2023年09月02日
9/2太陽Hα像
9/2,16時過ぎの太陽Hα像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※雲間からの観察で可視光黒点取れず。やうなくHα像で代用。黒点は3413,3415,3416、3417,3418群で5群。ダークフィラメントは北半球中緯度帯に目立つ影、3417群にも影を確認。周縁の紅炎は東縁に馬頭星雲のような(?違うか)噴出、南東縁に3つの連なった噴出など。南極周囲に鉢巻のようにフィラメント影が取り巻いている姿が残っていた。
↓Hα全体像(カラー1)16h11m↓
↓同黒点番号入り(白黒)16h11m↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓Hα全体像(カラー2)↓
↓南側↓南極を中心に鉢巻を巻いたようなダークフィラメント影(プロミネンス)が残っていた。
【データ】2023年9月2日16時11分(52fps×18秒50%)ASI178MM(Gain80,Gamma50,Shutter1.4ms.ROI2400x2080,L,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/PENTAX65赤道儀@自宅前
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<龍吉>(-_-;)さらにさらにブログ更新が遅れている。これ以上遅れないよう追加更新してまいります。m(_ _)m(^_-)-
<はな>=^_^=木星面閃光キャッチが引き金になっているが、まだ尾を引くかもしれないニャり≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U早く何とかカバーしたいところだが、外仕事も残っているので、そうたやすくはいきそうもないワン▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
↓Hα全体像(カラー1)16h11m↓
↓同黒点番号入り(白黒)16h11m↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓Hα全体像(カラー2)↓
↓東側等倍(白黒)↓ | ↓可視光西側等倍(白黒)↓ | ↓北東側等倍(白黒)↓第2象限 | ↓北西側等倍(白黒)↓第1象限 | ↓北東側等倍(白黒2)↓第2象限 | ↓北西側等倍(白黒2)↓第1象限 | ↓南東側等倍(白黒)↓第3象限 | ↓南西側等倍(白黒)↓第4象限398 | ↓南東側等倍(白黒2)↓第3象限 | ↓南西側等倍(白黒2)↓第4象限 |
【データ】2023年9月2日16時11分(52fps×18秒50%)ASI178MM(Gain80,Gamma50,Shutter1.4ms.ROI2400x2080,L,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/PENTAX65赤道儀@自宅前
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<龍吉>(-_-;)さらにさらにブログ更新が遅れている。これ以上遅れないよう追加更新してまいります。m(_ _)m(^_-)-
<はな>=^_^=木星面閃光キャッチが引き金になっているが、まだ尾を引くかもしれないニャり≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U早く何とかカバーしたいところだが、外仕事も残っているので、そうたやすくはいきそうもないワン▽
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投稿者:龍吉at 23:53| 太陽系・月 | コメント(0)