2005年08月19日
カシオペヤ座2枚
夏から秋、冬にかけて北極星を示す大切な役割を担います。
自宅で撮影:当日雲があり、星が殆ど見えませんでしたが処理したら意外と星が写っていました。
2005年7月17日1時39分-52分(3分×4枚コンポジット)/EOS Kiss_D(IRC除去機,ISO800,RAW)
ニッコール50mmF1.4(35mm版換算約80mm相当)→F2.8/PENTAX赤道儀ノータッチガイド
2枚目の画像は、同じカメラ・レンズ天候の良いときに撮影したものです。
↓「追記をみる」をクリックして較べてみてください。
自宅で撮影:当日雲があり、星が殆ど見えませんでしたが処理したら意外と星が写っていました。
2005年7月17日1時39分-52分(3分×4枚コンポジット)/EOS Kiss_D(IRC除去機,ISO800,RAW)
ニッコール50mmF1.4(35mm版換算約80mm相当)→F2.8/PENTAX赤道儀ノータッチガイド
2枚目の画像は、同じカメラ・レンズ天候の良いときに撮影したものです。
↓「追記をみる」をクリックして較べてみてください。
これは昨年自宅で撮影したカシオペヤ座と二重星団h−χ
北北東の空に昇り始めたカシオペヤ座です。(形が分かりづらいかも..)
(画面下に二重星団hーχが写っています。)
2004年8月13日0時27分〜40分、露出時間3分×4枚コンポジット
EOS kiss_D(IRC除去機、ISO感度800設定)ニッコール50mmF1.4(35mm版換算約80mm相当)→F2.8
高橋EM-10赤道儀でノータッチガイド
#やはり天候の善し悪しが撮影結果に影響を及ぼすことが分かります。
投稿者:Ken28at 01:06| 星空・星座 | コメント(0) | トラックバック(0)