「もう少し」考えてみる(10月16日に採用された)
青色発光ダイオードや、今回のリチウム電池など、原理や理論は難しいのだろうけれど、われわれ一般庶民には「身近に感じられる」ことでのノーベル賞の受賞に日本人が関与していると言う事は素直にうれしい。
各受賞者の言葉が興味深い。
「もっと」「もう少し」と言う考えが常に頭の中を行ったり来たりしているのだという。
これは何も、高等なことでなくてもよく、ちょっと考えてみれば、身近に色々な物があるのではないだろうか。
普段、あまり気にしないで見過ごしていることに「もっと」「もう少し」と考えてみれば、「脳活賞」くらいは自分に与えられるのではないだろうか。
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投稿者:つねちゃん
at 06 :09
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「自画自讃」の意味を知る(10月8日に採用された)
直接役に立つ学習ではないけれど、指先運動も兼ねて続けている「書き写し」で、先日「自画自讃」と言う言葉に出会った。
これを知るまでは「手前味噌の事で、自分が描いた絵を自己満足で、自分でほめたたえている」と言う「軽蔑」として使われる言葉だと思っていた。
ところが、「自賛」と漢字で書くと、確かにそうだけれど、「自讃」と書くと少し違った意味になるとのことである。
「解説」と言うことで「この絵を理解するにはこう考えてもらうと、より一層自分の意図を理解してもらえるのではないか」と言うのだとあった。
抽象画の解説ではなく、作画者の意図を表しているのだと言う事だそうである。
「讃」のある絵を見たことがあるが、全く理解していなかった。
学習は楽しい。
投稿者:つねちゃん
at 08 :05
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「大したことでなくてよかったね」と思う(9/29に採用された)
秋冬野菜の準備のためにプランターなどで使っていた土の再利用をしていて、スズメバチに腕と指に1か所ずつ刺された。
医者に聞かれたのは「過去に刺されたことがありますか」だった。
記憶にないから「多分ないと思います」と答えた。
2度目に刺されたのだとすれば、大変なことも考えなければならないとのことである。
2週間たって、一時期はグローブのように腫れあがっていた腕だが、ほぼ元通りにまで治った。
その間、色んな人から「怖い話」を何度も聞かされて気もそぞろであった。
「のど元過ぎれば」ではないが、最近は「この程度で良かった」と思うようにしている。
3歳の時の小児疫痢、在職中の胃潰瘍、不注意によるけがなど、何度も怖い目に遭ったが、全てが「この程度で良かった」と思えることである。
これすらも、その都度の反省と感謝しながら生き続けていきたい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :45
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素晴らしい運動会の後(9月12日に採用された)
孫娘が通っている中学校の運動会があった。
成績は3団中2位だから、それなりに頑張ったのだろう。
それはそれとして、翌日は涼しい内に散歩をしようと出掛けて、朝の6時頃にグランド脇を通ったのだが、昨日の興奮状態が跡形もなく消えていたことである。
大げさに言えば「ちり一つ落ちていない」状態だったのである。
ずいぶん以前に仙台の七夕を見る機会があり、翌朝早い電車で帰社するように命じられたので、仙台駅まで向かった。
その途中、短冊のかけら一つ落ちていなくて、竹がきちんと積み重ねられていた、素晴らしい「祭りの後」の光景を思い出した。
TVで日本人のスポーツ観客を見たことがあるが、現実に目にすると、あらためてすがすがしい気分になった。
ご指導いただいた先生方や、全生徒に拍手を送るとともに、今後もその心を個々人として大切にしてもらいたい。
投稿者:つねちゃん
at 07 :51
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御旅屋通り面での商圏を(9月3日に採用された)
いまさら言ってもしようがないとは思うが、今回の大和高岡店の閉店には「起きて気が付く寝小便」と言う言葉を思い出してしまう。
閉店の発表があってから、「どうしよう」と大騒ぎなのでは、まさに言葉通りである。
御旅屋通りが寂れだした頃に、誰も何も気が付かなかったのだろうか。
多分「これでうちに来る客が多くなる」とでも思っていたのだろうか。
数年前、すでにシャッター街になった中でもやっている居酒屋で高校の同級生数人と飲んだことがあるが、その時ですら「これが昔の御旅屋通り」と疑うほどの状態だったのに。
それが今回の閉店の引き金になっていたのではないのか。
これからは「内が、うちが」ではなく「内も彼も」と言う「面での商圏」を目指してほしい。
まず必要なのは「駐車場の確保」ではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42
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成ってからしよう、では無く
今年の「生ブログ」は今日で終わりにして、明日からは「採用投稿」で冬休み期間を埋めていきます。
多分採用投稿だけでは埋まらないと思いますので、その時は「ボツ投稿」から自分勝手に選んだもので埋めさせていただきます。
と言う事で、今年の締めくくりは「自戒の念」になります。72歳と言う事を時々忘れて「まだまだ大丈夫」と言う事がいくつかありますが、この季節それが結構起こります。
それで風邪の元になったりして、その都度「自戒の念」を繰り返すのですが、結局は「後で気が付く○○」と言う事になります。
というのは、起きて、ベッドの中で新聞を読んでから、足首伸ばし、お腹擦りなどの運動をして、布団から出るのですが、僅かな運動量だけれど、それなりに体が温まっています。
起きてから、書き写しや音読をやっていて「ちょっと寒くなったな」という時点で、上に色々な物を着るのですが、これが原因です。
「成ってからしよう」と言うのがそれです。
そうして、私の風邪の前兆で咽喉が痛くなるのです。
そうではなく、「なる前にしよう」とその都度わが身に言い聞かせるのです。
年齢ばかりでは無く「まだ大丈夫」とは来年は絶対にやめたいと思っているのですが。
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投稿者:つねちゃん
at 06 :43
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官房長官の「総力」ってどれだけ
今回の官房長官の言葉に象徴されるように、「政治屋のことば」ほどあてにならないものは無いのではないか。
どうもこれは我が国だけではなさそうで、米国、中国、北朝鮮、ロシア、英国などなど、枚挙にいとまがないほどである。
「総力を挙げて対応する」と言うけれど、結果として「対応はしたのだけれど、力が及ばなかった」という言い訳が、言う前から準備されているようなことが、今まで何度もあったのに、聞きたくもないけれど、聞かされた方としては、反論ができない言葉である。
こんなことを現時点で現場の一線で頑張っている人間が、同様にやったらどうなるのかは、火を見るより明らかなのだが、政治屋にはそれが分からないようだ。
在職時に「いつまで、何を具体的にどれだけ実現するかを数字で明確にしろ」と言われて、何も答えられなく、万年平課長だった人間を多く見てきた。
投稿者:つねちゃん
at 08 :13
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「君たちは間違っている」と言う言葉
この歳になると、段々「若い人」との付き合いが減ってきている。
そして、偶にそんな付き合いがあると「それは違っているんじゃないだろうか」をお酒の席でのことが多いから、言葉が少しきつくなって出ることが多い。
先日も、同年配以上の人たちと軽く飲んだ時の話題にそんな話が出て、座としては少し盛り上がったが、他の人はどうだったか分からないが、私はだんだん「そうかなぁ」と思ってしまい、口数が少なくなっていったことに気が付いた。
それから数日たって、私なりに分かった、と言うか、理解したのは「それは私の意見と違っている」と言う事で、若い人の言っていることが強ち間違っていると言う事では無いのであろう、ということにである。
という風に理解すれば、其処で初めて「対等な議論」になるのであろう。
これからも「年上だから俺が正しい」などとは思わないようにしよう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :38
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スマホの使い方
先日ビデオに撮っておいたTV番組で、「えっ」と思うようなヒントを教わった。
今の「楽々スマートホン」と言うのは、4年前に使っていた携帯電話を雨の降る時に置き忘れて、動作不能になったので、電話とメールとスケジュール機能が使えればいいやと思いながらも、携帯電話会社から「今からはスマートホンの時代ですよ」と強力に勧められて、インターネットや動画を観たりする気持ちは全く無かったので、「できるだけシンプルなものに」と言う事で購入したものである。
その番組で、写真の撮り方を紹介していたのだが、私のスマホでも、パノラマや逆光でも綺麗に撮れる機能が付いていることを初めて知った。
他の機能も紹介していたが、それは無いようであるが、紹介された機能はしっかりと使いこなせるようにしたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :28
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細かく節電
リチウム電池は、高性能、長寿命、大電力等々のメリットがあるので、これからの利用用途が、素人発案も含めて大きく広がるのだろう。
受賞者も大変だろうけれど、是非とも「素人発案」を受け止めて実用に向けて年に一つでも二つでも具体化していってほしいものである。
だけど、電気だけではなく、極端に言うとお金がそうであるように、「たくさんあるのだから無駄遣いしてもいい」と言う訳では決してない。
浪曲の紀伊国屋文左衛門を扱った題の中に、「日頃から爪に火を点すほどの吝嗇振り」を発揮した文左衛門が、必要な時にいくつもの千両箱を惜しげも無く叩くと言う話が有った様に覚えている。
矢張り、ここは「使い道」もさることながら、無駄遣いと言う事を徹底的に「吝嗇って」と言う事を今一度基本に立ち返って実施したいものである。
最近の便座は、程よい暖かさをキープするために、必要最小限の通電をしている。
便座の蓋をすることで、通電の量が僅かではあるが、減少できるのである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :49
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フィンランドの新首相に拍手
フィンランドで、最若年の女性の首相が誕生したとの報に驚くとともに拍手を送る気分になった。
いや「女性の」と態々言うこと自体、私の感覚にまだ「男尊女卑」が残っているのだろうかと恥ずかしくなってしまう。
それはともかく、現在のCOPでの16歳の少女を含めて、もはや、全ての国の国会議員は「50歳定年制」を守るべきではないだろうか。
そして、定年後は「金は出すけど口は一切出さない」法律を作って、出したら即刻年金などをはく奪して、島流しにすればいい。
それでなければ、「今が良ければ、将来はどうなってもいい」という風潮が無くならないのではないか。
そして、それが実現すれば、「将来の子供のために」と言う事で、「先を見通した」政治が国際的に実現するだろう。
そんな初夢を観たいものである。
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投稿者:つねちゃん
at 06 :27
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ちょっとびっくり
この季節だけパソコンを使う、という知人から「年賀状を作りたいのだが」という相談があったので、時間の調整をして出掛けて行った。
パソコンのOSはWindows7で、以前持っていたものは使えなくなるからと言うので買い替えたとの事だった。
年賀状ソフトは少し古いけれど、十分に使え、無料で使える、Wifi環境でインターネットでイラストを取り込み、住所録は古い物が使えたので何とか作ることができて、一安心。
その後、四方山話で出たのは「もっと便利な使い方が無いものか」ということを聞かれて、いろいろと紹介した中で「ラジオの番組が録音できると、何時でも聞けるから嬉しい」と言う事だったので、最近はそんなに高くなくネット環境が作れるから、やってみてはどうかと勧めておいた。
その他に、映画の予告を観たり、外国の新聞を読んだりなど、ネットで広がる楽しさを説明してやった。
少し遠いので、しょっちゅう行くわけにもいかないが、年明け位に一度行ってみてやろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :17
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そろそろ来年の準備
来年の準備として、まず最初に来るのは、銀行さんのカレンダーであろうか。
昨年は、窓口へ行った折に、「今年はカレンダーは無いの」と聞いて、奥の方から出してこられたのだが、今年は、一昨年までと同様にATMの横などに置かれてあった。
大体は1年が大開きの物であるが、デスクマットの下と起きがけの「感謝印」の為に使っている。
次がデスクダイアリーかな、そして、新聞に折り込みの「高島暦」である。
今日も本屋へ行ったけれど、昨年置いてあった「日めくり箴言集」と言うようなものが見当たらなかった。
これを探すのが楽しみの一つである。
高島暦は、来年の毎月一日の「今日は何の日」にここ5年書いている。毎月その日を開くたびに「今月の運勢はこうか」と楽しんだり、用心しりして楽しんでいる。
投稿者:つねちゃん
at 06 :51
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テレビでインターネット
今度買い替えたテレビには、インターネットが我が家の無線LANに繋いでみられるようになっていることを知った。
まだ自由自在に使うことはできず、これから何度かヘルプデスクのお世話にならなければならないだろう。
それでも、この前までのテレビにも、インターネット接続機能はあったのだが、全て「有線LAN対応」のみだったのである。
で、今の所漸く接続できて、その日に見た番組が、久しぶりに「やすきよ漫才」だった。
3つの話が連続して一つのステージでやられているのだが、そのうち2つは、以前に聞いたことが有るものだったが、飽きずに楽しく聞き終えた。
以前に「今はパソコンでテレビが見られるけれど、そのうちテレビでネットもパソコンと同様な操作もできるようになる」という予言があったが、当然そうなるだろうと思っていた。
今はまだ動作スビートと言う面でパソコンの方が早いような気がするが、そのうち同等になり、使い勝手も良くなるだろう。
でも、お互いに良い所を使いあう、という世界になり、どちらかがどちらかを「凌駕する」と言う事にはならないだろう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :31
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食べ切った
ピーマンの整理をして、細かい物からそれなりの大きさの物まで、ほとんどすべて収穫したものを、先日食べ切った。
最後はチンジャオロース的な料理に家内が使い切ってくれた。
とても美味しくて、全員揃っての楽しい話し合いの中頂いた。
これで、来年も無駄なく使い切るめどが立った。
矢張り野菜は、泥の付いた部分や残念ながら、保存の途中で黴などで駄目になる部分はしようが無いけれど、基本的に「捨てるところ」が無いものである。
人参の皮もしかり、ブロッコリーの茎もしかり等々。
土の付いたものや黴が生えたものは、我が家では「生ごみイーターの餌」として、乾燥させて砕いたものを2−3か月、畑の空いている所に埋めて、暫らく経ってから肥料に混ぜて使っている。
貧乏人の知恵、とまでは言わないけれど、せめてもの自然環境の保護に役立っているのではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :25
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今年初めての挨拶
先日、1か月ごとに定期的に通っている病院で診察してもらった。
血糖値が少し高くなってきつつあるが「冬だからしようがないが、やはり運動をするように」という指摘があっただけで、服用する薬は今までと同様・同量だったから、自分で気を付けるしかない。
今までは、細々ながら、猫の額ほどの畑を耕したりして体を動かしていたのだが、それもほとんどなくなっているから、代替の運動を考えなければならない。
ビデオを観る時間が多くなりつつあるので、飲んでしまったペットボトルに水を入れて上げ下げすることも、かなりの運動になると聞いたので、それをやりながら観ることを考えている。
それで、次回は歳明けの8日になった。
1年間、いろいろなアドバイスと投薬をして、命永らえたことに感謝して「良いお年をお迎えください」と今年初めての年末の挨拶をした。
やはり気持ちの良いものである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :38
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経済的でみんなの好みの鍋もの
我が家での「みんな大好き鍋」の一つに「ミルフィール鍋」と言うものがある。
もうずいぶん昔から、家内が何処かから手に入れてきたメニューである。
多分、神奈川県藤沢市でアパート暮らしをしていた頃だったろう。
昭和48−9年頃だから、勿論インターネットなど使える環境になく、新聞から得たものか、四半期に一度、アパートが総出で草刈りなどの環境美化の後の懇親会で得たものだろうか。
でも、鍋料理だから、この時期の物だったのだろう。
当時私はもっぱら「飲む人」で、料理の種類など全く覚えて居なかったし、覚え寝る気もなかった。
オイルショックから立ち直り掛けだった時期で、給料もそんなに高くなかったから、白菜と豚肉の安い時に、育ち盛りの息子が3歳半で、下の子がようやく誕生日を迎える頃だったと思う。
豚肉も白菜も子供の口には柔らかくて、喜んでいたように思うし、私もお摘みに最適だった。
先日もこの鍋で夕食を楽しんだ。
人参や椎茸などで彩も良く、夕食時は飲まないようにしているので、お酒は無かったけれど、私だけ特性ラー油で美味しく頂いた。
投稿者:つねちゃん
at 08 :26
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子供でも信用しない総理発言
桜を見る会、での話題で国会と言う場所は持ち切りなようだ。
挙句に「俺が言えばだれもが納得する」とでもいうような、野党が言う「子供だまし」以下の総理の発言である。
加計問題の時もそうだし、任命責任も口先だけの、「忖度の世界だけでしか通用しない」発言を一国の総理大臣と言う、在職最大日数の人が言う国って、果たして、他の国から見てどうなのだろうか。
国際会議での演説も「実が伴っていない」と言う趣旨で拒絶されたと言う事は、まさにそのことを示しているのではないか。
また、それを追求すべき野党も「何かいい匂いがしてきそうだから、この辺で止めておこうか」と言うような風潮である。
まぁ、そうは言うけれど、私も含めてそんな政権に国を委ねているのだから、どっちもどっちか。
投稿者:つねちゃん
at 10 :36
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ドアの修理
トイレのドアのノブの動きが硬くて、4名の女性陣が困り果てた挙句、新しいドアノブを買ってきて、付けてくれと言ってきた。
私も朝一番に利用するトイレなのだが「少し硬いな」くらいにしか思わなかったのだが、やはり女性には「硬すぎる」と言う事の様である。
で、買ってきたものを見ると、今まではノブ自体にロック機能があったのだが、買ってきたものはロックの為の穴を開ける必要があるものだった。
手持ちの工具の中には、10mmの穴を開けるドリルの刃はあったが、21mmの物は買わなければならない。
それで、現状を調べてみると、いろいろやって、ネットで調べると「ラッチの部分は経年による錆やゴミの付着で硬くなるこどある」と出ていた。
そこで、農具や工具などのさび落とし油を塗布して、いろいろとやってみると、殆ど数分で、軽やかに回るようになった。
その他にも原因があるのかもしれないと思いながら、取り付けてみると、硬かったことが嘘のように軽快に回転する様になった。
元々工作などは苦手な方だったが、女性陣から感謝されて朝から良い気分だった。
投稿者:つねちゃん
at 08 :02
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格安理髪店デビュー
リタイアするまでは、出張族だっこともあり、馴染みの無い所でも、標準的な料金での理髪店でやってもらっていた。
リタイアしてからは、同級生の一家がやっている所で、息子の同級生が実質的なご主人に代が変わってやっている店を使っていた。
消費税のアップにより、これからは4,000円になったので、気を張って出かけるほどの事も無くなったので、格安で、60歳以上だと年齢割引があると言う格安理髪店へ出かけてみた。
もちろん「安かろう、悪かろう」なら一度で止める心算だった。
カットだけなら3回分で今までの1回分の料金だったが、シャンプーを付けるとやはり2回分で1回分の料金と言う事だった。
一人の人が最初から最後まで、という体制ではなく、最初カットした人は、最後の整髪までは別の事をやっておられるようで、顔剃り、シャンプー、揉み上げなどの調整は、流れ作業のように人が変わるのである。
時々「ここはどうしますか」という会話があるだけで、情緒的な会話は殆ど無いが、それはそれで特別問題にはならない私だから、当分は此処を利用することにした。
投稿者:つねちゃん
at 06 :16
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