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2007年07月19日

やっと晴れた

やっと晴れました。久しぶりに(まともな)天の川を見ました。
早速、いろいろ考えていたこと(やりたかったこと、試したかったこと)を..
★いて座付近の銀河(D)
Ite_0717uxc
★同、サイズやや小さめ(D)
Ite_0717svc
いろいろ試したかったことの一つが、接写用レンズによる星野撮影でした。
今回使用したのは、少なくとも30年以上前の旧ニッコール接写用レンズです。
(#接写レンズは、これしかない..笑)
結果は、意外とシャープな結像で『目から鱗』の思いです。
開放F値が暗いため、これまで星野撮影に使うなんて思いもしなかったのです(悔)
【データ】2007年7月18日24時過ぎ
(D)=ニコンD50(ISO1600,RAW)/マイクロニッコールオート55mmF3.5→F4
バルブ7分露光/高橋EM-10赤道儀ノータッチガイド/自宅前で撮影

★夏の大三角付近(*i)
Sankaku2040sv
★同2(*i)
Sankaku2041sv
試したかったことの一つが、*istDS2による長時間露光(星野撮影)
既に熱かぶりが多いことが分かっているので、NR-on(ノイズリダクション)で撮影。
(それでも画面右隅に熱かぶりの影響が出ています。特に2枚目右隅)
【データ】2007年7月18日24時07分〜12分、17分〜22分
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2AL→F4/バルブ5分露光
高橋初代P型赤道儀ノータッチガイド/自宅前で撮影


本記事は、天体写真P「天の川」にTBです。

投稿者:Ken28at 17:19| 星空・星座 | コメント(2) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

綺麗な天の川、羨ましいです。
こちらは、晴天に見放されたままです。
昨夜も会社の駐車場を出る時には星が見えていたのですが、
帰宅してみると完曇。(こんな言葉はないか(笑))

マクロレンズは、接写時の収差が最小になるように設計されて
いるわけですが、だからといって無限遠のものが撮れないと
いうわけではなさそうですね。

投稿者:ich
URL at 2007/07/19 20:31

ichさん この日夕方、久しぶりに雲の隙間から金星や月が見えました。
が、雲が再び増えだしたので諦めて家へ入ったのです。
で、快晴に気づいたときは22時を回っていました。
(#ま、久しぶりに星見できたので吉とします。)

>マクロレンズ
撮影直後の背面液晶モニター像を見て、「おおーッ」と思いました。
レンズ自体も昨今のズームレンズよりはコンパクトかつ軽量なので(単焦点の不便さはありますが)常用してもいいかも?と思いました。
実は、もう一つ試したいレンズがあります。
同じく引伸機用のエル・ニッコールです。
レンズがさらにコンパクトでデジ一眼にも合いそうな気がします。
ただ、レンズの仕様及び構造上、絞りリングはありますがピントリングが無いので、ヘリコイド等を組み合わせる必要が..。
(#そこまでして一眼デジに付ける必要があるのだろうか?..笑)

投稿者:Ken28URL at 2007/07/20 13:04

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