新聞掲載の反響 ボツネタ
中学時代の同級生との懇親模様を「仲間に集う」に掲載してもらった反応として、最近うれしい話を耳にした。
同級生は首都圏に嫁がれたとの事だが、そのお兄さんがこちらにいらして、わざわざ切り抜いて送っていただいたそうである。
それが回りまわって「見たよ」と言う声が私に届いた。
投稿の狙いとしては、近くに居られる方に向けて「よかったら参加して」と言うつもりだったのだが、こんな風にして遠距離の方にも情報が行くという事に、いまさらながらマスコミの力に驚かされた。
初代ベビーブーマーの最たる時の同級生なので、残念ながら一緒の組になったことは無く、個人的には存じ上げないし、容易にこちらに帰られる事も無いとの事だが、僅かな投稿がその方にとっても「懐かしい」と言う思いを持ってもらえた事が何よりもうれしい。
次回も良い雰囲気の写真を撮って「声無き友」に懐かしさを提供したいと思っている。
そして、いつの日か連絡をいただけて、より多くの情報提供をしたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 07 :57
| 日記
| コメント(0 )
一喜一憂できる対象を 採用された
リタイアしてから7年も経つと、在職時のように毎日「一喜一憂」することはなくなった。
だからこそと言うべきかも知れないが、平凡な毎日に起こる小さなことに「一喜一憂」して、それを楽しみたいと思うことにしている。
孫の一挙手一投足を初めとして、花がうまく咲いたり咲かなかったり。うまくいったときには針小棒大に喜び、拙かった場合には「なぁーに、今度こそ」と反省と発奮してみるのも、楽しみである。
それが毎日の「ハリ」になっているので、退屈などしている暇が無い。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :37
| 健康
| コメント(0 )
「かむ食」の勧め 採用された
かつては「早飯は芸のうち」とばかりに、食事の時間は極力短くしてその分を休憩時間のゲームなどに回したものだった。
「食べ物は30回良く噛んで飲み込め」というのは、「判っちゃいるけど止められない」と、うそぶいて来た。
その結果はメタボリックの原因になっているというTV番組を見て、お金の掛からない健康法でもあり、30回かむのを2週間ほど続けている。
特別変わったということはない。
だが、当然、食事時間が長くなったので、小学1年生と年中組の孫の「今日の出来事」などの会話にも参加できるようになった。
もう一つは「快便」だ。
今までは「出るまで辛抱強く待とう」だったのだが、辛抱の必要がなくなった。
番組では、そのほかの効用も言っていたが、はまだ自覚できるところまでは行っていない。
気長に「無料の健康法」として続けていきたい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :47
| 健康
| コメント(0 )
素材の味 採用された
リタイア後「主夫」の仕事として確実に定着しているのが毎朝の「味噌汁作り」である。 高血圧予防のため塩分控えめのものにしているのだが、最近気が付いたのは「素材の味」である。
豆腐の味を初めとして今まではほとんど「味噌汁の味」しか感じなかったのだが、素材その物の味が判るようになってきて楽しい。
モヤシ、シロナ、ワカメなどわずかな味しかしないものでも、しっかりと自分の味を主張しているのである。
これに気が付くと、その味を引き出したいがために自然と薄味になり、素材選びをスーパーでやる時にも「これはどんな味かな」と言う気持ちが持ててうれしい。
そういうものは概して旬な物であり、安いこともあり、二重の楽しみが持てている。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 08 :57
| グルメ
| コメント(0 )
当選してもらいたい人 ボツネタ
与党の言っていることは、我々一般人のマニフェストの理解とは違っているとのことで、どうしても紆余曲折しているとしかいえない状況である。
連立している党でも「わが道を貫く」という事で、勝手なことをしたり、対案のない反対論を「何とかの一つ覚え」の如く繰り返している。
片や野党は、与党の失策を針小棒大に取り上げて「だから駄目なんだ」と言うことを自分たちがやって駄目にしてきたことを忘れたかのごとく揚げ連ねるだけで、当然現実的な対案などは聞こえてこない。
その上に、どちらも「有名人」と言うだけで「政治の素人」を候補者として擁立すると言って憚らないのは、口では「国民目線で」と言っているものの、国民を愚弄していると思わずには居られないのは、私だけではあるまい。
そんな中で先日、参議院の比例代表の投票に当たっては、「候補者名」を書いてもいいのだということを知った。
衆議院の比例は、選挙人名簿の順だそうだが、参議院が違うと言うのも理解しにくいが、それはそれとして、このように「党」としての行動が混沌としている今でこそ、「個人」を選ぶ選挙をしてはどうだろうか。
私が選ぶ観点は「難しいことをわかり易く」「甘いことばかりでなく、辛い事を含めて自分の主張を明確に出す」「支持団体に迎合することなく、国会議員として国を思う」であり、そんな人が当選してもらいたいと思う。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 06 :43
| 政治への注文
| コメント(0 )
同窓会の話題 ボツネタ
コラムに「還暦過ぎの同窓会の話題」が孫と年金と病気だとあった。
年に2度開いているミニ同窓会では、幸いにして、中学生時代にもどっての話題や、まだまだやれるぞ、と言う話題ばかりで時々孫自慢が出るくらいだろうか。
コラム氏の指摘のような事のないように、開催日には新鮮な話題を準備して、臨み、愉しいひと時をすごしたいものと思っている。
何時の日か指摘があるその日までは、精神的だけでも「まだまだ現役」との思いを持ち続けたいものである。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :28
| 日記
| コメント(0 )
後継者を育てよう 採用された
在職中、管理者に登用されたときの研修で「仕事上での活躍はもちろん期待されているのだが、それと同様か、それ以上に期待されているのは『後継者の育成』である」と教え込まれた。
会社が長い間存続してゆくためには、次々と後継者を育成し、バトンを渡してゆく必要がある。
最近は退職年齢が過ぎても、後継者がいないとの理由でまだ在職中の人が散見される。
生涯現役は尊敬するし、本音としてはうらやましい気分でもある。
しかし、会社として考えた場合は、果たしてどうなのだろうか。
後継者育成には、多分の費用が掛かるのは自明の理。
適切な循環を行いつつ、永続性を見つけ出すのが、会社経営ではないのだろうか。
後継者は、「居る」ものではなく、「育てる」ものだろう。
平均年齢が70歳になろうとする政党が現れた。
それ自体を非難する気持ちはないが、ぜひとも後継者を育成して、組織の永続性を期待したいものだ。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :23
| 子育て
| コメント(0 )
フェールセーフ ボツネタ
プリウスの事故については、米国で「虚偽申告」が話題になっている。
30数年間ソフトウェアの仕事をしてきて、「バグ(不具合)の無いソフトは無い」と言うことは身に染み込んでいる。
だからこそ、業界の常識として「不具合に遭遇したときの安全回避策」を講じている。
今回の件について、「走る凶器」との異名を持つ車についても、当然のことと考えられているはずだと思う。
まだ初心者だったころに聞いた話が、もっとも判り易いたとえ話だが、交通信号の管制システムで万が一ソフトウェアのトラブルに遭遇したときには、全ての信号を「赤」に変えるような対策が採られていると聞き、感心した覚えがある。
名づけて「フェールセーフ」と言う用語を使っていたが、フェール(失敗)した時でも、セーフ(安全)側に切り替える、と言う用語が判り易かった。
だからと言って、ソフト技術者は慢心することなく、品質の向上に努めて欲しいとOBとしては思うのだが、使う側も「万一の場合」を考えながら運転に慎重であって欲しいと自戒を込めて思う。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :40
| 交通安全
| コメント(0 )
広がってゆく花の輪 採用された
昨年秋ごろに種から育てたパンジーとビオラが花をつけた。
数が多くなったので、塀際に、ご自由にお持ちください、と並べておいた。
最初はありふれた花だから、誰も興味を持たないかもしれないと思っていたが、数日してほとんど無くなっていた。
種から育てた花がどこかで咲いて、誰かをホンの少しでも良い気分にさせてくれていると思うと、うれしくなってくる。
さぁ、次にはどんな花の種を育てようか。うまく育って、また誰かの気分を良くしてくれる事を願いながら、種まきのシーズンを楽しみたい。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :35
| 園芸
| コメント(0 )
「知る」 ボツネタ
「知ること」と「知っていること」とは大いに違うが、毎日私は「知る」楽しみを味わっている。
新聞などでも少しでも不確実な言葉などに出会うと、必ず辞書で調べている。
だからと言って、何も「知っている」ことをひけらかす事など必要ないし、その気もなく、ただ単に「調べて知る」のが楽しみである。
当然「以前調べて忘れた」ことにも出くわす。
その時はまた「調べて知れば」いいだけである。
それ繰り返しているうちには「知っている」ことになるのだろうから、焦って「覚える」必要などない。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 08 :18
| 学習
| コメント(0 )
双葉百合子さん ボツネタ
戦後生まれで、幸いにして父も戦死という状態ではなかった。
だから、全く体験がないのだが、双葉百合子さんの歌う「岸壁の母」は酔った勢いでしか歌わないカラオケでも、途中で涙がこみ上げて歌えなくなるものだった。
今回元気なうちに現役を引退なさると知り、こんな私でも、心から「ありがとう」と言う気持ちになった。
出来ることなら、いつまでも、今までの声を忘れないためにも、今後は「懐メロ番組」にも出て欲しくないと思うのは勝手だろうが。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 10 :29
| 興味あること
| コメント(0 )
珍料理 ボツネタ
我が家では、最初に起きた者がお仏供さんを作ることになっているので、今日は私の番になった。
でも、いつものご飯と相当違うのにびっくりした。
大豆とシラスの炊き込みご飯である。
後で聞くと、家内と娘の知恵からの産物だったそうである。
大豆は、孫と一緒に家中の厄払いに使った「豆撒き」のものである。
例年だと、ずいぶん掛かって消化したものだが、こんな風にすれば無駄なく美味しくいただけた。
豆もしばらく浸しておいたとのことで柔らかくなっており、シラスとも合い、醤油ベースの出汁が程よく利いて美味しかった。
私にとっては「我が家の新作珍料理」だった。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :42
| 健康
| コメント(0 )
肴も地産地消で 採用された
子供のころ家の前が魚市場だったせいかもしれないが、どんな魚でも大好きである。
もちろん高級魚などというものは、かつて何度かお客様接待の時いただいた以外は食べたことがなかったが、別にこだわるほどの美食家でもない。
クロマグロの規制問題が大騒ぎになっているが、なければ食べなければ良いだけの話ではないか。
その考え方こそが「地産地消」に結びつくことだと信じている。
人から後ろ指を指されながら、高いお金を出してまで食べるものがそんなにうまいとは思わない。
その時その地で取れる「キトキトの魚」を食べることこそが、安全安心で美食の最たるものではないだろうか。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 11 :17
| グルメ
| コメント(0 )
写経 採用された
「写経」300回超える
もともと悪筆だったので、かなり早い時期からワープロやパソコンに頼ってきた。
だが、昨年「手書きをすることで脳が活性化できる」とのTV番組を見てから、一念発起で「般若心経」の写経を始めた。
もっとも、最初からかしこまるつもりはなく、折込チラシの裏に原稿用紙形式を印刷して、筆記具はボールペンだ。
「いつでもやめられる」くらいの気持ちだったが、先月300回を超え、今も起きてすぐの日課になっている。
300回も続けると、手本を見なくてもすらすら文字が出てくるのが愉快だ。
一度「それなら意味も理解しよう」と挑戦したが、やはりお経は奥深いようで、とても理解できるものではない。
文字を原稿の升目いっぱいの大きさで手書きするということが楽しく思えてきている。
還暦までの悪筆が300回くらいで直るわけもないのだが、ゆっくりと書くとそこそこ様になっているような気分がして、朝の写経が楽しみになっている。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 06 :35
| 興味あること
| コメント(0 )
仕事を好きになる ボツネタ
就職先が決まった人にもまだ決まっていない人にもお願いしたいとこは「好きな仕事を探すより、就いた仕事を好きになって欲しい」と言うことです。
好きだと思った仕事でも入ってみれば「知り得なかった苦労」もあります。
逆にこんな仕事は嫌だなぁと思う仕事の中にも「これなら楽しんでやれる」と思うこともあるでしょう。
兎も角、まずは「飯の種」と思って、「食いついてみる」ことから始めることでしょう。 最初から愉しく自分に合う仕事などあるはずがないのですから、よく言われるように「継続は力也」で、少なくとも自分の座っている場所の石が温まる程度は我慢してやってみてください。
それが三年か五年かは、自分だけが決めることです。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :22
| 子育て
| コメント(0 )
成人年齢を18歳に 採用された
表記のテーマに関する意見として提案しました。
基本的には「反対」です。
結婚推進が目的ですか、若年者犯罪の罰則強化ですか、先進国に肩を並べることですか。 各々のことで必要であれば、その法の範囲に絞って引き下げを行うべきでしょうが、罰則強化以外では殆どの場合賛成できません。
先進国に倣え、と言う論理は、その国の環境などを無視した「肩並べ」としか思えず、結婚推進と言うことでも、あたら不純異性交遊を増やし、赤ちゃんバンクに頼るのはまだ良い方で「産み落とし」と言う悲惨な事件を引き起こすだけではないでしょうか。
若年者の政治参加という面もあるでしょうが、今の不参加者の原因は「参政権が無い」からではなく、政治自体に興味を持たせない政治家の責任でしょう。
この件に限らず、考え方の基本の議論をせずに、皮相的な話題だけを論じていることに危惧を抱きます。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :32
| 子育て
| コメント(0 )
ヒューマンエラー 採用された
トヨタ自動車のブレーキ問題の原因が必ずしもそうだとは思わないが、最近「ヒューマンエラー」が原因の事故やトラブルが過去に無いほど頻発していると思うのは、考え過ぎだろうか。
在職中、品質管理の分野を担当していた経験から思うと、矢張り「社員教育」の不足が原因の大きな一つになっているのではないだろうか。
単純作業だから、パートの人を使って安く仕上げる、とか、決められたルールに従ってやれば、誰にでも出来る、と言うことから、外国人の研修生に頼って、兎も角「安価に仕上げる」と言うことが原因のように思われてならない。
行うべき行動、「何故そうしなければならないのか」「もしミスが起こったらどんな影響が出るのか」「過去のミスはどうして起こったのか」など等の再発防止策を徹底して教育しなければならないのではないか。
勿論「教育費」は相当に必要になり、この不景気に中々支出できるものでないことは、理解できるが、もしミスを起こしてその賠償を考えるならば、それに見合うだけの投資は不可欠だろう。
インスタント社員によるインスタントサービスにばかり頼っているようでは、企業自体の存続が危ぶまれることになろう。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 07 :17
| 子育て
| コメント(0 )
三日坊主の断片日記 採用された
昔の資料を整理していたら、ノートなどに書き付けた日記が出てきた。
三日坊主を繰り返していたようで、かなり断片的で、何冊ものノートや、日記帳に数日だけ書いてあり、後は白紙である。
むげに捨てるのも何だか勿体無いような気がして、リタイア後そこそこまじめにつけているPC利用の日記帳にデジカメで撮った物を貼り付けている。
何年も遡って書くことが出来るので、時々中学生時代のものを楽しみながら見ていて、また、穴埋め的に「そういえば」と言うものを遡って書き付けている。
勿論「過去は素晴らしかった」的な自己美化の文章になっていることは否めないが、「思い出し日記」として楽しむ分には許されるだろう。
紙による日記帳では楽しめないことで、過去記録としてお勧めである。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :04
| 日記
| コメント(0 )
国会での本来の議論 ボツネタ
与党代表の不正献金疑惑、総理自身のお小遣い問題などを通常国会で野党が挙って追及すると意気軒昂である。
でも、果たして国会とは本当にそんなことを追及する場だろうか。
よしんばそれで疑惑の幾つかが解明され、陳謝を引き出したとしても、本来の国会の役目を果たしたと胸を張って言えるのだろうか。
疑惑は司直の手に委ねて、景気の向上策や就業率の向上策、予算執行の是非など、議論するテーマは限りなくあるだろうし、その議論であれば、国民の耳目を集めることだろう。
与野党を含めて金に関する疑惑を言い募ってみても、私を含めて大多数の国民は「どの道同じ穴の狢」と言うことで興味など示すはずもない。
結局「党利党略」に過ぎず、国民には直接の影響などあるはずもない。
そんなことを繰り返して、また国民抜きの政治に戻すのではなく、具体的に国民の興味を引くテーマについて傍聴者が押し寄せたり、国会中継の視聴率が上がるような議論を国会としてやってもらいたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 12 :24
| 政治への注文
| コメント(0 )
過去の年賀状
過去の年賀状は単に捨て去るのではなく、スキャナで読み込んで電子的に保存している。
年賀状の整理の時期である。
後は抽選の結果を待つだけで、その時に一枚一枚番号を調べながらその人についての記憶を愉しんでみるのも、もう一つの年賀状の楽しみでもある。
毎年このようにして愉しみながら、葉書アルバムに綴じてその年の年賀状を書く時期に反芻して一言をくわえるのも、PCでの自作とは言え、印刷年賀状になってからの私の癖になっている。
ところが、こうして愉しんだ年賀状の処分をどうされているだろうか。
「燃えるごみ」として出すにしても、住所だけでなく家族写真などが入っていると「個人情報」であり、あだや疎かには出来ない。
また、数年前に音信が途絶えたと思っていたら、突然年賀が届き、以前はどうだったのかなどは、処分してしまうと中々思い出せなくなってしまう。
最近葉書アルバムも5冊を越えたので、どうにかしなければと思いついたのが、スキャナでの電子的保存である。
5年分といえども、判で押したような宛名部分が印刷されたものについては削除するなどして、整理すると僅かな量になってしまい、CDでも十分に収まってしまうし、何しろ「電子的」の有利さで即座に個人別、年別などの検索が容易で迅速である。
その上で、処分については最近出回っている手動式「シュレッダー」にかけて、ゴミに混ぜて個人情報などが変に流用されないように気を配っている。
PCやスキャナーなどは個人で常時使うようなものではないので(私自身は色々なスクラップをこれで活用しているのだが)整理がついた時点でカメラ屋さん等に頼んでCDにしてもらえばいいのではないだろうか。
色褪せせず、コンパクトで、比較的簡単に思い出を辿る事が出来るには打って付けだと思う。
投稿者:つねちゃん
at 09 :32
| 日記
| コメント(0 )
日本酒で乾杯 ボツネタ
日本酒好きには嬉しい話題だった。
日本酒で乾杯をしようという、日本酒消費の推進である。
ずいぶん前に胃潰瘍を患い、直った時に先生に「アルコールとの因果関係は無いが、ビールなどの炭酸飲料は控えたほうが良い」とのアドバイスで、それを言い訳に最初の乾杯から大好きな日本酒にしていた。
最近では糖尿が心配だが、量を加減することで、美味しく頂いている。
寒の時期、日本酒がいっそう美味しくなるが、飲み過ぎないように地産地消に貢献と言うこじ付けをしながら愉快に飲みたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 15 :54
| グルメ
| コメント(0 )
有名人の立候補 ボツネタ
野党となった自民党の次期候補者に相変わらず「人寄せパンダ」的な芸能人などの名前が上がっているとの報道に今更ながら愕然としたのは、私だけだろうか。
十分に理解できないまでも、それなりに選挙公報を読み、誰に投票しようと思案している選挙民を馬鹿にしたような候補者選びだろう。
企業は長い間貢献した人をつなぎ止めようとするだけで、若い人への教育費は「無駄金」だとでも言わんばかりで、新卒者の採用に二の足を踏んでいる対応である。
それも感心しないが、候補者選びはそれよりも数等以下のものではないだろうか。
政治をそれなりに考え、目立たないが常日頃の活動をしている人を政党が後押しして「この人こそがわが政党が推薦する人だ」というような人をなぜ探し出そうとしないのだろうか。
一時期「インスタント議員」と言う言葉があったと記憶するが、人寄せパンダ的な候補者はそれ以下であろう。
我々選挙民も、「人気投票」ではなく「議員としてやってくれる人」と言う基準で選びたいものである。
追記をみる
投稿者:つねちゃん
at 09 :56
| 政治への注文
| コメント(0 )