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2005年04月03日

保管カバー

使わなくなったドームテント用フライシートの再利用です。保管場所は納屋の片隅。
望遠鏡カバー
↑LX200-25SCTと18cmF4ライトシュミット鏡筒(いずれも台座部キャスター取付工作)を
カバーしています。

★このクラスは出し入れが面倒で稼働率が上がらないのが通常ですが、この工夫により稼働率が少々上がりました。
↓カバーから出した2つの赤道儀システム↓
LX&NJPシステム
★据え付け作業がもう少し簡便化できれば言うこと無し..位置決めしたらマークを残せばいいのかも..

投稿者:Ken28at 13:52| 道具・ものづくり | コメント(2) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

おお、すごい・・。これだけのものを毎回セッティングしていたら、確かに稼働率は下がりそうですね。(^^;
台座の一部を突き当てて位置決めできるようなものを床に設置できれば完璧でしょうが、それではさすがに邪魔になりそうですしね。

投稿者:ichURL at 2005/04/03 23:56

ich様
キャスター工作する前は、それこそ一から組み立て!ですので稼働率云々のレベルではありませんでした。(笑)
ご覧の通り、LX200-25用の台座は自作です。
純正赤道儀用ウエッジの方が頑丈ですが、組み立てに非常に苦労していたので(体の大きい米国人ならできるのだろう)自作。
台座を斜めにして低く寝かせた上へ25cmSCTを載せてボルト締めした後、台座を元に起こす方式です。

が、据え付けの手間を考えると、稼働率0(ゼロ)から脱出できたとはいえ、やはり常設環境(=観測小屋)しかなさそう..(困)

投稿者:Ken28URL at 2005/04/04 01:47

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