2013年12月21日
2013年天文を私的に振り返る>5月
★ISS(国際宇宙ステーション)月面通過↓5月25日未明、等倍トリミング↓
2013年5月25日0時47分46秒(1/800秒×5枚で比較暗コンポジット)/Mead LX90-20SCT+F6.3レデューサ(fl=1260mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO400,JPG)/ノータッチガイド@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
★同、動画編ISS月面通過
※「全画面表示」で再生されることを推奨します※
画面左上(北東方向)へ蚊のような小さな黒い影がサーッと通り過ぎます。おそらく見逃すと思うので、繰り返し連続再生して確かめてください。
2013年5月25日0時47分46秒前後/BORG125ED屈折(fl=800mm)直焦点/オリンパスペンE-P1(動画モード、AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
★動画AVIから必要コマだけ取り出して静止画に合成したもの↓
早い話が月面をミシン目(ISS)で縫い合わせることができた。
2013年5月25日0時47分46秒前後/BORG125ED屈折(fl=800mm)直焦点/ペンE-P1(動画、AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
★5月31日早朝のパンスターズ彗星↓細長く伸びたアンチテイルが凄いことになっている↓
今回はfl=400mmの短焦点望遠鏡とSXD赤道儀を利用した。それでも彗星の尾が途中ではみ出していた。全体を撮るには200mm位でよいのではないかと思った。それにしても見事にまっすぐ伸びている。
2013年5月31日0時43分〜(2分露光×8枚彗星核基準で加算平均)/BORG100ED屈折F4(fl=400mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,JPG)/ビクセンSXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
★「月面X」↓等倍トリミング↓(中央付近に「X」)
8cmガイド用望遠鏡(40倍)でも、主鏡に付けたカメラのファインダー越しでも「X」がはっきりと見えた。
2013年5月17日20時42分(1/400秒×30枚コンポジット)/オリンパスE-30(ISO400,JPG)/LX200-25SCT(fl=1600mm)直焦点@自宅星見台
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2013年5月25日0時47分46秒(1/800秒×5枚で比較暗コンポジット)/Mead LX90-20SCT+F6.3レデューサ(fl=1260mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO400,JPG)/ノータッチガイド@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
★同、動画編ISS月面通過
※「全画面表示」で再生されることを推奨します※
画面左上(北東方向)へ蚊のような小さな黒い影がサーッと通り過ぎます。おそらく見逃すと思うので、繰り返し連続再生して確かめてください。
2013年5月25日0時47分46秒前後/BORG125ED屈折(fl=800mm)直焦点/オリンパスペンE-P1(動画モード、AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
★動画AVIから必要コマだけ取り出して静止画に合成したもの↓
早い話が月面をミシン目(ISS)で縫い合わせることができた。
2013年5月25日0時47分46秒前後/BORG125ED屈折(fl=800mm)直焦点/ペンE-P1(動画、AVI)/ロスマンディGM-8赤道儀ノータッチ@富山市環境センター付近(常願寺川左岸)
★5月31日早朝のパンスターズ彗星↓細長く伸びたアンチテイルが凄いことになっている↓
今回はfl=400mmの短焦点望遠鏡とSXD赤道儀を利用した。それでも彗星の尾が途中ではみ出していた。全体を撮るには200mm位でよいのではないかと思った。それにしても見事にまっすぐ伸びている。
2013年5月31日0時43分〜(2分露光×8枚彗星核基準で加算平均)/BORG100ED屈折F4(fl=400mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO1600,JPG)/ビクセンSXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
★「月面X」↓等倍トリミング↓(中央付近に「X」)
8cmガイド用望遠鏡(40倍)でも、主鏡に付けたカメラのファインダー越しでも「X」がはっきりと見えた。
2013年5月17日20時42分(1/400秒×30枚コンポジット)/オリンパスE-30(ISO400,JPG)/LX200-25SCT(fl=1600mm)直焦点@自宅星見台
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投稿者:龍吉at 00:02| 太陽系・月 | コメント(0)