2008年04月30日
魚眼>春の星空
あっという間にGW前半が終了。後半も今年は良い天候が続きそうだ。
しかも月の条件も良く、天文屋には願ってもないGWとなりそうだ。
昨晩も晴れに恵まれた。ただ、透明度が良くない(薄雲or黄砂の影響?)
さらに、本日は平常勤務なので無理はできない。
自宅近くのポイントへ出かけたが、望遠鏡と赤道儀を出すのは諦め、気楽な固定撮影で済ませることにする。
今回は、2つの魚眼レンズPENTAX_DA10-17mmF3.5(K10D)とPELENG8mmF3.5(E-410)で撮り較べてみた。
★西天(医王山)PENTAX_DA10-17mmF3.5(K10D)
★同、縦構図
★同、PELENG8mmF3.5(E-410)
田植えを間近に控えて周囲の田圃には水が張られており、蛙の大合唱で賑やかだ。
しかも月の条件も良く、天文屋には願ってもないGWとなりそうだ。
昨晩も晴れに恵まれた。ただ、透明度が良くない(薄雲or黄砂の影響?)
さらに、本日は平常勤務なので無理はできない。
自宅近くのポイントへ出かけたが、望遠鏡と赤道儀を出すのは諦め、気楽な固定撮影で済ませることにする。
今回は、2つの魚眼レンズPENTAX_DA10-17mmF3.5(K10D)とPELENG8mmF3.5(E-410)で撮り較べてみた。
★西天(医王山)PENTAX_DA10-17mmF3.5(K10D)
★同、縦構図
★同、PELENG8mmF3.5(E-410)
田植えを間近に控えて周囲の田圃には水が張られており、蛙の大合唱で賑やかだ。
★同、縦構図PELENG8mmF3.5(E-410)
★西天(医王山)の星、星座線入りPENTAX_DA10-17mmF3.5(K10D)
レンズコーティングに難のあるPELENG8mmだが、写野に明るい光源さえ入れなければ妙なゴーストの無い星空を写せる。
E-410では35mm版換算16mm=対角魚眼ということになるが、(一般的写真比率3:2でない)フォーサーズ(4:3)なので、180度に達していない気がする。
【データ】2008年4月29日22時頃〜22時半頃
・K10D(ISO800,RAW)/バルブ3分露光
・E-410(ISO800,NR-on,RAW)/バルブ2分〜4分露光
市内立野原(ばんにん原)
投稿者:Ken28at 04:12| 星空・星座 | コメント(0) | トラックバック(0)