題に「知って得する意外情報200項」とあるから、自分で勘定したわけではないが、入院中も含めて掛かった日数を勘定すれば、ほぼそんな日数になる。
「得する」と言うほどのことは無いと思うけれど、「決して損はせず、何かの拍子に思い出して、開陳すれば、それなりに注目が得られる」と言う点では、「得する遠因の一つ」には役立つ事だろう。
内容の紹介は、著作権法に触れるかもしれないから、止しておくが、大目次くらいは許されるだろう。
以下に紹介させていただきます。
家事 法律 健康 医学/医療 食生活 住宅 衣服 故事/由来 礼儀作法 雑 の10区分である。
この本は某団体経由で寄贈される予定だから、次のISBNで探してみても面白いのではないだろうか。
4-7047-2061-8
投稿者:つねちゃん
at 06 :41
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一人御節
お正月のおせち料理は、年末年始の主に女性の苦労の軽減のためのものだったと理解していたし、そう信じている。
ところが、Gotoなんとかで、豪華で、高価なおせち料理を購入することが流行りだしているとの報道である。
かつて単身赴任の時に、ほとんどの年の正月は帰宅して、まだ健在だった両親と子供らとの6人で、家内は大変だったと思うけれど、にぎやかに楽しく食べたものだった。
ところが、どうしても仕事の都合で帰れなかった数度、一人用のサイズの物を探すのは難しかったが、寮で一人で少し高価な日本酒とともにおせち料理を食べたことがある。
何時呼び出しがあるか分からないから、喉を潤す程度で、当然深酒はできず、誠に味気ない思いをしたことがある。
作るのは大変だと思うから、集まれる仲間と一緒に、部品を買ってきて、自分の家用にあしらってみてはどうだろうか。
それでこそ「我が家のおせち料理」と言えるのではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :38
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読書感想文
9月28日に、勝手にお約束した、良寛禅師の続きである。
「良寛 軽やかな生き方」(境野勝悟 著 三笠書房 知的生き方文庫 刊)である。
50項目から成っていて、各項目が文庫本のサイズで、1.5ページだから、読むのにも時間がかからなく、そういう意味でも「軽やかに読める」本だった。
内容は、昔から聞いている「禅師」としてではなく、よくどこででも見かける、地蔵尊の前で、子供らと鞠付きなどをしている「良寛さん」の姿が、仄々と感じられるものである。
そういう意味では「気軽」である。
リタイアして20年になる私にとっては、確かに「霞を食ってでも生きられよ」と言われているようで、納得できるところが多かった。
しかしながら、ビジネスマンにもよく読まれている、と言う書評には首をかしげる。
それなりに一線で、無学な私がシャカリキに生きていた時に、これを読んだら、1項目も読み切らないうちに捨ててしまっていただろう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :54
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初めてのお店
具体的なお店の名前は、出さないが、悪い評判では決してない。
家内と何時も買い物に行く途中の店で、店構えが、私が言うのもおかしいかもしれないが、ちょっと「粋」な感じの店だった。
以前はゴルフ練習所が後ろにあったので、ゴルフをやらない私にとっては「縁のない店」だと勝手に決め込んでいた。
数年前から練習場が無くなったので、今回初めて家内と入った店である。
入り口は小さいのだが、中は思ったよりも広く、ゆったりとしていた。
家内は「エビフライ定食」で私はこの季節の「牡蠣フライ定食」を頼んだ。
お昼時だというのに、お客は私ら二人だけだったので、決して「繁盛している」と言う雰囲気は無かったけれど、店員さんの雰囲気が明るかったので、安心した。
味覚は人それぞれだから、私独自の感想だけれど、牡蠣は「揚げたてで、実も厚く、熱くて美味しかった」。
定食の数は10種類くらいで、お好みの物があるかどうかは人それぞれだろうけれど、もし、気に成ったら入って見られても裏切られないのではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :51
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宴会
今年は私の入院もあったが、やはり新型コロナの影響で、仲間内での、楽しくワイワイと、私は歌わないが、好き好きな歌をカラオケで歌い、口角泡を飛ばしての真剣な議論や談笑と言う「宴会」が2月の報恩講以来、一回もなかった。
それがこの度「忘年会に似た会」が市内の宴会場で行われた。
テーブルの向かい側の人とは、透明のアクリル板の衝立で仕切られて、飛沫が届かない工夫がされているのは、テレビなどで見たのと同様であった。
左右隣の人との間には、それが無かったので、勢い話が「隣の人と」が中心になる。
席を立って注いで回るのが、一つの恒例行事のようになっていたが、それもほんのわずかな人だけになった。
それでも、久し振りなので、話題に事欠くこともなく、にぎやかに楽しいひと時を過ごすことができた。
早く「衝立」が要らない状況にならないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :56
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冬物衣料
以前にも紹介したが、衣料品を写真にとって、データベース的に整理しようと、夏物を片付けて冬物を出したのだが、これがかなり「重複したもの」があるのにびっくりしている。
外出用のジャンパーだけでも5着もある。
それはそれとして、思いがけない物が出てきたことにも驚いている。
荷造りに使う、両側に丈夫なフックが付いたゴムロープ。
見てすぐに思い出した。
厳寒時に、毛布を女性のスカート風に腰に巻き付けて、それを止めておくベルトの役目の物である。
少し厚手で長めの靴下の底を切ったもの。
これは朝ベッド内で寝転んで新聞を読むときのための腕カバーである。
家でしか身に着けないが、家内に頼んで作って貰った毛布のネックウォーマー。
まだ使わなくてもいい位だが、来月から本番で手放せなくなるだろう。
おかしな物で、ホテルで部屋用としてあった靴下だが、これが靴下の下の靴下、として使うと存外暖かいのである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :45
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イルミネーション
今年もこの季節が来た。
最近は、あちらこちらで派手で綺麗なものが個人宅でもあるので、あまり目立たなくなっているが、簡単なので、LED球が切れて見っともなくなる迄は、継続しようと思っている。
大体は毎年見っともなく切れるのだが、なぜか今年はほとんど切れていないので、多少のことは目をつむって飾り付けた。
黄色の単色の物は1つしかなく、短いので、青と白の組み合わさったものを連結して、飾り付けた。
作業は昼にやったけれど、夜になってから見ると、それなりに綺麗である。
町を明るくする、と言う目的で、今まではある程度自由に戴けたのだが、一通り行き渡ったからと言うので、縮小の方向だと聞いた。
始めたのは、孫がまだわかるか分からないかの頃で、爺の楽しみだったから、当然自費だったが、最近は爺だけの楽しみとなったので、縮小の方向で考えている。
投稿者:つねちゃん
at 06 :16
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寝起きの行動は時計を確認して
時々だけれど、朝気分良く起きて「これなら十分睡眠時間も確保できただろう」と一人合点して行動を起こすことがある。
ところが、新聞はまだ来ておらず、時間経過的にも「十分な睡眠時間でもない」ことに気が付くことがある。
ボケの始まりなのかもしれない。
そこで「慌てず、騒がず」で当然のごとく小用を済ませて、二度寝を決め込む。
今のところ、それで無事に過ぎているが、それに気が付いたら、次からは「時計を確認してから行動を」と自分に言い聞かせている。
寝起きだから、しっかりしたことはできないが、これ位ならまだできる。
すぐに忘れてしまうかもしれないが、覚えている限りは「時計を見て」を心がけるようにしたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 08 :55
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味噌の量
在職中の単身赴任生活が、通算して9年あった。
うち6年は「寮住まい」だったから、寮親さんのおかげで、食事には困らなかったが、それでも金曜日の夕食から、月曜日の朝食までは、帰宅する人が多かったため、食事は「自炊」だった。
それ自体は、もともと「料理好き」だったから、さほど苦にはならなかったが、そんな中で、特に朝食に「味噌汁」は欠かせない物だった。
具材にあまり凝ることは無く、もやし、若芽、揚げ、昆布の粉などがメインだった。
もやしは足が速いので、前日のおかずに使ったものを残しておくのだったが、後はほとんど乾物か、冷蔵庫で保存のきくものだった。
でも、味噌にはスーパーでいろいろなものを買って楽しんだ。
でも、先日家で小分けにしてあった味噌容れが、枯渇状態だった。
勿論買い置きがあるので、新しい味噌の袋を開ければいいのだが、面倒くさかったので、容れ物の中を洗うようにして、使ったのだが、やはりいつもより少ないと思った。
でも、食べてみると、存外美味しかった。
今までは、若い時と同様に「濃い」ものを飲んでいたことが分かり、それが現在の高血圧の要因の一つになっていることに今更ながら気が付いた。
遅いかもしれないが、それからは気を付けている。
投稿者:つねちゃん
at 06 :49
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香り線香の功罪
かなり前から、朝起きた時に行う書き写しなどのデスクでの約30分近い作業中「香り線香」を焚いて、仄かな良い香りの中で行っている。
高価なものは使えないが、現在のところ、4種類の物が手元にあるので、月ごとに交換しながら続けている。
リタイアしてから暫く経ってからだから、もう20年近くになる。
ところが、夏から初秋迄の間は、内側のカーテンは外していたのだが、洗濯してから掛けることにしたのだが、今まではそんな感覚が無かったのだが、今年に限って、なんだかカーテンフックの金物が粘々していることに気が付いた。
同じ窓側に1間幅の物が2枚掛かっているのだが、片方は全くそんな感覚がなく、デスクの前の物だけがそうだった。
何故だろうと考えると、デスクで香を焚いているから、その影響だろうと暫く考えてから分かった。
そこで、カーテンフックを洗剤で洗って、十分に乾かしてから掛けなおした。
タバコを吸わなくなって20年になるけれど、タバコと同様な「罪」があるのだと知った。
良い香りの「香」とともにまだまだ付き合って行こう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :52
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茶碗が小振りになった
60代の初めごろから結構長い間使っていたご飯茶碗を粗相で割らしてしまった。
減量を目指しているので、これを契機に二回りほど小振りの茶碗にした。
今までも何度かこんな機会が有ったが「形あるものは何時かは滅びる」との諸行無常説を唱えている訳ではないけれど、母が生前良く言っていた言葉で「仕方ないよなぁ」で済ませて来ていた。
後釜の選別はすべて家内に任せきりだったが、上記のように「減量」と言う目標があるのと、入院中は「米飯200g」と言うのが規定されていたので、それに倣う様なものと、図柄も色々な中から「梟」の青い色付けの物を自分で選んだ。
家内に「お代わりするようなら最初から大きなものにしといて」と言われたが、これで自然に減量になるだろう。
と淡い期待かな。( ^)o(^ )
投稿者:つねちゃん
at 06 :43
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