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2009年05月05日

散居村(鏡像)夜景

GWに入り、農村では早生品種の田植えが始まった。
コシヒカリの植え付けは中旬になるが、田起こし・代掻き作業は進められている。
そのため、どの田圃にも水が張られ、↓のような上下鏡像景色となる。
★鏡像夜景1

★鏡像夜景2

★鏡像夜景3

いずれも、画面縦横比16:9(ハイビジョンモード?)で撮影

★鏡像夜景4

(当地は冨山干柿の特産地であるため、収穫した柿を天日干しするためのガラス張りハウスを持つ農家が多い)
★鏡像夜景5

加賀藩の時代。砺波地方の農家は所有地の真ん中に家を建て、カイニョウ(屋敷林)で周りを囲んだ。
そのため農村集落ではなく、各農家が近所と離れて田圃の中にぽつぽつと点在する「散居村(さんきょそん)」が形成された。
↑その理由は、耕作地の水管理を少しでも容易にするためとされる。
このほか、火災時の延焼を防ぐためとか、領地を狭く(石高を少なく)見せるためとか、諸説あるようだ。
ともあれ、瑞穂の国ニッポンを象徴する景色の一つと思う。
鏡像風景を撮影するなら今がチャンスだ。
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2009年5月4日21時頃、マニュアル25秒露光
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW,NR-on)ズーム広角端F2→F2.2

投稿者:Ken28at 19:27| ローカルな話題 | コメント(0) | トラックバック(0)

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