2006年12月30日
1年を振り返って(7〜9月)
【7月】↓夏の大三角からいて座にかけての天の川
右が7月に導入した15cmF8アクロマート屈折望遠鏡
↓原寸大に部分トリミングしたM13(同屈折による直焦点撮影)
【8月】バーナード彗星0177P
月の影響もあり、彗星自体も拡散しているせいか眼視観察を10cmガイド鏡(×25)で試みましたが判然としませんでした。
2006年8月14日23時08分〜17分(2分×4枚コンポジット)
↓8月26日のバーナード彗星
彗星位置を確認して写野中央に寄せる時間が無く、画面下に偏ってしまいました。
【9月】↓らせん星雲NGC7293(一部分トリミング拡大)
2006年9月20日23時40分〜52分/4分露光×3枚コンポジット
【8月】泥沼オートガイド試行錯誤中(NJP赤道儀)
主鏡は20cmを越すため意外に重く、NJP赤道儀で追尾エラー頻発。そこで、ガイド鏡筒をVx製ED10cmからBg製アクロマート10cm屈折に変更。
ギヤ鳴りは無くなりましたが、追尾精度はまだ駄目..orz
【9月】10cmアクロマート屈折望遠鏡ちょい見仕様
月齢16.5/上の望遠鏡を使ってコンデジ手持ちコリメート撮影
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
右が7月に導入した15cmF8アクロマート屈折望遠鏡
↓原寸大に部分トリミングしたM13(同屈折による直焦点撮影)
【8月】バーナード彗星0177P
月の影響もあり、彗星自体も拡散しているせいか眼視観察を10cmガイド鏡(×25)で試みましたが判然としませんでした。
2006年8月14日23時08分〜17分(2分×4枚コンポジット)
↓8月26日のバーナード彗星
彗星位置を確認して写野中央に寄せる時間が無く、画面下に偏ってしまいました。
【9月】↓らせん星雲NGC7293(一部分トリミング拡大)
2006年9月20日23時40分〜52分/4分露光×3枚コンポジット
【7月】15cmF8アクロマート屈折導入↓旧センサー赤道儀に搭載
↑昨今の短小鏡筒流行りの中でF8も長い方ではありませんが、さすがに筒長1200mmは大きく感じます。
↓原寸大に部分トリミングしたM57(同屈折望遠鏡直焦点)
【8月】泥沼オートガイド試行錯誤中(NJP赤道儀)
主鏡は20cmを越すため意外に重く、NJP赤道儀で追尾エラー頻発。そこで、ガイド鏡筒をVx製ED10cmからBg製アクロマート10cm屈折に変更。
ギヤ鳴りは無くなりましたが、追尾精度はまだ駄目..orz
【9月】10cmアクロマート屈折望遠鏡ちょい見仕様
月齢16.5/上の望遠鏡を使ってコンデジ手持ちコリメート撮影
★いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します★
投稿者:Ken28at 17:41| 星空・星座 | コメント(0)