ビデオデッキ購入諦めた
以前にも紹介したと思うが、基本的には「テレビ番組は選んで見る」という事と「最古参のビデオデッキの調子が悪い」という件で決着をつけた。
手頃な値段で、家族と一緒に見たい番組を交換できるためにBD付きは欠かせない。
矢張り2番組同時録画も欠かせない、と勝手な仕様を決めてセコハン屋なども探したが、矢張り可動部を持っている装置だから、故障修理はそれなりに保証してほしいとなると、矢張り5万近い値段が要求される。
今の物も、確かに少し使い勝手が悪いし、時々誤動作をしてしまうのだが、「使って使えない事は無い」と思ったので、断念した。
たった、是だけのことで随分悩んだけれど、これも「頭の体操」と思えば自分を笑い飛ばせる。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42
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葱の豊作が期待
今まで何度か挑戦してきた細葱の種からの栽培が、今年は上手く行きそうである。
友人からのアドバイスのお陰である。
ご存じのように葱の種というのは実に小さい物で、セルトレイに撒く時は不実の物も予想されるので、1セルに5-6粒を撒いていたのだが、まずは是が失敗の原因の一つだったようである。
1セルに1粒、不実のものが有っても、それは仕方ないという論理にすべきだと言う。
また、セルに一杯の土を入れてから、その上に種を蒔いていたのだが、是も横着せずに土を半分くらいにしてそれで種を蒔く。
その上に追加の土を置いて種がきちんと土に包まれるようにすべきだと言う。
その結果、細い細い芽が出てきたら水を絶やさないこと。
それが事前に聞いていれば良かったのだが、後で聞いたので来年の宿題である。
先日プランターに定植して、その夜うまい具合に雨が降り、翌朝は皆きちんと屹立していた。
100本近くの物が成長しつつあり、期待である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
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自分の先入観に驚き反省
在職中は「まず先入観を省くことから始めて欲しい」と自分にも部下にも、人の口を借りて言うなら「耳にタコ」と言われるくらいにお願いして来た。
隗より始めよで、自分にも言い聞かせてきたと思っている。
転勤のたびに対応するシステムの性質が変わるから、変な先入観はできるだけ持たないようにしてきたし、逆に相手よりもその分其の分野と自分の専門分野には「新しもの好き」で「興味本位」だったと思う。
尤もある時部下の一人から「それにしてもあれはやり過ぎだと思うよ」と注意されてしまった事も有るが、「人知れず」努力は怠らなかった。
その「新し物好き」は変わらないが、加齢の所為ばかりではなく「先入観」に囚われている自分を孫に指摘されることが時々ある。
反省しなければ。
投稿者:つねちゃん
at 06 :07
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まったく門外漢ではあるが
今回のロシア、ウクライナの戦争はまったく理解できない。
最初は「相手が相手が」と言い合っていたのだが、そのうちにロシア内部での諍(いさか)いが、クローズアップされている。
内部事情にはまったく門外漢だけれど、よく言う所の「終わりの始まり」になって呉れればいいのに、と思うばかりである。
織田信長と明智光秀の関係だけではなく、内部の反対勢力も勃興しているようであるから、何方に収まっても「平和」にはなかなか近づかないのだろうか。
私等が具体的に何が出来るかは、残念ながら「祈る」しかないのだろうが、日本の八百万の神様だけでは駄目なのだろうか。
それでもその神様仏様に祈る事しかできない。
投稿者:つねちゃん
at 06 :25
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血圧の薬
高血圧、という診断が下されたのは、リタイアして父を見送ってからすぐの市の健康診断の時だった。
当時の先生(医師)は今でも変わっていない。
在職時の食事や飲酒などについても説明して「今まで言われた事が無かった」と説明したのだが、「その結果として出てきたのでしょう」と言われるとぐうの音も出ずに今まで投薬治療を続けてきている。
程度としては「そんなに酷くは無いから、お酒もほどほどにして」と言うだけで小康状態を維持してきている。
最近体重も気になったし年齢も後期高齢者と云う事で、お酒は別にして食事療法をしているのだが、ここ数カ月の間血圧は120前後で安定しているようで、先日の診察の時に恐る恐る申し出てみたところ「一つの薬だけを自分で状況を見ながら調整してみては」と言われたので、続けることにした。
指摘の薬を1日おきに飲んでまだ数日しか経っていないから早計な判断はしないけれど、一つの楽しみが増えた思いである。
投稿者:つねちゃん
at 05 :50
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久し振りの抜歯
表面的な虫歯は無いと思っていたが、定期的に撮るレントゲンでは矢張り虫歯の巣窟のようなところが有るとは、前々から言われていた。
医師の方も「痛くなってから治療しましょう」と言うし、自分自身でも、利き歯という物が有るかどうか知らないけれど、相当硬い物を噛んでも、痛いと思ったり感じたりしていなかったので、その都度医師の言うことに同意していた。
ところがやはり「年齢」という物は正直なようで、先月末の定期検診の少し前に、少し寒気がしてそれが指摘されていた歯の痛みとなって表れたので、早速治療という事に成り、先日抜歯した。
以前の抜歯は多分辞めてすぐ位だったと記憶するから、20年以上も経っている。
だから、その時のことは覚えていなくて、「ハイ嗽をしてください」と言われていつも通りにやると右半分の口が閉じられていなくて、水を吹き出してしまった。
麻酔が効いていたので、抜歯の痛みは無かったが、とんだところで粗相をしてしまった。
投稿者:つねちゃん
at 05 :47
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漢字で10,20,30は
時間が有ると、詰まらないことを考えるものだと、自分を俯瞰して笑ってしまった。
漢字で10は「十」であることは小学生でも当たり前である。
では、20は、30は、40はと考えた。
確か20は以前何かで見たはずと「はつか」で繰ってみた。
廿日である。
では、30は「三十」では当然出ないので「みそか」で繰ってみたが、大晦日の晦日しか出ない。
で、矢張りネット検索である。
出ました。
答えは自分でどうぞ。
種明かしは、十は「一に立て棒一本」、だから「廿は一に立て棒二本」である。
従って「丗は一に立て棒三本」。この字は「世」という字の変異体だと言う。
40以上はご興味が有れば、ご自分で楽しく探してみてください
投稿者:つねちゃん
at 06 :49
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灯油ストーブを片付けた
今までの経験から、6月に入って何度か「梅雨寒」を経験しているし、残念ながら鼻水を初めとした「風邪の症状」に悩まされていたので、真夏日も経験したからもう大丈夫だろうと数台ある灯油ストーブを片付けることにした。
これ自体は例年の事なので使用する道具なども定位置に有るので、迷う事は無かったのだが、例年と違ったことが起きていた。
タンクを取り出してその後装置側のタンクに残っている物は手動吸引機で取り出すのだが、どうしてもまだ残る分が有るので、添付のスポイトで取り出せるだけ取り出すのだが、其のスポイトが2本ともバカっと割れてしまっていたのである。
この時期何処でもそれが必要だろうから、ホームセンターに買いにゆくと、2つのホームセンターにも品切れだった。
やはり少しタイミングが遅かったのだろうか。
でも、二つ目のセンターで「代替できるものが有りますよ」と提案してくださったのが、車で使う物だった。
値段も手頃だったので買い求めてきて十分役立ってくれた。
実際にやる少し前に「下準備」で調べて置くべきだったと反省。
投稿者:つねちゃん
at 06 :27
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読書感想文
同じタイトルが2日続くが、偶々のタイミングだと思召し下さい。
今回は「是非ともお勧め」の本だと思います。
以前にも書いたと思いますが、本社の課長勤務という事で、色々と悩むことが有った時期に買った本だと思います。
「海草健康法」(落合 敏 著 光文社 刊)です。
外には「意地でも負けるものか」という意識が有り「此処で負けたら推薦してくれた人に迷惑がかかる」という思いが有りましたから、それなりに内に籠って健康には気をつけていたし、別の本でも自己鍛錬にも励んでいたことを思い出します。
だけど、お酒が「逃げ道」と共に「健康を損ねない」という思いもありました。
単身赴任でしたから、寮の食事に色々と加えた工夫の中で見つけたものでした。
例によって、目次の紹介です。
まえがき
プロローグ 海草は驚異の健康食だ
第一章 海草欠乏の赤信号が出た
第二章 長寿村は海草を常食していた
第三章 海草は何に効くか
第四章 海草の効力を増す食べ合わせ
第五章 海草の上手な食べ方
私の住んでいる富山県は「昆布の消費量」ではかなり上位にあります。
だから昆布、若芽は常に身近にありましたし、今でもそうですが、無意識に食べています。
この本を読むようになってから思い出したように「携帯容器」を使って持参しています。
投稿者:つねちゃん
at 06 :06
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読書感想文
今回紹介する本は、相変わらず父の蔵書です。
でもまだ大分残っているので、「決して読まない」という本も徐々に処分してゆきたいと思っています。
父を送ってから20年以上にもなるけれど、「本の虫」というのは引き継いでいる物だと、今更ながら有難く感じています。
「(副題:くらしに生かす)漢方の本」(木下繁太郎 著 三笠書房 刊)です。
読み始めて「これは意識せずにやっているなぁ」という物も幾つかありましたから、このまま気が付いたら時々追加していこうか、其れとも「これはもういいから」と削っていこうか。
例によって目次の紹介でお茶濁しです。
? 漢方とは何か
? くらしの中の漢方 野菜類 果物類 穀類 魚介類・海藻 肉類・牛乳・玉子 お茶・薬用酒
? 東洋医学のちょっといい話 指先健康法 時間治療学 あんま 漢方薬と民間薬 美容と漢方 香りの効用 厄年に健康診断を 健康の自己点検 足を使って便を出せ 断食 身体を暖める食物・冷やす食物
あとがきに、成程と同感した言葉が有りました。
「日本人は御馳走を食べて薬を飲むが、中国人は御馳走を食べて健康モリモリだ」
さて、貴方は何方かな、私は何方かな。
投稿者:つねちゃん
at 06 :29
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放送大学受講経過
今期は6科目の受講という目標を立ててやってきたが、受講こそ何とか続けているが、そのうちの2科目は半分以上眠気に襲われている。
その所為もあるだろうが、だんだん自分が取り残されている気がしてきている。
そのうちの一つは「分子の変化から見た世界」で最初は幾つかの実験も見せてもらって、十分に興味を持ったのだが、だんだん分子計算式の内容が増えてきたので、最初は高校時代に少し興味を持っていたのだが、矢張り「大学」の課程にはついていけない。
もう一つは「植物の科学」であるが、これは、素人園芸ながら「分かる所も分からない所もある」で時々「へぇー、そうなんだ」という具合である。
でも後4科目はそれなりに楽しく続けている。
各科目もあと4回、ナントか最後まで続けよう。
「分からないことが分かった」という結果でも楽しいではないか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :25
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慌てない、を実施する方法
このブログでも何度か紹介(と言うほど立派な事ではなく、此処は「懺悔」かな)させていただいている「時間貧乏性」を少しでも改善させる方法として、「意識して『ゆっくり』して見よう」という事を思いついた。
例えばこのブログを書いている時でも、一時期「ブラインドタッチ」(現在では差別用語で使われていないはずだが)をやってみたけれど、残念なが今でも「文字探しタイピング」の域を出ていない。
だから「打ち間違い」は往々どころか、加齢とともに激しくなっている気がしている。
書き写しも、右手はそうでもないと思うが、左手では「早く終わらせたい」という気持ちが働くのか、どうしても「やっつけ」になってしまう。
思い立ったが吉日とやら、気が付いたところから取り入れていきたい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :32
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昆布を携帯
そろそろ音読を終了する本に「海草健康法」という物が有る。
昭和58年発行の本だけれど、私が購入したのか当時まだ現職だった父が購入したものか判然としない。
でも、昭和60年に北陸へ戻った時に担当していたシステムのお客様の最高位に居られた方が、常備されていたのが「昆布」だった。
そんな事も有って、「安易な健康法」という事で、大小様々ではあるが、1−2cm^2に刻んだ昆布が、私にして見れば安価で売られていたので、デスクワークに欠かせない「摘まみ」にしていた。
それを今後は「携帯化」できないかと色々な入れ物を探していたが、在職中に使って居た少し分厚い「名刺入れ」が見つかった。
外出中だからそんなに詰め込む必要も無いので、暫くは是を使って「昆布健康法」を続けて見よう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :41
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シーツを夏物にする
まだまだ「梅雨寒」という状態になることが有るので、灯油ストーブは片づけていないが、流石に寝る時のベッドシーツを夏物に取り換えた。
なんだかそれだけで「そろそろ夏準備の開始」というスイッチが入ったような感じである。
先日は午前中が雨だったけれど、気温もそこそこという予報なので決心した。
私の常で「これで夏になったつもり」と色々な事を変える癖を家内からしっかりと釘(針くらいではない)を刺されるので、年齢も考えながら気を付けようと思っている。
投稿者:つねちゃん
at 06 :34
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健康法では無いけれど、白湯を飲んだ
今までは「ほうじ茶」を暖かく、最近になってから冷たくして美味しく飲んで居たのだが、「偶には何か別の物が飲みたいなぁ」と家内に相談すると「白湯が良いんじゃないの」と言われた。
即座に「それも良いか」と納得した。
というのは「準備が要らないから」という単純な理由だったのである。
ところが、そうではないのだそうである。
水道の水を温めて飲むだけとは違って、ちゃんと煮沸して、適度に(50−60℃くらい)冷やしてから飲むのだそうである。
ほうじ茶もそろそろ底をつくので、これからは麦茶と煎茶に成るのが毎年だけれど、今年はこれに「白湯」も加えてみよう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :03
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レシートの利用
私の「メモ魔」ぶりは在職中からの一つの「習性」である。
最初にこの渾名を貰ったのは、昭和50年頃だった。
本社へ転勤して最初に従事したシステムも無事に完成できて、次のプロジェクトに移った時の頃である。
まだ20歳代後半だったから「健忘症」と言うほど物忘れが悪かった訳では無いとおもうが、兎も角命じられたことばかりではなく、「思いついたこと」を兎も角メモに残した。
勿論「下らないこと」も当然多くあった。
そんなことが、時々好きな番組の「伊奈かっぺい」さんの話題になる事も有る。
それはともかく、今でもそれは治っていないし、治す気も無いのだが。
最近のメモ用紙に多用するのは「レシートの裏」である。
コンビニなどで呉れる物の大半は「裏白」である。
メモできないような小さなものは捨てるけれど、殆どが使える物である。
おかげで買い溜めてあるものは遣わないでストックしてある。
投稿者:つねちゃん
at 06 :48
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鶏がらからコンソメに代わった
私の朝のメニューは7割方自分で作る「炒飯」である。
具材は季節に依ったり、自家栽培の物に依ったりで、色々と変わるし、時々見つける珍しく身体に良いという物も家族の共感が得られずとも秘かに混ぜ込んで食べることも容易に出来るからである。
勿論変な物を入れる事は無い。
そんな中で「あじの素」として使うものが有る。
決して商品名の「味の素」ではなく、スープの素である。
2年ほど前に「これが良いよ」と娘が買ってきてくれたのが、顆粒の鶏がらスープの素だった。
それまでは「粉末のコンソメスープの素」だったのだが、「良いよ」という意味の中には「閉め忘れても湿気無いよ」という意味が含まれいたのであろう。
それまでに何度か失敗していたから。
2年も経つとやはり「マンネリは嫌だなぁ」と思い、買物の時に「顆粒のコンソメ」が有ったので、それを購入していて、先日それが無くなったので代変わりしたのである。
久し振りのコンソメは美味しかった。
投稿者:つねちゃん
at 05 :49
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電動噴霧器の修理
数年前に買って、そろそろ使用時期に成って来たので、点検を始めたが、残念ながら始動せず。
エンジン系の仕組みについては、60年ほど前の高校生時代に「自動車一般」という教科で、習った記憶はあるが、殆ど「忘却の彼方」であり、まったく使い物に成らない。
自動車免許も「構造」という科目の無い時代に取ったので猶更である。
それが今度は電気系統だけであるから、それなりにわかるだろうと取り組んだ。
修理に出すと、購入と同じくらい掛るとの事だったので、それなら「駄目元」である。
電池が無くなっていたのは理解できて、それは新品に交換したのだが、ウンともスンとも言わない。
内部の線切れは無いか、接触不良は無いかとやってみたが、何処もヒットしない。
モーターも直接電池ボックスから直結したが、時々「うん」か「スン」というくらいで、これなら「昔取った杵柄」であると挑戦。
細かいので結果として小一時間掛かったが、全快に漕ぎつけた。
久し振りに「やったぞーっ」。
投稿者:つねちゃん
at 06 :15
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呆けの考え物
先日も「物忘れ」で半日以上くよくよしていた。
オーディオのリモコンである。
朝、起きた時にスイッチを切った時に使ったことは覚えているのだし、別の部屋で使える物でもないし…等と考えたが、悶々としながらそれなりに作業を続けていた。
休憩したけれど、思い出せない、昼食を摂っても思い出せない。
この日行った処をトレースしようとしたが、生憎の土砂降りに近い天気であり、「無くても困らない」と思いながら過ごしていた。
夕食の前に、もう一度と思って、「有る筈が無い」と思ったところも含めて虱潰しに当たったところ見つかった。
何時もは電池を入れる為だけの引き出しに入っていた。
呆けは認めながらも「この程度で良かった」と思おう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :13
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異次元の少子化対策
真剣に「異次元」と唱えるならば、「不測の事態で起こったNYの大停電」はいかが?
勿論冗談だけれど、「異次元」と謳うのであれば、それくらいの発想の転換が必要なのではないだろうか。
今のままでは「同次元での」との言葉しか出ないだろう。
それとも私は当然経験していないが「大東和戦争」を思い起こす「産めよ増やせよ」という発想はどうだ。
兎も角今の論理では「頭の良い、自分の懐が痛まない」良い子の答案しか出てこないのではないか。
公営「筆おろし塾」等はどうか。
自分たちが子供を作った時に「将来無事に育てられるだろうか」と考えながらやっただろうか。
多くの方は「迸る欲情」の元励んだのではないか。
そして「苦労しながら子育て」をしたから少し前の経済復興が出来たのではないのか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :15
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恩師からの手紙
最初に本社勤務になった時に係長をやっていた人が、在職時中は「恩師」だった。
書き写し用に使って居る用紙は、最初は新聞の折れ込みチラシだったが、最近は裏白の使用済み用紙になっているが、先日気が付いたら、その恩師から頂いた手紙の裏だった。
昔から「字が下手」だったので、人一倍早くワープロや和文タイプを学習したのだが、そんな私に彼から「清書しておいてくれ」と何度か渡されたのは「金釘流」の文字だったので、何度か「質問状」を書いて渡したことも、今では楽しい思い出である。
その彼が何度かの転職で某社の社長から相談役になり、矢張りワープロが必然になったのだろう、印刷したものだった。
あて名は私の当時のニックネームと、当時の事を彷彿とさせるものだったので、私個人あてに作ったものだったろう。
その恩師が亡くなって久しいが、懐かしく思い出し笑いしながら、改めて読み直してみた。
最後には手書きの金釘流のサインがしてあった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :03
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真上を見る
もうずいぶん前に成るが、時々「フラッ」とするときが有った。
血圧は定期診察の時に診てもらっているし、自分でも毎朝計っていて、特別高いことも無いのにである。
それで、母がくも膜下で倒れた時に、当時の先生に「時々頭が痛いとかフラフラするような事は無かったですか」と言う問診が有った事を思い出し、もしかしてその関係かと思って、何時も通っている医師に相談すると、紹介状を書いてもらって訪問した。
脳血管などを調べるのかと思っていたが、その前の診察で「どこも異常が無い」という結論で勧められた時の運動の一つである。
それ以来毎朝デスクワークをする前に必ずやっている運動である。
足元見てから、背もたれに寄りかかって真上の天井を見る、を10回繰り返していて、今ではほとんどそんなことがない。
投稿者:つねちゃん
at 06 :20
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