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2007年08月28日

今宵は皆既月食→天気が..

既にあちこちで話題になっていますが、
今宵はいよいよ皆既月食です。詳しくは、こちら(AstroArts)へどうぞ。
夕方、東に上り始める月は既に半影月食が始まっています。
----------2年前の春(2005年4月24日)に起こった半影月食----------
半影月食その1
半影月食その2
データ 2005年4月24日19h00m-19h40m(個々の撮影時刻は画像に記載)
ニコンD70(ISO800,RAW)露出は1/6または1/8秒/FC-60屈折+エクステンダー(X3)
元祖ペンタックス赤道儀ノータッチ追尾/撮影地は富山県小矢部市
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今回は皆既月食ですから、もっと暗く欠けた月が上ってくるでしょう。
2000年7月16日〜17日の皆既月食です。
コメント

月食の

始まり

かなり

欠けて

きた。

この頃
から

天の川

が見え

始める

皆既の

始まり

肉眼で

はっき

りと赤

い月が

見える

(いずれも、望遠鏡を使って直焦点撮影しています)
月食の撮影方法はいろいろあります↓(「追記をみる」へどうぞ)

<1>コンデジ等で全景を(定時的に)撮る
望遠鏡が無い場合、カメラを三脚に固定し、付属ズームレンズを望遠側にして一定間隔ごとに撮影する方法があります。
数分ごとに撮影した画像を「比較(明)」で合成すると、東の空に欠けながら上ってくる月を多重露光したのと同様の画像を得ることが出来ます。
★月は明るいので、天体写真の中でも比較的簡単に撮影できます★
満月の明るさは、晴天の地上と同じ明るさがあります。月食ですから、皆既になると暗くなりますが、皆既中でも数秒程度の露光で赤い月が写ります。
<2>(望遠鏡、望遠レンズによる拡大撮影いろいろ)
望遠鏡や長焦点望遠レンズがある場合、やはり数分毎に月を撮影していき、後で動画風に合成して見せることもできます。↓

<3>カメラが無い、面倒だ、という方は..
予め、適当な大きさの円をたくさん並べてかいた用紙を作っておきます。
欠けていく月の形をスケッチしてみましょう。
視力に自信がない人は、双眼鏡を用意します。これで十分観察が出来ます。
(天体用のやや大振りな双眼鏡であれば申し分ありませんが、月食観察は小振りな双眼鏡でも十分役に立ちます)

それにしても、天候が怪しい..うまくいっても雲間からの観察になるおそれが..orz

投稿者:Ken28at 01:04| 太陽系・月 | コメント(2)

◆この記事へのコメント:

やっと・・きたきた・・やっときた!今日双眼鏡とどきました
いろいろご心配おかけしました・重たいものですね〜早速三脚に
つけて月食を観察しようと・意気込んでいましたが・・厚い雲に覆われてこちらではなにも見えません(*_*;
せめてこのブログで見せていただきますね・・・

投稿者:アンタレス: at 2007/08/28 23:48

アンタレスさん、待望の双眼鏡入手おめでとうございます。
文面から、到着の喜びがひしひしと感じられます。
あいにくの天候で、せっかくのファーストライト(月食観察)が出来なかったのは残念でしたね。
こちらも、ブログに載せたとおり天候に裏切られました。orz
(今晩も曇雨天..泣)
お天気だけはどうにもなりませんね。
ただし、同じ県内でも雲間から終わりの段階を肉眼で観察できた所もあったようです。
ですから、粘りも大切?かと...私も後半、外に出て粘ってみましたが、月の輪郭の一部が写っただけでした。(大泣)

投稿者:Ken28URL at 2007/08/30 00:04

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