読書感想文
家内や孫などを送ったり、迎えに行ったりして待ち時間に読んだ本を読み切った。
「お言葉ですが・・・ 平成コトバの誤用・迷句を診断する!」(村石昭三著 廣済堂出版)。
知っている言葉や完全に間違って使っている言葉などで得意になったり、今になって冷や汗をかいたりして、ずいぶん長く楽しませてもらった。
勿論いつもと同様に「暇つぶし」に読んでいるので、ほとんど覚えていないけれど、なんにでも「お」をつけるのは間違いだということ。
「和語」に付けるべきもので、カタカナ語に付けるべきではないとのことで、時々女性が使うのを不思議に思ったり、苦々しく思ったりしていたことが理解できた。
どんな分野であっても「読書は楽しい」。
いつまでも「乱読」の楽しみを続けていきたい。
投稿者:つねちゃん
at 13 :04
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FBをやめると幸せになる
先日何かのニュースで「フェイスブック(FB)をやめると幸せになる」と言う外国の調査が小さな記事として紹介されていた。
在職時からネット社会に否応なく没入していて、新しいものがあるとすぐに飛びつき、体験こそが真実を知る早道とばかりに手当たり次第に使っていた。
当時からメールは当たり前で、FBやTwitterLINEなども順繰りにリタイアした後での出現だったけれど、やはり飛びついた。
ところが、そんなに必要もないからと昨年からメールとブログだけの世界にした。
幸せになったかどうかは分からないけれど、少なくとも「追いかけられる」と言う気苦労は無くなった。
時折「メール見なかったの」と言われても「郵便箱に受け入ったままになっていた」と言えば済むのである。
急な要件であれば、電話が一番である。
だから携帯も電話機能しかほとんど使わないからガラケーである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :19
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寝られるものだ
先日、確かトイレに起きて新聞を取りに行った後「まだ早い」と言うことで二度寝したのだが、その日の天気予報は「雨時々曇り」となっていたので、散歩をする気もなかったし、イベント的には何もない日だったので、気がついたらナント6:50だった。
無呼吸症候群の点検のために装着している器具によると、睡眠時間(装着時間)が7.3時間である。
今までは「何とか6時間にしなければ、そのためには短時間の午睡も必要」とそれなりに気にしていたのだから、大幅な増加である。
何故なんだろうと、いろいろ楽しく考えてみると、原因の一つに「前夜の1杯の日本酒」ではないかと思いついた。
前記のように気分がゆったりということも精神的にはあるだろうが、直接は日本酒の効用だろう。
寝る前にはいつも通り「お茶割」と「お湯割り」でウィスキーを飲むのだが、その量は変わっていない。
よく言うように「日本酒」は「脱水作用」があるというが、その分お湯割りなどのウィスキーで補充していてトントンになっているのだろうか。
それにしても、よく寝られるものだと、いまさらながら気が付いた。
ちなみに20代から睡眠時間は短く、保健室で「睡眠薬」を希望したら女医さんから「お酒で寝られるのだったらその方が良い」と言われ、睡眠は時間と深さの面積で判断すべきものと言われていたので、安心はしていたのだが。
投稿者:つねちゃん
at 08 :34
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読書感想文
就寝前読書として、6月から読んでいた「仏教入門 これだけは知っておきたい仏教の知識」(池田書店刊 ひろちさや編著)を読み終えた。
著者の書かれた本は今までにも何冊か読んでいて、私にも理解しやすかったと思ったので、父の蔵書のうちから選んだものだった。
最初のうちはそんな経験もあったので、読み進めたのだったが、進むにつれて「覚えなければならないこと」が多くなってきて、正直最後の方は「苦」に近いものがあった。
でも、今まで「知りもしなかった」と言うものが、「聞いたことがある」くらいにはなったのではなかろうか。
これで身を立てるつもりはないので、これでも許される範囲だと勝手に思っておく。
でも、以前にも書いたが「知らないことに触れた」と言うだけでも読書の楽しみがある。 「知らなかった」ことを自分に自覚させるという意味でも、今後いろんな本を読み漁り多たいものである。
ただ、就寝前読書の元々の目的は「飲んでから一定時間何かしながら『目を覚ましている』」であるから、そういう意味では中味の理解よりも字面を追っているだけ、でも満足なのだから。
投稿者:つねちゃん
at 09 :35
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フジテレビの凋落
フジテレビの凋落の記事が、彼方此方で見かけるようになっている。
我々団塊の世代は多少の差こそあれ、やはり「テレビっ子」だったのは間違いがない。
最初のころは街頭テレビだったし、少ししてからは近所の裕福な家で見せてもらい、それから近所のお店屋さんで見せてもらった。
我が家に入ったのは、そんなに世間様から遅れたわけではないが、まぁ標準的な時期だったろう。
当時はNHKと日テレ系の民放だけだったから、フジテレビに会うのはそれから大分経ってからである。
笑っていいとも、ひょうきん族など現在でも寵児と言われる人もこれらの番組の出身だったろう。
「面白くなければテレビじゃない」と言う横澤彪の名言は仕事でも使った。
「楽しくなければ仕事じゃない、それは拷問だ」と。
その人、彼の人もいなくなった訳でもあるまいが、やっぱり先代が偉大過ぎると後が育たなかったということだろうか。
でも、結局は「時代の読み違い」だろう。
ちなみに週刊番組表を見ながら予約してテレビを見るのが常だが、フジテレビの番組は片手にも満たなくなっている。
自分は時代遅れでもいいが、読み違えだけはしたくないものだ。
投稿者:つねちゃん
at 06 :47
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少しだけ昔に戻ってみませんか
時々とんでもないことを思うことがある。
今回のテーマもそうだ。
在職時は、当時としては最先端の技術だったITを駆使してのシステム設計で、黎明期だったこともあり、「昨日のホントは今日のウソ」と言うように目まぐるしく変わったものだったが、それにも負けず「最先端」と言う言葉に酔い痴れていた。
リタイアしてもう15年近くになる。
こんな時、昔どうしたんだったかなぁ、と思うことが無いだろうか。
人それぞれだろうが、「そうだ、こうしていたんだったっけ」と言うことを思い出す。
今それをやることは場合によっては非現実的で、非能率的で、不衛生だったり、健康上良くない事だったりするかもしれない。
でも、それをわれわれは乗り越えてきたのである。
だったら、一概に「悪かった」ばかりではなく「そんな仕方もあってもいいじゃないか」と思うことはできないだろうか。
沢山やることはない。
一つ思いついたらしばらくやってみて、郷愁に浸ってみてもそれはそれで良いじゃないか。
投稿者:つねちゃん
at 08 :44
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落語「叩き蟹」
何時の頃からだろうか覚えていないけれど、多分本社勤務になった昭和48年以降か、東京出張が多くなったその2年ほど前だろうかだが、初めて本物の「寄席」へ行った時から好きになったのだろうと思う。
誘われて行ったのだから、自主的では必ずしもなかったと思うが、印象に残っていたのは確か圓生師匠の人情話だったろうと思う。
それ以来なんだか病みつきになって、寄席へは行けなかったけれど、TVではなんだか物足りなくて、「落語全集」などを借りたり買ったりして、何度も読み返して楽しんだ。
TVで本物の噺家さんを見ると、本を読みながらでも「この演者はこの辺はこう話すのだろうなぁ」と思うのも楽しみの一つで、同じ話でも、噺家を思い浮かべながらも楽しいものだった。
本題に戻って、そんな訳だから、覚えている訳ではないが、少し聴くと「あの話だな」と思って、反芻しながら聞いて来た。
だから噺はかなり知っているつもりだったのだが、先日表題の話を聞いた時に驚いた。
まるっきり初めてだったのである。
こんな経験をすると「まだまだだなぁ」となんだか楽しくなってくる。
投稿者:つねちゃん
at 08 :46
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銀杏の殻をむく
先日「銀杏フェア」で買い求めた銀杏について、売っていらっしゃる方が「殻だけを割って薄皮付きのまま冷凍しておけば、1年は美味しく食べられる」と言うことを聞いた。
今までは最後の頃になると割ってみたけれど干からびていたなどのことがあったのだけれど、今年はやってみようと、例年よりも多く買った。
専用の殻割り器と言うのもあったけれど、高価だったので、家にあった小型のプライヤーで試みた。
銀杏を持つほうに軍手で殻が飛び散らないようにと包んでやると、簡単に剥ける。
たくさんの量で、ビデオを見ながらやっていて、なんだか顔の表面が痒くなったことに気が付いた。
ご存じのように、銀杏を包んでいる果肉はひどい人はカブレるようになるのだという(私はそれほどとったことが無いから分からないのだが)からその成分が顔に飛び散ったのだろう。
これから長い付き合いだから、美味しさを味わう前のひと時の楽しい苦労である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :39
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孫の誕生日
昨日上の孫娘が12歳の誕生日を迎え、リクエストのステーキを自宅でみんなと味わった。
一応「飛騨牛」で我が家では滅多に購入しない上等品である。
ケーキは母親である娘の手作りで、ちゃんと「Happy Birthday to Hana」と書かれていて、以前ケーキ屋でアルバイトをしていたこともあり、プロ並みの出来栄えである。
爺婆からのプレゼント(爺は中身をあまり知らない)、両親からのそして妹からのプレゼントもあり、得意満面である。
来年は中学生、何時までこれが続くだろうか期待と不安もある。
それはそれとして、いつも思うのだが、元気なうちに「一緒に酒を飲みたい」ものである。
二つ下の妹とも、外の内孫である年中の孫娘とも。
そんなことを思うと、まだまだ元気で居なければと励みになる。
投稿者:つねちゃん
at 06 :31
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「今を楽しくしたいから、何かやっている」
好きなタレントさんの一人、所ジョージさんの言葉として紹介されていた。
そうなんだよなぁ。
少なくとも「何か楽しいことが無いかなぁ」と言うよりは数倍前向きだろう。
そして「こんなこと、やってみようか、楽しいかも知んない」とともかく準備とか先のことなどは考えないで、取り掛かってみる。
仕事の時にも大小はあったけれど、そんな風な考えでやったことを思い出す。
過去資料の電子ファイル化と言うこともやったけれど残念ながら転勤した後訪ねたらだれも使っていなかった。
そんなことでその殆どは失敗だったり無駄遣いだったりしたが、正直やっているときは楽しくてしようが無かった。
単身赴任と言うこともあったかもしれないが、帰りが最終電車で翌日になったこともあった。
勿論残業手当などは無いし請求する気にもならなかった。
どうでしょう、冒頭の言葉のように「何か」やってみようではありませんか。
ちなみに今やっていることは「JW-CAD」というソフトを使って家の平面図を作ることだ。
現在の家や、過去の家の図面を何とか残しておけないものか。
残したからとて、だれが見るかわからないのだが、それでもいいじゃないか。
投稿者:つねちゃん
at 11 :28
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歩く姿勢
なかなか目標にはほど遠いメタボ対策だけれど、やはり散歩が良いのだろうと思う。
季節的には、今からが私にとっては適当である。
朝食(具体的にはその用意)の前に、約1時間以内を目指して、行っている。
以前は中々この「1時間以内」が守られなかった。
新幹線を初めとして、いろいろと町の様子が変わってきていたし、季節によっていろいろな花や野菜の植え付け状況なども参考になるので「こちらがこうなら、あちらはどうだろう」などとコースの浮気が必ずと言って良いほど伴うからである。
その結果、リタイアしてからの散歩と同様に1時間半で約10000歩と言うようになり、あれから10年以上も経っているのを忘れて、挙句の果ては「足腰が痛い」になってしまっていた。
兎も角1時間以内のやり方も身に着いたので、帰って着替えて朝食の用意には十分間に合うようになっている。
話が反れたが、そんな中偶に同級生と出会うことがあるが、その度に「自分はとどうだろう」と思うのが「姿勢」である。
工事中の家などにガラスが入っていて、見るともなしに見ている自分がいる。
腰が曲がってもいないし、背筋も伸びている。
歩幅は分からないけれど、有名な方がおっしゃるのは「歩幅は身長の半分」とか。
とても実行できていないとは思うけれど、気持ちとしては目指していきたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 09 :19
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「耳鳴りか」
加齢によるせいだろうが「耳鳴り」を感じることが多いような気がする。
今のところ「始終」というほどではないし、ほかの音や他人の話がが聞こえにくくなったりすることはない。
いわゆる「気にしなければほとんど気にならない」程度なので、あるTV番組で「治療には数十万円かかる」との治療法には気が進まない。
そんな中で、先日気が付いたら、発生音のうちの一つが解決した。
この時期、暖かいお茶を飲む季節であり、ポットに入れているのだが、その栓からの音だった。
よく謂うところの「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」の如くである。
でも、すべての耳鳴りが外的要因でないことは理解しているつもりだけれど、一つでも分かるとなんだか楽しい。
もちろん「個人的過ぎるくらい個人的」な楽しみではあるのだが。
投稿者:つねちゃん
at 09 :24
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そろそろ翌年の準備
卓上日記の来年の用紙を購入した。
約2か月遅れくらいで毎日1枚ずつメモ用紙として消費しているのだが、やはりまだ1か月以上もあるのに来年の分を入れるとかなり分厚くなるが「今年も順調に過ごせて、来年の準備もできつつある」と思うと、それだけで何か感謝念が浮かんでくる。
愛用しているのは毎日何かしらの生活のヒントが書かれているものである。
その日その日で直接関係のないものも多いが、ふと「そうだこんなことが書いてあった」と思うようなことに出くわすと、なんだかずいぶん「得をした」と言う気分になる。
その日は当然だけれど、メモ用紙として使用を終える時にももう一度読み直している。
果たして「身に付く」かどうかはかなり怪しいけれど、なぁーに「一つの楽しみ」と思えば「覚える苦労」などもしなくて済む。
銀行にカレンダーが置かれるのにはまだ日があるが、一つずつ感謝しながら来年の準備が始まっている。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42
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味噌汁の具にジャガイモ
ジャガイモが入った味噌汁は、結構好きである。
ところが、リタイア後味噌汁当番が確立した今でも、皮をむいて使うことは今まで全くなかった。
単身赴任時代に味噌汁に使った時の苦い経験があるからである。
当然のごとく皮をむいて、多分5mm位の厚さに切って味噌汁をこしらえた。
卵や干鰯、漬物、海苔、勿論ご飯も炊きたてで準備万端にして、味噌汁を注ぎ「頂きます」と味噌汁を飲んだ、と言うよりもジャガイモをかじった。
硬い、とても煮えていない。
味噌汁は定番だから、他の具材ではほとんど失敗は無かったのにである。
後で家内に聞いたら「厚過ぎたのではないか」と言うことだったが、それがトラウマになっていたのである。
それが今朝は2mm位に切って仕上げた。
当然硬くは無く美味しかったのだが、薄すぎたのか歯ごたえがイマイチだった。
なんでも学習である、と今更ながら楽しく思えた。
投稿者:つねちゃん
at 06 :31
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気づかれずに防寒
今月に入る少し前から、随分と冷え込んだ時期があり、下着や靴下などは「冬もの」に交換し始めた。
尤も、とは言うものの、その寒さも幸い落ち着いてきているので、タンスの中には薄いものと混在していて、戸惑っているが、一つの頭の体操かなと楽しんでいる自分もいる。
さりながら、さほど他人が注目している訳ではないと思いながらも、スーツなどは「まだ秋物ですよ」と言うように見せている自分がいることに気が付き、苦笑いである。
ステテコと言うものは、若い時から殆ど身につける習慣が無いが、寒くなると薄くて防寒効果の優れたものがあり、薄いズボンを穿いていても全く分からない(事実、家内から「パッチを穿いたら」と言われる位分からない)ものを10年ほど前から愛用している。 68歳になって、特別「お洒落」などする気はないが、自分を俯瞰している自分にだけは格好よく見せたいと思うからだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42
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楽しかった紅葉狩り
マイクロバスタクシーをチャーターして世界遺産の五箇山へ紅葉狩りに行った。
ところが、行く計画はアンケートで比較的簡単に決まったのだが、観光バスの規定コースではなく、自分たちで企画するとなると、トイレ休憩場所、昼食場所とメニューと代金、ガイドさんや入館場所の選定等に加えて、お風呂にも入りたいなどの要望が出る。
それらを加味してプランするためには、やはり下見が必要になる。
観光案内所にも教えてもらい、バスの運転手さんにも指導を頂き、各々の時間配分も決めてと結構手間がかかった。
ところが、当日は雲一つない快晴で、空をカンバスにして、豪華絢爛な錦秋の美を目にしたらそんな苦労など吹き飛んでしまった。
案内所の話だとピークを過ぎて2日目くらいだというが、全く問題なし。
混雑と言うほどではなく賑やかな雰囲気の中をガイドさんの説明や朴葉味噌などの地元料理と地元のお酒。
道の駅などでのお土産品の購入などを含めて、最後まで和気あいあいで何より無事故で帰られたことに感謝した。
「年明けには寒ブリが食べたいなぁ」と言う感想が出るほどだった。
企画した一員としての喜びが加わった楽しい思い出になった。
投稿者:つねちゃん
at 09 :36
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今日はお休み
中学時代の同級生と「紅葉狩り」のミニ旅行に出かけます。
目的地は、世界遺産にもなっている「五箇山」です。
事務方として、気忙しく、今日は休ませていただきます。
投稿者:つねちゃん
at 06 :09
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分当たりの歩数
一頃ほどエクササイズ的な散歩はしていないが、それでもメタボ解消の一つとして天気が良い時にはできるだけ散歩している。
それを記録しているのだが、以前は興が向けばあちらこちらの寄り道、「そういえば」と言うことで気になって居た所を回り道など、コースも歩き方もかなり違っていた。
最近は大体始める前に「今日はこのコース」と決めてから出かけることにしているから、あまりそんなことは無くなった。
と言うことで、大体歩くテンポも一定になってきているのが記録で分かる。
大体10分で1000歩と言うのが平均的なテンポである。
そうなると「この数値はいかがなものなのか」と言う気持ちが湧く。
そこでネットで調べる。
どうもこのテンポが「平均的」だとあった。
年齢的なものを加味するとどうなのか分からないけれど、この歳で「平均的」なら何ともハッピーである。
人によっては「雨の日も風の日も」のさながら「業」のような人もいらっしゃるが、そうではなく「気が向いたら」で続けることにしようと思っている。
だから「メタボ解消」は何時のことになるのやら。
投稿者:つねちゃん
at 09 :21
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イルミネーション
今年も塀と玄関わきのツリーにイルミネーションを取り付けた。
玄関わきのツリーのものは、10年近く前に買ったもので、今年半分くらいが点灯しなくなった。
塀の物は最近「粗製乱造」なのか、それとも片づけ方が悪いのか、ここの所2年おきくらいに新調している。
今回は町の助成もあったので、思い切ってすべて新調させてもらった。
表記はゴールドとなっているものを下地的にして、青とピンクと白の混在を重ねた。
ツリーには今までと同じカラフルなものを巻き付けた。
片付けの悪さで球が切れることが考えられるので、今回からは冬のシーズン以外は電気を入れないで置くことにしようかと思っている。
点滅のテンポが変えられるので、状況を見ながら変化も楽しみたい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :29
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