番組表の選択が変わってきた
TVをリアルタイムで見るのは、ニュース番組くらいで、殆どはビデオ録画したものを見て学習をしたり楽しんでいる。
その為に週間番組表が手に入ると、まずはそれに基づいて、3台ある録画機器に予約することが習慣になってもう大分経つ。
先日、いつも通りにやっていて、ふと気が付いたのだが、以前はそれなりに各地の「食べ物」を見る番組を多く予約していたのだが、最近はそれがほとんど姿が消していることに、である。
特に「激辛」などという文字が入っていると、それが何であろうと予約していたのだが、それもゼロでは無いけれど殆ど姿を見せない、というより敬遠している自分がいた。
自宅では、自家栽培のハバネロやジョロキアも好んで食べているのだから、辛い物が嫌いになったのではない。
紹介されている物には、その殆どに「小麦粉」が使われているからである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :09
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嗜好品の評価の「こく」ってどう書きますか
今までも何度か紹介していますが、「書き写し」ではなるべく「漢字表記」を心掛けています。
勿論「当て字だ」という指摘の物も、積極的に使って居ます。
そんな中で、先日「これは漢字は無いだろうなぁ」と長い間「ひらかな」表記をしてきたものに、食べ物を評価するときによく使われる「是にはこんなコクが有るねぇ」という場合の「コク」を探してみたら、とんでもない漢字が出てきました。
「酷」です。
「コクのある食事」は大好きだけれど、「酷」は余り有って欲しくないものだ。
酷の字の解説の3番目に・酒の度が強い ・香りが強いと、 私が持っている「漢語林」という辞書に出ていました。
これからこの漢字を使うかなぁ。
投稿者:つねちゃん
at 09 :38
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洗顔が習慣に
朝の歯磨きは、リタイアして虫歯に罹った時から、必ず実行しているし、その後2−3年後くらいから、寝る前の歯磨きも励行しているので、おかげで「隠れ虫歯」は現在2本あるけれど「まだ酷くないし、悪い兆候も見えないから、定期的に診て必要を感じたら治療しましょう」と特別服用薬が有る訳では無く、歯科医の許可のもと、過ごしている。
それがつい最近になって、朝、ベッドの中で新聞を読むのだが、今までは少し涙を拭うだけで、事無きを得ていたのだが、それがどれだけ拭ってもすっきりしなくなっていたので、家内に聞くと「朝晩とは言わないけれど、洗顔、特に眼の周り、を」と言われたのでそれ以来励行している。
単身赴任時代は、お客様初め他の会社との面会が多い仕事だったので、洗顔後のクリーム塗は必要不可欠だったのだが、加齢とともに汚れがこびりつく様になったのだろう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :47
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キャベツの芯は残らない
我が家では、キャベツの芯はほとんどそのままゴミ箱へ行く事は無い。
普通の時には、芯だけを少し集めては、家内が浅漬けにしてくれているので、美味しく頂くし、本当に、太い芯だけが残った場合には、私が得意の炒飯に刻んで入れて美味しく頂くからである。
ケチと言われようと、他人様に出す訳ではないので構わないし、調理してみると分かるけれど刻んでいるとホンノリト甘い匂いがしてくる。
2年間の園芸高校に居た時の講師の方が、「野菜は泥を奇麗に落とせば、捨てるところなど全くない」と言われたのがいまだに耳に残っている。
キャベツに限らず、人参もそうだし、玉葱は茶色い皮は、以前は家内が染め物として使って居た。
時々スーパーで大根の葉が捨てられているのを見ると「美味しいヨゴシになるのに」と思ってしまう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :20
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自宅からの景観
昭和38年の暮れに現在の住所に引っ越した。
高校、就職、東京の研修所生活、金沢勤務、本社勤務などの38年間は、自宅は「寝る場所」だったから、景観などは「見るとも見えず」状態だった。
リタイアして暫くも、両親の介護などと仕事はしないけれど、IT業界に居たせいで、情報の進展には情報収集と理解が「一つの仕事」だった。
それからも解き放たれた時に歩いてすぐの公園の移り変わりをHPに載せることを思いつき、周りの景色を見て楽しむ余裕が出来た。
また、数年前から、部屋からの景観が、随分と奇麗なことに今更ながら見とれている。
右側から「砺波連山」が続き、それが切れる所から立山連峰が続くのである。
先日もそれらが朝日に映えて、写真や絵画の技術が有ればと思うほどの景観だった。
投稿者:つねちゃん
at 08 :29
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読書感想文
久し振りに「これは座右の銘にしよう」と思った本である。
相変わらず父の蔵書だけれど「即効漢方」(東洋医学会 ?木 馨生 著 徳間書店 刊)である。
私自身は現在西洋医学系の医者に面倒を見てもらっているが、処方して貰っている薬の中に「漢方薬」が1種類入っている。
これが契機で読み始めたものではないが、本を選ぶにあたって参考にしたのだろう。
昨年の8月末くらいから音読を始めて、2月17日に完読したものである。
「座右の銘」にしようと思ったのは、要約すると「何も薬に頼る事は無い、日頃の食生活にほんの少し気を付けるだけで良いのだ」という著者の意図が読んでいるうちに理解できたからである。
二つほどそんなフレーズを拾ってみると、アメリカ人の博士が言っている「自然の七人の名医」とは、日光、空気、水、食物、運動、休息、精神である。水野南北翁の解かれた、食事について「小食の物に大病無し、また長病無し。〜それ、命は食を本とす、常に小食の定めあれば、病むことなし」。
果たして私がそれに倣って居るかというと、真逆とは言わないまでも…。
例によって、目次を紹介しておこう。
第一章 これが漢方だ
第二章 漢方の三大支柱
第三章 損をしない漢方
第四章 漢方と現代社会
第五章 健康になる漢方
第六章 漢方で治った!実例集
第七章 家庭で出来る漢方治療
第八章 漢方治療百例
投稿者:つねちゃん
at 06 :37
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少し驚いた
先日の夕食の時に高2の孫娘の提供した話題に「へぇー」と驚いてしまった。
三角関数に関する話題でSin、Cos、Tanである。
其の関数の話で、その覚え方は「簡単じゃないか」とテーブルに三角を指で書いて示したが、それが分かったのはCOSだけだった。
家内と娘の話によると、現在の英語では「筆記体」という「字」を教えないのだ、そうである。
それじゃ、Cで始まるCOSは理解できてもSで始まるSin、Tで始まるTanはなるほど分からない。
楽しい驚きだったが、おかげでいつもより楽しい夕食になった。
投稿者:つねちゃん
at 08 :46
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学習は細かく区切って
何度目かの挑戦になるけれど、相も変わ らず変わらず「自宅間取り図」に対する挑戦である。
JW-CADも少しずつ慣れてきている。
以前に間違ったことをやっているのに気が付いたり、同じ間違いをやったりではあるが、確実に「半歩づつ」着実に理解しながら(残念ながら「覚えながら」とは到底行っていない)、楽しさに酔いしれている。
また、あるプログラムを作りたくて、Excelでのマクロプログラムを作るために、その学習も楽しい。
若い時は「覚えて役立てよう」という気持ちが有って、正直「我武者羅」になって徹夜も厭わずだったことを懐かしく思い出しながら。
ともかく「スピードに欲を出さず」を肝に銘じている。
投稿者:つねちゃん
at 06 :07
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一つずつ解決向かっているのが楽しみ
以前メインマシンとして使って居たPCがWin11対応に出来ないという事で、PC講習でも出番が有るからと、新調してそれが現在のメインマシンになっている。
100均で買った(100円では無かったのだが)Bluetooth対応のイヤホンがどうもまく接続しないので、そんなに必需品ではないから、暇に任せて「原因と対策の探索」を試みている。
関連ドライバーの更新、他PCとの接続での切り分け、OSの回復とやってみた。
最初は音が「寸寸(ズタズタ、この漢字のフレーズが何となく好き)」状態で聞くに堪えないものだったが、漸く滞空時間がそこそこ長くなっているので、「及第点」位になっている。
リタイアして20余年、久しぶりに「探索」の楽しさを味わっている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :53
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読書感想文
今回は「ここがヘンだよ日本語」(青木雨彦 編 ワニ文庫 刊)である。
これも相変わらず父の蔵書である。
昨年の11月22日から「音読本」として始め、つい先日の2月8日に完読したものである。
問題編に対する回答という形式になっているので、どこから読み始めても良い本である。
自分も「大きく勘違い」している言葉がかなりあった。
二つだけ紹介しておくが、「そでふりあうもたしょうのえん」を漢字で書いたらどう書きますか。
「おざなり」と「なおざり」の違いは。
例によって目次を紹介させていただきます。
其の一 なんかおかしい「慣用句・成句」
其の二 ちょっと困った「敬語・スピーチ」
其の三 ついうっかりの「漢字・熟語」
其の四 近ごろ気になる「新語・造語」
如何ですか、「一寸読んでみたい」と思いませんか。
投稿者:つねちゃん
at 08 :41
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年寄叱るな行く道じゃ、若者叱るな来た道じゃ
健康麻雀で思っている事である。
最近になって「思う」だけで済んでいるのは、私もそれだけ「棘が取れた」のだろうか。
だとすれば、加齢の所為だろう。
昔ならとことん言い争っていたことだろう。
年寄の人に多いのは、賭け麻雀をやっていた昔のやり方をそのまま引きずっている事であろうか。
ともかく「行儀が悪い」のである。
それを注意すると、段々ボルテージが上がって怒り出す事だろう。
そうなると、全体の雰囲気が悪化するのだが、それを周りの人が収めようとしない。
若い人も別の意味で会長が言っているルールを弁えないのである。
それで考えた。
私も後期高齢者の仲間入りしたのだから「無視する」ことにした。
投稿者:つねちゃん
at 05 :23
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読書感想文
今回は「続 頭の良い583の実用集」(ホームセミナー編 青春出版社 刊)である。
この本も「父の蔵書」である。
でも、第1編が昭和47年12月25日に、第1刷となっており、この本自体は昭和52年3月1日に、第100刷となっているから、それなりに多くの読者がいた事なのだろう。
父もそうであって、その息子の私も今回そうなったという事だろう。
こういう「How to」ものは決して「座右の銘」とすべきではなく、図書館などで手に取って「今自分がやるために」というジャンルの中から「これは使える」という項目を「欲を出すことなく」最小限の数を「出来れば、手書きでメモして」それを持って事に当たるものだと思っている。
例によって、目次を紹介して感想文とさせていただく。
1.はっとさせられる125項目 渋柿は紙に包んでおくと甘く成る
2.健康・美容 考えても見なかった120項目 痔には茄子の下ろし汁が効く
3.日曜大工 考えても見なかった107項目 釘は板の厚さの3倍を目安にする
4.園芸 考えても見なかった77項目 野菜クズと米ヌカで堆肥が作れる
5.ペット 考えても見なかった74項目 羽虫で弱った小鳥にはニラの汁を飲ます
6.ドライブ・ハイキング 考えても見なかった80項目 キーを車内に忘れたらハンカチを使う
如何でしょう、活用できそうなジャンルがありましたか?続となっているので、その前が有るはずですが、処分して終ったのか現時点で見つかっておりません。
何か一つでもお役に立てば、紹介した甲斐が有るという物です
投稿者:つねちゃん
at 06 :30
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ひげは生やすべし
音読の一つに「漢方薬」に関するものが有る。
ここで著者は「ひげを生やすべし」と論じている。
私自身は、昔から「ひげが伸びる体質」では無かったのか、同寮生にも「消しゴムひげ」と言われていた。
特別それを気に病んだ事は無く「ひげ剃りする必要が無いから」とむしろ喜んでいる自分が有った。
40歳近くになって、2日に一度は剃らないと、やはり「見っとも無い」と自分で思うようになったのは、お客様を初め対外的な社交の世界に入ったからだろうか。
それはともかく、著者は漢字では「鬚」を使っていらっしゃる。
効能の方は、私には直接関係ない所だったが、タイトルでは「ひげ」と平仮名なのにであるから、矢張り漢方の名医らしいから、そこだけ使われたのであろう。
所で、読者諸氏は、「髭、鬚、髯」の区分をご存じだろうか。
私はこの本が契機で辞書で調べてみた。
投稿者:つねちゃん
at 09 :09
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脱パンツ健康法
音読の関係で、後継本を探していたら、確かに自分が買った本の「脱パンツ健康法」という本が出てきた。
この本を買ったのは、最初の単身赴任時代の時で、とにかく出張が多かったのと、単身赴任だから、自室にいる時は自由奔放だったことから、この方法が現実にとれるから、是で少しでも健康になれるのならばと読んでみて、その下半身の快適さが気に入って、2年半の間やっていたことである。
現在は幸いにして単身赴任ではなく与えられた家事分担と家内の買い物ツアーのドライバーを除けば「三食昼寝付き」であるから、30年近く前の事を思い出しながらやっている。
実際の効果は、まだ分からないが、当時もあれだけ出張=懇親会=多飲でも持ちこたえられたのだから、悪いことではあるまいと実行している。
下半身の快適さは、変わらないから、それだけでも良いと思いながら。
勿論、基本的には「寝る時だけ」である。
投稿者:つねちゃん
at 07 :10
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後期高齢者医療費
先日「後期高齢者医療費のお知らせ」という案内が届いた。
私の場合「誕生日以降、制度が変わるまで」の明細が送られてきたのである。
初めての後期高齢者だから、当然初めて目にする案内である。
ところが、確定申告のために医療費は受け取った領収書からすべて書き出していたので、「今更何だろう」と思いながら、時間が空いたので、照らし合わせてみると、中途半端な所で符合しないことが有ったので、問い合わせて見た。
結果としてその該当期間分だけだという事が分かり、確定申告には直接関係の無い事だと分かった。
それにしても「今度からこんなものが届きますよ」という案内があってしかるべきだと思うのだが。
投稿者:つねちゃん
at 05 :57
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PCの語彙の多さに驚く
HPの準備のために、今年は父が残して、私がこのまま捨てるのは勿体無いと、スキャナーでコピーしたものをHPのトップページに掲載するために原稿を作るため書いているのだが、歴史に疎い私だけれど、色々な人の名前が出てくる。
正直「こんな名前の人は聞いた事が無い」と思いながらも思いついた読み方で名前をタイプすると、しっかりと正しい名前の漢字が表示されるのである。
日本人のみならず、外国人も粗方変換候補に出てくるのである。
これには、今更ながら驚いた。
在職中で随分昔(約40年ほど前)に人名ばかりではなく、「どうしてもこの字が使いたい」という希望のある人のために文部省まで相談に行った事が有ることを思い出した。
「たかがPC、されどPCという」感覚をを今後も大切に使いたい。
投稿者:つねちゃん
at 09 :59
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戦争へ行きたくなかったら投票へ行け
戦後生まれだから、話で聞くだけしか知らないが、まだ子供だった頃、近所の大人が言う言葉の中に「非国民」という言葉を聞いたことが、この時期になってうっすらと思い出す。
大分後になってから、「召集令状逃れ」をしたのだそうである。
ロシア/ウクライナの状況を見ていると悲しいことに戦闘員以外の多くの人が亡くなっている。
我が国にしても、じわじわとそんな状況になりつつあるのではないだろうか。
場合によっては「後期高齢者でも構わない」という召集令状が飛び交わないのだろうか。
でも、真っ先に届くのは「若い人」であろう。
相変わらず若い人の投票率が低いとの報道であるが、是非とも投票してそんな議員さんを選ばないようにしてほしい。
投稿者:つねちゃん
at 08 :36
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1mを超す氷柱
今年の「冷え」は随分と久しぶりだったと思う。
幸いにして雪の被害は、それなりに準備していたので、心配するほどでは無かったので、余裕を持って対処できた。
表題であるが、ご存じのように「氷柱」という物は、積もった雪が溶けだして、滴る水に成る前に氷と化して、それが積み重なって長く成る。
今まではあまり長く成る前に溶けてしまうか、自然に折れてしまっていたので、気のに成らなかった。
今年はベランダから見るその長さが1mを超すものが数えたわけではないが、20-30本あった。
玄関の真上の物には手が届くので、叩き落しておいたが、それ以外は落下場所に人が通ることも無かったのでほって置いた。
昔は、此の落下で痛ましい事故に成ることが有ったものだ。
投稿者:つねちゃん
at 08 :33
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うろ覚えは気分が良く無い
ほとんど毎日の音読と書き写しで、今まで「こんな事だろう」「こんな読みだったろう」と「慣れ過ぎていた」ことが、調べてみると、大まかには合っているが、とんでもない勘違いが隠されていることが有って、人知れず赤面してしまうことがある。
赤面で済むことだけならいいが、全く違っている意味で「実しやかに」公言していた機会を思い出すと、今更ながら、その日一日とは言わないまでも、少なくとも数時間は悩んでしまうことが有った。
それから、全てとは言わないけれど、出来るだけ「これで良かったかしら」と辞書を繰ることが多くなった。
そんなことが、一時期は「神経質」なくらいになった。
でも、そんなことで悩むのを少なくするために「うろ覚え」は排除するように努めている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :58
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