放送大学の受講講座
別に昨日の内容があったからというのではないが、放送大学の講座案内が載った冊子が送られてきた。
10月から年内の講座である。
前回と同様に5講座を選んで予約することにしている。
今回はタイトル(だけだけれど) をなるべく精査して、途中でリタイアしないようにしてゆきたい。
講座が終了してから「こんな状態だったよ」という報告をさせていただくことにして、今回は「開始宣言」だけとしたい。
必ずしも15回の講座を抜けなく、途中で寝てしまうことがないように、というつもりだ。
ビデオ録画だから「見ないで消す」ということはないと思うけれども「見ているうちに眠ってしまわないか」というのが一番の心配事である。
投稿者:つねちゃん
at 07 :49
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放送大学から刺激を受ける
門前の小僧的に放送大学を見ている。
あくまでも「見ている」だけなのだが、先日録画した講座は楽しかった。
「デジタルデータ社会のデータリテラシー」という講座である。
在職中、品質管理という担当にいたて、いろいろなデータを分析することも一つの仕事だったので、「データとは分析して何かを割り出す物」という理解しかしていなかったし、何とかそれで及第点が取れたものと認識していた。
しかし、今回の講座はそれにAIとファッション業界を込みにしたモノであった。
分析したデータで、AI的に何か想定をして、それに乱数とデザイナーのイメージを組み合わせて、回帰的な分析を行って新しいファッションを生み出してみる、という試みの紹介だった。
当然、私自身はファッションというものには興味も知識もないが、言われてみると、理想としている「無から有を生み出す」ことにつながるのではないかと言うことにである。
現実的にこのようなことが今からの私に起こることはないと思うけれども、いろんな意味で「学習は楽しい」と思えたことが幸せである。
投稿者:つねちゃん
at 07 :46
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健康麻雀再開
こちらでも新型コロナの関係で、今月初めから公共施設が閉鎖されたので、おのずと健康麻雀も自粛ということでしばらくお休みだったが、国の方針より少し前倒しで、昨日から再開となった。
でも、参加者は、やはり家族の方などの「もう少し待ってからの方が良いのじゃないの」というアドバイスのおかげか今までと比べてて2卓少ない参加者だった。
結果から言うと私は、ダントツのトップになった。
単なるツキだけだったのだから、自慢することではないが、休養明けが良い成績で飾れたことはやはり嬉しい。
上家が二万でリーチをかけたすぐに私が2−5−8万の待ちで、黙点で2万で三食出来上がりの聴牌になり、下家が、上家が捨てた2万を出して「ロン」で親マン。
そんな手が何度か続いて4回のうち3回までが5万点越えの得点だったので。
いやはや、楽しい口開けだった。
投稿者:つねちゃん
at 07 :43
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スマホで漢検
以前もほぼ同様なタイトルで、提示したような気がするが、その時は「1級に挑戦」だったが、約2か月かけて、ドリル1を30問、ようやくアンチョコ(この言葉を変換しようとしたが、出てこない)を見ずに全問正解を5日間続けたので、一応卒業として、ドリル2に取り組んだ。
ドリル1は、それでも30問中数問は、以前に遭遇したことがあったり、当てずっぽうで読みを入れると合っていた問題があったので、それなりに頑張れた、と思っているが、ところがドリル2になると、最初の5問だけだが、さっぱりわからない。
読みだけ(それを答えるのが問題なのだが)を紹介しておくと、ぬた、のぞむ、きぜん、きょうれん、はびこるの五つである。
まず最初は調べてみると私の大好物、特にお酒のおつまみに最高のものであるが、漢字にはまったくお目にかかったことがなかった。
のぞむは草冠に位、きぜんは口偏に胃と然、はびこるはサンズイに爪の下に臼という文字である。
負け惜しみだけれど「『知らないことが知れる』学習って楽しいなぁ」。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
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敬老の日を迎えて
まだ「後期高齢者」までには1年あるが、家族には「敬老の日」でささやかながら買い出しお寿司パーティーを開いてもらった。
家内は地域の「敬老会」のお世話に出かけて行った。
そんな中で「私等は来年は向こう側になるのだねぇ」というになったそうである。
私自身はその会には参加していないが、果たして来年になって参加するだろうか。
「老人」を定義するなら75歳以上ということになるのだろうが、果たして「敬老」というほどのことをやっているだろうか。
いやいや、疑問符ではなくて「やってないなぁ」という感じの方が強い。
団塊の世代なので、どうしても「人との比較」ということになる。
まだまだ「胸を張って」登壇できないと思っている。
果てして来年のこの頃、どんな風に思っているだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 09 :11
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メインマシンの引っ越し
2014年に買ったノートパソコンも、細かいところで気になることが出てきたので、この際思い切って来るべきWindows11にも対応できるというマシンに交代することにした。
先日は「Windows11の実験台が出来上がった」と紹介したが、あれからいろいろな情報を見聞きすると、現役時代ならいざ知らず、ということで、さほど急に乗り換えることもなさそうだから、それよりも実用という意味での交代である。
それにしても、やはり7年も使っていると、いろいろな「ガーベージ」的なものが残っているものである。
引っ越しに当たっては、極力そのようなものは持って行かずに、「身軽」になりたいと思っている。
でも、やっぱり「捨てるに捨てられないもの」が多いなぁ。
投稿者:つねちゃん
at 06 :11
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CEATEC2021
毎年登録して、オンラインセッションは、興味のあるテーマを選んで幾つかのセッションを聴講している。
今年は評判の「5G」「ニューノーマル」に興味があり、片鱗でもわかればと聴講した。
もう一つ、興味はあるけれど、基礎知識が無いので割愛したのは、「カーボンニュートラル」であった。
結果から言うと「ほとんど分からなかった」と言うのが本音である。
所々「知った言葉」が出てくるのだが、下手な英文和訳のように、前後関係がまるで繋がらないのである。
数年前には、家内も東京で見たい催し物があり、私も展示会に行って、色々と質問したかったので、現地へ行き、生意気にも「こんなことはできないのか」などと質問したりしていたのだが、コロナの所為ばかりではなく、隔世の感がある。
それでも多分、来年もオンラインセッションは有ると思うので、登録して、聴講したいと思っている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :15
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国字の楽しみ
朝の音読の本の中に、一時期興味のあった「国字」の話題が出ていた。
2画から30画までの文字が11ページを割いて載っていた。
解説はほんの数行だけだけれど、興味深く楽しんで読んだ。
私の数え間違いもあるかもしれないが、127文字である。
勿論素で読めたのは1/4程度だったろうか。
文字数としては然程ではないので紹介しても良いのだが、表示されないのである。
紹介しても良いのだが、「環境依存」と言うことで表示されないのである。
で、一番画数が少ないのは「〆」である。
一番画数が多いのは「驫」である。
読みは「ひょうひょうと」だと有る。とどろきとも読む。
JR五能線に「驫木駅」と言うのがある。
でも、以外とすんなり読んでいる文字「軈て」も国字だし、大好きな魚の「鱚」も国字である。
学習って楽しいなぁ。
投稿者:つねちゃん
at 07 :50
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就寝前の歯磨き
子供の頃から、随分長い間、歯磨きは「朝食後」だけだった。
それも「嫌々ながら」だったので、時折サボったり、母から指摘されても「磨いた」と嘘を言ったりしていた。
成人してから、と言うか、仕事でお客様と会談する機会が多く成ったので、「仕方なく」やるようになった。
それでも「朝食後」だけだった。
リタイア後、気の置けない人と話す機会が多くなったが、その時に自分のではなく「他人様の」口臭が気になった。
それから時々「夕食後」にも遣るようになったのだが、当然のごとく「老齢による虫歯」に見舞われ、痛い思いをして、女医さんに勧められるままに、電動歯ブラシによる「就寝前歯磨き」をするようになった。
だからかれこれ20年近くになる。
10時半過ぎにテレビドラマやニュースを家内と飲みながら見た後で、しっかりと約4分かけて行う。
効果のほどは未だに分からないが、電動歯磨きの良い所は、上下裏表で8回が各約30秒で「もう良いよ」と回転数で教えてくれるからである。
8020をキープできるようにしたい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :46
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読書感想文
今回のは、明らかに父の購入本である「(話のタネになる)雑学物知り事典」(宮園正光 編著 新星出版社 刊)である。
1991年発行になっているから父がまだ元気だった70代の頃に買った本だろう。
兎も角「○○雑学」と言う本がまだたくさん残っている。
読破まではまだ大分かかりそうで楽しみである。
2020年7月8日に「音読開始」と記録してあるから、1年余りかけてようやく読破したというものであり、基本的に1日1項目で「飽きない本」だった。
知っていたこともそこそこあるが、全く「未知」だったことも数多い。
Round1から16まで章項目名だけを紹介しておくが、ぜひ一度お読みになれば、副題にある「話のタネ」にもなろうと言うことだろう。
知ったかぶりではなく「そういえば、それに関してこんな事もあったと何かの本で読んだなぁ」程度に種蒔きをすれば、楽しい会話になる子請け合いである。
Round 1 男と女の雑学
Round 2 お金の雑学
Round 3 からだと健康の雑学
Round 4 スポーツ・ギャンブルの雑学
Round 5 冠婚葬祭の雑学
Round 6 文化と趣味の雑学
Round 7 衣類の雑学
Round 8 食と嗜好の雑学
Round 9 住まいと家具調度の雑学
Round10 ものの始まりの雑学
Round11 会社の雑学
Round12 交通機関と旅の雑学
Round13 動物・植物の雑学
Round14 自然・科学・宇宙の雑学
Round15 宗教の雑学
Round16 日本史・世界史の雑学
投稿者:つねちゃん
at 08 :09
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孫用壺韮
私の壺韮の匂いが良いと言うことだったので、孫用にと言うことで、先日作って、足掛け2日間置いてから提供したところ、私の物ほど匂いがしなかったけれど、適度な辛みもあり、一応満足いただけたようである。
本来辛い物が苦手なお父さんも、美味しいとの評価だったので、私としては、十分満足である。
頭の娘は「朝ご飯に乗せて食べると良い」と言うので、「それは、是非止めておいたほうが良い。大蒜と韮のきつい匂いは、人によっては『嫌な臭い』と思う人もいるから」と止めて了解してもらった。
実は、私の物よりも大蒜は摩り下ろして量的には半分くらいにしたし、辛みは私は私用の辛い鷹の目にハバネロパウダーを加えてあるのだが、市販の一味唐辛子だから、大分ソフトに成っている。
当然種明かしはして有るので、その範囲内での注文は受け付けるよ、と言っておいた。
爺の嬉しく楽しい事である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :32
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ボールペンのインク切れ
余りプリンターで印刷することは無いのだが、矢張りうまく使われているのだろうか、それなりにインクを補充する必要がある。
ところが、最近用途ごとに使い分けているボールペンだから、まだまだインクは有るだろうと思っていたのだが、先日左手での書き写しに使っている黒のボールペンのインクが無くなった。
久し振りだったので、何だか新鮮な感覚を味わった。
高価な物は使っていないので、十分な買い置きがあるので、困ることは無かったから、「新鮮な感覚」が楽しかった。
使われている材料の殆どがプラスチックだが、使われているバネとペン先は金属なので、わが市が決めているルール基づいで分別箱に入れておく。
これだけで朝から、気持ちがいい。
投稿者:つねちゃん
at 05 :42
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ベランダ菜園
毎年、パセリ、はつか大根、分葱などベランダでなまくら園芸を楽しみながら、それなりに食材として楽しませてもらったが、今年は残念ながら「全く何も」収穫できなかった。
全てが発芽までは行くのだが、収穫できる前に枯れてしまったのである。
今年の熱波にすべて負けてしまったのは、元々「なまくら」だった私が悪かったのであるから、誰も恨むことは無い、反省しきりである。
毎日の日課として、温湿度を計って記録して、水が足りなければせっせと水遣りをしていたのだが、それでもあの熱波には適わなかった様である。
記録では、最高温度が45℃にもなっていたのだから、しようがないか。これから冬に向けては、今度は低温で発芽もしないだろうから、来春までお休みで、暫く綺麗にして春を迎えよう。
投稿者:つねちゃん
at 07 :55
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Windows11の実験台が出来上がった
もうずいぶん以前に、PC講習の生徒さん(90歳前半)からWindows7時代に勧められて買ったデスクトップのPCが要らなくなった(講習に参加されるのにノートパソコンを買われた)から、引き取ってくれと言われて、マニュアルだけが添付されて、付属のCDかDVDか知らないけれど、一切無い物を無償で引き取った。
その内孫でも使うだろうからと、色々と調べると、Windows10でも使える仕様だったので、Windows10にしておいた。
サブマシンとして、音楽編集などで使っていたが、何故かどうも動きが遅くて変であるので、孫達も敬遠してしまっていた代物だった。
最近になってWindows11の話題が出てきているので、メインマシンはそろそろそれが初期故障が過ぎた頃に買い替えようと思っていたのだが、実験台には十分に使えるだろうと、改めて「クリーンインストール」を試みて、先日ようやく動作の遅さや変さが殆ど無くなった。
さて、こうなるともっと利用したくなるのが常で、今から楽しみである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :39
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放送大学受講記
最後は「日本語リテラシー」と言う科目であり、これも最初の受講科目だった。
このブログや、新聞投書などで、自分の作文を「恥さらし」と自認しながらも随分長く続けてきている。
そんなことから「もう少し考えてみても良いのではないか」と言うことから飛びついた科目である。
理解するには、前の科目と違って「難しい言葉」や「難しい生き物」を知る必要はなく、日本語だから、前後関係の複雑さを覗けば、大体理解できたと思っている。
勿論これが理解出来たからと言っても、すぐに効果が表れるほど頭脳明晰には出来ていない頭脳なので、これからも適度に継続して聴講したいと思っている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :37
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放送大学受講記
「暮らしに役立つバイオサイエンス」は色々な名前の「菌」が紹介されているのが、今回からの一つの「趣向」だった。
この科目は、今回が初めてだったが、興味のきっかけは、自分でも、単身赴任時代にいろいろと料理を作ったりしていたのだが、そんな時に「物の食べ方3つの方法」と言うのを教わったことがあったからである。
ご存知の方も多いだろうが、「焼く」「煮る」に加えて「腐らす」と言うのがあると言うことである。
そんな中でも、大好物の日本酒はまさに「腐らせて作る」ものであることに気付かされた。
石川県の能登地方には「河豚の糠漬け」と言う名物があり、根本的な解明はまだできていないと言うことだけれど、お酒(特に日本酒」に合うし、贅沢なお茶漬けとしても美味しく戴ける。
そんなものが何か発見できないかとの興味からだった。
投稿者:つねちゃん
at 07 :47
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放送大学受講記
「ダイナミックな地球」と言う科目を見た。
残念ながら「学習した」と言うほど理解できなかったので「見た」という表現が正しいだろう。
でも、宇宙や天文学的な科目は、いつ見ても、何度見ても、楽しくて夢が持てるのでは無いだろうか、と思いながら、嫌気がささない程度に時折楽しんでみている。
今回も、一応大学講座なのだから、難しい言葉などは出てくるけれども、その時だけでも「理解できた」と思いながら見ていると、やっぱり楽しい。
15回の講座で、難しい所が有ると、矢張り睡魔が襲ってくるが、その時には無理しないで、睡魔に身を委ねることにしている。
こんな学習態度でも、続けることが大事だと思いながら楽しんだ、
投稿者:つねちゃん
at 07 :48
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やっぱり蚊取り線香の匂いは良い物だ
最近では、もっぱら寝る時には「シューっと一吹き」で害虫防御の体制を取って安眠をむさぼっている。
ところが、先日から部屋で籠ってする作業が時々あるので、それまでの間は、やはりあの臭いが気になって、「寝る時の少し前限定」と言うことにしている。
そこで登場するのが、長い間その臭いが「匂い」に成って居る蚊取り線香に登場願っている。
ホンの1時間余りだけだから、気に成るほどのこともないし、慣れ親しんだ匂いだから、気に留めることもなく、作業は順調に進んでいる。
蚊取り線香が我が身の近辺から消えたという訳では無く、夏の畑仕事には首からぶら下げて充分お世話になっている。
偶には、こんな懐かしい匂いはいかがですか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :45
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涼しさを通り越した
今月は、昨日までの「暑い暑い」が嘘のような天候で始まりました。
朝の内は「久し振りに涼しいなぁ」で過ごせ、定期診療に通っているお医者様からも「HbA1cがだんだん良くなっているけれど、やっぱり畑仕事で汗を掻いているせいかな」と言われるほどで、気分良く過ごせました。
朝のHP用の写真も曇天ながら「秋の気配」と良い気分で過ごせました。
午前中にHPの更新も行い、午後からは自分で「今日はこれをやる」と決めたイベントを予定通りにこなして、一息ついて娯楽ビデオを見ていたのですが、その頃から「サー」が「ザーッ」と鳴るほどの雨に成り、気温はがくんと下がりました。
そうなると、今度は「寒い」と感じ窓も締め切りました。
夕方になって雨も小やみになったので、栗拾いに行って来て、笊一杯の収穫があったのですが、やはり体を動かすと、温度がそれ程低くない所為か、身体がホカホカとして、元気を取り戻しました。
さぁ、私の夏休みも終わって元気でスタートです。
投稿者:つねちゃん
at 07 :52
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読書感想文
今回の読後感想文の元となった本は「性がここまでわかってきた」副題「好きになること」とは、どういうことなのか(大島清 著 光文社 刊)です。
助平心で、手に取ったのは、私か父か、場合によっては息子か分かりませんが、助平心で読み始めたら、とんでもなく「真面目」な内容だったので、「我未だ木石にあらず」とは思っている私ですが、それなりに「へぇー」という「ためになる」内容でした。
そういう意味では、男性が「知っておくべき」と言うものでお勧めです。
3章構成になっているので、その目次だけを紹介しておきます。
1章 生物としてのホモ・サピエンス
2章「快感」を夢見る脳
3章 文化としての性
最後にまとめとして、書かれている言葉はどなたも一度は耳にされたことでしょうが「青春とは人生のある期間ではなく…」が書かれており、著者は「只傍に居て呉れるだけで良いと願う---。私はこれこそ、人間が最後にたどり着く究極の性の姿だと思う」と述べていますが、同感です。
でも、未だ木石になりたくないなぁ。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 07 :19
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