2019年02月04日
旧型C11(SCT)解体新書
今回は天体と直接関係ない内容で、間接的というか所有C11シュミットカセグレン(SCT)望遠鏡の分解・組立の備忘録です。
※かなり画像多いです。m(_ _)m※
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※各画像で【 】内数字は分解手順、< >内数字は組立手順のあらましです。
※作業の都合で、主鏡取付or取外し段階の画像はありません。
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これは、所有している旧型C11の場合であり、同じC11でも作られた年代により細部で部品などが異なります。よって、掲載内容について、如何なる責任も負うつもりはありません。ご理解願います。m(_ _)m
○☆彡○謝辞○☆彡○
数年前にこの中古C11鏡筒を入手したが、スキルが無いため筒内乱気流対策にずっと手を付けられないままでいた。
昨年暮れ、関西で行われた画像処理研修会にこの鏡筒を持ち込んだところ、先駆者諸氏により、正にマグロの解体ショーの如く、手際よく分解・組立の実演を通して手ほどきしていただくことができた。書物で調べ、耳で聞く、よりも実際に見るのが一番!と、あらためて思い知らされた。これが無かったらC11改造計画は今も頓挫したままだったろう。
特に、研修会の内容と外れるにも関わらず急遽時間を特設してくださったEn氏、そして、肝となるポイントを実演から示してくださったKr氏、Km氏、Yn氏、さらに、鏡筒裏面に送風ファン用の穴あけ加工をしてくださったOs氏に深く感謝申し上げます。
本当に有難うございました。m(_ _)m
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<龍吉>長くなってしまった。個人の備忘録ということで、ご容赦を。
<はな>=^_^=ほぼ理解不能というか、意味不明。読み飛ばし必定ニャリ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uでも、同じ機種を持っている人、というか当の本人にとっては貴重な記録と思われ。▽・。・▽
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないとハナのWeb天文台/はなのWeb天文台/
※かなり画像多いです。m(_ _)m※
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※各画像で【 】内数字は分解手順、< >内数字は組立手順のあらましです。
※作業の都合で、主鏡取付or取外し段階の画像はありません。
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これは、所有している旧型C11の場合であり、同じC11でも作られた年代により細部で部品などが異なります。よって、掲載内容について、如何なる責任も負うつもりはありません。ご理解願います。m(_ _)m
○☆彡○謝辞○☆彡○
数年前にこの中古C11鏡筒を入手したが、スキルが無いため筒内乱気流対策にずっと手を付けられないままでいた。
昨年暮れ、関西で行われた画像処理研修会にこの鏡筒を持ち込んだところ、先駆者諸氏により、正にマグロの解体ショーの如く、手際よく分解・組立の実演を通して手ほどきしていただくことができた。書物で調べ、耳で聞く、よりも実際に見るのが一番!と、あらためて思い知らされた。これが無かったらC11改造計画は今も頓挫したままだったろう。
特に、研修会の内容と外れるにも関わらず急遽時間を特設してくださったEn氏、そして、肝となるポイントを実演から示してくださったKr氏、Km氏、Yn氏、さらに、鏡筒裏面に送風ファン用の穴あけ加工をしてくださったOs氏に深く感謝申し上げます。
本当に有難うございました。m(_ _)m
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<龍吉>長くなってしまった。個人の備忘録ということで、ご容赦を。
<はな>=^_^=ほぼ理解不能というか、意味不明。読み飛ばし必定ニャリ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uでも、同じ機種を持っている人、というか当の本人にとっては貴重な記録と思われ。▽・。・▽
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投稿者:龍吉at 06:45| 道具・ものづくり | コメント(0)