読書感想文
音読の素材として、2020/11/10から1項目ずつ声に出して読み上げてきたもので、「これは効く とっておき286の健康法 あなたのカラダを守る最新情報」(医学博士 水嶋 昇 監修 日本文芸社 刊)である。
最新、となっているが、発行が昭和60年だから、それから昭和が4年、平成が32年で、令和が3年と40年近く前の情報になっている。
ところが、紹介されている病院の局番の桁が違っていたり、確かに古い情報が有る事は間違いないが、それら以外は「現在でも生きている」と思うような項目が羅列されている。
ISBNが振られているから、何処かの古本屋にでもあるかもしれないから、一読されて、「これは自分に合う」と思う様なものはスクラップされて置かれては如何だろうか。
健康法と言うものは、すべてが自分に当てはまるものでは無いので、そんなつもりで一つでも二つでも役に立つことと思いますよ。
投稿者:つねちゃん
at 08 :50
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現代の缶詰は美味しい
昔から「魚」は殆どどんな種類のものでも好きだったし、美味しく食べられた。
そうなった要因として考えられるのは、筋向いが「魚市場」だったからでもあろう。
市場の朝は早く、6時頃にはもう「終い作業」だった。
そんな頃に餓鬼道を地で行っていた小僧などに「分厚い刺身などが『好きに食っていいぞ』と出されていた」のだから、手を出さないのが申し訳ないなどと勝手な理屈を並べて食べていたからがあろう。
それから成人になって、ある講習で「缶詰は美味しいのだが、あの『缶の匂い』が好きになれない」と言っていた講師がおられた。
実は生魚は上記の理由で好きだったが、缶詰は「何か違うなぁ」と思っていたから、我が意を得たりと言う感じだった。
それからはあまり積極的に手を出さなかったのだが、小麦粉アレルギーになったおかげで、ビーフンには缶詰が合う事に出合った。
当時の講師が「缶の匂いが取れればノーベル賞ものだ」と言っていたのだが、今では完全に私にとってはノーベル賞である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :36
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直すつもりだったのに
物心ついてから、良く「直すつもりで壊していた」と思に母親から叱られた思いがある。
でも、そんなに高価な物では無かったせいか、叱っている間にも「笑み」(だと私には思えた)が顔をのぞかせていたように思っていたので、然程やめようとは思っていなかった。
主なターゲットは「時計」だった。
勿論ゼンマイ式の物で、多分40%程は直せたと思っている。
先日、もう長い間使っていた電源のイルミネーション用のタイマーが動作しなくなった。
基本的には昔の時計と同じ理屈なのだろうと、新しい物は買ってきて、壊れたものは「私の修理屋さん」の対象となった。
日曜日のことだったので、特にイベントは無く、かなり長いフリータイムがあったので、周りを片付けてから、買ってきた「Y字ドライバー」で慎重に開けてから、外した螺子を無くさない様にと裏返した途端に、細かい歯車がすべて落下してしまった。
当然元の姿が無くなってしまったので「壊した」ことになったのだが、60年以上前の楽しい思い出に1000円余りの楽しみだった。
投稿者:つねちゃん
at 07 :46
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漢字のクイズ本をPCを使って楽しむ
退屈しのぎでも、この時節何処へも出かける気に成れない。
尤も出かけると言っても、私の場合はホームセンターや100均ショップでのぶらぶら歩きとパチンコ位しかないし、パチンコはコロナもあるけれど、出たら出たで疲れる。
片手だけ固定していると言うのは、結構疲れるのである。
で無かったらほんのわずかな時間で財布の中が寂しくなるから、年明けから一度も行っていない。
その他はお正月を楽しむ道具として、家内はナンプレで、私は呆け防止と学習の楽しみも思って買った、漢字クイズ本を楽しんでいる。
いつもは雑用紙などもたまに使うけれど、今回はPCのExcelを使ってやってみた。
パネルを埋めるタイプのもので、紙だと何度も書き直して、何が何だか分からなくなるから、初めての挑戦だった。
結果は「楽しかった」と言う事で、上出来だった。
偶には、こんな使い方も良いものだ。
投稿者:つねちゃん
at 06 :39
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トランプ弾劾裁判
トランプ前米大統領の弾劾裁判が、予想通り「無罪」で終わった。
ところが、裁判素人の私でさえ「無罪判決だろうなぁ」と思っていたのに、一部のマスコミは、それを「失敗だった」とか「すべきでは無かった」と報じているのには、正直驚いている。
そんな人は「見逃しておけばよかった」と思っているのか、どこかの会長さんのように「眠ってくれていればいいのだ」とでも思っているのだろうか。
私自身が先頭に立って「弾劾だ」と叫ぶほどの「知力」も「財力」も「闘志」など諸々の条件が無いけれど、矢張り裁判はやるべきだと、今でも考えている。
トランプ氏がそうであるならば、所謂「上級役人だった人」は何においても「見逃していればいい」となってしまうだろう。
尤も、残念ながら我が国は既にそうなってしまっているのか。
投稿者:つねちゃん
at 08 :45
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読書感想文
今回は、タイトルに惹かれて昨年の11月中旬から読み始めた「男と女のもっとエッチな話 あなたの性知識をグレードアップ」(プレイボーイクラブ編 にちぶん文庫 刊)である。
私が買った本か、発行が平成5年だから、どこまで認知症が進んでいたか、全く無かったか分からないが、まだその気があった父が買ったかは定かではないが、少なくとも私の記憶にはない本である。
尤も最近は「私の記憶」自体がかなり怪しくなっているのだが。
それは兎も角、読んでいて「ピンと勃つ」様なことは無く「へぇー、そうなのか、ならばやっておけばよかった」位の「知識」の回顧と言う具合の内容だった。
色々なアンケートや調査の報告が羅列されているが、プレイボーイ倶楽部と少しふざけたところが編集しているのだから、信頼できるかどうかは分からない。
だからだろうが、楽しく読める内容である。
巡り巡って、万万が一手に取られることがあれば、そんなつもりでお読みになっていただければ、十分な「退屈しのぎ」に成る本である。
投稿者:つねちゃん
at 11 :37
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読書の楽しみ
読書感想文ではないけれど、先日改めて「読書の楽しみ」を味わった。
内容こそ著者に失礼になるので根紹介しないが、何度読み返しても「校正ミス」だったようである。
その分野の先達様なのだろうから、完全に間違っている訳では無いだろうが、似たような言葉を混同されて使われている文面になっている。
どんな段階でミスを見逃したのか、決して意地悪な気持ちであげつらう訳では無く、自分もこのブログや新聞投書をしている身だから、楽しみながらも「人の振り見て我が振り直せ」を肝に銘じた。
投稿者:つねちゃん
at 07 :47
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Zoomでテレビ会議
先日、友人からの誘いで、リモートとか遠隔とかで使われているZoomと言うものをインストールして使ってみた。
30分以上も相手とスマホ片手に悪戦苦闘していて、ようやく最後にはつながったのだが、翌日になって、再度一人でやってみたが、マイクの設定がどうにも思ったように動作しないことが分かったので、しばらくしてからまた挑戦したい。
でも、これが「当たり前」に使えるような世界が、すぐ傍まで来ているのだろう。
だとすれば、まだまだ「使い難いから止めた」と言って居る訳にはいかない。
無理せず、いつでも自由に使えるように、したいものである。
便利なことは間違いないのだから。
そんな風に思うと、園芸高校の卒業時にもらった額の文句が好きになる。
「思うようにならざることを よろこばん」。
投稿者:つねちゃん
at 06 :11
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孫の友達との会話に登場
先日、夕食も終えて、部屋でのんびりビデオを見ている時に、高2の孫娘が、にこにこ笑いながら話しに来た。
「友達が、あんたの爺ちゃんの名前、何というがぁ」と聞いてきたと言う。「つねみつ」だと答えると「やっぱり(この根拠が良く分からないが)、いつも光っておられるがやろう」と言ったと言う。
対して私が「名前の下の漢字を違って思ったのではないか」と言うと、孫もその友達に「光る、と言う字じゃないよ」と答えたそうで、説明したら、もっと素晴らしい応対だったと言う。
「何時も充実しているんだ!」と。
何年も年賀状だけの付き合いをしている何人かは、今でも「光る」の字を書いてくる。
何度も「白髪だけれど、髪の毛はふさふさしているよ」と言うのだが。( ^)o(^ )
投稿者:つねちゃん
at 06 :35
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俯瞰している自分
決して「ズル」で言う訳では無いが、以前からも書かせていただいているが、「やりたいこと」を「やる前に」リストアップしてやるようにしている。
今のところ「忘れていて、やり残した」と言う事は無い。
「今日は都合でやらなかった」事は幾つもある。
自分でも「横着だなぁ」と思う事もあるのだが。
でも、そんなことを癖づけていると、色々な「目標」を立ててやることになる。
これは何にでもそうなるような気がしている。
でも、残念ながら「目標達成!」と言うようなことはあまりない。
でも、そんな時に、何故か、それを俯瞰して「それだけでも良いじゃないか」と見ている人がいる。
それが自分なのである。
そんな様に、時折「自分を俯瞰する自分」を意識してみてはどうだろうか。
これとは反対に「今はそれじゃだめだろう」と叱咤激励している自分に出会う事もあるだろうから。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
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試験の無い「楽しい学習」
本の読み方に「乱読」と言うのがあるが、それは勿論やっていて、時折このブログにも「読書感想文」なるものをアップしているが、昨年後半から、今までもやっていたのだが、放送大学を「興味80%」で見ていたのだが、「学習」と言う区分にして、分からないながらも「乱学」してきた。
それを今年から、放送大学はそれまでと同様にしてだが、平日1科目/一日にすることにした。
これは、今まである意味「中途半端」だった科目である。
元々「文字が下手」だったがゆえにワープロが導入されたときに真っ先に飛びついて、次にシステム構築上の難解な技術的な計算に遭遇した時に、今のExcelの前身である「Multiplan」と言うソフトを多用した。
周りに「先生」と言う人はいなくて「自学自習」の「無手勝流」だった。
それからしばらくして「道具」になったが、「見落としていた機能」を充実させようとして始めたものである。
「知っているようで、知らない」ことが、分かりつつあることが楽しくなってきつつある。
投稿者:つねちゃん
at 07 :49
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一時的な低血圧 朝の起き掛け
現在高血圧で定期検診を受けて、投薬指示も受けている。
「高」に対する対策であるのだが、時々、朝起きる時に、瞬間的だけれど「クラッ」とすることがある。
先日医師から「朝・昼・晩」の血圧測定を義務付けられたので、貧乏暇なしだけど、約1か月続けてみた。
その結果わかったことは、昼と夜に比べて、朝が20前後低い事だった。
医師に「今取り立てて薬を変えたりする必要はないが、朝と晩だけ暫くは続けてくれ」と言われてしまった。
それから約1週間だが、朝はやはり低い事がある。
もうずいぶん以前に何日か続けて「2桁」になったことがあり、心配して相談したけれど、特別変わったわけではないが、自然に収まった。
でも、これで一つだけ具体的な行動を変えた。
目覚めてベッドから起きて新聞を取りにゆくのだが、その時に「ゆっくり」とすることである。
今までは「今日も元気に起きられたぞー」っと感謝の念で起きたのだが、感謝は変わらずに「動作だけ緩慢に」である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :39
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TVは番組を予約して見る
TV番組の改変は年に何度かあるし、その度ごとに新番組だったり、別の興味でいろんな番組を番組表や、評判、タイトルだけではよく分からないものは、ネットでの案内を見て、取捨選択することにしている。
これはもう何年もこのようにやっているのだが、注意していることが幾つかある。
「慣れ過ぎないこと」である。
番組作成者の人々のご苦労には頭が下がるが、やはり「これは内容を盛り過ぎているなぁ」とか「これは前にも同じような傾向だったぞ」などと言う思いをすることが有ると、パスしてしまう。
また、新番組については、出来るだけネットの評判と一緒に出演者を見て選ぶこともしている。
それがなんだ、と言われるかもしれないが、なぁーに、軽く楽しい呆け防止ですよ。
投稿者:つねちゃん
at 06 :37
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森元総理の発言
森元総理(JOC会長)の発言が取りざたされているが、この人の発言は今に始まったことではないので、正直今更驚くことは無かった。
ところが、私の購読している新聞には、別の見方が紹介されていて驚いた。
家族や孫が「もう辞めてくれ」と言ったそうで、お孫さんからは「それが原因でいじめに遭っている」とも。
家を出る時には辞めるつもりだったとかだそうだけれど、職場へ行ったら、周りから「是非辞めないで」と言われたとのことで翻意した、との記事だった。
果たして職場の人が「本意」で言ったのだろうか。
もし、あなたが、その立場だったら「是非今が辞め時です」と進言するだろうか。
この新聞は、基本的には「石川県が本籍」である。
だから、このような提灯記事でも書かなければならなかったのだとしても、逆に「この人の決心なんて、そんなものだよ」と言う意図だとしたら、それこそ「贔屓の贔屓倒し」でしかなかろう。
投稿者:つねちゃん
at 07 :50
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キャッシュを使わなくなった
先日2か月おきの定期点検と洗浄のために、歯医者へ行った。
其処での支払いが2,000円余りだったので、それくらいのお金は所持していた物と、全く気に目留めていなかったのだが、いざ支払う段になって「えっ」と思ってしまった。
千円札は2枚だけで、どうにか小銭でそれ以外は支払えたのだが、自分の財布の中身もボケで忘れてしまったかと思ってしまった。
でも、違うのである。
買い物は、ほとんどの場合家内の「アッシー君」(この言葉は多分「死語」の世界だろうなぁ)に出掛けているから、その支払いがあるのだが、1年ほど前からすべて「クレジット支払い」にしたので、キャッシュを使うことはない。
それ以外の支払いは、病院での診療費だけで、医薬分業になって、薬代もプレペイドだから、キャッシュは使わない。
コロナ禍でパチンコもしなくなって相当に成る。
お金を使わないから、小銭貯金にも毎日はしなくなっている。
先日もプリンタのインクが無くなったので買いに行ったら「ポイントで買えますよ」と言われてキャッシュは使わず仕舞いである。
便利さがボケを呼んでいるのではないかと少し心配になる。
せめて小銭貯金はまとめないで毎日使おう。
投稿者:つねちゃん
at 07 :57
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少し悩んでから「吹っ切る」
いろんな時に、凡人の楽しみでもあるのだが、色々と悩むことがある。
他人様から見れば、「どうでもいい事」なのだろうが、気に成り始めると、ナントもそれから逃げられなくなることは無いだろうか。
そんなときの、私なりの一つの解決法がこれである。
「声に出して悩んでいることを言ってみる」そして、その次に「過去のことは終わった、明日以後のことはまだ来ていない」とこれも声に出して言ってみる。
今のところ、これだけで、結構安らかに眠れています。
このことは、自分が考え出したことばかりではなく、色々な本に音読や書き写しで出会った言葉などから、自分なりに継ぎ接ぎしただけなのですから、偉そうなことではなく、「凡人の浅はかさ」とでも思って頂ければ幸いです。
投稿者:つねちゃん
at 06 :18
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夕食時の「御用聞き」
最近、夕食の準備の頃合いを見計らって「御用聞き」に行くことにしている。
その頃には、大体の場合、私の「今日やること」は完了していて、精神的にも「充実感」で楽しいひと時だからである。
こんな時に「ご飯まだぁー」などと降りてゆくと、主婦二人の逆鱗に触れること請け合いである、と言うよりも、それで今まで何度となくしっぺ返しされたことから編み出した私なりの工夫である。
最初の内は、やはり「牙城」であるキッチンで洗いものなどをされると急かされているように感じるとのことで「茶碗と箸などを出して、並べといて」位だったのだけれど、最近は「こんなメニューだから、調味料を準備しておいて」とか、今日のように「大根おろしを作っておいて」などと頼まれる。
勿論オーダーを済ませれば、後は「準備できたよー」と言われるまでフリータイムである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :13
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「必然的」の対語
先日の夕食時に、中学3年生の孫娘が出した話題に「『必然的』の対語は何だと思う」と言うのがあった。
高2の孫娘はまだ帰っておらず、先輩としての答えは無かったが、家内と母親である娘も分からず、私も残念ながら答える事が出来なかった。
そして、翌朝起き掛けに、ネットで調べてみると、「蓋然性」と「偶然性」が出ており、その筆者は「蓋然性」を押していた。
意味を読んでみると、確かにその方が合っているように思われたが、果たして中3の子にそれを答えさせるだろうか。
「蓋然」と言う言葉自体は、在職中に数度使った記憶があるが、決して「良い意味」で使ったことは無かったように思う。
朝、それを孫娘に伝えると「絶対的に」だよ、と言われてしまった。
それならコンピュータ屋だった私は「相対的だよ」と即答できたのに。
勘違いから、少し楽しく学習できた。
投稿者:つねちゃん
at 07 :54
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