2008年03月24日
@岐阜県高山市荘川町
○自宅から約1時間で到達できること、○冬期でも比較的晴れ間があることから
よく利用する観察ポイントだ。
▲内陸型気候で標高があり、冬期の晴天時は放射冷却で冷え込みがきつい。
▲R156(片側1車線)は、幅員の狭いトンネルが続く(※夜間はあまり影響がない)
×冬期の路面凍結が厳しい(これが一番困る)
○その観察ポイントもようやく雪が溶け、春の訪れが感じられるようになった。
【1】「荘川桜」付近
(御母衣湖に沈むことになった村の人たちが残した桜)
★東方向
★同、星座線入り(うしかい、かんむり、ヘラクレス)
★西方向
(送電線が視界をさらに狭くしている)
★北斗七星
よく利用する観察ポイントだ。
▲内陸型気候で標高があり、冬期の晴天時は放射冷却で冷え込みがきつい。
▲R156(片側1車線)は、幅員の狭いトンネルが続く(※夜間はあまり影響がない)
×冬期の路面凍結が厳しい(これが一番困る)
○その観察ポイントもようやく雪が溶け、春の訪れが感じられるようになった。
【1】「荘川桜」付近
(御母衣湖に沈むことになった村の人たちが残した桜)
★東方向
★同、星座線入り(うしかい、かんむり、ヘラクレス)
★西方向
(送電線が視界をさらに狭くしている)
★北斗七星
★同、星座線入り
【2】ドライブイン付近
(自販機とトイレがあるので)ここには必ず立ち寄ることにしている。
★大型車用駐車スペース(休日晩に利用するトラックはほぼ皆無)
(厳冬期は、除雪された雪が3,4mの高さに達するが、その雪も殆ど溶けた)
★南方向(右にドライブインの建物、左下にさそり座が上り始める)
★同、星座線入り
駐車場の残雪は、黒く固く締まっている。
(=彗星の核もこれ↑とよく似た状態?と言われる)
とはいえ、おそらく来週までには殆ど消えてしまうだろう。
いずれも、E-410(ISO800,NR-on,JPG)/30秒露光/PELENG8mmFishEye/F3.5→F4
投稿者:Ken28at 01:03| 星空・星座 | コメント(0) | トラックバック(0)