古いビルディング
実家方面で一寸お仕事のため4活躍。
銀座のとあるビルディングですが、近々解体されるそうです。
私の持ちモノでもありませんし、屋内の写真も一寸アレですので
控えますが、私世代には懐かしさいっぱいの造作に溢れています。
入口ドアのダンパ、塗り重ねた塗料と相まって味があります。
取っ手など何故塗料を?とも思いますが
それもが味になっています。
黄銅系の材料がこういう感じにヤレているのは
妙にかっこ良いんですよね。
事情だったり時代だったりで諸行無常とは思いますが
どうにも勿体ない感を多く感じる娑婆になりました。
何かね、世知辛いと感じるのは私だけなんでしょうかね。
投稿者:やat 22 :07
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ステンレスと黄色いナンバ
今年のFBMで印象に残った車なんですが
気づいたら仏国車で無かったりしました。
連れだっていらっしゃっています。
エンヂンに仏国の血が入っていますね。
A610のエンヂンなど積んだら楽しげです。
伊太利…
いや、労作ですね。
アルトワークスのエンヂンを積むまでもなく
アバルトより速いかも。
いや、何かこう
いつの間にかDSや4に見慣れてしまって。
帰宅してみれば、別の星から帰ってきたみたいな
脱力放心状態が尾を引くのですけれどね。
これは参加し始めた時から変わらないです。
不思議なイベント、FBM。
投稿者:やat 00 :53
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FBM
今回は実家で用事があり、参加できるかどうか
という感じだったのですが
どうやら参加できました。
皆様、悪天候の中お疲れ様であります。
新潟組の皆様、よ さん、毎度お世話になりました。
来年度に向け、一寸身辺がざわざわとすることもありそうですので
稚ブログに寄っていただいている方々には
よんどころなくお会いする機会もあるやもしれませんので
その時はどうぞ宜しくお願い致します。
しかしワタクシの青4
無事二千キロ程の工程を走りきったは良いものの
燃費がリッター十〜十二と最低であります。
さっさと英吉利計画進行です。
このテールレンズ、伊太利仕様だそうですね。
雰囲気が随分違うものです。
会場で楽しげだったstainlessさん達は次回にでも。
投稿者:やat 21 :22
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FBM-5
車山へは土曜日に行ければ良し
ではあったのですが、ともかく参加が目標でしたので
金曜日に試運転がてら出発しておきたいところです。
10月30日AM07:00あたりです。
イグニッションON、セルの音がした瞬間に
あっけなくエンヂンはかかりましたが
水温80℃超えてもなおガチャガチャ言っています。
カムチェイン1コマずらしてバルブいっちゃったかも…
いや、そしたらアイドリングすらままならぬはずなので
再度タペットクリアランスを…
場所によっては1mm位ありました。
どうやら走行可能ですね。
今年のちゅうまさん、ロケット推進装置の模様です。
シトローエンインヂェクションとエンブレムがありましたので
純正オプションに違いありません。
特大スフィアも付いてますし。
さて、今年も楽しく参加できました。
早めのおいとまでしたが、
帰りも無事帰還出来たところで
車検もあることですし、続きの整備、後始末があります。
この時点で
・ヘッドボルト等増し締め
・エキパイ排気もれ補修
・左前足異音解消
これらのメニュウが待ち受けています。
もうちょい続きます。
投稿者:やat 01 :27
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帰省
タケの実家に一寸だけ帰省。
ミドリさん
タケ母ちゃん。
柄は違えど、当たり前ですがよく似ています。
お互い覚えていた模様です。
飼い主だったご夫妻も覚えていた模様で
えらいはしゃぎ様。
あんまりはしゃぐので
鬱陶しそうなミドリさんでした。
タケ実家は、シイタケ生産を営んでいらっしゃいます。
今年は一斉発生がものすごく
強烈に忙しいさなかお邪魔してしまいました。
次回は余裕のあるときに
ご訪問しなければ。
投稿者:やat 23 :12
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FBM 07'
今年も行って参りました。
今年は紅葉の訪れ遅く
落ち葉集めに苦労されたそうです。
確か14日には、婦人○官の方も居たような。
忘れちゃいけない
毎年楽しい自由な発想を見せてくれるこの方。
とても隣のAXと、元は同じクルマに見えません。
今年は座席が前に戻り、リフトアップのうえ
OFFを意識しまくったタイヤが。
さらにジムカーナ最速を目指したか Nos 装備。
窒素ガスは皮膚科で仕入れでしょうか。
いぬの氏、甚六氏そしてワタクシとで
丁度4の仏式参色になるなぁ
と思い、揃って駐車させていただきました。
ベタではありますが
何だかウレシイものです。(^-^)
その後ろでは
怪しい青色チーズフォンデュを
ついばむ少女が。
いやいや
新潟組の皆さん、よしろうさん
よ さん、FRB組のみなさん
お世話になりました。
一寸花粉症がヒドく
不調でしたが
来年も気合いで参加しようかと。
ところで amihuit さん、いらしてましたか?
投稿者:やat 19 :10
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サムバーディアズ
日曜日の事ですが、チョイと落書きなど。
所はさきたまの国、東松山にある
丸木美術館
故丸木位里、俊、スマ画伯の作品が沢山。
原爆の図、水俣の図、南京大虐殺の図、アウシュビッツの図…等々
○ッシュのバカタレを
原画の前に正座させてみたい
そう思わせる美術館であります。
この日は
廃品を材料にした作品に特化した
特別展のオープニングイベント。
朋友であります独酔舎の演奏や
ふるまいのチヂミ等、楽しく過ごしました。
そして
「自由にお書き下さい」
と、サムバーディアズが。
ひとしきり描き上がった後
サムバーのオーナー曰く
「これ乗るのか…」
新進気鋭のアーティストも
リヤバムパーに「NO NUKES」は
きつかったかもしれません。
投稿者:やat 23 :40
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省略
って訳では無さそうです。
現場は○本興業のお膝元ですしね
洒落かもしれませんが。
まだ寒くない頃の画像ですが、
エンヂン換装の徹夜明けで
ぼーっとしていたところなので
知らぬ間に黄泉の国に来たかと思い
とりあえず撮っておいたのです。
どうやら娑婆は謎めいている模様です。
投稿者:やat 00 :29
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エース
今年のエースはこの方。
合鍵でかっぱらって
ドーバー海峡に飛び込んではいけません。
タイヤマークの間には足跡が。
車山の坂道も何のその。
間違いなくエースです。
個人的に懐かしい車
ディアーヌ&アミ8
ディアーヌは幼少の頃
お気に入りのミニカーNo.1でした。
ami8と2CVは顔が恐いので
あんまり触らなかったです。(笑)
ところでami_huitさん、
お疲れの所宿までお越し頂いて
申し訳なかったです。
ご無事に帰宅できましたか?
gさん、このdevilですね。
白い所、殆どありませんが
これが再終型でしょうか。
一冬走れば仕上げが早いかもです。
さて、冬支度を始めましょう。
先ずはヒーターコア
次にタイヤですね。
投稿者:やat 01 :18
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日々此精進
2CVにVIVIOエンヂン。
RXRのエンヂンもいけますかね。
こちらはサビサビ
かと思いきや、こういう塗装でした。
今年は天候に恵まれました。
肌寒い夕刻、話が弾みます。
青も映えます。
こちらはエスタフェ。
朝日で少々 緑がかっています。
甚六さんの4はgさんのゴルディニエンヂンを
今まさに捕獲しようとしています。
来年は200ccの余裕ですね。
1,100gは二つ目フェイスにコンバートでしょうか。
立番です。
いぬのさん、gさん、甚六さん、ghさんはじめ新潟組のみなさん、
よしろうさん、よ さん、お世話になりました。
皆さんの陣地にひょこひょこお参りしておりますので
機会があれば、またお会いしましょう。
と、言いつつ
もう一寸続きます。
投稿者:やat 23 :47
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幸せと安全を願い
日夜走ります
この方。
美顔エステ中との噂もありましたが
さにあらず。
この様な極道車が無事に到着できるのも
日々の安全管理がなせる技。
今年は座席が後ろに移動して
2名乗車となっています。
何でもバケットに飽きたとか。
これもある意味極道。
R10でしょうか。
隙だらけの顔がたまりません。
これは極め過ぎ。
一生のうち、一度拝めたら幸せです。
エンヂンルームを見て
キャトルにFDのエンヂン積めるんじゃなかろうか
と思ったのは秘密です。
昨年おいでのHYさん、お姿見えませんでしたが
ご無事でしょうか?
一寸気になっております。
次回に続きます。
投稿者:やat 23 :03
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遺構
明治時代のものだそうです。
長大なトンネルを造ることが出来なかった時代、
お山をジグザグに登ったり、スイッチバックしたり
別の機関車の助けを借りたりして
鉄道は走っていました。
テイルライトはD51の幻影か
過去の自分か。
現実から逃避しつつ
過去と未来に思いを馳せながら
今日もキャトルは走ります。
投稿者:やat 19 :15
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少年時代
この車を
日本人が作ったと言うだけで
血湧き肉躍ったわけです。
この車のためだけにホイール作ったとか
エンヂンはLだとか
そんな事はどうでも良かったのです。
ドアがガルウイング
車高はヨーロッパより低い
これで少年には十分な説得力でありました。
お引っ越しした童夢社屋に展示中であります。
投稿者:やat 09 :56
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夕日
お見舞いの書き込みを頂いた皆さん
お気遣い有り難う御座います。
現場は被害の無かった蔵を残してサラ地となり
僕の荷物移動も一段落
今後はぼちぼちと、です。
凶、いや、今日の題目は
別に心が斜陽気味という訳ではありませんので。
西の方に用事がちょこちょことありまして
その帰り道、北陸自動車道の杉津PAで一服。
夕日のアトリエとか何とか
何やら興味のひく文言がありました。
時は日没間近、天気の良い日でしたので
さぞかし綺麗かと思い
しばし待ってみました。
あわよくばグリーンフラッシュなど
と、考えていたら
晩に向かって気温差が大きかったみたいで
この写真の後からは
今ひとつの大気状態でした。orz
黄昏れる方、撮影する方多数、
僕もその一人ですが。
ここ杉津界隈は旧北陸本線・駅跡があったり
敦賀湾や若狭方面の眺めが良かったり
探検すると楽しそうです。
来週いっぱい、
よく判らないけど、偉かったらしい人のお墓の近くで
監禁される予定ですので
それが済んだら気晴らしに
来てみましょうか。
あ、その前に整備と解体を再開いたします。
何か、メインハーネスがやばそうなんですよね…。
投稿者:やat 11 :51
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A310
アルピーヌ・ルノーA310であります。
直4エンヂン、V6エンヂンの2種類があり
これはオーバーフェンダー無しの直4モデルです。
先代のA110と比べると
ラリーレイドでの活躍がぱっとしなかったからか
数も少なく、人気は今ひとつみたいですね。
更にこの車、レストアベースであり整備中のため
屋根が透けていたり、部品が取っ払ってあったりで
車高が2割増くらいになっています。
妙にずんぐりして見えるのは
そのためです。
その傍らで整備中の兄貴分A110。
外装がGr.4仕様に改装された1,600ccモデル、
このキイロイ310とほぼ同一エンヂンですね。
どちらもデザイン的に好きなので
「どちらか」と言われると困りますね。
ナマズ顔とつり目、全く似ていないんですが
魅力的なのは変わりません。
…って言ってみたところで
甲斐性ナシですので、買えるわけではありませんが。
さて、現実に戻って
ドナーのバラシを一寸やってきましょうか。
投稿者:やat 19 :11
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のんでPA
呑んで、ではなくて。
ソメイヨシノも開花し、疎水沿いに植えられた水仙も
春の装いと言ったところでしょうか。
PAとはPublic Addressの略。
声を大きく拡声する、という意味ですね。
京都は一乗寺にあるお馴染みの店、喫茶「のん」。
小さい店です。
金沢・京都の距離でお馴染みというのも
妙な話なんですが
馴染みなものはしょうがない。(笑)
ちょくちょくライブなど催されますが
電気楽器は別として
歌、楽器とも生音でやる事が多いです。
まあ小さい店なので、不要というだけのこと。
この「のん」で
歌もギターもPAを通して
やりたいとおっしゃる方がこちら。
ではなくて
70年代に活動開始され、暫しのブランクを経て
20世紀も終わりに近づいて再始動された
中山ラビさん。
最近精力的に活動されています。
呟くような声もはっきりと聞いて欲しい、
曲によってバランスをとって欲しい…など。
演者によって表現方法は様々ですからね。
PAも表現の一部と考えれば
それも有りでしょうか。
とはいうものの、Voとインブリッジピエゾの
ギブソンLG-1だけですので
たった2チャンネル。
なのでこれだけ。↓
用意したのは
・ベリンガーの小さいミキサ
・デジテックの踏んづけリバーブ
・58
・バランスシールドと普通の1芯シールド等
DIすらナシ。
それと「のん」常設のパワードSP。
プロ相手になめてると思う無かれ。
音声信号を通す物が少ないほど
音はクリアであります。
シールドやコネクタ類は
ある程度の品質をクリアすべきと思いますが
このあたり、神経質になる程宗教じみてきますから
手持ちのもので。
アンコールの最後で
リバーブの電池が切れて、テルミンみたいな
大きな宇宙船を飛ばしてしまいましたが
(ラビさんごめんなさい)
ぼちぼち良い感じだった…と思う。
当初、工夫して返しをしようかとも思いましたが、
前日に解体作業をしていたので
すっかりタイムアウト。
ラビさん、いい人なので
歌いづらかったのかも知れませんが
文句一つ言わずお礼を言ってくれました。
PA有り・ナシは兎も角
ハコが気に入って頂いたら
またやって頂きたいですね。
カッコ良かったです。(^-^)
投稿者:やat 18 :31
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5
先日所用で車屋さんに行ったときの事。
ルノー・5(サンク)です。
日本に正規輸入された最初の型で、ヘッドライトが丸目。
バンパー以外はアメリカ仕様と一緒だったと記憶しています。
キャトルと基本的に一緒…と思っていましたが
同じと言えるのはエンジンくらいのものでしょうか。
ボディ外観は兎も角として、ミッション、後ろ足、室内
工場出荷時からエアコンの設定がある等々、
よくよく見ると結構違います。
オーナーの方はキャトルにもお乗りだそうで
ルノーの小型車がお好きなようです。
車両本体はボチボチお手頃だったものの
その後が大騒ぎ…
ずしんと重い親近感がありました。
あ、キャトルの方は世話なしで快調だそうです。
この時はイグニッションコイルの交換を依頼されており
帰りは快調に帰られた事と思います。
さて、僕のキャトルは「快調」と呼べるまで
あとどれ位でしょう。
これからの課題は、主に足回りと室内環境です。
曲者は後ろ足。
毎度の結語になっていますが
まあ、ぼちぼちと。
投稿者:やat 19 :26
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フォーク・デストロイヤーズ
先週末、おもらしが直りきらないながらも
普通に走るフリをしてお出かけして来ました。
古都は一乗寺、「のん」。
フォーク・デストロイヤーズのライブ、
ゲストに館野公一さんです。
音楽を主に「酔う」道具として…BGMなんてのは典型ですね…
聞く(流す、か)人には、猫に小判と言い切ってしまいましょう。
耳を傾けなければ見えない音楽ですね。
とはいえ、聴衆を惹きつけるチカラのある方達なので
自然に楽しく聞き入ってしまいます。
デストロイヤーズ、館野さんとも、自身の中にあるものを
センス良く曲にしています。
ブルーカラーのつぶやき、日々の疑問
問題提起等々、人に問いかけたいとき
どうしたら伝わるかという良いお手本に感じました。
「インターナショナル」と言う曲がありますが
組合なんかで歌われる事が多い様で、
人によっては嫌なイメージのある曲らしいですね。
これをデストロイヤーズが演奏するのですが
実に楽しげであります。
ソウルフラワー・モノノケサミットの演奏する
インターナショナルも同様に楽しげですので
ご存じの方は雰囲気が判ると思います。
デストロイヤーズは関西で主に活動されており、
館野さんは関東で活動されています。
お二方とも、是非また聴きたいです。(^-^)
投稿者:やat 20 :36
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発見
友人から連絡があり
「君のと同じのが放置されてるよ…」
なるほど、時期的にもほぼ一緒のキャトルです。
ドアミラー下に"clan"のステッカーが残っていますし
キャンバストップも魅力的な1台です。
放置と言っても、明らかに個人の敷地内なので
これから直すのか、何かするつもりなのでしょう。
要らないのなら頂きたい所ですが
置き場所も都合出来ない身ですので
たまに見るだけ…
ツタが絡まっていたりして、この先腐らせちゃうのかなぁ
等と思うと切ないですが
諸行無常ですから。
すぐ傍にはこんなのも
410より古いブルーバードでしょうか。
幼少の記憶を辿っても、この型は覚えがないです。
風景というか情景というか、
一部にするのも良いのでしょうが
やはり車は走っていないと
どうにも違和感を感じます。
って、自分のを早く直さないと。
投稿者:やat 13 :50
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のん
先週末のことですが
荒れる天候と言われる中、北陸道・名神道をしずしずと走り
京都まで行って参りました。
北陸道の途中、杉津(すいず)PAにて休憩。
チェーン式の雨樋が氷柱になっていました。
何か綺麗なので一枚。
って、とても寒い証ですね。
さて、行く先と言いますと
京都は一乗寺下り松近く
喫茶「のん」。
この日はライブでして、
豊田勇造「ゆたんぽぽかぽかライブ」。
ゲストにおやじ本舗よりカンチの出演です。
僕はオマケでベースを一寸。
機材トラブルでご迷惑おかけしましたが
楽しいライブでした。(^-^)
ライブが終わって適当にセッションしている所ですが…
僕は反省&機材の修繕中です。
写真向かって左が砂布均(すなふ ひとし)さん、
流麗なギターを弾く方です。
右はカンチさんで…ノーコメント。(笑)
いやいや、この個性は他にありません。
勇造さん曰く、砂布さんは「J200ブラザー」、
カンチさんは「ギブソンブラザー」。
みなさん楽器好きです。
ここでのライブは基本が生音・PAナシ。
ちいさい構えなので、声も音も十分届きます。
古いし小じゃれた今風の小綺麗さはありませんが
何というか、アナログの深みがあるお店です。
近くの芸術系学校や、京大が近いからか
はたまた悠久の歴史を持つ古都だからか。
月イチの「じゃぽにっしゅライブ」や
昨年の「おやじ本舗ライブ」、お世話になっています。
これからもお世話してください。(笑)
主催&呼んで頂いたマンマさん、
のんパパ、のんママ、
カンチさん、社長、
そして勇造さん、どうもありがとうございます。
お世話になりました。
これからも…(以下自粛)。
喫茶「のん」は
http://www16.ocn.ne.jp/~cafe-non/
砂布さんは
http://blog.livedoor.jp/saihan_kikaku/
ライブの模様は
http://sakurasaku.web.infoseek.co.jp/
↑こちらでどうぞ。
リンクタグとか全然知らないので
これで勘弁して下さい。
投稿者:やat 21 :08
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