ボツ投稿 3/26
今回の大震災による電力不足に対して、テレビやラジオ放送で「節電」を盛んに呼びかけているのだが、何か空々しく聞こえるのは私だけだろうか。
テレビ局としての消費電力を考えると、その節電を実現すれば、一般の家での節電が束になってかかっても適わないくらいになるのではないだろうか。
それが難しいのだとすれば、最小限の電力での放送にするか、チャンネルを合わせた人には「どこどこで一括放送をしています」くらいにしてはどれだけ節電になっただろうか。
今回の場合、どの放送局を選んでも、大同小異の内容ばかりであり、本当に「意味のある」放送が流れていたとは到底思われない。
漫才の方で寸前で被害を逃れた方が仰っていたが、こんな時こそ放送局の連携で、被災者情報はどこ、被害情報と復活状況はどこ、原発に関する情報はどこ、と目的別の放送にすれば同じ電力を使ってもより効果的だったのではないだろうか。
一部のアナウンサーが「危機管理意識の欠如」だと言っていたのも気に掛かる。
果たして、何もない時期に今回の津波を予想したような堤防の建設を提案したら、それこそ「無駄遣い」との指摘をするのが、このような輩ではないのだろうか。
節電や危機管理をいうのであれば、まず自分を振り返って行動してからにすべきであったろう。
今からでも遅くは無かろう、もっと放送体制の改善を行い、資源の効果的利用を図って、その分を僅かでも被災者のほうに回すべきではないだろうか。
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投稿者:つねちゃん
at 06 :25
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ボツ投稿 2/16
北方領土の動きが活発になりつつある様だが、わが国の対応がなんとも歯がゆく思うのは、私だけではないのではないか。
「遺憾だ」「暴挙だ」と言う言葉はそれなりに激しいが、自分たちは安全圏にいて「言うだけ」になっているということに気がついていないのだろうか。
かつて評判を呼んだ映画の中の名台詞で「事件は現場で起こっているんだ」と言うのがあつた。
まさに現実はその通りなのに、全く行動が伴っていない。
直接総理大臣や外務大臣は色々な公務で忙しいと言うのであれば、しかるべき立場の人間が現場で直接交渉すべきではないのか。
このままだと、既成事実化されてしまい、「かつての条約」と言うもの自体も世界と言う舞台で無視されてしまうのではないかと、心配になってくる。
投稿者:つねちゃん
at 06 :19
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ボツ投稿 2/11
どのスポーツにも特別なファンだったり、特定の選手が好きだったりすることは無いのだが、相撲は好きな種目の一つだった。
今回や以前の問題があって、人気に大きくかげりが出ていると思うが、今回は全ての地方巡業や本場所も止めると言う。
毎日の練習は不可欠だけれど、こんな機会だからこそ「相撲人」としての教育を徹底してやってはどうだろうか。
引退してからの悪さは「個人の問題」だけれど、現役では組織の問題となると言う事を徹底して教えるべきではないか。
そして、協会役員をはじめ全ての組織人は一律給与を50%程度下げて、全てを教育費に回す。
そんな姿勢を見せてこそ、新たな気持ちで組織の立て直しが図れるのではないか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :43
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ボツ投稿 2/10
党首討論でも、白鵬への問いかけでも馬鹿な質問が飛び交っているのは、なんとも嘆かわしい事だと思うのは、私だけでは無いだろう。
自分たちがやってきたことについては、棚に上げて、揚げ足取りばかりの野党党首が「総選挙しなさい」と言っているのだが、「はい、そうします」との答えを期待しているのだろうか。
八百長事件の白鵬への質問でも「見たり聞いたりしたことはありませんか」と聞いているが、「見聞きしたけど参加しなかった」との答えを期待しているのだろうか。
どちらにしても「何かの失言」を引き出さんがための馬鹿な質問だと思うのだが。
野党には、現政権を倒せば、必然的に自党ないしは自勢力が政権を取れるのではないかとの驕りが見られるが、以前の選挙で何故見放されたのかの反省が微塵も感じられない。
記者についても、失言を引き出したら、何かとてつもないスクープを取ったかのような意気込みである。
そこには「少しでも事態を良くしよう」と言う姿勢がまるで無い様に思う。
そんな質問をするよりも、もっと「良くするために」と言う前向きな質問をしてはどうか。
野党党首が「急がば回れ」と諭すかのように言っているが、決して総理の肩を持つ訳ではないが、果たして今そんなことをしている場合なのだろうか。
素朴に疑問に思うのだが。
投稿者:つねちゃん
at 06 :44
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ボツ投稿 1/18
残念ながら、現在の私には出来ないけれど、タイガーマスク運動に素直に感心したい。
永続性を望んだり、善意者の素性を探ったりする事無く、単発でも良い、僅かでも良いのではないだろうか。
「続けられないから止めとこう」「痛くも無い腹を探られたりするのも嫌だ」と言う事から、少なくなるよりも、思い立ったが吉日と言う事で、ジワジワと広がる事を期待したいものである。
それを又「何とか協会」と言う事にすると、必要経費で実質分が少なくなってしまう。
これだけ評判になると、今後はなかなか個人として届けるのが難しくなるだろうが、依頼を受けたお店などはしっかりと守秘義務を守る事が、この運動を継続させる事になるだろう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42
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ボツ投稿 1/13
民主党大会から組閣については、殆どの解説で、その体たらくを非難している。
特別民主党を支援している訳ではないが、そんな非難ばかりを聞かされると、天邪鬼としての見方もあるのではないかと思いたくなる。
党大会での反主流(なのかどうかは判らないが、執行部への反論を持った人たち)は野次と怒声で自分の主張を叫ぶ。
これ自体はみっともない事ではあるが、自己の主張を繰り返すことは「全員一致」というあり得ない事を示しているので、むしろ「黙れ!」的なことよりも歓迎すべきではないか。 また、他の党を離なれさせて組閣へ入れようという働きは、影でどのような働きかけがあったかは知る由もないが、適材適所を党を超えてやった、という風に見れば少しは是という判断も出てくるのでは無いだろうか。
自党だけで人材不足の場合は、どんどんやるべきで、能力不足(今度の人が能力が十分かどうかは別として)の人を無理やり当てて、失敗を繰り返すよりは、よほど歓迎すべきでは無いだろうか。
こんな風に考えると「党」というもの自体がむしろ無意味になるのが本来では無いだろうか。
選挙で選ばれた人が個々人の判断で、色々な提案を行い、それに賛否を表してこそが正規の姿勢では無いだろうか。
ぜひともそんな風になっていただきたいと思うのは「百年河清を待つ」というほど無理な事なのだろうか。
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投稿者:つねちゃん
at 06 :45
| 政治への注文
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ボツ投稿 1/7 No.2
夫婦別姓に関する提訴は疑問だと思う。
米国方式で「何でも提訴」と言う事で、国から賠償金を求めようと思っているのだろうか。
現在提訴の趣旨は、理屈の上で理解できない事は無いが、それなら結婚する時になぜその矛盾を指摘して、自分の思うような方法をとらなかったのだろうか。
決してこの件だけではないが、事態を起こしておいて、何か応援する人が出てきたらそれに乗って、「あわよくば一攫千金」とでも思われるような提訴が目に付くと思うのは私だけだろうか。
以前にも、ある工場の近くが騒音などがあるので、地価が付近よりも安く買ったのに、仲間が増えると、「騒音訴訟」などと騒ぎ出すような話があったことを思い出す。
弁護士と名乗る人が多くなり、なかなか仕事にもありつけなくなると、法の抜け穴を見つけて、少しでも該当すると被害者を唆して提訴する事で、仕事を見つけようとしているように思えてならない。
昔少しだけ「法学概論」と言う教科を習った事があるが、その時の講師の言葉、「抜け穴の無い法律は無い、それを見つけて飯の種にすることは下衆の考えだ」が強く残っている。
投稿者:つねちゃん
at 07 :59
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ボツ投稿 1/7 No.1
孫が「もう少し濃い目でお願いします」と言ってきた。
少し前までは、うっすらと色がついており、かすかな味で満足していたカルピスだけど、最近は要求が具体的かつ高まってきている。
そんなことに注意して言動を見聞きしてみると、結構自主的な要望に変わってきている。 それだけ見聞が広がったのだと、孫の成長に目を細める。
まだまだ要求にフォローしてやれるくらいだし、許容範囲だから目くじらを立てることなく、成長を見せてくれる代償だとありがたく賄わせてもらっている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :58
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ボツ投稿 1/6
唐辛子を初めとして、相等辛い物が好きで、ハバネロやジョロキアという香辛料までも苗を買って来て自家栽培して楽しんでいる。
それを使うのはチャーハンなどのやはり自分だけの調理になるので、とうとう使用する鍋も隔離されてしまった。
鉄製の中華鍋で、IH器具では少し熱効率が悪いが、誰にも遠慮なく使えるので楽しい。 鉄鍋は使用後綺麗に洗うのは勿論だが、その後少し火に掛けて水分を飛ばしてから、油で拭いておかなければ、すぐに錆が来てしまう。
マイパンと思えば、そんな苦労も厭わずに楽しく自分流の超辛の味付けを楽しんでいる。
投稿者:つねちゃん
at 06 :27
| グルメ
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ボツ投稿 1/5 No.2
物覚えが悪くなったからと言う訳ではないが、家のあちらこちらにチラシの裏を利用したメモ用紙と筆記用具を配置した。
事実を記録するのは勿論だが、その時に「気づいた事」を忘れないようにするためである。 従来の散歩中のメモ用具としてのことを家にいる間にも拡張したのであるが、細かな事でも結構「気づき」というものはある。
勿論良い事ばかりではないし、後になって残す意味が全く無いものもあるが、そこはチラシという事もあり、どんどん取捨選択出来る。
100のうち一つでも有効なものがあればそれで十分なのである。
日記の題材、投稿の題材などになる期待があるし、まだまだ投句するほどにならないが、時には川柳らしきものになる事もある。
指先を動かす事で能のためにもなろうし、漢字を思い出すきっかけにもなり、余りお金も掛けずに楽しく学習できる。
投稿者:つねちゃん
at 07 :49
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ボツ投稿 1/5 No.1
音楽は基本的にジャンルを問わず好きである。
なかでも、自分でふとした時に口をついて出るのは、演歌の一節である。
そういう意味で、今回も紅白歌合戦を楽しんだのだが、馴染みの演歌歌手の年齢と新ジャンルの歌手たちの年齢の差が気に掛かった。
また、歌っている歌も馴染みではあるものの、全く新鮮味が感じられない。
演歌に新曲がないのかというと、決してそうではないのは、時折付き合いで行くカラオケなどで気に入った演歌を聞くことがあることから判る。
演歌の世界でも、どんどん若い人が出てくれればと願うのは無理な事だろうか。
紅白に常連として出場される、大御所と言われる人たちが、若い人たちの出場のハードルになっているのであれば、ぜひとも改めて欲しいものである。
そんなことをしていると、結局自分たちの時代を窄めてしまうのでは無いだろうか。
その世界の難しい事は判らないけれど、われわれ演歌愛好家も大きな応援は出来ないとしても、CDなどを買ったりして、若い演歌歌手へのささやかな応援をしてあげる必要があるのでは無いだろうか。
いつまでも楽しく感情を入れて楽しめる演歌が続いてくれるように。
投稿者:つねちゃん
at 06 :15
| 趣味
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ボツ投稿 1/4 No.2
孫たちも実家に帰っており、三が日は誰にも邪魔される事なく、ビデオに撮り溜めた落語を初めとしてのお笑い番組三昧の日を楽しんだ。
特に落語は一題一題が「端折りなし」でたっぷり聴く事が出来たのは、至宝の思いである。
そのなかでも私の好みは、正月の定番なのかどうかは詳しく知らないけれど、「芝濱」である。
今回も二師匠のものを聴かせて貰ったが、詳しい説明などなくても、どちらもそれなりの工夫がされており、泣かされて笑わせてくれるもので、十分に満足する事が出来た。
珍しい題として、小言念仏というのがあった。
在職中の一時期「小言幸兵衛」と名乗っていたことも相俟って、短い話だけれど、楽しく声を出して笑っていた。
M−1にはなかなかテンポがついていかないのだが、少し遅れながらでもこのテンポには努力して付いて行きたいと思って楽しんでいる。
そのためには、若い人が当たり前のように使っている新しい言葉にも、付いていく必要があり、結構頭の体操になるのも面白い。
世の中なかなか楽しい事ばかりではないが、出来るだけこのような機会を楽しめる年にしたいと思う。
投稿者:つねちゃん
at 06 :43
| 健康
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ボツ投稿 1/4
小さな記事とコメントに気を良くした。
ロシアの首相が停電地域の知事に「自分が其処へ行って体験しろ」とのことである。
自由に電気が使えて、暖房が効いた所で立派な事を言って見た所で始まらない、まさに槐より始めよであろう。
白鵬関のインタビューで、自分の強さは30数年前の日本人に習ったものであると聞いた。
当時は私もまさに第一線の企業戦士だったと思っているが、勤勉と努力以外は何もなく、身体だけが資本と思っていたものである。
改めて三現主義と温故知新という言葉を思い出す。
投稿者:つねちゃん
at 05 :49
| 政治への注文
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ボツ投稿 1/2
決して年のせいばかりではないと思うが、寒さが身にしみるようになって来た。
外見を別にすれば、着る物はいくらでもあるのだけれど、やはり厚着は活動に不都合である。
それで首にタオルを巻きつける事にしたのだが、これが思った以上に暖かくなる。
除雪作業の時にも、最初は首に巻くのだが、そのうちに暑くなった時でも、簡単に外せるので、至極便利である。
高価なものは必要ないし、簡単に寒暖の調整が出来るので、ぜひともお勧めである。
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投稿者:つねちゃん
at 06 :18
| 健康
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転載ブログ 6/21投稿 7/1掲載
離れられない魅力
単にニュースを知るだけならば、ラジオやテレビもあるし、インターネットでも結構「自分好み」のニュースを閲覧する事ができる。
けれど、やっぱり早朝に宅配される朝刊の活字で見るニュースがとても恋しい。
まだはっきりしない脳細胞を徐々にほぐしながら、ベッドで寝転びながら、まずは大きな活字を拾い読み。
一通り見終わったら、訃報欄に知人がいないか、今晩の興味ある番組に変更はないか、あらすじがないかを確認する。
細かい文字に目も慣れてきたころ、連載小説を読む。
約15分ほどをかけて新聞を読むことが至福の時間の一つである。
そんな楽しみがない新聞休刊日は残念なのだが、その分、火曜日に新聞と出合ったときには、いとしさが倍増するので、やはり「活字の持つ魅力」からは当分、離れられない。
投稿者:つねちゃん
at 08 :16
| 学習
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転載ブログ 6/8投稿 7/5掲載
明るい色のスーツに
閣僚の皆さんは、「クールビズ」の先頭を切らなければならないと思っていらっしゃるのだろう。
「率先垂範」のおつもりなのだろうが、ダークスーツのままでネクタイを外した姿を姿見でご覧になったことがあるのだろうか。
とても暑苦しく見えて、とても真似したくないなぁ、と思うのは私だけではなかろう。
せめて明るい色のスーツにされたら如何だろうか。
服装においても率先垂範するのであれば「俺について来い」くらいの姿を見せるべきだろう。
だからと言って、国会議員さんがアロハシャツでというのでは頂けないが、ここはぜひ世の中のスタイリストの方々がアドバイスされては如何だろうか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :45
| 政治への注文
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転載ブログ 6/3投稿 6/19掲載
あんな議員を選んだのは
今度の「政争」については、ほとんどの有権者が「何を馬鹿な事を」との意見を持っていたのではないだろうか。
敵前逃亡、自分を差し置いてのうそつき呼ばわり、提案しておいて負けても全く真剣みが伝わらない野党などなど。
しかし、よく考えてみれば、そんな議員を選んだのは、必ずしもその人に投票しなかったかもしれないが、私も含めての「国民」だったのである。
選挙は定期、臨時にかかわらずめぐって来るのだから、その時だけ「国民の皆様のために」と叫ぶ候補ではなく、親の七光り的な坊ちゃんでもなく、政党の員数合わせの駒でも無く等々、よく考えて投票して、今回のようなことを再び招かないようにするのも、有権者としての国民の責任と思うのだが。
投稿者:つねちゃん
at 08 :12
| 政治への注文
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転載ブログ 5/28投稿 6/3掲載
人間としての正しい判断
原発事故で「注水を止めた、止めなかった」の議論があった。
現場の責任者として、その時、その場所(状況)で速やかに注水を継続した事は、私は「人間として」正しかったと思う。
「全員協議の結果」を待って、その指示に従ったとして、果たして未曾有の事態に対して正しい判断がなされたのだろうか。
もし、間違っていた場合、誰が責任を取るのだろうか。
結局「みんなで決めたのだから」と責任を曖昧にして、また時間を掛けて善後策を議論したほうが良かったとでも言うのだろうか。
「現場責任者」はTPOを十分に勘案しながら、その人およびスタッフの全知全能を総合して、速やかに判断する事が資質の第一である。
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投稿者:つねちゃん
at 05 :57
| お役所
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1週間「完全休止」
私事で申し訳ありませんが、今週1週間「完全休止」とさせていただきます。
来週からまた「夏休みシリーズ」としての「採用ネタ」「ボツねた」の新聞投書の転載を続ける予定です。
投稿者:つねちゃん
at 02 :11
| 日記
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