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2024年02月26日

近況>Atomcamによる流星監視2

Atomcamによる流星監視1の続き↓現在の星見台脇設置の流星監視カメラ↓
↓現在の南・天・北カメラ↓
↓同2↓
↓南天カメラが捉えた流星※↓
↓同2↓
この流星出現時のショート動画↓(Youtube)

【Atomcam2カメラ及び無線LAN(Wifi)設置について】
↓我が家の設置状況↓

西カメラ=車庫2階の西窓際内側設置−−Wifi−−車庫1階南側に中継AP−−Wifi−→
←−自宅北窓際AP(au製2GHz)==有線LAN==ルーター(有線&無線LAN)====電柱(光ケーブルWAN)
自宅ルーター(有線LAN)==自宅内==(LAN埋設)==物置屋上ルーフ==無線AP2台−−南・天・北カメラ
※−−−−:無線Wifi(2GHz) / ======:優先LANケーブル(※カテゴリー5Eor6以上)
※木造家屋の場合は壁1枚程度は問題なく突き抜けます。むしろAPから10m以上になると減衰する?=弱くなる(アンテナマーク2本立てばOK?)
※同じ192.158.aa.xxxで始まるアドレスにAP及びカメラ、NAS、スマホを揃える。※1台のAPで無理なく安定してコントロールできる機器は最大3台まで??
※Atomcamの場合、通常使用時の通信量は数KB〜100KB以内、大抵は2桁KB前半ぐらいで、電波強度本数2/3本で無問題。1/3本になると切断する場合もありうる?
↓おまけ(残り1台のAtomcam予備機の居場所)↓

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<龍吉>(-_-;)ひと晩で約6〜10時間ほどのデータ量となる。カメラ5台だと少なく見積もっても約30時間分になる=事後が大変。・(^_-)-
<はな>=^_^=先ずは検出処理用PCを複数に増やすことかニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚UPCを増やしても扱う人は一人。処理PCが半自動化して記録データをNASから引き出して検出処理してくれると助かるワン▽・。・▽
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投稿者:龍吉at 01:58| 彗星・流星 | コメント(0)

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