2020年01月25日
おおぐま座M97,M108
昨年暮れに撮影したおおぐま座のM108,M97付近↓
画面右上の輝星がおおぐま座β星(北斗七星の先頭から2番目の星)で、この星からたどると探しやすい。超望遠レンズでない限り、この星と同一写野に入ってくる。画面中央の系外星雲がM108,その左下の青く丸いのがM97(フクロウ星雲)
↓同、トリミング↓
(他にも暗く小さい系外星雲が写野のあちこちに写っているのが分かる)
↓同、1200ドット正方トリミング↓
(さすがに無理が感じられる)
↓昨年4/28に撮ったM97(白黒)↓
(カラーカメラなのに白黒画となってしまった)
【データ】M97,M108/2019年12月25日4時29分〜(120秒8枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star(fl=350mm)/LX200赤道儀STVガイド
【データ】白黒M97/2019年4月28日23時2分〜(90秒37枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain350,Gamma50,SER-TIF)/BKP300反射+コマコレ(fl=1500mm)/EQ8赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!M108は不規則型っぽいが横から見た普通の渦巻き星雲という(^_-)-☆
<はな>=^_^=惑星状星雲M97の見かけの形がオイラの顔より面白いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U北斗七星から辿りやすいが、目視での形状確認は厳しいらしいワン▽・。・▽
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
画面右上の輝星がおおぐま座β星(北斗七星の先頭から2番目の星)で、この星からたどると探しやすい。超望遠レンズでない限り、この星と同一写野に入ってくる。画面中央の系外星雲がM108,その左下の青く丸いのがM97(フクロウ星雲)
↓同、トリミング↓
(他にも暗く小さい系外星雲が写野のあちこちに写っているのが分かる)
↓同、1200ドット正方トリミング↓
(さすがに無理が感じられる)
↓昨年4/28に撮ったM97(白黒)↓
(カラーカメラなのに白黒画となってしまった)
【データ】M97,M108/2019年12月25日4時29分〜(120秒8枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star(fl=350mm)/LX200赤道儀STVガイド
【データ】白黒M97/2019年4月28日23時2分〜(90秒37枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain350,Gamma50,SER-TIF)/BKP300反射+コマコレ(fl=1500mm)/EQ8赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!M108は不規則型っぽいが横から見た普通の渦巻き星雲という(^_-)-☆
<はな>=^_^=惑星状星雲M97の見かけの形がオイラの顔より面白いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U北斗七星から辿りやすいが、目視での形状確認は厳しいらしいワン▽・。・▽
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投稿者:龍吉at 11:56| 星雲・星団 | コメント(0)