2006年12月29日
1年を振り返って(4〜6月)
【4月】シュワスマン・ワハマン彗星
29日早朝の同彗星B核です。
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
1枚目の画像から反転画像を作成し合成。(画面上が北)
2006年4月29日02時40分〜57分(4分露光×4枚)
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
センサー赤道儀+DSIオートガイド
【5月】M51とM101
↓M51部分トリミング画像
↓M101部分トリミング画像
データ 2006年5月20日/EOS kiss_D(IRC除去機,ISO1600,RAW)
M51:22時37分〜54分(4分×4枚)/M101:23時17分〜29分(4分×3枚)
ミカゲ製18cmF4ライトシュミット鏡筒/NJP赤道儀+ボーグ10cm屈折オートガイド
自宅前で撮影
【6月】ホタルと星空
ホタルの季節..梅雨空の合間から運良く星空も見えました。
右上の明るい星は木星、その左がさそり座のアンタレス。
【5月】オートガイド実験(LX90-20)
LX90のガイド用屈折を10cmから↓6cmにサイズダウン。
↑背中のガイド鏡筒は細身で、ガイド星をここまで傾けて探せます。
↓ガイダー動作に問題は無さそうなのに..
この問題解決の糸口は..(泥沼に嵌ったまま越年です)
【6月】PENTAX People
新管理人ゆうひぶたっくすさんのご好意でPENTAX PEOPLEに付け加えていただきました。
今でこそ他社製SLRやDSLRも利用していますが、初めての一眼レフはPENTAXでした。
★My 1'st SLR↓(SP白ボディ)
確かグッドデザイン商品に選ばれた?と記憶している。(違ったかな?)
★今、一番稼働しているのがコレ(中古SPFブラック)
PELENG8mmF3.5全周魚眼(M42スクリューマウント)専用機?となっています。
29日早朝の同彗星B核です。
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
1枚目の画像から反転画像を作成し合成。(画面上が北)
2006年4月29日02時40分〜57分(4分露光×4枚)
ニコンD70(ISO1600,RAW)/ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
センサー赤道儀+DSIオートガイド
【5月】M51とM101
↓M51部分トリミング画像
↓M101部分トリミング画像
データ 2006年5月20日/EOS kiss_D(IRC除去機,ISO1600,RAW)
M51:22時37分〜54分(4分×4枚)/M101:23時17分〜29分(4分×3枚)
ミカゲ製18cmF4ライトシュミット鏡筒/NJP赤道儀+ボーグ10cm屈折オートガイド
自宅前で撮影
【6月】ホタルと星空
ホタルの季節..梅雨空の合間から運良く星空も見えました。
右上の明るい星は木星、その左がさそり座のアンタレス。
【4月】オートガイダー実験(EM-10)
今回の実験機材↓ガイド鏡筒をFS-60Cに変更
中央:EM-10赤道儀改↓DSIガイダー制御画面
400mmのガイドなのでFS-60Cの短焦点(355mm)でも何とかなりそう..
【5月】オートガイド実験(LX90-20)
LX90のガイド用屈折を10cmから↓6cmにサイズダウン。
↑背中のガイド鏡筒は細身で、ガイド星をここまで傾けて探せます。
↓ガイダー動作に問題は無さそうなのに..
この問題解決の糸口は..(泥沼に嵌ったまま越年です)
【6月】PENTAX People
新管理人ゆうひぶたっくすさんのご好意でPENTAX PEOPLEに付け加えていただきました。
今でこそ他社製SLRやDSLRも利用していますが、初めての一眼レフはPENTAXでした。
★My 1'st SLR↓(SP白ボディ)
確かグッドデザイン商品に選ばれた?と記憶している。(違ったかな?)
★今、一番稼働しているのがコレ(中古SPFブラック)
PELENG8mmF3.5全周魚眼(M42スクリューマウント)専用機?となっています。
投稿者:Ken28at 19:12| 星空・星座 | コメント(0)