いい加減気が付けよ
チャットGPTに端を発した話題も、いい加減下火になるかと思っていたが、とんだところ迄へも飛び火しているのに驚く。
「AIは嘘をつかない」「いや、AIは飛んだ嘘つきだ」というのが基本にあるようだけれど、今やすべてと言っていいほどの産業で盛んに使われているAIと同じ「正確無比のAI」と混同されているのではないだろうか。
産業で使われている物は、「そこそこ常識を弁えて、時々ミスはするけれども、基本的に「(間違いを含みながらも)人間(支持者)の命じた通り疲れなく行動する」ために使われているものであるのだと思う。
片や今評判のAIはチャットという言葉の通り「お喋り」なのである。
お喋りだから、基本的に「無責任」であり「支持者」は皆無で「どう思う?」という質問提起者だけなのであろう。
だから公文書にそれを使うこと自体が「お役所の怠慢」でしかない。
それなりに色々な所からの情報を集めてきて作文するだけなのである。
因みに、同じ質問を1週間後にして見たらどんな答えになるかなぁ。
投稿者:つねちゃん
at 06 :49
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「勤め続けたい」は4人に一人
確かに私等の団塊の世代とは時代が変わった、と言われればそれまでだろうが、先日の東商のアンケートでは、最後まで同じ会社に勤め続けたいと言う人が4人に1人だとネット報道されている。
それじゃ「生え抜き」や「たたき上げ」の社員がいなくなり、結果として企業は存続しなくなるのではないだろうか。
そして「インスタント社員」ばかりになり「用済み社員」ばかりになるのではないか。
弱肉強食だから仕方ないで、果たして良いのだろうか。
挙句の果てに、年寄り経営者は後継者が居ないで会社ごと身売り。
そんな会社が高く売れる筈も無かろう。
親ばかりではなく、経営者も「背中を見て育て」と自信をもって社員教育に当たって欲しい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :25
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園芸作業の開始
此方では、連休明けに向けて、そろそろ園芸作業の準備を含めて出来る所から開始することにしていた。
ところが「好事魔多し」とやらで、早速問題が顕在化してきた。
畑お越しに無くてはならない耕運機が不調に陥ったのである。
一番日当りの良い所は家内が「其処には茄子を植えて」という事で、リザーブされてしまったので、兎も角も草むしりから草刈り、粗お越しして、石灰も撒いて準備万端にしておいた。
その横には大根が漬物やおでんなどに人気なので、此方も1畳ほどの広さの畝を起こして、石灰も撒いて、1週間後くらいの種を蒔き、先日から徐々に順調に芽が出てきている。
ところが、その後から耕運機が「エンスト」回数が多くなってしまい、挙句にはエンジンがかかっても継続時間が5分と持たなくなってしまった。
近所にその方面に詳しい友人に対応をお願いしていて、現在作業は中断状態である。
なぁーに、急ぐ事は無いのだからとのんびりやることにしている。
投稿者:つねちゃん
at 06 :02
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400円が16,000円に
自分なりに勉強では無い学習を放送大学や教養番組などでやっていて、ボケ防止の一助になっているのではないかと思って、毎日をゆるゆると過ごしている。
そんな中でも、時々「娯楽タイム」という事で、ホームセーターブラブラ歩き、100均もブラブラ歩きなどに加えて「1000円だけ」という枠を決めてパチンコにも2週に一度くらい出掛けている。
対する台は「1パチ」という種類の物で、1玉が1円という物である。
だから1000発弾ける訳であるが、時間も「1時間以内」ということにしているので、負けても1,000円、勝ったとしても精々2,000円位プラスになる程度で、良い意味での「娯楽タイム」を過ごしているのが常だ。
ところが、つい先日、何時もの様にホームセンターで買物をした後にふらりと入ってみた。
始めて見る台で、最初の200円は演出らしい演出に出会わなかったので、こんな所かと思って次の200円も諦めていたのだが、途中で、派手過ぎるほど派手な演出で、当たりになり、それが終わって30回のチャンスタイムからが大変だった。
ナント13回の連続当たりになったのである。
払い戻しが16,000円となり、小遣いを下ろしておこうと思っていたのが完全に解消。
こんな事も有るのだが、所詮は「博打」と弁えて楽しんでいこう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :25
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読書感想文
昨年の8月から書き写しで使った「SAKE 面白過ぎる雑学知識」(博学こだわり倶楽部 編 青春出版社 刊)である。
これも「雑学」という事で、父の蔵書である。
今でこそ、私の酒量は精々5合迄飲むと饒舌の域を過ごして、喉の癌も忘れて一頻り大声を出して、後は「バタン、キュー」状態(やっていないか多分そうだろう)であろう。
でも「週休0日」で「百薬の長」の所為だと感謝しながら、お神酒下がりの日本酒を約1合、ウィスキーのダブルダブルを2杯迄と決めても楽しく美味しく頂いている。
例によって目次の紹介になると、
1.飲んべえも知らない これが酒誕生の瞬間だ
2.他人ごとだから笑える 恐怖の酔っぱらいたち
3.酒が歴史をぬりかえた びっくり仰天珍事件
4.百薬の長か、百毒の長か?! 酒と体のウソ・ホント
5.常連がヒザを乗りだす 酒場でのとっておき話
6.世界の銘酒は こうして造られる
7.あの人と飲む夜を トレンディにキメる法
8.奇酒・珍酒を訪ねて ぐる〜り世界一周
お役に立つか立たないか、大石内蔵助の酒飲み五箇条
・「喧嘩、口論固く無用」
・「盃、下に置くべからず」
・「したむ(こぼす)べからず」
・「抑えること無用、もっとも相手によるべし」
・「助申すまじくこと、ただし、女には苦しからず」
はてさて、守れているかなぁ、これから守れるかなぁ
兎も角型ぐるしい話は殆ど無いから、幾つかは覚えておくと場が栄(酒)え得るかもしれない。
投稿者:つねちゃん
at 06 :12
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七曜の順って
以前何かのきっかけで書いたように思うが、先日トイレに入った時に、改めて「どんな意味だろう」と疑問に思って調べて見た。
まず、日本人として通常使って居る「七曜日」の名前の由来は、日、月、火、水、木、金、土はいずれも天体名から来ていることは直ぐに察しがついたが、だったら、何故本家本元の「地」が入っていないのだろうか。
かつての好きな漫才師の「三球、照代」さんではないが「考え出したら夜も眠れない」という話にならないか。(^^♪
それを「遠くからの順番だ」という事らしいが、日(太陽)、水星、金星、(地球)、(月)、火星、木星、金星、土星という事になり、「遠くから」であるとしても現在の(そう、現在のという所が違うのである)並ばせ方が違うのである。
ところが、時代は「地動説」の時代まで戻るのである。
でもって、当時は地球は回らないから地は外されて、基本はそうだけれど、太陽は矢張り切ってはならない、月は分身だからという事で並び変えたものらしい。
なぁーんだ、今でも天動説がこんな所に生きているんだ。
調べてみると、楽しいものだ。
投稿者:つねちゃん
at 06 :49
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PC画面をTVで見る
家内が「ある番組を録画するのを忘れていたけれど、何とかして見られないものか」と言うので、先週はPC画面で見ることにした。
ところが、私の聴力と家内の聴力に差が有ることで、普通のTV番組はわたしは無線イヤホンを使っている。
片耳イヤホンなので、僅かな時間差でダブルで聞こえるのだが、最近はそれにも慣れていた。
それがPCからの音量が家内には小さい。
無線イヤホンを使うとスピーカーから出ないという具合で、都合か悪く、PCからTVを経由してやろうと調べると出来そうである。
それで早速実験してみると、大丈夫であることが分かり、家内が此方の地方では見られない番組も見られたら良いというので、今後PCの活躍機会が増えそうである。
投稿者:つねちゃん
at 05 :53
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競馬は卒業
リタイアした22年前に「これくらいは良いか」と思って「無くなる迄の楽しみ」という事で、5万円を競馬貯金として投資しておいた。
オンライン投票なので、昔、後楽園の場外馬券場や川崎競馬場であの雑踏は経験せずに一般新聞やメール予想など色々な情報をもとに楽しんできた。
先日の皐月賞ですべて外れて、残金が200円になった。
始めて10年くらいだったろうか。
メール予想での大穴で8万6千円位の配当に巡り合った事が有った。
その時点で「元本は保証された」と5万円おろして、家族などに大盤振る舞いをした楽しい思いでもある。
だから、22年間の楽しさに感謝して、卒業することにした。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
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健康本から格言集へ移行
毎朝の「音読」本の一つを読み終えたので、後継として探していたが、正に「青い鳥」の如く目についたものが有った。
確か、高校生時代に買ったものだと思うが、今まで60年余り、常にデスクの上に「置いてきぼり」の様にあったものである。
所々に付箋紙が張り付けてあるから、分からなくて付箋したものと同感したものだったようである。
音読のやり方としては、その小節のタイトルなどを日記に記しているのだが、思いは60年程前に戻って、感謝しながら、1日5項目ほど、ゆっくりと読んでいこう。
健康本は「手頃に出来る運動」が一杯載っているので「座右の銘」として保存することにした。
投稿者:つねちゃん
at 10 :17
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読書感想文
今度は「(体のしんから治す法)背骨健康法」(松原英多 著 廣済堂出版 刊)である。
この本も父の蔵書である。
でも、随分昔に読んだことが有るので、忘れたことを「そうだったか」と反芻できることろは反芻し乍ら音読した。
始めたのは2022年12月23日と記録してある。
1976年刊となっているから、読んでいたとすれば、「不惑の年」という様で管理職にもなり、単身赴任生活も有ったりして、そこそこ節々が痛んだ頃だったのだろうか。
でも、現在売られているかどうかは別にして、同様の趣旨の本は有るだろうから、古本屋で見つけられるか新刊かは別にして、ぜひ1冊傍に置いて措かれてはいかがだろうか。
というのは、私が良くやっている「グータラ体操」に採用される方法が結構載っているからである。
例によって目次の紹介にするが、結論から言うと「座右の銘」にした本である。
プロローグ
1.背骨を制する者は内臓を制す
2.三分間背骨診断法
3.背骨と病気の意外な関係
4.背骨矯正運動
5.日常生活での矯正法
6.母と子の背骨学
エピローグ
最後の一節が気に入ったので紹介させていただくと、「背中を伸ばして、姿勢を正して、健康に年を取ろうではないか」。
投稿者:つねちゃん
at 05 :41
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私には厳しく優しかった上役
職場時代の同友会の案内がメールで届く。
今回届いたのは、かつて随分親しくしてくださった、直接では無いけれど上役だった人での訃報である。
平社員で周りには殆ど知らない人ばかりの本社勤務になった時に、何かの懇親会て初めてお目にかかった人だった。
学歴は地域の工業高校卒というだけだった身としては、恐縮するばかりだったのだが、それから何度か廊下で会っても、わざわざ立ち止まって親しく声を掛けていただいた。
会社都合で、別々の会社になってからも、幾つかの交渉の席でその会が終わると殆ど毎回声を掛けてくださった。
周りの人から聞くと「かなり怖い人」だとの事だが、今でも当時の朗らかな笑顔が思い出される。
今更ながら感謝と哀悼の念である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :31
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老夫婦の職業病
2年前に金婚という日付はコロナ禍で特別な祝いはしなかったけれど、幸いにしてお互いに持病は持ちながらも、大喧嘩をすることも無く、過ごせていることについては、感謝しながらの日々である。
長く続いた秘訣は、などと聞かれることも無いが言うまでも無く「感謝と辛抱」だろう。
そんな風に思いながら、ふと気が付いたのは「お互いに夫(妻)としての『職業病』なのだろう」と思っている。
自分に対しての憤慨も「そうさせたのはあなたがそういう職業病にした原因なのよ」と思えば、反省するべきことも思い当たる。
口に出して言えば、喧嘩迄には成らなくとも「不機嫌」になることは目に見えている。
全て自問自答で、笑って過ごせば、それなりに楽しいではないか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :20
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今年も新学期
昨年はまだ「前期」だったけれど、今年もこの季節になって、「後期高齢者」として放送大学の無断聴講生として新学期を迎えて各科目1回目の授業を受けつつある。
受けつつある、という表現は「ビデオに撮ってある」という意味である。
今期は全く今まで触れてこなかった物が2科目、あと3科目は、以前同じか同様なタイトルだったけれど、以前受講したものと年度が新しくなっているので、多分「より最新」の事項が加味されているのだろう。
あと1科目は、2年前と同じものであるが「お浚い」という事で取り組んでいる。
何時もの事だが「果て扨最後まで受講し続けられるのは何科目だろうか」という期待と不安である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :47
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プーチン演説の終わり
先日、最近ではあまり興味を持って見ることの無く成ったロシアのニュースを何かの「繋ぎ」で目にして驚いた。
お馴染みの金色の扉の前での演説の終わりである。
何時もなら演説が終わるや否や大拍手が鳴りやまない光景なのに「シーン」としていたのである。
聴衆は各国駐露大使だったと言うが・・・。
少し待って、当の大統領が「演説はこれで終わったんだよ」と説明しても、相変わらず「シーン」である。
随分昔、是と似たような場面に立ち会ったことが有る。
私自身はいわゆる「駆り出されメンバー」だったので、然程感動も賛意も無かったから、皆が拍手すれば、目立たない様に拍手するか、的な姿勢だったから、それに倣った。
あれだけ大国のトップなのに、誰も忖度しなかったのか。
既に忖度する気も削がれていたのか。
それにしても情けないしだいだった。
私の聞いた人は、それからしばらくして役員会で外されたと聞いた。
投稿者:つねちゃん
at 06 :22
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電気製品の寿命
我が家は他人様より家電の寿命が長い家だとの事である。
流石に「まだ買ったばかり見たい」というお世辞は受けないけれど「我が家の物はそれより後に買ったものだけれど、駄目になって新しいものに買い替えた」との評価を頂いている。
勿論全てではなく、特に灯具の類は、多分普通の他人様から見れば、いち早くLED灯具に準ずるものに変えたりしているのだ。
でも、反省もある。
エアコンなどは、どんどん新しい物が「節電タイプ」になっていて、むしろ「電気の無駄遣い」になっているケースもあるのではないだろうか、という事である。
簡単にそれらのバロメーターが分かれば、財布の許す限りで新調したいものである。
投稿者:つねちゃん
at 05 :59
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対話式AI
私自身は約1カ月ほど前に「こんなことが出来るんだ」という情報によって「珍し物がりや」で早速試してみた対話式AIだが、第一印象は「楽しいなぁ」と思ったものである。
最近になって本紙でも紹介記事が掲載されていたが、想定した通り、世界中で「賛否両論」が取り上げられている。
これからいろいろな制約や称賛が出てくるだろうが、それが来る前に「まずは使ってみよう」ではどうだろうか。
インターネットに接続できるパソコンや最近の幾つかのスマホでもできるというから、「まずは使ってみよう」。
色々な評価を聞いてからではなく、自分が体験してみて、こんなに便利だ、是は危ない、という評価を自分で持とう。
そのうえで色々なバイアスがかかった評論家の意見と照らし合わせてはどうだろうか。
簡単な日本語で話し掛けるだけで出来るのだから。
投稿者:つねちゃん
at 08 :42
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後期高齢者になっても
先日、何が切っ掛けになったか思い出せないが、「穴があったら入りたい」という言葉に出会った。
意味は、当然「お恥ずかしいことをして、何とお詫びしてよいやら、穴があったら入ってこの身を隠したい程恥ずかしい」という事で、失敗などをしでかした時の言葉である。
ところが、まだ40代で現役バリバリだったころに「穴が有ったら入れたい」と「り」を「れ」に変えただけで、飲み会の席などで嘯いていた我が身を思い出したのである。
その時はすでに管理職になって数年経っていたが「お堅い人」には成りたくなかったのも性格で、楽しくやっていたものだ。
それにしても、あれからもう30年近くも経つし、残念ながらそれ程の勢力(性力)も無く成っているのに・・・。
投稿者:つねちゃん
at 06 :24
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逝去、死去
先日好きな音楽家の一人だった坂本龍一氏の逝去が伝えられた。
以前このブログでも書いたかもしれないが、新聞の他私がネットなどを含めて目にするほとんどの情報源は「死去」と伝えている。
随分昔から「死去」は自分の身内が基本であり、それ以外の人には、尊意を込めて「逝去」と使うべきだと教えられてきたので、どうもすっきり読めない。
自分の日記には「逝去」を使って居る。
「薨去」「崩御」などはよほど特別な人以外には使わず、我々一般人が使う事は無いだろうが、坂本さんは、歳こそ私よりも下だけれど、十分に尊敬される活躍をしてこられたのだから、矢張り「逝去」を使うべきではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :15
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カラオケは嫌いではないが
こんな時節だから、カラオケに参加する事は無く成って、正直ホッとしている。
新旧の歌が、TVで流れてきて、録画してCMは飛ばして視聴してを楽しんでいるのだが、最近少し気になって居ることが有る。
偏見が有るのかもしれないが、昔一度其れなりに持てはやしたりした主に男性歌手が、登場してくるのだが、近くで聴いたカラオケよりも「質が悪い」と思ってしまう。
決して自分勝手ではないのだろうけれど、曲調が昔と随分違っているのである。
それに、酷いのはギャラが幾らかは知らないが、それがどうであれ、TVに出てギャラを貰っているのだから、それなりに視聴者が「今でも魅力的だなぁ」と思えるような姿を披露してほしいものだ。
それに引き換え新進の女性歌手はその努力が見えているだけで可愛く思えてしまう。
投稿者:つねちゃん
at 09 :55
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とんでもない所で儲けた知識
先日の書き写しでも楽しく「エッ」と思った儲けをした。
偶々まだ頭が完全に起きていなかった所為か、「まじめ」という漢字が出てこなかったので、電子辞書を引いたら、「まずめ」の事では無いかという表示に出会ったのである。
探す漢字はそのすぐ下に出ていて「真面目」であると分かったのだが、それよりも「まずめ」の方は全く知らなかったので、本来の目的は其の儘にしてそちらを調べた。
諸姉諸兄は直ぐに思い当たられるだろうか。
受け売りだけれど、「日の出と日没の前後」の事だそうである。
この時には魚が餌を良く食う好漁の潮時だそうである。
釣りを止めて随分になるが、知らなかったなぁ。
貴重な落とし物を見つけたような気がするので、交番ならぬここに届け出た。
投稿者:つねちゃん
at 05 :53
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