2021年09月30日
9/30太陽Hα&可視光像
9/30,8時前の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※未だ太陽高度十分でなくメラメラしていたが、都合でこの時間帯しかなく観察強行。昼食時は曇ってしまいアウト。/番号ある黒点は2871,2877,2880,2881の4群で2871はもうすぐ西裏へ隠れそう。2881群は小さな点が1つだけだが、2877及び2880群はいかにも黒点らしい姿に成長していた。/周縁の紅炎は西側が優勢で比較的目につくのが彼方此方噴いていた。東側は、北東縁(画面左横)にごく淡い広がりある噴出があった。9月の観察数は19/30≒63%だった。
↓Hα全体像(カラー1)7h51m
↓可視光全体像(白黒)7h47m
↓Hα全体像(白黒)↓
↓Hα全体像(カラー2)↓
【データ】2021年9月30日7時51分(24fps×20秒75%)/ASI178MM(Gain200,Gamma80,Shutter1.15ms,ROI2400x2080,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/AR-1赤道儀@自宅前
【データ】可視光/同日7時47分(24fps×20秒75%)/ASI178MM(Gain75,Gamma50,Shutter0。95ms,ROI2280x2080,SER)/対物D5フィルター付TS65mmセミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!最終的に9月の観察日数は19日で約63%となった。秋雨前線の影響を最小限にできた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=問題は観察の質だが、先ずは観察数を増やすことがカギ。回数を増やすことだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U曇天時は高さが異なる雲に悩まされた。ビューポイントを探すのに苦労したワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα(+ときどき可視光)像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
↓Hα全体像(カラー1)7h51m
↓可視光全体像(白黒)7h47m
↓Hα全体像(白黒)↓
↓Hα全体像(カラー2)↓
↓東側等倍(可視光白黒)↓ | ↓西側等倍(可視光白黒)↓ | ↓北東側等倍(Hα白黒)↓第2象限 | ↓北西側等倍(Hα白黒)↓第1象限↓ | ↓南東側等倍(Hα白黒)↓第3象限 | ↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限 | ↓Registax画面、北東側↓ | ↓同、北西側↓ | ↓同、東側↓ | ↓同、西側↓ | ↓同、南東側↓ | ↓同、南西側↓ |
【データ】可視光/同日7時47分(24fps×20秒75%)/ASI178MM(Gain75,Gamma50,Shutter0。95ms,ROI2280x2080,SER)/対物D5フィルター付TS65mmセミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!最終的に9月の観察日数は19日で約63%となった。秋雨前線の影響を最小限にできた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=問題は観察の質だが、先ずは観察数を増やすことがカギ。回数を増やすことだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U曇天時は高さが異なる雲に悩まされた。ビューポイントを探すのに苦労したワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα(+ときどき可視光)像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
投稿者:龍吉at 22:59| 太陽系・月 | コメント(0)