2006年12月16日
P645試写-2
満月の晩で露出をかけることができなかったため、全て固定撮影です。
【1】つくばね山と星
【2】上り始めたおおいぬ座
P645/smcPENTAX-A 75mmF2.8→F4/E200(2倍増感処理)
【おまけ】同じ晩、クールピクス995で撮影した画像
★デジカメよりも星がよく分かるのは銀塩のため?中版カメラのため?(疑問)
【1】つくばね山と星
【2】上り始めたおおいぬ座
P645/smcPENTAX-A 75mmF2.8→F4/E200(2倍増感処理)
【おまけ】同じ晩、クールピクス995で撮影した画像
★デジカメよりも星がよく分かるのは銀塩のため?中版カメラのため?(疑問)
投稿者:Ken28at 09:11| 星空・星座 | コメント(2)
◆この記事へのコメント:
面積のある明かりはISO、シャッター速度が同じなら単にF値で写りが決まりますが、星のように点光源と考えられる光は、有効口径が大きいほど暗い星まで写ります。
中判カメラは小さい判と同じ画角で同じF値を得るには、レンズの口径を大きくすることになるので、比較的暗い星までよく写ります。・・・とどこかで見ました。
投稿者:ゆうひぶたっくす:URL at 2006/12/18 22:20
なるほど。大版ほど(F値が同じであれば)レンズも大きくなり点光源だと暗い星まで写りますね。(納得)
加えて、ボディに余裕がある(懐が広い)分だけコントラスト向上に有利?かと..
投稿者:Ken28:URL at 2006/12/19 10:49