季節外れの「栗ご飯」
先日の夕食は「栗ご飯」だった。
大好物だけれど、えっ、と正直思った。
聞くと、昨年の冷凍物だそうである。
正真正銘の「我が家産」の物である。
嬉しかったなぁ。
茶碗に盛ると、大袈裟では決してなく「ご飯の量と等分」なのである。
決して冷凍だからと言う味の落ち方では無かったのは、家内と娘に感謝である。
今年も、栗の木は健在で、現在穂がそろそろ落ち終わりつつあり、小さいながらも毬が沢山ついている。
昨年と同様に幹の部分にガムテープを粘着部分を表にして巻きつけておき、ホッチキス状の物で止めておくだけで、木が高すぎることもあり、農薬などは一切使っていない。
でも、余りに木が高すぎて、下の畑に陽が当たらないので、今シーズンが終わったら、伸びた木をだいぶん剪定しなければならない。
投稿者:つねちゃん
at 08 :44
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ひょんなことで「儲かった」
以前から言っているように、私は辛い物が好きである。
そんな中で「特製」の物は「辣油」である。
市販の物は「頼りなくて」、結局自前で作ったものを愛用している。
ところが、健康上の都合から、大好きな「ラーメン」が食べれなくなったので、使用量が少なくなり、以前作っていた「ハバネロ辣油」の材料が無くなってしまったことに気が付かなかった。
前回はまだ市販の「ハバネロの実」があったので、それを使っていたのだが、それも無くなってしまっていたのである。
そこで「そうだあれが有る」と思って取り出したのは自家栽培した「島唐辛子」だった。
少しだけ高価な胡麻油で、とろ火で実を焦がさないようにして、ゆっくりと辛みを溶かし出して、30分ほどかけて作成して、また1年くらいは持つだろう。
今年はハバネロの苗は買えなかったのだが、その上位の「ジョロキア」は現在成長中である。
体調も戻りつつあり、ラーメンは難しいけれど、どの様にでも使える楽しみが増えた。
それよりも「絞り滓」の島唐辛子の実が絶好の辛さを保っていて、なんだか「儲かった」と思っている。
これも好きな料理の炒飯に3粒ほど刻んで利用している。
投稿者:つねちゃん
at 07 :34
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裁判官への信用失墜
先を見通せないで、過去に倣うだけなら、裁判官などはAIで不要にしてしまえばいい。
SNSばかりでは無いらしいが、電子媒体で誹謗中傷の度が過ぎて、自殺者が出たことに対して「そこまでは想定できなかった」とのことで、軽微だと思われる罪で終わろうとしている。
かつて研修所で「法学概論」という「入り口だけの勉強」の講義を受けたが、その時に教官は「想定できなかった、と言うのは裁判官の不勉強の言い訳だ」と、声を大にして言っていた事を思い出す。
その時は「だからこそ、それなりの高級を貰っているのだ」と納得したものである。
「前例に倣う」だけならPC並みの性能のAIで何人もの高級裁判官の代わりになろう。
投稿者:つねちゃん
at 09 :08
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目薬は土曜日だけに
先日「目薬は毎日使う」と書いたが、音読の本によると「常用は良くない」とあったので、それならと土曜日のみにすることに方針を変更することにした。
毎朝1滴ずつ差していたが、流石に今までの減り方とはずいぶん違っていて、4カ月弱で2割ほど使っている。
これじゃ使用期限の2年はさすがに持たなかろう。
週一にすれば、万が一、突然毎日刺さなければならない事態になったとしてもそんなに長続きすることもないだろうから、2年間で無駄なく、不足なく使えるだろう。
余らせて捨てるのは勿体無いと思うのは、大きく言えば、世界の無駄になるし、財布の中身の無駄にもなる。
こんなことを「考えながら」楽しく過ごすのもいいではないか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :22
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部屋の模様替え
私の部屋には常設のルームエアコンが無い。
だから、この時期に成って、扇風機だけでは過ごせなくなると、窓用のクーラーを設置することになる。
一応「クーラー」と名が付いているので、謳い文句によると「マイナスイオン付きの冷風が部屋を包みます」となっている。
今年もそれを設置する時期に成って、家内に少し手伝ってもらって設置した。
枠にはめ込むタイプの物なので、かなり重い物を取り付けるので、一人ではやはり少し無理がある。
また、それまで窓際迄置いていた机を移動することになり、「ミニレイアウト変更」になった。
すると面白いように雰囲気が変わる。
多分2カ月くらいだろうけれど、その時が来たらまたレイアウト変更に成り、マンネリからの脱出が楽しめる。
投稿者:つねちゃん
at 06 :31
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「後で」と「纏めて」は自分に対する「嘘つき」
ずいぶん以前にも同様なことを書いたような気がするが、今のになって思い出すのは、最近この言葉の出現頻度が高くなったのではないか、ということに気が付いたからである。
一つ一つは、そんなに大きなことではなく、例えば「『後で』コロコロでやればすぐに奇麗になる」ほどの護美だったり「片付ける場所が同じだから、『纏めて』やればいい」と言うような類である。
それを「今」「ひとつずつ」やらないと大変なことにはならないことばかりなのである。
ところが、気が付いてみると「あの護美は何処だったかな」「これと一緒にやるもう一つの事は何だったかな」と言う「忘れもの」がなぜか気になってしまって「未達成感」が募って来る。
これが一つや二つだったら、そんなに苦にもならないが「またやったか」が繰り返すことになると、結構取り返しが難しくなる。
私だけなのかもしれないが。
投稿者:つねちゃん
at 08 :14
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いよいよ参院選挙
与党の数による「横暴ぶり」、片や野党にしても某有名レストランなどでの「脱糞騒動」など「どっちもどっち」と言うしかない脱線行動が目立った今国会だったが、果たして何処の誰に投票すべきか、大いに迷うところである。
かと言って「だから棄権する」とは選挙権を得てから50年以上に成るが、絶対に思わない。
古い考え方で、見る目は狭量だとは分かっていても、そんな中から一人だけを選ぶことは、何も選挙に限った事では無い。
少なくとも「口先ばかり」や「過去の犯罪者」は贖罪などは許されないと思って、一票を投じたい。
投稿者:つねちゃん
at 08 :28
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AV被害防止法
男性の常として、好きな物の二番目は『お酒』」と言うのは随分若い時から変わっていない。
だから、いろんな機会ある度に(無ければ探し出しても)日活ロマンプロを初めとして所謂「エロ映画」などは散々見て楽しませてもらった。
当時も今もだろうが、映倫管理下の作品では、局所部分がモザイクなどで見えなくなっている。
だから、もどかしかったけれど、その辺は「邪推」して楽しむばかりだった。
当然実際に本番がなされているのではないと思っていた。
ところが、先日の法制で、どうも実際になされていたのだとカマトトぶる訳ではないけれど、知らされた。
ネット上では、何も隠さない映像が流れているのは「見る人が居るから、見せる人が居る」と言う論法なのかもしれないが、裏に「犯罪」ということが無いことを祈るばかりである。
投稿者:つねちゃん
at 08 :35
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プロに伍することはしない
新聞に掲載されている将棋の棋譜をPCの将棋ソフトに並べて見ているだけの「好きなだけのド素人」である。
でも、「万一」と言う言葉があるように、本当に極々稀に「どうしてこんな手を指すのかなぁ」と不思議に思うことがあり、解説を読んでも残念ながら理解することができない。
ところが、対局が終わる少し前に「あの手は違っていたのではないか」と言う感想戦での言葉に会ったりすると、物凄く嬉しい。
ずいぶん昔、大橋巨泉氏が麻雀の解説をしているのが好きで良く見たが、その時は今回の将棋ほどではないにせよ、それなりに知識があった。
でも、麻雀は将棋ほど一手一手を考えながらと言う時間は無いので、仕様がないと思うけれど、自分なりに「絶対に違う」と思っていた解説に何度か出会って、それ以来見なくなった。
その点将棋は楽しい。
でも、飽くまでもどのみち「素人」なのだから、プロに伍する気持ちは更々無い。
投稿者:つねちゃん
at 06 :35
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新聞読後の10分間
毎晩の酒量が特に減った訳では無いが、耐久時間が短くなったようで、一緒にTVを見ている家内から「船漕ぎする注意」を受けるのが少しずつ早くなってきている。
今までは11時過ぎまでその日の出来事やニュースに関する話題をしてから寝ていたものだが、10時半過ぎには歯磨きをして寝てしまう。
だから、起きるのがどうしても4時過ぎの事が多くなる。
新聞を取りに行き一通り目を通し終わっても5時過ぎである。
やはりまだ早いので、少し前から「後〇〇分」と二度寝することにしている。
ところが、どうもこれは良い方に効いているようである。
わずか20分前後だけれど、これで少しでも「睡眠時間の補充」が出来ているのだと思うと、少し心地良い。
投稿者:つねちゃん
at 07 :57
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延長コードの断線
月曜日は私の受け持ち分担の掃除の日である。
その時も、いつも通りに掃除に取り掛かり、部屋をいくつか移動するので、延長コードが届かなかったり、段差が有って掃除機を止めたりと、何時もの様に行動していたのだが、何度目かスイッチを入れたのだけれど、一向にモーターが動かない。
一度別の要件で買った店へ持ち込んで、無償修理の対象にしてもらったが、その再来かと思っていろいろと調べて分かったのが、3mの延長コード内の(時々)断線だった。
切れっぱなしで無いので時間が掛かって終ったが、やっている内に「完全断線」になったのが分かった。
代替コードで掃除は済ませたが、後で思ってみると、随分怖い環境に居たものだと驚いた。
以前このブログだったか、投書だったかで書いたが、延長コードにも「耐用年数」かあるのである。
もしこれが「時々断線が続いていたら、其処に熱を持ってとんでもないことも考えられたのである。
残念ながら、延長コードに「製造年月」が書かれていないから、再度似たようなことが有ったら、すぐに取り換えよう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :43
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階段は慎重に「降りる」
ずいぶん前に「両踵複雑骨折」という事で2週間ほど休みを貰ったが、あるシステムのプロジェクトマネージャをやっていたので、週一のTV会議には往復2時間車を運転して必ず出席して、事前にメールでやり取りしていた状況で報告した。
無事に退院して、プロジェクトも問題なく遂行できた。
ここで言うのはそのことではなく、その時に医師から言われた言葉である。
後期高齢者になって部屋は両親の健在時から2階である。
当然階段の上り下りは有る。
まだそれほど弱ってはいないつもりだけれど、子や孫から見ると「危なっかしい」ことが時々あるそうである。
その時に思い出した言葉が、入院時に医師から言われた言葉である。
「上る時には力が要って、それなりに気を付けるけれど、降りる時には注意が散漫に成る、だから怪我することが多い」である。
これからは「加齢だ」ということから、「降りる時に踏み外さないように」により一層注意しなければ。
投稿者:つねちゃん
at 08 :38
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「再発防止に努めます」
先日のスシローばかりでは無いが、いろんなところでの不始末で、まるで教科書に書いてあるがの如き「再発防止に努めます」とお詫びされている。
その前に、原因の追究が出来ておらず、しっかりとした罰則もなしで、教科書に書かれてあった文句を並べてみても、聞く方は全く信用できないだろう。
先ずはしっかりと発生原因を「何故何故三回」の方法などで誰もが「そんなことは有るよなぁ」と言うところまで納得できて、その一つ一つの再発防止が出来てから言うべきだろう。
在職中、嫌な担当で「品質管理」と言う部門を経験したが、それをやっていないところは再発が絶えなかった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :40
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サイバーナイフの効果に感激
先日、サイバーナイフ措置が終わった直ぐ後、喉カメラで見て戴いた時にはまだそんなに腫瘍の後が小さくなっていなかったので、正直「やはり長いこと掛かるのだろうなぁ」と少しげんなりしていた。
それから2カ月経って先日「経過観察」で行って驚くとともに感激した。
何かで測った訳では無いが、その時の写真と見比べてみると、1/5くらいに小さくなっていたのである。
ここ数日の間に、家族からも健康麻雀仲間からも「少し声が聞きやすくなったね」と言われることがあり、自分でも、大きな声はできるだけ抑えているせいもあるだろうけれど、少しだけ大きな声を出しても「酷い」と思わなくなってい居たから、やはり嬉しい。
来月には.サイバーナイフセンターでの検診があるが、是非少しずつ良くなっていって欲しいものである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :10
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握力ではなく「手開き力」
先日孫娘が使ってくれるというので、握力トレーニングで使っていた、ハンドグリップを提供した。
長男がずいぶん昔に使っていた物だった。
発見した時はそんなに「使おう!」と言う気持ちは無かったけれど、何かの番組で「血圧安定に良い」と言っていたのを機に使い始めたものである。
それ以来まだそんなに経っていないが、無くなった分を「エアー」ということでやっていて「これも良いな」と思うようになってきた。
「握る」と言うよりも「解放した時の指のツッパリ」と言う意味で使っているが、ボケ防止には「血を全身に巡回させる」と言うのがいいとも聞いていたから、そういう意味で思わぬ効果になっているのではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42
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2歩後退、3歩前進
現在学習中の一つに「JW−CAD」と言うものがある。
十数年前に、父の資料を整理していた時に見つけた現在の地に新築した家の部屋の見取り図があり、B5の方眼紙に手書きされたものだった。
高校に入る時に建築科も志望の一つに挙げていたくらい、家の図面を書くのが好きだった。
その時に、たまたま「高校生にもできる」という謳い文句のPCソフトがフリーで出ていて、教本も比較的割安だったこともあり、早速購入してやってみたが、3年足らずで「これは基礎知識が無い(教本に書かれている用語の意味が分からない)から無理だ」とソフトも教本も捨ててしまった物である。
それから今度は現在の改築前の大工さんによる図面が出てきて、再度の挑戦で始めたものである。
だけど、今度は以前ほど忙しくなく、時間はたっぷりあるので、表記の通り、前回学習のお浚いのために「2歩後退」して「3歩前進」の心算でやっている。
誰かの言葉にあったが「何時まで経っても学習は楽しい」と思いながら。
投稿者:つねちゃん
at 07 :42
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「当り前」と思っていることに感謝
現在4つの病院に罹っている。
リタイアしてすぐに発見された(?)糖尿病と高血圧で内科病院。
リタイアから数年経ってから罹って「これなら8020は大丈夫でしょうと言われている歯科医にはほぼ2カ月に一度。
3年ほど前に罹った「喉頭癌」で総合病院の「耳鼻咽喉科」は再発で現在「経過観察中」でほぼ1カ月おき。
もう一つは一昨年に発症した「小麦粉アレルギー」で別の総合病院の皮膚科である。
こうなると、今まで「そんなこと当たり前」と言って気にもかけなかった色々なことに「当り前に感謝」と常々思って過ごしている。
投稿者:つねちゃん
at 07 :09
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分からないミサイル発射
目的がはっきりわからないのは、それだけ私が「無知」なのだろうという事は、決して否定しませんし、多分そうなのだろうと思っています。
でも、ミサイル発射を「迎撃ミサイルで防ごう」と言う論理は、全く理解できません。
万が一、ミサイルが発射されたとして、目的地も経路なども計算できるとしたとしても、こちらもそれに対して「迎撃ミサイルで」と言うのは、相手が鉄砲を撃ったことを知って時間的な余裕があるとしても「その鉄砲玉に命中させて迎撃する」等とは、最近学習を始めた「量子コンピュータ」の計算能力でも「不可能」と言う結果が出されるのではないでしょうか。
それよりも、発射されたことが分かったら、こちらからも発射すれば「悲惨な共倒れになる」ことにどちらも早く気が付くべきではないでしょうか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :35
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独裁者は臆病者
ロシア/ウクライナの報道だけではなく、天安門事件、北朝鮮のミサイルなどの報道にも似たような感じを抱いているのは、私だけなのでしょうか。
どの国も「独裁者」が統治しているようですが、自分が決めたことに少しでも反対意見を持つ人がいると「説得する」のが必ずしも「民主主義国家」だとは思いませんが、反対意見は反対意見として少しは「汲み取る面」が有るのではないでしょうか。
それが出来なくて「圧力で捻り潰してしまおう」ということが、あの独裁者の意向のように思えてなりません。
だから「蟻の一穴ダムをも壊す」と言う事態を招かないようにと言う「臆病者」の考えしか出てこないのでしょう。
臆病者にも「それなりの論理」が有るのでしょうが、いつの日か「蟻の一穴」が火を吹くことのに成るのは、歴史が証明しているではありませんか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42
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何故Excel(エクセル)が「表計算ソフト」の名前なの
つい先日、ある講習生の人から質問された。
「Word(ワード)は『言葉』と言う意味なので、言葉の細工をするソフトだという事は覚えやすいが、表計算ソフトは何故『Excel(エクセル)』と意味が分からない名前なの」と。
正直即答できなかったので、宿題にしてもらった。
ネットで質問してみると、やはり似たような疑問を持っていらっしゃる方がいらっしゃるようで、正解かどうかは別にして、私なりに納得できる論理に出会ったので、宿題の解決になった。
尤も、次回その講習生の方が質問されていたことを覚えていらっしゃるかどうだか。
その解説文の中で、「当時表計算ソフトの人気ソフトはLotus1-2-3だったが…」とあったが、そんな時私が使っていたのはMultiplanと言うソフトだった。
このソフトには大いに助けてもらった記憶がある。
投稿者:つねちゃん
at 08 :25
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ブログのアクセスランキング
リタイアしてから20年が経つが「日々雑感」として、気分の赴くままに「徒然」に書いてきたブログだが、先日投稿する前に「何気なし」に見た画面で「ランキング」が出ていた。
ナント9位に成っていた。
上記のような動機で始めたのだから、上位になろうというような気持は、自信を持って「全く無かった」のである。
これがどのような基準でランク付けされているのかは知らないが、もしも「投稿数」だとしたら、もっと多いはずである。
と言うのは、始めた時は「書きっ放し」で自分で記録を取っていないことに気が付いて、その時でも大分自分の記録にとって、登校したものは削除した記憶が有るからである。
読者数なら、期待していなかっただけに嬉しい限りである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :46
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なんとも横着なトルコ
ロシア/ウクライナの戦争で、仲裁役を気取っていろいろと活動しているのがトルコであろうが、なんだか「底の見える陰謀」にしか理解できない。
形的には「こうすればどうだ」と提案しているようなものだが、いずれも「端から受け入れられない」ことを繰り返し言っているだけで、全く具体的な解決提案に至っていないと思う。
こんな風に思うのは、外交無知の私だからだろうが、万が一「手打ち」ができた時には「私がやったことだ」と吹聴して回るだろう魂胆が見え見えである。
36年間と言う短い期間のサラリーマン生活だったが、どこへ行っても、こんな態度を取る人間がいたが、残念ながらに彼らが日の目を見たと言う話は聞かない。
投稿者:つねちゃん
at 07 :40
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