ヘムルチョンゴル(海鮮鍋)
チョンゴルもチゲも鍋料理のことですが、チョンゴルとはいわゆる日本でいうような大きな鍋で煮込んで皆でつつく鍋料理のようなもので、小さい鍋で一人前ずつ煮込んだものをチゲというようです。色んな種類のキムチや小皿料理と、直径が7cm程で深さが5cm程の、蓋が付いた金属の器に入ったご飯がついてきました。ヘムルチョンゴルとは海鮮鍋のことで、海老・イカ・ムール貝・牡蠣貝・アサリなどが入っており、唐辛子で辛味のついたスープで煮込んだものです。ビールはOBビールを飲みました。
投稿者:ぴるぜんat 21 :43
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ソルロンタン
タンというのは「スープ(汁)」という意味で、ソウル名物の1品です。牛の内臓を骨付きのまま煮込んで作った白濁した汁に麺とご飯が入っています。味はついていないので、塩やネギや白菜のキムチや大根のキムチ(カクトウキ)を入れて味をつけます。入った店は昼食時でもあり、サラリーマンで満席でした。煮立ったものが厚手の陶器の丼で出され、更にキムチを入れて食べるのですから、大汗をかいてしまいました。牛の栄養分がスープにたっぷりとしみ込んでおり、値段も450円程で、ソウルの人達の手頃な昼食になっているようです。
投稿者:ぴるぜんat 14 :02
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カルビ焼肉の夕食
仁川国際空港に到着したのは17時30分でした。入国審査・手荷物受け取り・通関・両替をして、Fの出口で現地の旅行社にピックアップしてもらって車に乗り込みました。道路は渋滞しており、ソウル市内に到着したのは19時を回っていました。で、定番の「カルビ焼肉と冷麺の夕食」でした。カルビというのは牛の腹の部位の肉のことで、肋骨がついたカルビが骨付きカルビで最高級とされています。肉の焼け具合をみて、店の人が鋏で切ってくれます。コチュジャン(味噌)をつけてサンチュに包んで食べるのが正当だとか・・・
投稿者:ぴるぜんat 19 :37
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帰朝報告
来週はブログで韓国へ研修旅行に出掛けました「帰朝報告」を書かせて頂きます。2月20日月曜日小松空港発JL993便の翼です。小松から海岸線に沿って鳥取から島根辺りまで西に進み(大山や隠岐の島が見えました)、北転して釜山から韓国に入り、仁川国際空港へというような飛行ルートでした。
投稿者:ぴるぜんat 22 :13
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ありがとうございました。
「何という色が川の浅瀬を彩るのか、宵の明星が黄昏の影をもたらすとき、モーゼルは丘の緑に染まり、丘の頂はさざ波たつ水面上で震える水晶のような流れの中で、遠くでブドウの葉が揺れる。ブドウの房はふくらむ。」と詩人のアウソニウスが詠っています。
アサヒビール金沢支店長のご挨拶と西川先生の乾杯で、「ワインとビールを楽しむ会」も、盛況のうちに無事に終える事ができましたことをお礼申し上げます。 店長敬白
投稿者:ぴるぜんat 14 :44
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「ワインとビールを楽しむ会」
ASAHI ORIEN BEER RESTAURANTについての詳細な情報はwww.asahiorien.co.kr にアクセスしてみてください。日本人のお客は一人もいませんでしたし、メニューにも日本語はありません。しかし、店員の前掛けや皿やメニューブックと、店内には「Asahi」のロゴがあふれていました。
19時から「ワインとビールを楽しむ会」です。韓国の焼酎「眞露」もお土産としてご用意させていただきました。お気をつけてお出掛けくださいますように、お待ち申し上げております。 店長敬白
投稿者:ぴるぜんat 14 :05
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韓国のAsahiビアレストラン
「ASAHI」の看板を見て、迷わず入ってしまいました。「ASAHI ORIEN BEER RESTAURANT」という店です。中ジョッキが700円でソーセージの盛り合わせは2100円と、価格はぴるぜんよりも高目でした。住所は名刺を載せておきます。ちなみにメニューは韓国語と英語で、日本語はありません。店内では日本語は通じませんでした。ソウル市内に4店舗あるそうです。
投稿者:ぴるぜんat 21 :01
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機内でもソウルでもアサヒビールでした
日本航空JL993便の機内サービスではアサヒビールでした。SEOULに到着し、食事に出掛けたカルビ焼肉店の店内の壁にはアサヒの看板がありました。「日本のビールはありますか」と聞きますと、「はい、アサヒビールがあります」と。
投稿者:ぴるぜんat 20 :21
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ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しませていただきました。無事に帰ってまいりました。ソウルの今朝の気温は1℃でしたが、午後に小松空港に到着した時の気温は16℃でした。色んな食材を経験してまいりました。ブログで順次ご紹介させていただきます。
店内の空調、その他の設備の補修工事も完了していました。明日の仕込みも済ませました。明日は通常通り、午後5時に開店させていただきます。そして、明後日は「ワインとビールを楽しむ会」です。申し訳ございません。正直、疲れました。
投稿者:ぴるぜんat 18 :49
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今日・明日・明後日はお店を休ませていただきます。
研修旅行中に、お店の空調や設備関係の補修もいたします。無線ランでインターネットをお楽しみいただいていた設備も、ルーターをグレードアップいたしまして、ご迷惑をおかけしていましたが、1階・2階のどのお席からでも快適に接続できるようにいたしておきます。24日の「ワインとビールを楽しむ会」にはお待ち申し上げております。 店長敬白
投稿者:ぴるぜんat 08 :38
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They got it down !
明日のJL993便で、小松空港から韓国(ソウル)へ研修旅行に出掛けさせていただきます。私達がこうして出掛けられますのも、12月・1月と吹雪の日にも、長靴を履いてスコップを杖にして「ぴるぜん」にお越しいただいた皆様方のおかげと感謝いたしております。22日水曜日には、仁川国際空港からJL994便で帰ってまいります。
勝手を申しますが、20・21・22日と、お店はお休みさせていただきます。23日には韓国土産をご用意して、お越しをお待ち申し上げています。また、24日金曜日には「ワインとビールを楽しむ会」を開催させていただきます。 店長敬白
投稿者:ぴるぜんat 00 :04
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ローソクを持ってケラー(ワイン貯蔵庫)に入る訳は・・・
摘み取った葡萄はすぐにタライの中に入れて足で踏み(最近は機械で圧搾)潰して、ケラーに運び込みます。そして、葡萄の香りを充分に吸収させるために3時間ほど置いた後に、搾汁します。この直後から徐々に醗酵が始まりますが、3日目あたりが音を立てて激しく醗酵します。10日から20日くらい続きます。葡萄が醗酵する時に炭酸ガスを放出するので、それ故、ケラーに入る時には空気中の炭酸ガス濃度が10%になると火が消えるローソクが危険回避のための必需品なのです。
このアルコール発酵が終わると、次に穏やかな乳酸醗酵が始まります。醗酵が終わると、余分な沈殿物を取り除くための「おりびき」を行い、冬を越して春に二度目の「おりびき」を行い、これを何回か繰り返して瓶に詰められたワインは、更に瓶の中で熟成を続けるのです。そうです。ワインは瓶の中で生き続けているのです。
投稿者:ぴるぜんat 14 :26
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インフルエンザ予防にワインの熱燗を・・・
ワインは葡萄の果汁が自然発酵してできます。この液体の中には、糖や酸やエステルや酢酸や乳酸等が含まれていて、体内に取り込まれたときに様々な効果があることが分かっています。ワインをよく飲む人は飲まない人よりも血管壁への石灰の沈着の度合いが低いのは、ワインに含まれる物質が血中のコレステロール濃度を下げる効果があるためだと言われています。
香料や薬味を入れて熱燗にしたグリューワイン(Gluhwein)は、流行性感冒の予防にも優れた効果があるそうです。鳥インフルエンザに対して有効かは分かりませんが、インフルエンザ予防ワクチンの接種をお忘れになった方は、お試しになってみてはいかがでしょうか。
投稿者:ぴるぜんat 12 :54
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豚の膀胱だとか、雄山羊の玉袋だとか・・・
白ワイン用の葡萄の皮は黄緑色や黄金色をしており、これを破砕して圧搾機で搾った果汁だけで醗酵させて造ります。赤葡萄・黒葡萄と呼ばれている赤ワイン用の品種の葡萄を破砕して、果皮も果肉も果汁と一緒に予備発酵させて、果皮はワインにルビー色をつけ、種子はタンニンによって渋みを加えると赤ワインが出来上がります。
葡萄が醗酵する過程で生じる炭酸ガスを閉じ込めて造られたものをドイツではゼクトと呼んでいます。これはフランスの修道院のドム・ペリニオンという坊さんがシャンパーニュ地方で発明しました。しかし、当時はコルクの栓が無かったために、豚の膀胱で瓶を密封して醗酵させていたそうですよ。
投稿者:ぴるぜんat 14 :24
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不注意と偶然が重なって・・・
5000年前のメソポタミア文明の頃に、大切な麦を濡らしてしまい、乾燥させてからパンを焼いた人がいました。そしてそれをパン粥にしたままに忘れていたら、表面に泡が広がってビールになったそうです。
8000年前のメソポタミア辺りのことです。山から山葡萄の実を持ち帰って、器に保存したままに忘れていたところ、赤紫色のドロドロした汁になったのがワインの誕生だとか、猿が食べ散らかした葡萄が岩の窪みに溜まってワインができたとかの諸説があります。オイハギに会ったとか、熱病にかかったとかで葡萄の摘み取り時期が遅れた結果、高品質のワインができたとか、いずれにしても不注意と偶然が重なってできた産物だという事ですね。
投稿者:ぴるぜんat 14 :08
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誕生の秘密は・・・
干し葡萄状態になるまで待って、8人がかりで2週間もかけて摘み取り、顆粒を選別して圧搾しても搾汁が僅か300ml程しか採取できないということをお話すれば、高価な事がお分かりいただけると思います。
18世紀後半の頃です。葡萄の摘み取り時期が近づき、収穫許可状をもらうために伝令が領主のもとに馬を馳せていたところ、途中で山賊に出会い、畑に戻った時には摘み取り時期がとっくに過ぎてしまっていました。まともなワインができるはずがないと思いながらも、大急ぎで収穫して醸造蔵に運びました。ところが、素晴らしい味香をもったワインができあがったそうです。ドイツワインの最高峰のトロッケンベーレンアウスレーゼが誕生したのです。
投稿者:ぴるぜんat 13 :53
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肩書き付き高級ワイン(Q.m.P.)について
8月下旬に最後の農薬散布が終わり、各地域の委員会で摘み取り開始日が決められ、畑の持ち主は独自に判断して、ワインの質を決める収穫が始まります。9月10月は葡萄の摘み取り時期です。通常の摘み取り時期に収穫された葡萄で造られるのがカビネット(Kabinett)です。通常の摘み取り時期より1週間ほど遅らせて収穫した「遅摘み葡萄」で造られるのがシュペートレゼ(Spätlese)です。完熟した葡萄の房から、良質の房を厳選した「房選り葡萄」で造られるのがアウスレーゼ(Auslese)です。更に熟度がすすんだ葡萄の顆粒を選り分けた「粒選り葡萄」から造られるのがベーレンアウスレーゼ(Beerenauslese)です。葡萄の水分が蒸発して干し葡萄状態まで待って収穫した葡萄の顆粒を選別して造られるのがトロッケンベーレンアウスレーゼ(TrockenBeerenauslese)です。そして、マイナス8℃以下の日が3日以上続き、凍りついた葡萄の房を摘み取って圧搾して造られるのがアイスヴァイン(Eiswein)です。翌年の1月頃まで摘み取りが延びることもあります。
摘み取り時期が遅くなるということは、せっかく摘み取らずにいた葡萄が鳥に食べられたり、病害虫にやられたり、天候に左右されたりと台無しになることもあり、農家のリスクも多くなります。
投稿者:ぴるぜんat 13 :57
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ドイツワインの格付けについての薀蓄を・・・
ドイツワインの等級は収穫時の葡萄の成熟度(葡萄が含む糖分)で決まります。高級なものほど甘口だということになります。分類法を大別すると、ターフェルワイン(Tafelwein)、クオリテーツワイン(Qualitätswein)に別れ、クオリテーツワインはさらにQ.b.A.(Qualitätswein bestimmter Anbaugebiet)と、Q.m.P.(Qualitätswein mit Prädikat)に別れます。この肩書き付き高級ワイン(Q.m.P.)は、醗酵は全て葡萄自身の糖分でおこなわれ、摘み取り方法、摘み取り時期、糖度によって、カビネット(Kabinett)、シュペートレーゼ(Spätlese)、アウスレーゼ(Auslese)、ベーレンアウスレーゼ(Beerenauslese)、トロッケンベーレンアウスレーゼ(Trockenbeerenauslese)、アイヴァイン(Eiswein)と格付けがなされます。
以前に、車のラジエーターに入れる不凍液(エチレングリコール)をワインに混ぜて糖度を上げて高級ワインに仕立て上げたという事件がありました。寒い日が続いていますが、だからといって、ぴるぜんでは不凍液が入ったワインをお出しするようなことはございません。れっきとしたアウラー醸造所で元詰め(Erzeugerabfüllung)された品をお出ししています。
投稿者:ぴるぜんat 19 :26
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直輸入のオリジナルワインのラベル(自己紹介)です。
醸造所(Weingut)は、Kurt Auler Sauer醸造所で、住所は、MoselのBernkastel近郊のBURGEN村です。葡萄の収穫年は2004年で、ワインの銘柄名はBURGEN村のRömerberg畑(村の名前にerを付けてワインの名前にすることが多い)です。葡萄の品種はRieslingで、Qualitätswein mit Prädikat(肩書き付き高級ワイン)です。肩書きはKabinettランクです。味はTrockenで、辛口です。公的検査認可番号A.P.Nr.は2579 123 20 05とあります。末尾の05は2005年の意味です。葡萄の生産地域はMosel-Saar-Ruwerで、アルコール度数は10.5%で容量は750mlです。
Abfüllung für PILSEN と記載があるのは、「ぴるぜんのために瓶詰めした」という意味です。
投稿者:ぴるぜんat 23 :59
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瓶のラベルは自己紹介です。
瓶に貼ってあるラベルはワインの自己紹介なのです。@生産地域 A銘柄名(地域名・畑名) B醸造所の住所と名前 C葡萄の品種 D葡萄の収穫年度 E等級・品質 Fドイツの公的検査認可番号(A.P.ナンバー) G容量等が記されています。他にも、Trocken辛口、Halbtrocken中辛口、mild中甘口、lieblich甘口と味の表示もされています。 どんな奴なのかを見てあげてくださいね。
投稿者:ぴるぜんat 13 :48
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Bocksbeutel
ヴュルツブルグ近辺のマイン川に沿った、ドイツワイン生産地の最東端に位置する生産地域がフランケンです。このフランケンのワインはボトルの形に特徴があります。その昔、雄山羊の金○袋(ホーデン)にワインを入れたところ、とても素晴らしい美酒になったことから、ボックスボイテル(山羊の袋)と呼ばれる写真のボトルの形が生まれたそうです。よりにもよって、何でそんな物にワインを入れるという発想をしたのかという疑問が残りはしますが、詮索しないでおきましょうよ。
投稿者:ぴるぜんat 13 :48
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「三杯のワイン」の健康法
古代エジプトの人達は葡萄の木を「生命の樹」と呼んでいたそうですし、ユダヤの聖典には「ワインが無くなれば薬が必要になる」とも記されており、ギリシャの医聖ヒポクラテスは、ワインを解熱剤や利尿剤や消毒剤や疲労回復剤として使用したとの記録もあるそうです。フルボトルを二人で空けると、ちょうど三杯づつになります。そうです。「一杯目は健康のため、二杯目は愛と喜びのため、そして三杯目は眠りのために。」
投稿者:ぴるぜんat 20 :52
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サンポジオン SUNPOSION
古代ギリシャの賢人といわれた、ピタゴラスやアルキメデスやプラトン達は、食後にワインを飲みながら、政治や経済や文学や哲学等をテーマにして討論を繰り広げていたそうです。これを「サンポジオン(Sunposion)」と言ったそうです。シンポジウム(Symposium)の語源だそうです。そして、「1杯目は健康のために、2杯目は愛と喜びのために、3杯目は眠りのために、4杯、5杯、6杯、7杯と続くにしたがって、馬鹿騒ぎ、口論、喧嘩沙汰、刃物沙汰に・・・・」というエウブロスの言葉もあります。
投稿者:ぴるぜんat 21 :45
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ホームページからもお申し込みいただけます。
24日の「ワインとビールを楽しむ会」です。通常お出ししていますグラスワインでは6杯を目安にしていますが、ワインの会では、色んな種類をお楽しみいただくために、1本のワインから9杯をと思っています。5本しか用意できない種類のワインもございますので、申し訳ございませんが45名様から50名様で締め切らせていただくことになるかとも思います。お早めにお申し込みいただければ幸いです。
投稿者:ぴるぜんat 21 :39
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「ワインとビールを楽しむ会」のご案内
2月24日金曜日の午後7時から、恒例の「ワインとビールを楽しむ会」を開催しいたします。もちろん、料理もおいしいワインやビールに負けないものを用意させていただいています。ご予約をお待ちいたしております。
20・21・22日と、韓国へ研修旅行に出掛けますので、お休みをさせていただきますが、韓国のビールやワインもお出しする予定でいますので、ご期待ください。
投稿者:ぴるぜんat 18 :20
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恒河沙数諸佛
阿NO_EMOJI_CHARNO_EMOJI_CHAR佛 須彌相佛 大須彌佛 須彌光佛 妙音佛 日月燈佛 名聞光佛 大焔肩佛 須彌燈佛 無量精進佛 無量壽佛 無量相佛 無量幢佛 大光佛 大明佛 寶相佛 浄光佛 焔肩佛 最勝音佛 難沮佛 日生佛 網明佛 獅子佛 名聞佛 名光佛 達磨佛 法幢佛 持法佛 梵音佛 宿王佛 香上佛 香光佛 大焔肩佛 雑色寶華厳身佛 娑羅樹王佛 寶華徳佛 見一切義佛 如須彌山佛
如是等恒河沙数諸佛
投稿者:ぴるぜんat 20 :27
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恒河沙数諸佛(ガンジス河の砂の数程の諸々の仏様)
願以此功徳 平等施一切 同發菩提心 往生安楽国
朝に死に、夕べに生るるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。− 知らず、生まれ死ぬる人、何方より来たりて、何方へか去る。(方丈記)
投稿者:ぴるぜんat 21 :47
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