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2005年10月08日

My1st(OLD)PC

10年前、窓95登場以前のPCの話題です。MyfirstPCは、20年前=昭和60年(1985年)購入
【その1】PC-9801F2(日電)16bit
PC9801F2
この98シリーズは、以後10年余に渡り国内一般家庭向けPCシェアを独占し続けたのは
皆さんご存知の通り..98成功の原因は、MS-DOS(MicrosoftDiscOperatingSystem)を
採用したことによる。このMS-DOS上でワープロ「一太郎」と表計算「マルチプラン」が
実務用ソフトとして発売・供給されていました。
ただ、私的にはN88Basic上のワープロソフト「松」が素晴らしかった記憶があります。
当時PCマニア?だった方には、N88Basicに馴染み深い方も多いと思います。BasicはPCに
標準で唯一付いていたこともあり、広く普及しました。インタプリタ=逐次翻訳型言語で
あるため、プログラムミス箇所で止まるので初心者にもデバッグし易かった。
【その2】FM-77AV2(富士通)8bit
FM-77AV2
何故か私の2台目マシンは8bit機です。F-BASICとFM-LOGOが標準添付だったので購入。
FM-LOGO(LOGO言語)は、子供向け・初心者向けプログラム言語で、ある意味BASICより
理解しやすいプログラム言語でした。LOGO言語が私の入門プログラム言語です。(恥?)


【その3】FM-11(富士通)
FM-11
8bit機でありながら、マルチユーザ、マルチタスクを実現したOS9搭載機です。今日の
Windowsでさえ、実質的にシングルユーザ止まりであることを思うと、時期尚早マシン?
OSだったといえるかも知れません。(デモを見た時の感動は今も焼き付いています)
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以上3台が、窓95登場及びインターネット普及以前の時代で思い出に残るMyマシンです。
このうち、PC9801F2とFM-11は手放してしまったので手元にありませんが、FM-77AV2は
現在いつでも稼働できる状態で所有しています。
#このマシンでのみ走る自作(駄作)プログラムもあるもので...(爆)

投稿者:Ken28at 22:40| 道具・ものづくり | コメント(4) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

おお、懐かしいですね〜、PC-98。
普及機としてPC88が全盛というと、僕はその頃中学2年生。初のPCは発売されたばかりのシャープのX1-turboでした。
当時プリンタやカセットレコーダ(古)などの周辺機種も揃えて約400K円という高価なもので、世界初のスーパーインポーズ可能機種でしたが・・今のWinと比べれば全自動洗濯乾燥機と洗濯板くらいの差があるでしょうか。(笑)
黒電話と音響カプラを使ってパソコン通信するような時代がようやく来たという頃でしたからね・・^^;
X1シリーズはクリーンコンピュータなんて銘打って発売されていたシャープのPCで、ソフトの読み込み時には起動時間を短縮できるのがメリットでしたが、BASICを使うには言語を毎回読み込まなければならず結局のところ面倒な機種であったという印象です。turboの以前はBASICをテープレコーダで数十分かけて読み込んでいた時代ですから、5inchディスクを使えるようになっただけでも物凄く大きな進歩でした。^^;

I/Oなんて雑誌もありましたね。マシン語はかなり一生懸命勉強しましたが、あのレベルになるとチンプンカンプンでしたが・・雑誌ハッカーを読んでは日の目を見ない裏技の数々に目を輝かせていました。
でもBASICではいろいろ作りました。db-BASICなんていう、マシン語に変換できる簡易言語もありましたね。まだまだ遊び盛り、ゲーム主体でしたが・・うちのような田舎ではBASICを出来るだけで時代の最先端でした。(笑)電波新聞社のベーマガを毎月買って打ち込んだり投稿したりしてました。今となればそれも全て、全く無意味な知識となってしまいましたが・・
あ〜、しかし思い出すこと全てが懐かしいです。(^^ゞ

投稿者:Fuuma-mfuk: at 2005/10/09 00:21

おお、懐かしいですね。私の1号機はふうま様のよりさらに前のMZ-80Bです。確か漢字も標準では表示できなかったはず。(^^;
当時BASICはチンプンカンプンで、EDASというエディタとアセンブラが一体になったフリーソフトを雑誌(I/O)のマシン語リストを見ながら必死に入力してました。チェックサム付きのモニタプログラムが無かったので、未完成のEDASで作った自作のモニタで確認しながら修正の繰り返し。(笑)今から思えば結構楽しかったですが。
「松」はDOS版のVer.5と6をかなり長い間使っていました。その前は一太郎のVer.3(3.1?)だったのですが、4になってからは動作が今ひとつ思い感じで・・・。
98系のマシンは会社では使っていましたが個人的に購入したのは割と遅くて、EPSONのPC-286Bookが最初でした。モノクロのラップトップ(ノートではなく)でしたが、結構重宝に使っていた記憶があります。

BASIC>実は、未だに使ってたりします。(笑)さすがにN88ではありませんが、業務用のプログラムの一部を互換性のある富士通のBASIC98でメンテナンスしています。
VB(VBAも含めて)は何度か挑戦しかかったのですが、どうも今ひとつピンと来ません。歳のせいなんでしょうねぇ。(^^;
最近は仕事でExcelやACCESSではちょっと・・というときに使うのは、もっぱらPerlです。

投稿者:ichURL at 2005/10/09 01:04

ふうまさん、X1turboですか..私にはとうとう入手できずに終わった名機です。
>スーパーインポーズ
FM-77AVには、加えて初のビデオデジタイズ機能が付いていました。実務機98が16色止まりだったのに対し
6万4000色?を実現した天然色PCとして話題をさらった?マシンです。ビデオデジタイズしたM42星雲等の
画像を64色等に減色すると、疑似コントア画像が得られるというので盛んに遊んだ記憶があります。
#しかし、たった320×200画面をBasicで処理すると..相当遅かった..(爆)

>I/O誌
おぉーッ..私にはちょっとレベルが高い雑誌で..子供の科学に掲載されているBASICソースを
改造したり、F-BASICに書き直したりして楽しむ程度のレベルでした。
あとは、Oh!FMとかですね..実務の98、趣味はFM党でしたから..
音声TALKカードを付け足し、BASICで百人一首読み上げプログラムを書いて百人一首を覚えました。(笑)
マシン性能が向上し、旧マシン用Emulatorも出ているようなので(例:FM-7エミュレータ)、そろそろ
物色しておこうかと思うこの頃..。(懐古)

投稿者:Ken28URL at 2005/10/09 01:12

ichさん、MZ-80Bですか..確かシャープさんのPCは2系統だったですよね?
>マシン語、アセンブラ..
全くの見よう見まね、意味も分からずリストを打ち込みました(笑)
#8bit機でも動作が速くなるので手を出した..しかし理解できなかった(爆)
>松
実は、9801F導入の決め手は、このBasic松=通称「米松」があったから..。これなら高価なワープロを
買ったと思えばよいと..当時640x400モニターとドットインパクトプリンタのセットで約400k円の出費でした。
MS-DOS最終版の松V6は、私も最後まで使い続けました。松の快適さはオールアセンブラで書かれていたから..
それが仇となって、Windowsに載らなかったのが惜しまれます。
(#今でも窓版「松」が発売されたら多分買うと思います。)
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いずれにせよ、20年前当時は国内各社もまだ勢いがあったと思います。
日電=PC8801、9801/シャープ=X1、MZ/富士通=FM77、TOWNS..
(#日電旧八が国内シェアを牛耳り始めてからつまらなくなっていったような..)

投稿者:Ken28URL at 2005/10/09 01:36

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