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2011年08月21日

smc PENTAX-M 135mmF3.5

久々の機材(カメラレンズ)ネタです。本日、金沢の量販店で入手。

気になる光学性能は、星を撮れば一発で分かるのだが天候不良で無理。
やむなく遠景(夜景)を試写してみた。
【絞りF3.5開放】

【絞りF4】

半絞り絞っただけだが、明るい照明灯に絞り羽根による回折像が見られる。
旧琢磨の絞りは円形なので、このように極端な回折像は現れない。
(その代わり、プリセット絞りで実用では不便)
また、この画像では分かりにくいが、色滲みが見られる。(↓「追記」へ続く)

色滲みについては、このレンズは低分散ED硝子でないから致し方あるまい。
■同夜景画像の画面左端の等倍トリミング像
【絞りF3.5開放】

【絞りF4】

絞り開放でF3.5なので、半絞りF4より絞る気は無い。絞り過ぎると光量が落ちる。
だが、開放絞りでは回折像は発生しない代わりに色滲みと解像度が劣る気がする。
いずれにしても、早く星を試写してみたいものだ。
■K-5に付けたPENTAX-M 135mmF3.5

(F値が大人しいこともあって、135ミリにしては小振りだ。)
■言い訳?■
琢磨時代の135mmF3.5(M42マウント)は、既に所有している。
プリセット絞りのほぼ半世紀前?のレンズだが、星を撮ると意外にも鋭像で重宝している。
しかし、デジタル全盛の昨今では本家ペンタックスにもM42→Kマウントアダプタが必要で(同アダプタの構造上)フォーサーズやEOSなど他社製デジ一眼に使うよりも面倒くさい。
だから、現行Kマウントに適合するPENTAX-M135mmF3.5導入となった。Twitter

投稿者:龍吉at 23:32| 道具・ものづくり | コメント(0) | トラックバック(0)

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