<< 2022/02 | メイン | 2022/04 >>
2022 年3 月31 日

1回6%の治療

 昨日から、今後17回に亘っての放射線治療が始まった。
 名前が「サイバーナイフ」と言う治療であり、説明を受ける迄は「ナイフだから『切り取る』ことに成るのだろう」と思って「切り取ったものはどうなるのですか」と質問していたが、そうではないと聞いて安心していた。
 やはり最初の事だから緊張もしていた。
 以前も放射線治療は35回に亘って受けたから、そんなものかと思っていたが、今回の物は「かなり細部に」という事だそうで、頭部の締め付けは以前よりもタイトだった。
 でも、時間が40分くらいだったことが変わっただけで、何もなく終わった。
 100%で完了らしいから、これで6%弱の治療が終わったのだから、順調に進むべく「良い患者」で過ごせればいい。

投稿者:つねちゃん
at 09 :10 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月30 日

お茶を2度沸かす

 そろそろ「冷たい飲み物」も恋しくなる時期に成るが、まだしばらくは「熱いお茶」が手放せない。
 冬になりかけの頃は、毎朝2Lのお茶を沸かして、それでほぼ一日が持つのだったが、加齢の所為ばかりではないだろうが、やはり「適度に熱いお茶」が手元にあって欲しいと思って、何時ごろからだろうか、朝と午後に1Lずつ沸かすことにしていたことに気が付いた。
 暑い盛りの時では無いので、大体少し余るのだが、それを翌朝にレンジで温めて飲むのも、一種の楽しみになっている。
 お茶の種類は幾つか試してみたが、やはり私に合うのは「焙じ茶」である。

投稿者:つねちゃん
at 06 :29 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月29 日

サイバーナイフ治療に臨む

 喉頭癌の治療で、放射線によるサイバーナイフの治療が明日から始まる。
 幸か不幸か、現在は「声が出にくい」症状で、物を食べるのに全く支障がなく、好きなお酒も度を超す機会はこのご時世で全くなく、マイペースで定量を決めて飲んでいる。
 2年前に放射線治療で、入院して35回の治療を受けたが、今年になって再発したとの事である。
 今度は「ピンポイント」でしっかりと切り取ることができるのだと聞いているが、サイバーナイフセンター長さんによると、それなりに危険も伴うとしっかりと釘を刺された。
 幸い今度は「通院」と言う形で、食事制限などは全くないのだから、かなりの自由度である。
 慎重に治療を受けて完治を目指したいものである。

投稿者:つねちゃん
at 08 :44 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月28 日

小さな変化を見つけて楽しもう

 これは最近「思い出した」楽しみ方の一つである。
 もう40年以上も前に、初めての「単身生活」を経験した時の事である。
 長女の出産のために、家内と息子が実家に帰ってのことである。
 平日は満員電車に片道約1時間揺られながら、職場に着けば「黎明期」だった「コンピュータの世界」で、持て余すほど「暇になる」ことは殆どなかったが、土曜、日曜が休日で、雨などが降っていると外出する気にもならなかった時である。
 ふと気が付いたのが同じ所から来ていた複数のDMの封筒だった。
 同じ所からの物なのに「封筒の継ぎ目」が変わっていたのである。
 一つは中央でもう一つは右端で継いである。
 この間に差し出し側で何が変わったのだろうか。
 そんなことを思っていると、意外に楽しめる。
 最近違ったところからの物だったが、どんな意図なのだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 08 :51 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月25 日

テレビのチャンネルと番組

 現在我が家でのテレビ環境は市提供、民放4局、NHK2+2局、ケーブルテレビの基本料に組み込まれている局も放送大学2局に民放7局とかなり多くの局が視聴できる。
 以前はスタンダードコースで、子供が小さかったからキッズステーション、音楽番組にも興味があったが、今では子供も見なくなり、音楽も既存局の番組でも持て余すほどであるから、まるで必要がない。
 だからこのほかに「こんなチャンネルを是非」と言われても、見るだけの時間がない。
 だから、多分一番安いコースになっているのだろう。
 かつての自分を棚に上げて「どれだけの人が見るのだろう」と思ってしまう。

投稿者:つねちゃん
at 06 :27 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月24 日

読書感想文

 今回終わったのが、書き写し用として使っていた「おもしろ 日本語 ウンチク事典」(村石利夫 著 にちぶん文庫 刊)である。
 一昨年の10月2日から使い始めたが、約17カ月かかって、左手での書き写しで使った。
 これだけたくさん項目が有るのだから、諸姉諸兄には「なんだそんなこと」と思われるものも多くあるに違いないが、其処は「玉石混交」ということでお許し願いたい。
 書き写し、特に右利きの私にとって左手での書き写しだから、指先ボケ防止の為なのだから。
 例によって目次の紹介に成るが、その項目の最初のタイトルだけを追記させていただく。
 多分「へぇー」と言うものがあるのではないかと思う。

 Part1 言葉の生まれを探ってみよう アコギな真似は密漁
 Part2 漢字読み書き誤用集 意固地では間違い
 Part3 地名と名字は相関関係!? 足柄山は富士山の左足
 Part4 暮らしの言葉ア・ラ・カ・ル・ト 四十物さんは乾物屋
 Part5 動植物名ア・ラ・カ・ル・ト 年魚(アイ)は短命、鯉は長命
 Part6 遊び言葉の雑学 一か八か(カルタ用語)
 Part7 英語になった日本語 アイヌ(英語)はコーカサス系
 Part8 明治の英語 訳語集 一石二鳥は英語からの名訳

 如何でしょう、すべて知っていましたか?

投稿者:つねちゃん
at 07 :41 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月23 日

信用取引

 経済学というものは、何度か習ったけれど、どうも今一つ十分な理解が出来ていないと思っている。
 研修所で習ったのが最後だと思うが、その時の試験問題の一つに「経済学者の存在意義を述べよ」と言うものが有ったのを今でも思い出す。
 私の論旨は「いろいろな言葉を習いましたが『本来の経済』と言うのは『家庭の主婦を見習うべきだ』」と書いて、ナント赤点の人間が多くいたのにぎりぎりの及第点だった。
 今回は、そんなこととはまた別の視点である。
 そろそろ春近くなって、灯油の消費量が少なくなってきつつあるが、それでも先日200L入りのタンクが空になり、馴染みの灯油屋さんに100Lだけ入れてもらうようにした。
 ロシア/ウクライナ問題だけではなく高騰しているが、「必要なものは必要」ということで値段は相手の言いなりである。
 それこそが長い付き合いの「信用取引」だと思っている。
 経済学などはあまり関係ないか。

投稿者:つねちゃん
at 07 :47 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月22 日

家系図を書いてみませんか

 父が書き残していた祖父からの家系図をExcelのフリーソフトで整理しつつ書いてみている。
 父は4人兄弟姉妹だと思っていたが、戸籍上は5人だった。
 成人してすぐに無くなった妹さんの話は、写真も残っていたし、少しだけの思い出話も聞いたことが有ったのだが、長女だった姉の事は初めて知った。
 正確に言うと、父の死後の整理を頼んでいた時に、司法書士の方から資料は見せていただいていたのだが、全く意識の奥になってしまっていたのだった。
 そんなことから、私の孫の代までは整理できたが、祖父の先祖や祖父母の先祖迄たどれる資料が出て来たし、母に至っては13人兄弟姉妹で、その人々の事も知ることができた。
 フリーソフトだから、あまりお金もかからないし、遣られて見てはいかがだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :42 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月18 日

「空気のような存在」

 そんな存在でも、それなりに「頑張っている」のだ。
 いい意味でも、悪い意味でも使われる言葉に、「空気みたいな人間」と言うのが有るが、この言葉は他人に対しても自分に対しても使うことはないだろうか。
 そんなことに、最近になって気が付いた。
 決して悲観的な意味ではなく「それが無ければあなた方はまともに生きていけなかったではないか」と言う意味で感じたのである。
 とは言うものの、それで見得を切って歩くというほど自惚れている訳ではなく「空気は空気として、それなりに頑張っているんだよ」と言う意味で胸を張って行けるということである。
 そう思うと、ずいぶん気が楽になってこないだろうか。
 今後も、そんなつもりで飄々と生きていきたいものである。

投稿者:つねちゃん
at 07 :37 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月17 日

家内と私の名前が同日の新聞に載った

 決して「3面記事」にではない。
 中々当たらなかった新聞懸賞の「記念品当選者」に家内の名前があったのである。
 最近は、世の中の出来事に不満ばかりで、なかなか採用されなかった私の投書が「春が来た」的な仄々内容が採用されていた。
 ということで、同日の新聞に掲載されていたのだった。
 矢張り一人で載るのと二人一緒に載るのとでは、嬉しさが倍以上に成るから楽しい。
 懸賞は今後も「解くのは家内」「葉書作成は私」の二人三脚で続けてゆき、載らなくても「徒然の思い」を投書し続けて行こう。

投稿者:つねちゃん
at 09 :01 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月16 日

Windows11で口述筆記

 先月の下旬に新しいWindows11にバージョンアップした。
 それから少し自分の用事などで、新しい機能を試してみたり学習してみる機会が無かったのだが、先週漸くその時間が出来て、以前に買っていた冊子を見て改めて学習に取り組んだ。
 そんな中で「へぇー」と思ったのが二つあった。
 一つは「電卓」機能である。
 従来の電卓にも「関数電卓」が有って、幾つかの場面でかなり使わせて戴いたのだが、今度はそれに「描画機能が備わった」ことである。
 三角関数が一番分かりやすいと思うのだが、私が苦手だったからだろうか。
 それは兎も角、もう一つは「日本語の理解」が10時代よりも大分正確に理解してくれることである。
 これで、本格的な「口述筆記」に大分近づいたと思う。
 もちろん「慣れ」と「使いこなし」が大切だけれど、ネット検索が口述で探せる道が大分開けた。

投稿者:つねちゃん
at 08 :25 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月15 日

横着だけれど

 それなりに「今日やろう」と思っていることはリストアップして、遣ろうと努力しているのだが、どうしても「休憩もまぁ良いか」と言う具合に流れるのが凡人の常である。
 でも、それでくよくよせずに「明日できることが一つ増えたじゃないか」と思う様にしている。
 それを延長して考えると「明日まだやることが有る」ということに繋がり、よしんば不意にお迎えが来ても「まだ明日やることが有るから、もう少し早いよ」と言えるのではないか。
 それがないと「何をやるのだ」と言われてまごついていたら、お迎えに来られた方にも悪かろう。
 そんな風に思う様にすれば、楽しいではないか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :41 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月14 日

やっぱり学習は楽しい

 昭和38年の暮れに現在のところに引っ越してきた。
 小さいながらも新築一戸建てである。
 それまでは、祖父が結婚した頃に、町中の町家だったが、隣との境は壁1枚だった。
 当然大きな声を出せば筒抜けであるのはお互い様だった。
 その当時に父が方眼紙に書き残した「見取り図」が出てきたのが、60年以上も経って始めた学習である。
 フリーソフトだけれど、プロの方も使われているCADソフトである。
 高校進学の選択を迫られていたころ「建築科」も候補に挙げていたのだが、結局は電気科に進むことになったが、その時も「屋内配線図」には興味があった。
 でも、所詮は「門外漢」で、今回の学習は何度も挫折したが、漸くそれらしきものが書けるようになった。
 まだまだ学習しなければならないが、現在の家に成るまで新築を含めて3度目である。
 できるだけ図面上で表しておきたい。

投稿者:つねちゃん
at 06 :08 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月11 日

彼岸の七日間

 音読の本で初めて知ったのは、お恥ずかしい限りだけれど、それなりに「儲かった」と思ったのがこの理屈であった。
 「彼岸の中日」を挟んで、布施、持戒、忍辱、精進、禅定、知恵だそうである。
 その意味を「一応」書いておくけれど、決して自分がどれだけ出来ているか、遣らねばということではなく、時に気が付いたら、どれかに当てはまっていないかと楽しんでみてはどうだろうか。

 布施 --- 物を施し与え、法を説き、衆生の恐怖を払って心を救う。
 持戒 --- 戒律を守り、常に反省する
 忍辱 --- 迫害に耐え忍ぶ
 精進 --- 只管実践
 禅定 --- 心を統一して、安定して真実を悟る
 知恵 --- 道理を正しく判断し、命その物を把握する

投稿者:つねちゃん
at 07 :56 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月10 日

これも副反応

 コロナの3回目の接種もまだ受けておられない方がいらっしゃるのに、少し不謹慎かもしれないが、先日「精密検査」のために「造影剤を使ったCT撮影」を受けた。
 結果から言うと、それ自体で不具合が見つからなかったので、一安心だった。
 実はこれが造影剤を使った2度目である。
 技師の方が何度も「おかしく成ったらすぐに言ってください」と言われた事もあり、安心していた。
 造影剤を注射してから、ホンの暫くしてから身体が「内側から暖かく」なってきた。
 これは事前に渡された資料で読んでいたので「そろそろ効いてきたな」と安心して心地良く過ごせた。
 診断自体は20分足らずだったろうか。
 その後、尿意が短い間隔で襲ってきたのだが、これも「想定内」だったので、安心だった。
 あらかじめ事前にいろんなことを想定しておれば、副反応も過度に気にすることはないのではないか。

投稿者:つねちゃん
at 08 :54 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月9 日

「着れる」物でもTPO

 リタイアしてから基本的に「外出着」と言うものは分けて置いてあるし、滅多に「内着」と一緒にしたりはしない。
 増してや「作業着」を外出に着ていくことは、多分「無い」と思っている。
 だから、多分「近くでの買い物」等でもそれを着ていることはないと思っている。
 そういう意味ではTPOを心得ているつもりである。
 ところが、家内に言わせると「内着と作業着を混同している」のだとの指摘である。
 畑や汗をかく「作業」の場合は「まだ着れる」で良いのだが、「内着」はそれなりに不意に人が訪ねてきた場合にも、それなりの格好が必要で、応接間で作業着で対応するのはやはり「みっともない」という事らしい。
 まだそれほど惚けてはいないと思うのだが、これからは「作業着」は完全に分けておこう。

投稿者:つねちゃん
at 06 :34 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月8 日

面白いところで出会った

 音読で使っている本で、随分と懐かしい名前に出会った。
 大学入試の合否などで使われる「サクラサイタ」「サクラチッタ」という電文で知らせるという事が、今では多分ほとんど使われないだろうが、携帯電話がまだなかったころにはよく使われていたと聞いていた。
 私自身は大学入試などを受けていないから、そんな経験はないけれど、話はよく知っていて、いろんな場所で使ったことが有る。
 話は元に戻るが、この合否電文のシェア争いが「高千穂商科大学」で大騒動になった、と言う話である。
 この大学へ通ったわけではなく、その傍に単身寮があり、よく覚えていた。
 もう40年ほど前によくその傍を通ったものである。

投稿者:つねちゃん
at 07 :43 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月7 日

香り線香が残り少なくなった

 これを使い始めたのは、リタイア後すぐだったように思うが、DAISOの「4種類の香り線香」を月替わりに焚いていた。
 そんなに強い匂いではなく、何時迄も体に纏わり付くほど強烈な匂いでもない。
 だから、知らない人の中に入っても、嫌な顔をされることもない(と思っている)。
 それが、お店から姿を消してしまったのである。
 正確に言うと、同じ香りで同じサイズの物が無くなったというべきだろう。
 またどこかで新しい物を探すことにするが、100均で楽しめるという限定をつけると、そんなに簡単に見つかるものでもなさそうだ。
 それでも、旅行で「探して歩く」と言うのも楽しみの一つである。

投稿者:つねちゃん
at 06 :16 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月4 日

読書感想文

 今回は、知的生き方文庫「料理・食べ物」物知り雑学(河野友美 著 三笠書房 刊)である。
 2021年12月6日から「音読本」として読み始めたものである。
 例によって、目次を紹介しよう。
 第1章 料理の常識 ウソ・ホント ---料理の雑学、ちょっといい話!
 第2章 出来栄えを保証するとっておきのヒント! ---これで料理は失敗知らず!
 第3章 ちょっとの事でこんなにきれいに、こんなにおいしく! ---最も効果的な味づくりの秘訣
 第4章 料理上手はここがちがう! ---料理をもっと手際よく、合理的にするために
 第5章 これを知っていると大助かり!---すぐに役立つ料理の知恵袋
 第6章 こんな「料理の不思議」を知っていますか?---料理の知識がさらに広がる

 発行日は分からないが、多分父が買った物だろう。
 料理、と言うものに造詣が有ったとは思えない大正生まれだから、「雑学」という事で買ったものではないだろうか。
 父の蔵書はだいぶん処分したが、兎も角いろんな分野の「雑学」で一杯だった、と言うよりまだ残っているものにも「雑学」というタイトルの物がかなりある。
 これは、だけど、我々団塊の世代の男性が「知ったかぶりして」言いふらすと「それがどうしたの」と女性陣からコテンパンにされてしまいそうだから、決してそのような使い方はされないことを祈ります。
 でも、全く知らないで話に聞き入るよりも「へぇー、そうなんだ」と少しだけ知っていて聞くのも楽しいではないだろうか。
 一番最後の項は「料理と色」だが、これは私が常に頭に置いていることである。 
 「三原色」と思っているが、代表的なものは「赤い人参、緑のピーマン、黄色の卵」は欠かせない。

投稿者:つねちゃん
at 06 :22 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月3 日

孫娘無事に高校卒業

 入学してから、幾つかの苦労が有って、一時期「登校拒否」になりかけたこともあった孫娘だが、3月1日に笑顔いっぱいの写真をLINEで送ってくれて、たくさんの友達と晴れやかに卒業式を済ませてきた。
 爺として何ほどの事も出来なかったが、兎も角「無事卒業できた」ことを彼女のリクエストの夕食でみんなで祝った。
 来月からは、少し離れた大学に通うことになり、一人生活が始まるから、未経験なことも多く遭遇するだろうけれど、逞しく、楽しく、一日一日を大切に過ごしてもらいたいと願うばかりである。

投稿者:つねちゃん
at 06 :42 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月2 日

騏?も老いては駑馬に劣る

 必ずしも「騏?」では無かったけれど、煽て祀られて周りには「イエスマン」しか配置せず、反論する者には、自分で手を下さず、手下に命じて葬り去って、何時までも「一人大将」になっている人が、なんだか最近いろんなところで見かけるようになっていると感じるのは、私の僻目だろうか。
 その人は「現在の自分」だけを視野に入れており、自分が世を去った後(残念ながら人間には必ず「死」という事でこの世を去らねばならない)の事は全く考えられていないように見える。
 それを明らかに言ったのが、表記の言葉ではないだろうか。
 「トラは死んで皮を残すが、人は死んで乱世を残す」と同様だろうか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :31 | 健康 | コメント(0 )

2022 年3 月1 日

どう考えても、ロシアの依怙地

 ロシアの、というとTVでインタビューを受けている多くのロシア人から叱られるかもしれないが、叱られることを想定しながらもやはり言うしか無かろう。
 「止む無くやったことだ」と当人は仰っているが、具体的に「何が貴方をそうさせた」と多くの人が共感するほどの論理を展開すべきだろう。
 それもなしで「気に食わないから」「このままじゃロシアの体制が持たないから」というのであれば、それもつまびらかにすべきだろう。
 その前に「気に食わなくしたのは自分の一切の非が無かったのか」「体制が持たなくなったのは、自分に一点の非も無かったのか」を問うてみるべきではないだろうか。
 それを威嚇ではなく、口角泡を飛ばして議論すれば、戦争というものは起こらないと思うのだが。
 戦争を知らない世代だからと言われそうだが、それなら知らなくてもいい。

投稿者:つねちゃん
at 08 :45 | 健康 | コメント(0 )

<< 2022/02 | メイン | 2022/04 >>
このページのトップへ