2009年08月13日
不可見>ペルセウス流星
昨夜→今朝がピークと予想されていたが、天候が味方してくれない。
(仕方ないので、昨年同期の流星画像を再掲する)
【2008年8月13日早朝のペルセ群流星】
★一番明るかった流星↓は、26:47〜26:48頃に出現=−2等(流星痕を伴う)
(26時47分〜52分、バルブ5分露光/EOS20D)
★27時(午前3時)の時報から数秒後に現れた流星↓
(26時58分〜27時03分、バルブ5分露光/EOS20D)
同じ流星を別カメラ(KissDX)でとらえた画像
★この晩、唯一痕を残した明るい流星
(26時45分〜50分、バルブ5分露光/KissDX)
(仕方ないので、昨年同期の流星画像を再掲する)
【2008年8月13日早朝のペルセ群流星】
★一番明るかった流星↓は、26:47〜26:48頃に出現=−2等(流星痕を伴う)
(26時47分〜52分、バルブ5分露光/EOS20D)
★27時(午前3時)の時報から数秒後に現れた流星↓
(26時58分〜27時03分、バルブ5分露光/EOS20D)
同じ流星を別カメラ(KissDX)でとらえた画像
★この晩、唯一痕を残した明るい流星
(26時45分〜50分、バルブ5分露光/KissDX)
【一昨年(2007年)8月13日早朝のペルセ群流星】
★痕を伴った流星=25時14分(午前1時14分)頃出現
★同、流星付近をトリミング
★K10D(DA10-17mm→12mm位置)で同流星を撮影したもの
超広角玉は、ほぼ確実に写野に入るものの、流星像が小さく分かりにくいのが難点。
しかし、これだけ明るく大きいと超広角レンズでもちゃんと流星らしく見える。
★流星付近をトリミング
【データ】2007年8月12日25時14分〜18分頃(バルブ4分露光)
EOS20D(ISO1600,RAW)/Tamron AF17-35mmF2.8(Di)→F4
初代P型赤道儀ノータッチガイド
K10D(ISO1600,RAW)/DA10-17mm(12mm位置)F4絞り開放/カメラ三脚固定
投稿者:Ken28at 05:46| 彗星・流星 | コメント(0) | トラックバック(0)