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2021 年6 月30 日

鰯は健康食だと思っていたが

 前回の定期検診で「尿酸値が少し高い」と指摘された。
 「何か原因でも」と恐る恐る尋ねてみると「臓物などは控えたほうが良い」と言われた。
 確かにその前は、小麦粉アレルギーで、好きな「こってり系のラーメン」が食べられなくなってたので、ビーフン料理が多くなったとはいえ、やはり「こってり系」が恋しくて、比較的手ごろな値段の「もつ煮込み」などを食べていたから、それは少し控えなければ、と思っていた。
 かつての上司が痛風で酷い思いをしていたのを知っていたからである。
 ところが、そろそろ定期検診の時期になるのだが、蕁麻疹の関係か足先だけではない痺れが時々出てくるので、心配になってネットで調べてみると、ナント「健康食」だと思っていた干鰯が悪玉に上がっていたのである。
 暫くは「毎日」だった物を「隔日」に控えてみよう。

投稿者:つねちゃん
at 09 :37 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月29 日

六十干支

 朝の学習の一つに「スマホで漢検」というドリルを毎日続けている。
 尤も、数ある問題で「読みと書く」だけである。
 現在準1級に挑戦中なのだが、読む問題のドリルが3問あって、各問30問なので、トータル90問である。
 最初は毎日10問で進めて、全問正解が3日続くと、漸く次の問題に取り組む方法である。
 なんでもそうだが、3回続けるのは中々難しい。
 でも、現在、総合問題に取り組んでいる。
 そんな中で出てきたのが「六十干支」の読み方だった。
 具体的に出てきた問題は「庚寅」「己丑」だけだが、果たして読めるだろうか。
 これを契機に、全て学習してみることにした。
 ご存知とは思うが「干」には「甲」「乙」「丙」「丁」「戊」「己」「庚」「辛」「壬」「癸」であり、「支」は「子」「丑」「寅」「卯」「辰」「巳」「午」「未」「申」「酉」「戌」「亥」であるが、干支を組み合わせて読むと、難しい。
 学習って楽しいなぁ。
 因みに、私は「丁亥(ていがい)」の年の生まれだ、

投稿者:つねちゃん
at 09 :12 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月28 日

知らなかったぁー

 結構長い単身赴任中を含めて「酒の摘み」に値段も手ごろで、余り沢山も食べなくとも、十分だった摘みの一つに「柳葉魚」がある。
 遅く帰って、話し相手は、TVばかりの日が続くと、途中のコンビニで買って来た時には「適度に冷たくなった柳葉魚」休日の翌日には、休日に安売りで買った残りをコンロで焼いた「アツアツの柳葉魚」もお腹が膨れることもなく、適度な塩味で、格好の摘みだった。
 そんな柳葉魚に語り掛けながら過ごす事もあった。
 知らなかったとはいえ、つい先日音読の本で知ったのだが、彼は「淡水魚」だと言う事であった。
 漢字から「形」をあらわしたものだと思っていたが、そう思ってみれば、海岸に柳の絵は見たことが無かった。
 アイヌの語り継ぎでは、飢饉の時に老人が神に祈ったら、柳の葉が湖に落ちてなった魚だという。
 学習は楽しい。

投稿者:つねちゃん
at 08 :03 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月25 日

始末とは、新規開拓のスタート

 新規開拓、と言う言葉が適当かどうかはよく分からないが、相変わらずほとんど朝食は手作り料理で楽しんでいる。
 先日、具材がとんとん拍子に「始末」して作った。
 以前畑から収穫してきた韮を使い切った。
 人参の切れ端があったので、それも使い切った。
 キャベツも同様に使い切った。
 ソーセージもそうだ。
 ふつう「始末する」と言う事は「ジ・エンド」というような意味で使われているし、私自身もそのように使っていた。
 ところが、今回のことで、「また新しい素材が使える」と言う事なのだか、他人様から言わせれば「何を下らないことを」と言われそうだけれど、このように「前向き」に考えれば楽しいではないか。
 韮はまだ畑に十分あるし、その前に収穫した物は冷凍保存してある。
 人参だって「未開封」の物がある。
 キャベツは今日新しい物を買い物してこよう。
 始末は「再スタート」の区切りである。

投稿者:つねちゃん
at 07 :42 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月24 日

玉葱の味を今更乍ら実感

 単身赴任生活は足掛け9年以上になり、その間全て自炊という訳では無く、寮母さんがいらして、食べる人が少ない金曜日の夕食から日曜日の夕食が、自炊だった。
 それなりの経験が有ると思っていたし、自分で作るものだから、途中で味の付け足しなどをやるから、当然自分好みになる。
 それで十分だと思っていたのだが、家内や娘、最近では偶ぁーに、孫娘の作品を楽しく美味しく戴くことが有るので、感謝している。
 そんな中で、先日驚いたことがあった。
 大好物のラーメンは残念ながら食べられないので、最近では「ビーフン料理」を美味しく戴いている。
 「麺」が「ビーフン」に代わったもので、乗せる野菜などは同じこと、だと思っていた。
 でも、だいぶん違うと言う事に気が付いた。
 これからも有る事で、このブログで紹介したい。
 今回の顕著な物は、大好きな野菜の一つの「玉葱」である。
 袋のレシピには既定の時間が書いてあって、最初は「これでは生煮えだな」と思っていたのだが、豈図らんや、玉葱本来の味に加えて、その「甘さ」がしっかりと感じられたことである。
 玉葱は「飴色になるまで」という常識が覆った。

投稿者:つねちゃん
at 06 :41 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月23 日

読書感想文

 今回は「(あうんの呼吸)」とはどんな呼吸なのか? 日本語謎解き事典 慣用句編」(日本語知恵の輪会 編 ワニ文庫 刊)というもので、今年の2月19日から、左手での書き写し用として、使い始めたものである。
 平均1日2語として進めてきた。
 書名の副題になっている、「あうんの呼吸」から「ワリを喰う」までがあいうえお順に並べてあるので、目次を持って本の紹介とする訳にも行かず、感想文の書きにくい本だった。
 しかしながら、率直に言って「へぇー、そうなの、ほんとう、なるほど」の連続だったことは間違いなく言える。
 以前にも言っているが、書き写しの目的は、「指慣らしでの呆け防止」なので、内容にはあまり触れないし、覚えるつもりもなかったが、2語で400字詰めの原稿用紙が丁度いっぱいになる位だったので、少しは内容にも頭が働いたようである。
 因みに阿吽は「吐く息」と「吸う息」のことだとの説明だった、

投稿者:つねちゃん
at 09 :33 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月22 日

簡単ではないSDGs

 SDGsの目標の一つである?(持続可能な生産と消費)の非現実性を今更乍ら体感することになった。
 数年間この季節に使っていた屋内用のスリッパ、大分くびれたので買い替えることにした。
 今まで通りに近くのホームセンター行ったついでにあれこれと物色していて、そうだこんな事でもSDGsに寄与できることが有るのではないだろうかと、そんな目で見てみたが、今までと同様な価格で探してみたら、なんと悪名高き国が生産国であることに驚いた。
 国産の物も見てみたけれど、私の目線で見る限り「同等品質以下」の物が倍近い値段で売られている。
 これでは、いくら消費者に対して啓蒙してみたところで「高かろう、悪かろう」の製品を買って寄与することが果たして現実解なのだろうか。
 17個の目標についてすべてが非現実解ではないと思うけれど、「蟻の一穴ダムをも壊す」と言う事にならなければいいと願うばかりである。

投稿者:つねちゃん
at 08 :51 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月21 日

読書感想文

 今回の本は「核酸食 イワシが老化を防ぐ 安くて、うまくて、食べなきゃ損」(フードコンサルタント 市川桂子 著 徳間書店 刊)です。
 私はほぼ毎日「イワシ」を食べています。
 これはリタイア以前はそれほど「綿密に」食べていた訳では無いのですが、リタイアしてから、この本を読んだからではなく「安上がりな健康法」という趣旨のネット記事だったと思います。
 このブログでも何度か紹介したと思いますが、子供の頃筋向いが「魚市場」だったこともあり、人によっては「あの生臭い匂い」と嫌われる匂いが結構好きでしたし、早朝見に行くと「その辺の物なら食べても良いよ」と言われ、分厚い刺身を頂いたものでした。
 リタイアした54歳の頃には「健康」「安上がり」というキーワードが気に入り、EPAかDHAだか知らないけれど、食べることにしたのです。
 朝は大抵「干鰯」を1尾付けています。
 お酒の摘みには「煮干し」が10尾くらいは必ずと言って良い程食べています。
 さて、本の内容ですが、4章構成で、1−3章迄は、生い立ちや理屈と利用法ですが、4章には具体的な調理法が要点をつかんで紹介されています。
 基本的に面倒な物は余り無い様に思います。
 この本に限らず、イワシは「老化防止」だけではなく、EPAやDHAの所為で、ボケ防止にも役立つと思いますよ。

投稿者:つねちゃん
at 06 :49 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月18 日

楽しいはずの夢だったが

 先日、全く不可能な夢を見た。
 いつもの健康麻雀でのことである。
 全体の成績はどうだったかはまるで覚えていないのだが、親番で、14枚の牌を並べてみると「捨てる牌が無い」のである。
 そう「天保」なのだ。
 自分で上がったのはもちろん初めてである。
 会場の何人かが物珍しいので見に来た。
 もう50年ほど前の研修所生活でのある時。
 夕食も終わって娯楽室には数卓のマージャン卓が並んでいて、私らの隣の卓で大きな声がして「あっ、これはやり直し。だって最初から揃っていたらゲームに成らないだろう」とのことだった。
 麻雀ではその頃には、それなりの経験を積んでいたのだが、まだあまり見知った顔では無かったので、同じ卓の4人で、手を止めてにやにや笑いながら見つめていた。
 「やり直し」を唱えているのは、少し年嵩の同級生だった。
 数分後、上級生(2年制の研修だった)が割って入った。
 そして、皆物珍しげにその手を見に来た。
 その光景を思い出してしまった。
 役としては「自摸のみ」であるが、やはりかなり珍しい事態だった。
 ところが、夢の中だったけれど、喜びは「瞬間」でしかなかった。
 やはり「手作り」で上れた方が健康麻雀では楽しい。

投稿者:つねちゃん
at 07 :42 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月17 日

夏への模様替え

 激しく雨が降ったかと思えば、カンカン照りの日が続いたり、さては梅雨明けと思っていたら、なんと仕舞っておいた冬物衣料を、慌てて引き出したりしなければ、耐えられないほど寒くなったりで、灯油ストーブもまだ片付けていなかった。
 それがこの数日の天気予報を見ていると、気象庁の発表こそまだ無いが、そろそろ良いのではないかととりあえず、普段着るものの整理を始めた。
 一番困るのは、昔ほどではないけれど、結構「寝汗」をかく性分なので、パジャマの上だけは有り合わせの物で毎日取り換えなければならないことだ。
 身近で「目についたもの」を適当に出して使っていたら、家内に「それは外へ行く時の物」とか逆の指摘を受けることが多くなったからである。
 家内の指導を受けて、どうにか整理が付いたが、洗濯から帰った時に確実に仕舞う場所を決めて置かなければ。

投稿者:つねちゃん
at 09 :10 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月16 日

朝顔プランターの整理

 今年は、グリーンカーテンを望みながら朝顔の種を再利用の土を入れた5個のプランターに撒いて、先日二つほど弦が伸びてきたので、外草を摘み取り、肥料やりをしておいた。
 昨年は、退院後の鈍ら病で、畑なども殆ど手を付ける事が出来なかったが、今年はアレルギーには気を付けながらも、ボチボチと遣っている。
 朝顔によるグリーンカーテンは弦が上ばかりに延びて上の方ばかりで花が咲いたり、中々思うようにいかなくて、今年は、毎朝注意して、なるべく横に誘引するようにしたいと思っている。
 果たして、出来栄えは如何だろうか。

投稿者:つねちゃん
at 09 :24 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月15 日

適材適所

 リタイアした年の暮れで煙草をすっきりと止めてしまってから、縁遠くなった「100円ライター」だったので、人目を気にすることなく「点けばいいや」で出来るだけ安いものを買っていたのだが、最近気が付いたのは、矢張り何にでも「適材適所」が有る物だと気づかされた。
 今までは「材」と言えば、仕事の癖が付いて居るのだろうが「人材」だった。
 余談になるが、リタイア後、ほんの暫くだけれど「人材募集」を担当することになり、「『人材』は求めていません『人財』を求めています」というキャッチでポスターを作ったが、結構面接に来ていただいた人に「私人財になれるでしょうか」と聞かれたものだった。
 在職中に聞いた講演で覚えていた物である。
 この他に「人罪」「人在」もあった。
 話は元に戻して、仏壇用には火の出るところが先の方になっているもので、火力は弱いもの。
 部屋で聞香と言うほどではないが、香りの良い線香を焚いて過ごしているが、その時の物はほんのりと点くもの。
 これから季節になるが、畑作業などの時には、ぶら下げ蚊取り線香を用いているが、その時のライターは、風が多少強くても消えない「強く発火するもの」という具合である。

投稿者:つねちゃん
at 06 :42 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月14 日

同行は何人だろう

 金曜日のブログを書いていて気が付いたのだが、癌とは「同行二人」なのだが、「病気」という道連れを考えると、連れは一人だけでは無い事に気が付いたのである。
 一度自分なりに整理をして見よう。
 まずは、リタイア後2年目の市の健康診断で指摘されて以来20年の付き合いの「糖尿病」「高血圧」である。
 薬はそれほど強い物ではなく、それが無いと「何か忘れ物をしたような」という気になるけれど、だからと言って飲まないと持たない訳では無い。
 むしろ、最近では遣らないけれど、何か激しい運動をする場合には「飴玉の携行」を勧められているくらいである。
 次は、怪我の後遺症である。
 在職中に足の踵の複雑骨折と数年前の肩の断裂である。
 これも時々季節の関係で痺れるようなことが有るが、特別酷くなるわけでもない。
 そして今回話題の咽喉癌。
 しばらく遠ざかっているが「睡眠時無呼吸」という方とは縁遠くなった。
 これに本来の同行の「弘法大師様」が坐す。

投稿者:つねちゃん
at 07 :59 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月11 日

造影剤でのCT撮影

 咽喉癌の経過観察で、退院後もう1年になるので、造影剤を注入してのCT検査を経験した。
 実は、この少し前にも「造影剤を使って」と言う事で、前日からの食事制限などの準備をして行ったのだが、どなたかの判断で「それまでは必要ない」と言う事になったので、実際に注入したのは今回が諸体験だった。
 前日は9時までに飲(お酒)食を終えて、検査完了までは毎朝の銀杏や180mlの冷水を飲むのも控えて、朝食も抜きだから食後の薬の服用も抑えて準備万端で臨んだ。
 レントゲン医師の方のはっきりと聞こえる言葉でやさしく教えて頂き、心配したアナフィラキシーの事も伝わっていたので、時間にすれば1分足らず過ごした。
 「時間的に数秒の間、身体全体が熱くなりますが、心配有りません」との言葉通り、注射して直ぐに「薬が回った」のだろうじわじわと熱くなったが、心配するほどの時間もなく、消えて行った。
 結果は「転移無し」という判断で、無事に1年を経過する事が出来た。
 まだまだ続くようだけれど、同行二人で過ごしたい。

投稿者:つねちゃん
at 08 :39 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月10 日

アスリートはエンターティナーでは無いだろう

 今回の大阪なおみ選手のうつの要因は私などそんな環境にいなかったせいもあるだろうが、とても実感としての理解はできないが、同情は禁じ得ない。
 「大会後のインタビューに答えるのも仕事の内だ」などとは誰が勝手にそんなルールを作ったのだろうか。
 アスリートは、その道で精進努力して、成績を上げれば、それだけでいいのではないだろうか。
 それをファンとしてのみんなが応援する。
 それを糧にまた精進努力するの繰り返しだろう。
 それは、全く関係の無い話題で発言を引き出そうとするのは愚の骨頂であろう。
 元親の七光りで野球選手になり、中途半端な成績で今は「エンターティナーのつもり」でお茶の間の笑いを取っている人がいるが、その笑いは「嘲笑」と言う笑いだろう。 
 見た途端にチャンネルを変えてしまう。

投稿者:つねちゃん
at 07 :35 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月9 日

Windows7からwindows10へ

 先日ある方から相談を受けた。
 「Windows7のPCがあるのだが、新しいものを買ったのだが、なんとか使い物にならないか」との事だった。
 「使えない古い物は処分(捨てる)する」と言う事で「一度持って来て見せてください」と言っておいた。
 それが手元に届いたのは、それからしばらく経ってからだった。
 立ち上げると遅いながらも立ち上がったが、ネットの接続が上手く行かない。
 それでしばらく我が家に入院してもらった。
 確認までは2週間ほどかかると告げておいたのだが、私の「興味と趣味」が頭を持ち上げて、5日ほどでWindows10にして、新しいスタイルでの回復となった。
 この辺が馬鹿なんだよなぁ。
 決して「窮鳥懐に入らずんば〜」というほどの事ではないが、この時も、「ねばならないイベントや行動」は勿論欠かすことは無かったけれど、一つ取り組むと「時間貧乏性」という癖も忘れてのめりこんでしまう、馬鹿な自分に苦笑いである。

投稿者:つねちゃん
at 07 :28 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月8 日

玉葱の後作

 そろそろ玉葱も葉が殆ど倒れてしまったので、思ったほど大きくは成っていないが、そろそろ収穫時だろう。
 虫に食われることも殆ど無く、植えた苗の数の80%位の個数は確保できそうである。
 昔ほど無理が利く身体では無い事は知っているので、ボチボチというテンポである。 
 後作は何にしようかと思ったが、家族みんなが「茄子が良い」と言うので、後作に適しているかどうか調べると、問題ないと言う事だったので、それに取り組むことにしよう。
 季節的には「秋茄子」と言う事になるのだろうから、まだ慌てることもないから、丁寧にまずは草刈りをして、耕運機で耕し、石灰を蒔き、元肥をやって、既定の日数も十分に取って、やることにしよう。
 殆どが「機械頼り」だから、余り体に無理が掛からない様に楽しく取り組みたい。

投稿者:つねちゃん
at 09 :22 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月7 日

「使えたら使って」と言う言葉が好きだ

 朝食には自分の好きな材料を使っての「炒飯」が好きだと何度も書いてきたが、先日もそれで少し「よし!」と感じたことが有った。
 娘が昨晩使った料理の時に取っておいてくれた「レタスの外葉」である。
 「汚れたところは除いておいたけれど『使えたら使って』」との添え書きである。
 炒飯が好きになったのは、足掛け9年くらいの「単身赴任生活」の時からだったと思う。
 部屋には当時は当然の如くだが、IHヒーターではなく、ガスが使えるようになっていた。
 勿論スペース的には鍋が一つ置ける広さしかない。
 中位の大きさの中華鍋を1個買っておき、それ一つで出来ることと言ったら炒飯位だという知識だった。
 ところが、これが自分には最適だったのである。
 その当時から辛い物が好きだったので、多少の不備な材料でも、辛くしてしまえば「美味いっ!」と言えるものになったからで、その時は「昨晩の残り」が当然だったのだから。

投稿者:つねちゃん
at 10 :27 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月4 日

「3人まで容認」とは

 驚いたニュースである。
 「一人っ子政策」で「地方と都市間の格差」を生み、人口動向から今度は「二人まで」と言っていたかと思うと「3人まで容認」と来た。
 そのうちに「3人までは産まないと厳罰」という政策が出てくるのではないだろうか。
 「君子豹変」言う言葉は、良い方にも、悪い方にも、何方にでも取れる意味合いだと聞いたことが有るが、今度はどちらの意味だろうか。
 尤も「紺屋の明後日」を繰り返している我が国の政府の言動も褒められたものではないが。
 それをみんな反面教師としようと言うより、その内に「大本営発表」の「上意下達」で「しないと厳罰」と言われるようになるのだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 07 :50 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月3 日

臆病者の「カウント」

 以前にも似たようなことを書いたような気がするが、ダブったとて特別問題になる訳でもないから、お許し願おう。
 朝起きて新聞を読み終えてからすぐにやる運動に「寝ながらアキレス腱を伸ばす」運動をする。
 それを皮切りに、幾つかの「寝ながら運動」をやるのだが、各々の運動には「回数」を決めてある。
 だから当然、カウントすることになる。
 その時の発音で気を付けているという臆病者のたわごとである。
 「イチ」「ニッ」「サン」の次はどのように発音されるだろうか。
 「シ」だろうか。
 「ゴ」「ロク」の次はどうだろうか。
 「シチ」だろうか。
 「ハチ」の次はどうだろうか。
 「ク」だろうか。
 そして「ジュウ」だろう。
 縁起を担ぐ訳では無く、先にも書いた臆病から、私は次のように発音している。  
 「シ」はやはり「死」に通じるから「良ン」、「シチ」は「死地」につながるから「菜々」、「ク」は「苦」につながるから「久」にと。
 「ヨン」「ナナ」「キュウ」にどのような漢字を思われるかは勝手だが、朝から縁起の悪い漢字を態々思い浮かべる必要も無いだろう。

投稿者:つねちゃん
at 07 :41 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月2 日

昔から苦手の問題

 全国学力テストの問題に挑戦してみた。
 幸いまだ及第点は取れたので、一安心している。
 いつも思うのだが、このブログの基本精神は「徒然なるがままに」なので、自分勝手な論理を展開している。
 だから、文章を書くこと自体には、そんなに拒否感は無いのだが、国語の問題に必ず出てくる「この趣旨を文章の言葉を使って○○文字以上、△△文字以下でまとめなさい」という問題は、今回は何とかほぼ解答の趣旨に沿っていたようであったが、昔からこの手の問題は苦手で、今でもそうである。
 採点する人にとっては課題が多いだろうが、なんかもう一つ工夫が出来ないものか。
 これだと「雪が解けたら何になる」という答えが「春」という答えは×で「水」という答えだけが〇になってしまわないか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :47 | 健康 | コメント(0 )

2021 年6 月1 日

網戸を取り付ける

 黄砂も話題に成らなくなってきたので、外気を取り汲むようにと、冬から外していた「網戸」を取り付け始めた。
 網戸越しだけれど、やはり朝の外気を吸い込むのは気持ちがいい。
 梅雨寒と言う日が有ったので、ストーブは、点火こそしなかったが、まだ片付けないで置いたのだが、それもそろそろ灯油を抜き、掃除をして片付けてから扇風機などを登場させたいものだ。
 この時、必ずその器具にそっと囁く「今期も有難うございました。来期も温かく(涼しく)してくださいね」と。
 日本人としての根底に流れる「自然万物に神宿る」と言う感覚を大事にしながら。

投稿者:つねちゃん
at 08 :47 | 健康 | コメント(0 )

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