2009年10月12日
アンドロメダ星雲@自宅
休日出勤の晩は飲み会。秋らしい晴天が気になる。
(この晩、大学ジャズ研メンバーによる生演奏を聴く)
帰宅後、すぐに外へ出て準備を始めるが、雲が邪魔し始める orz
→またも雲間を探しての撮影だ。
焦っているとろくな事がない。→ピントと構図の失敗
結局、やり直しを繰り返しているうちに雲が侵略してきた。
→雲フィルター越しに2枚しか撮影できなかった。(以上、言い訳)
★アンドロメダ星雲
★同、別処理
さらに、青ハロが取り切れていない。処理過程も課題が山積みだ。
=============================
2009年10月11日22時45分〜56分(バルブ5分露光×2枚加算平均)
EOS KissDX(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点(fl=400mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@自宅前
(この晩、大学ジャズ研メンバーによる生演奏を聴く)
帰宅後、すぐに外へ出て準備を始めるが、雲が邪魔し始める orz
→またも雲間を探しての撮影だ。
焦っているとろくな事がない。→ピントと構図の失敗
結局、やり直しを繰り返しているうちに雲が侵略してきた。
→雲フィルター越しに2枚しか撮影できなかった。(以上、言い訳)
★アンドロメダ星雲
★同、別処理
さらに、青ハロが取り切れていない。処理過程も課題が山積みだ。
=============================
2009年10月11日22時45分〜56分(バルブ5分露光×2枚加算平均)
EOS KissDX(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点(fl=400mm)
高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド@自宅前
投稿者:Ken28at 14:08| 星雲・星団 | コメント(1) | トラックバック(0)
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AI☆さん、コメントありがとうございます。
空の暗い場所では肉眼でもアンドロメダ星雲は分かります。(全光度3〜4等級)
とはいえ、慣れないと肉眼では厳しいでしょう。
星図と双眼鏡を使えばよろしいかと思います。
望遠鏡を使う場合は、はじめにファインダーで探します。
望遠鏡はどうしても倍率が高めですので、いきなり視野に入れるのは難しいと思います。
いずれにしても、なるべく空の暗い場所へ行くことです。
それと、画像に見られるようなアンドロメダ星雲を期待しないことです。
天文書に載っているようなアンドロメダ星雲を眼視観察するには、最低でも口径20cm以上の低倍率望遠鏡と漆黒の空が必須となります。
====== 以上、管理モードからのレスで失礼します de Ken28 ======
(以下、AI☆さんからのコメントです↓)
天体観測をしてる時にいつもアンドロメダ星雲を
探してるんですがなかなか見つからなくて
見れないでいます(^^;
探すのって大変ですよね〜。
追尾機能があればいいのですが、私の望遠鏡だと
ないので手動で探すしかないんですよね〜
見つけられるのがうらやましいです。
とても綺麗に写ってますね(^^
投稿者:AI☆:URL at 2009/10/14 22:29