2010年05月06日
北斗七星by鋭像琢磨,PENTAX
@乗鞍高原シリーズ-1
図らずも、ペンタックスの新旧2本(旧琢磨と現行DA)玉で星野撮影。
★北斗byEOS40D/旧琢磨28mmF3.5→F4
★北斗by*istDS2/DA21mmALF3.2→F3.5
#↑性能からすると、ちょっと比較には酷な感じ>*istDS2
この晩は空全体が霞み、天然雲フィルター効果により明るい星が滲んで写り、星座の形が分かりやすくなった。
図らずも、ペンタックスの新旧2本(旧琢磨と現行DA)玉で星野撮影。
★北斗byEOS40D/旧琢磨28mmF3.5→F4
★北斗by*istDS2/DA21mmALF3.2→F3.5
#↑性能からすると、ちょっと比較には酷な感じ>*istDS2
この晩は空全体が霞み、天然雲フィルター効果により明るい星が滲んで写り、星座の形が分かりやすくなった。
★星座線入りbyEOS40D/旧琢磨28mmF3.5→F4
★星座線入りby*istDS2/DA21mmALF3.2→F3.5
初めての銀塩一眼をペンタックスにした決め手は、琢磨の鋭像だった。
2010年5月3日21時7分〜27分(バルブ5分×4枚/×2枚加算平均)
EOS40D(SEO-SP2/ISO800,RAW)/旧琢磨28mmF3.5→F4
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW,NR-on)/DA21mmALF3.2→F3.5
高橋P型赤道儀ノータッチ@長野県松本市安曇(乗鞍高原)
投稿者:Ken28at 01:24| 星空・星座 | コメント(0) | トラックバック(0)