2006/11/21その3 神の子池
14:00
神の子池。なんだか小さい水溜りのような池だなと思って奥に進むとスゲーヨ。あおい、青いよ、青すぎるよ。水が。どうしてこんな色になるんだ?写真を撮るも表現できてなさすぎだな。直接見に来て良かった。春〜夏だと空の青と新緑の青が重なるともっと凄いだろうなと思う、嫌この季節の落ち葉とのコントラストもいいかも。
裏摩周湖は冬季通行止め、残念。
神の子池に行く途中:
神の子池:
20:00〜27:00
釧路に行ってブログ更新。2度と使わんだろうと思ってたネットカフェに行く。またも更新に時間がかかる。メンドイー。たった2日分しかUPできなんだ。恋問にいって寝る。
投稿者:ノブat 22 :34
| 日記
2006/11/21その2 多和平&開陽台
多和平。雄大な牧場風景だ。キャンプ場もあるのでキャンプするにもおすすめだな。
13:00
開陽台幸せの鐘があるので鳴らす。これでおれの幸せも確実になったというものだ。尾崎豊って・・・。
少し足を伸ばしすぎた感があるが来て良かった。字のごとく空が開いているかのようだな。ホントは空がでかでかとしてるんだろうが、季節柄こういう開き方も良いだろう。神々しい風景だ。夕方でもないのに空が赤かったりと綺麗だ。
開陽台展望台:
幸せの鐘:
尾崎豊:
開陽台の空:
投稿者:ノブat 22 :29
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2006/11/21その1 摩周湖
11/21
10:00
摩周湖着。霧の摩周湖といわれるだけあって湖岸がうすらぼんやりしてて見づらいな。湖が見れると男は出世が遅れ、女は結婚が遅れるという話を雄介からきいた。まぁよかたんじゃないか俺。
展望台で摩周山菜ラーメンを食べる。具沢山で満足。展望台で摩周湖の成り立ちなぞの映画を一通り見て、湖を見るとかなり霧が晴れてきている。俺の出世オワタ。
霧の摩周湖:
摩周ラーメン:
摩周湖の霧が晴れてきた:
投稿者:ノブat 22 :23
| 日記
北海道旅行記の途中ですが、秒速5センチメートル
秒速5センチメートル公式
http://5cm.yahoo.co.jp/teaser/index.html
山崎まさよしさんとこのアニメのコラボ予告編が11/20〜11/28限定(?)で公開されとります。インターネットカフェでホロリときちゃったよ。
なんつっても高画質なのがいいよな。最高品質でDLしてみていただけたらいいかなと思います。
投稿者:ノブat 19 :34
| 日記
2006/11/20その3 屈斜路湖畔で風呂偵察
美幌峠を越え屈斜路湖畔へ降りていく。
屈斜路湖畔の畑の白鳥:
17:00
PH2の強酸温泉川湯温泉に行こうと思っていたが、ほぼ混浴といわれる屈斜路湖半の
コタン温泉も捨てがたい。まずはコタン温泉を偵察・・・って思ってたら長湯してしまった。だーれも居ない暗がりで星を見上げつつ入る露天風呂は最高だな。
16:00
屈斜路湖半の
砂湯偵察。白鳥めっちゃいるやん。砂風呂作ったら白鳥と一緒に入る事になりそうだ。意気揚々と掘るつもりだったが考えてしまう。
道の駅摩周温泉で寝?
投稿者:ノブat 00 :39
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2006/11/20その2 美幌峠であれやこれ
美幌峠:
あげいも単なるじゃがいもフランクなのにうますぎ。
くまげらで旨かった
熊笹茶購入。説明書きのくまカワエエー。これパッケージにしたら
もっともっと売れるって!ペットボトル振ってる姿がなんともキューティー。
熊笹茶のおいしい作り方。か、カワエェ:
かわいくお願いされてもこの値段じゃ・・・:
あげいも&熊笹茶:
美幌峠の夕日:
投稿者:ノブat 00 :36
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2006/11/20その1 道東美幌峠へ
雄介に北海道でここだけは見とけポイントを教えてもらってるうちに道東に戻りたくなってきた。ニートの俺は一応両親に連絡を入れつつ旅をしてるわけだが、さすがに道東に戻るとはいいがたかったので「綺麗な湖があるらしいので」としか言わず雄介家に別れをつげ
摩周湖方面へ向かう。とりあえず両親に有無を言わせないようにさっさと向かうことにしよう。
そして5日間も世話になった雄介とその奥さんには感謝だな。たくさんの幸せをありがとう。
12:00
まるせっぷ道の駅。ヤマハの木材工場があるようだ。ドラムやらギターなんぞもここらで作ってるんだろうか?(後で調べたらピアノ工場があるそうな)
道の駅ですら休館アハハハハハー。 朝飯じゅんさいそば。プルプルでうまうま。
15:00
険しいといわれる美幌峠。すーげーな、屈斜路湖一望だ。また360°カメラを向けてしまった。
投稿者:ノブat 00 :34
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2006/11/19その3 旭山動物園と俺たちのモグモグタイム2
総括:
旭山動物園はスゲー何といっても動物との距離が近い。ガラス窓ごしで数cmまで近づけるし、獰猛でない動物だと手を伸ばせば触れちゃうぐらい。触っちゃいけないけど。
あと綺麗。水槽とか中が良く見えるし水も綺麗。かなりのお掃除マニアだと思う。臭くないし、どこぞの動物園だと獣臭くてしかたないのだが臭いがあまりしなくてカップルでも行きやすい。
見せ方考えてるなぁと思う。いろいろ檻とか動物に近づけるように工夫してある。
やるな旭山動物園
夜は雄介・雄介奥さん・私の3人でノースプレーンファームで食事。えらく豪華になったな。
投稿者:ノブat 03 :14
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2006/11/19その2 旭山動物園2
13:00 雄介夫妻とともに私たちもモグモグタイムから揚げ丼が意外にうまうま!
ホッキョクグマのお座り。
ユキヒョウ: 檻を下から仰ぎ見れる
ライオン:(オス)やはりどっしりかまえてるな。
アムールトラ:凄い近いー!
チンパンジー:ガラスに近いところで休憩し始める。毛布代わりに麻袋をひいて寝ようとするぐらい奴らはかしこいな。
チンパンジーvs雄介
チンパンジーの負け
耳でか!
投稿者:ノブat 03 :08
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2006/11/19その1 旭山動物園1
11/19
かれこれ雄介家に泊まりだして4日目。流石にお世話になりすぎてるわ俺。
旭山動物園がおもろいと各地で散々言われていたので心苦しいながらも今日も世話になった。
入場料が600円弱?つか年間パス1000円て安すぎると思うわ。2回きたら元とれちゃうし。
ダチョウがおでむかえ
キリン:
まだ子供らしく少し小さい気がするな。
ホッキョクグマ:
ウロウロしてる姿がカワエエノォ。やっぱ動きが少ないと楽しくないからなぁ。旭山動物園には
モグモグタイムという餌付け時間が掲げられていてその時間帯に観察するのが人気なのだ。その中でも一番人気がこのホッキョクグマ。なんとクマがお客のが見える水槽にダイビングしてくれるのだ。大迫力!クマの肉球が大きくて水かきっぽい。終始水槽の中で泳ぎながら餌を食べてる姿を見せてもらった。水槽の水、ガラスどちらも綺麗ではっきり観察できる。
ペンギン:
どこぞのペンギン好きにはたまらん光景だ。4種類ぐらいのペンギンがひょこひょこ歩く姿はたまらん。その距離1mってこれ程近くで見たことないや。意外に近くでみると悪そうな顔してるや(キングペンギン)
ゴマフアザラシ
ごまちゃんが透明な筒の水槽を通り抜けるよー。飼育員が通るように差し向けてるんじゃないかと疑ってしまうぐらい良く通って遊んでるや。
投稿者:ノブat 03 :01
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2006/11/18 日ハム優勝パレード
11/18
06:45
起床。雄介家3日目。朝は雄介奥さんの手作りプリン。売り物になりそうなぐらいうまいぞ。
今日は札幌へ
日ハム優勝記念パレードに行くのじゃ。札幌までの道のり雪道で天気が少し心配。
街中へは地下鉄を使ってススキノまで行く。うはー!人が一杯じゃあ。
紙ふぶきを撮影も失敗:
交通規制がされた瞬間をついて前から3列目という好位置をキープした。ススキノ入り口には大画面スクリーンがあり、選手たちが来るまであきることがなく幸せ。
そしてパレードが近づいてくるにしたがって紙ふぶきが凄く綺麗で泣きそうになってしまった。だめだな、日ハム関連では涙腺がゆるくなってるようだ。めちゃめちゃ綺麗。
携帯のカメラでは撮影に失敗した。
パレードが来たら言おうと思っていた「ガッツー、新庄ー 来期もがんばってー!どこに行ってもー!」
って選手を泣かせる言葉を考えていたが、いざその場になったら頭が真っ白になって、選手の名前連呼→振り向く→ワー!、だったな。
うすらぼんやりと新庄:
片付けを手伝いました。ボランティアもファンもがんばってた。
夕刻、旭川ラーメンを食べに行く。細ちぢれ麺醤油魚系スープでスッキリ系であった。なかなかの物であった。
投稿者:ノブat 02 :26
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2006/11/17その3 十勝川温泉大平原
18:00
今日、いやこの旅全部の中でのヒット。
十勝川温泉「大平原」。まぁ1時間程でサッと入ろうと思ったが1時間半の意外な長湯に。
ここは泉質がモール泉という日本でも数えるぐらいしかない特別な泉質であるらしい。なんかツルツルするぅー。
そして入った瞬間目につくのが
2つの滝の様な強いうたせ湯。さっそく試すも普通のうたせ湯とは違い背中で浴びれば
ケツの肉を持っていかれそうになる。
気に入ったのがジェットバス。温泉の主役とはなりえないこの種の風呂だが、やはり他とは違い
強いのだ3種のジェットを楽しめるのだが。
1 1穴からの強いジェット: 流れるプールのようだ
2 立ちながら全身へのジェット: 腹へのいきおいが強く腹の肉を揉みしだかれる感触
3 座りながらの全身へのジェット: 足の裏にもジェットがあたって血行が倍増しそうだ。
どれも少し湯がぬるくて長湯でき思う存分にジェットを楽しめる。
そして温泉にとっては究極の裏技ともいうべき施設、
ウォータースライダーがここにはあるのだ!!・・・・・普通じゃねえ・・。
まぁ子供が遊ぶものだとタカをくくっていたがその予想は完全に間違っていた。
ギャー!!ウワァアアーー!!などと大の大人が叫び声をあげるのである。
スライダーは3,4周の螺旋で筒状になっており内側は真っ暗。思っていた以上の滑り具合。
メッサ怖い!たかだか5m程度の高さなのに。なんじゃこりゃ!そして下にある湯船に突っ込むのである。
その瞬間を例えるならば、
母の子宮から生れ落ち産湯に滑り込む赤子になった気分である!そうノブはこの瞬間に生れ落ちたのだ!(嘘)
・・・とまぁこのような風呂なのである。(泉質も最上級なのだが)温泉そのものでの勝負をしていないが意外に凄く楽しめる「アスレチック湯」とでもいうべきか。私的には
大満足であった。何故ならここで私、ノブVer2.0は生まれ落ちたのだから!^^;
20:00
「大平原」で生まれてからコ一時間、初の食事は
いっぴんの豚丼である。豚肉がプリプリでタレがしっかり染みているのでウメェ。さっそく幸福キップの効果が現れたのだと思う。
24:00
雄介宅着。なんと昼と違い途中雪が降り始めてしまった。山あいの雪は私は初めてなので安全運転をお願いした。しかも鹿も数回見かけた。ぶつかるとやばそう。流石北海道移住者雄介の運転は安全運転で何事もなく帰宅できた。
投稿者:ノブat 01 :31
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2006/11/17その2 帯広・十勝観光2
14:40
おもいやりファームに行く。ベコベコ祭りじゃーー!!
仔ベコカワイスギ。鼻なんてピンク色でつるつるだよぉおお。牛たちの前で雄介がホーミー(モンゴルの伝統芸能)を聞かせると不思議そうな顔をしていた。いまのうちに写真撮影だ!
コベコカワエー!!:
ホーミーを聞いたベコドモ:
私の実家は昔牛乳屋をしていたので「牛乳ソムリエ」と偽っておもいやりファームで牛乳を飲ませて貰った。その時牛がモーと鳴いた。
雄介奥さんの翻訳によれば「うまいか?ノブ」で、
雄介翻訳によれば「ノブにはもったいない」だったそうな。
15:00
十勝野フロマージュ。チーズの試食をいっぱいさせていただいたので、一つ買って帰る事にしたが、市販の物と比べると一回り大きいカマンベール1つ1300円。心して食わねば。
16:00
幸福駅。廃線だからか情感あるな。幸福行き切符を買ったので、たぶん俺は幸福になるだろう事を確信する。
車掌になってみる:
轢かれてみる:
空とのマッチングが味わい深けぇな:
10:00
六華亭の「サクサク」トリオ。サクサクタルト(ブルーベリーと焼きりんご)とサクサクミルフィーユ。うまいと評判のサクサクパイは流石に売り切れだった。帰りの車中で「流石サクサクパイ×3」が流行る。
投稿者:ノブat 01 :01
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2006/11/17その1 帯広・十勝観光
11/17
今日も雄介夫妻にお世話になって帯広を案内してもらった。いい夫婦になったよなぁおまいら。正直うらやましいし、ありがたいよ。どうも十勝・帯広方面は
腹が破裂する程うまいものが多いらしい。心してかからねば。
旭川は既に雪景色。雪を被った木々は幻想的であるなぁ。思わず写真を撮ってしまった。
層雲峡。銀河の滝と流星の滝、セイント星矢を彷彿とさせる名前だな。
10:00
大函。柱状節理という溶岩が固まってできた岩の形が綺麗に見える。
13:30 帯広に入ると天気が良くなって雲の切れ間に山が出てきて美スィー。
13:45
白樺というジンギスカンが売りのお店に入る。
人数分の3人前を頼んだが2人前追加してしまた。ドンドン入るぜー!
投稿者:ノブat 00 :51
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2006/11/16その2 富良野で夕食
フラノデリス デューブルフロマージュ&牛乳プリン: 夕食前に間食。2段チーズケーキでウメー!
くまげら
チーズ豆腐: 牛乳豆腐ともちがう・・らしい
山賊鍋(鹿・鴨・鳥): 出汁がうめー!ゴージャス!
和牛刺身丼: お肉がとろとろジューシー
牛筋煮込み:
19:00
くまげらで雄介と俺の共通の友人「テツヤ」の生存確認を携帯で行う。「ドリルで来い」という私の言葉に「うん、ドリルで行くよー。でも俺のドリル使い道ないねん」と答えた奴はやはり芸人であった。熊笹茶が風邪のため炎症をおこして鍋でこってりした喉をスッキリさせてくれた。おかわりした。
今日は雄介宅にお邪魔して就寝。
投稿者:ノブat 00 :22
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2006/11/16その1 富良野美瑛
11/16
雄介宅に邪魔をする。えらく片付いた2LDK、○万(金沢で1Kぐらいの金額)ときいて非常にうらやましがる。
今日は雄介夫妻と富良野・美瑛周辺を案内してもらった。富良野は雄大だ。山々がチラリズムぐらいしか姿を見せてくれなかったが、雄大さは実感できた。
各絶景ポイントにて写真撮影。独自性をだそうとして少しムキになる。
セブンスターの木: たよりがいがありそう
アーダッポルのビーフシチュー: カルビー直営レストランだそうな。クリームでまろやかな仕上がり
風林火山武田農園: 社長の独裁が心配な会社だ
ケンとメリーの木: 手のひらの上のツリー
マイルドセブンの丘: モアイのように並んでいる
そうこうしているうちに結構晴れてきて雲がいい感じになってきた。
ジェットコースターの道: 題:道半ばで倒れる人
ジェットコースターの道展望台: イチバンデース!
哲学の木: ミーコ(雄介が昔飼っていた猫)が手招きしているようだと説明された
投稿者:ノブat 00 :13
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2006/11/15 風邪だが天人峡温泉へ
11:00
朝起きる体の節々が痛い。さらに大いびきをかいたかのように喉が痛い。何だこれは・・・って
風邪ですよ。それの典型の症状。即リポビタン系の栄養剤を買って飲むも調子いまいち。
ドラッグストアを探すも旭川まで着いてしまった。ツルハドラッグ西店の風邪薬コーナーにいた店員さんカワエエ、と思うまで少し回復してきた。
雄介家にこの体調でお邪魔するのも少しためらわれた為、とりあえず雄介を呼び出し温泉に向かうことに。
天人峡温泉。岩場がごっつうかっこええな。川の水も温泉を少し含んでいる為か青っぽく見える。
羽衣の滝は幅が狭いがなんとも水の流れが美しいな。
天人峡:
羽衣の滝:
撮ってもらった:
温泉の泉質の見方を教わり「ここはなかなかに濃い!」と雄介に断言された温泉であったが、そこの旅館の湯は結構透明度が高く乳白色で沈殿物な温泉を期待していた雄介は「こんなはずでは!」と身をよじって少し残念がっていた。
17:00
少し長湯してしまい旭川市街に戻ってきた。今日は風邪を伝染しては悪いので、ホテルを取ることにした。
投稿者:ノブat 23 :35
| 日記
2006/11/14その2 ヤバイ一直線
全部の展示を流し見ただけで、2時間半もかかってしまった。途中館内で何箇所もイスに座ったり、寝転んだりと疲れを癒しつつ進むも、少し歩いただけでまた休んでしまう
自分の体調の変調に気づきはじめた。あまりに疲れる度合いが酷い。今朝寒い部屋で寝ていた事を考えるとやばいような気がした。あと
博物館の観音開きの自動ドアもヤバイ気がした。
遅い昼飯は奈井江の道の駅
一直線そば! 名前が豪快でよろしい。漫画も置いてあってすっかりくつろいでしまった。札幌−旭川間の国道12号線は29.2kmまっすぐなんだそうな。でも結構混雑しててあまり実感できんな。
一直線そば:
深川の道の駅で一泊しようとするもメチャ寒い。便所にすらなかなか行きたくない。寝違いだと思ってた首の痛さも既に全身の関節の痛みとなっており
風邪の症状で、この寒さも風邪によるものということが徐々に理解できはじめたのだった。
投稿者:ノブat 23 :16
| 日記
2006/11/14その1 北海道開拓記念博物館
11/14
エラクホテルが寒くておきた。エアコンを付け忘れていたようだ。朝風呂あがりに部屋の寒さにふるえたが、今後起きた事の序章でしかなかった。
北海道海岸線一周を終えたので、明日
旭川の友人雄介宅にお邪魔する予定だ。とりあえず内陸で
札幌から旭川方面に行くことにする。
北海道百年記念塔を路上でみつけて入っていく。20階だてのビルぐらいのタワーがそびえ立っており、「記念しすぎだろう」と思う。
開拓記念博物館・・・でかい。つか公園自体が大きな土地で博物館のでかさもいまいち実感できなかった。が、展示物が類をみない程の量を誇っており1/4見るだけで小一時間かかるすさまじさだ。
たぶんマンモス:
土偶祭り:
アイヌは13世紀から
擦文は7世紀:
厳冬の征服者フクロクストーブ:
土偶祭り再来:
博物館正面:
投稿者:ノブat 22 :57
| 日記
2006/11/13 札幌に連泊
ブログ更新で朝になったので寝る為に連泊することにした。ちと駐車場代が痛い、がまぁ札幌の中心だししかたねぇ。
16:00
起床。せっかくだからメシ食いに行く。スープカレーが熱いと聞いたので
Curry SAVoYのシーフードカリーを食う。北海道の味覚のコラボレーションだな。海老、ホタテ、カキ、ジャガイモ、人参。汗かいてハフハフしながら食う。普通はデートで2人で来るんだろうフンイキがよく、量もほぼ2人分だ。そんなところでオヤジ一人でガッツいた為写真撮り忘れる。今日唯一の写真だったろうに。
18:00
ブログ更新中。やべぇ、終わらねぇ。今日は昨日とちがって寝れるんだろうか・・・。
投稿者:ノブat 02 :53
| 日記
2006/11/12 小樽-札幌
11/12
寝違えた首がなおらん。寒さで11:00まで寝てしまった。起きられん。
昨日小樽の地図で見つけた
手宮洞窟にいく。100円とお得。しかもおばさんが丁寧に説明してくれた。角の生えた人や杖を持った人がかかれた続縄文の壁画だそうな。が、説明を受けてる最中に何かが崩れる音が。少し岩が崩れたようだ。紹介パンフレットには書いてなかったので、こういう遺跡はレーザー測量してCGで保存しといたほうがいいんでないだろうか等と思う。
小樽水族館に行こうかとおもっていってみるも、駐車場代800円と入場料1300円ちょっと高くないかとおもったらやめちまった。札幌に向かう。
途中でインターネットカフェに入ろうかとおもったが、どっかのホテルでPC貸し手もらえる所の方がいいかなと思いホテルとる。
17:00
旨いと噂の
すみれというラーメン屋に行く。
油ギトギトだな。味もさすが札幌ラーメン、濃い旨い。油味覚の人には癖になるだろう。追加で煮卵とチャーシュー頼んじゃう。
夜のブログ更新。マウスの調子おかしー。まぁ我慢できない程でもないので、ホテルに一言文句言っただけで済ませる。かなり綺麗なホテルだ。
更新は深夜まで及んだ。
投稿者:ノブat 02 :36
| 日記
2006/11/11その4 小樽へ
13:15
このビショビショ状態にジェラートなんぞ食ったらブログネタの一つにもなるだろうか、
グリーンホリデーでうまそうなジェラートがあるそうな。はい、おきまりおきまり。じーさんばーさんが親切に休業中という旨を伝えてくれたので御礼を言って去る。
13:00
ビショビショでキモイので風呂にいくことにする。
ふるびら温泉一望館。学校を改築して温泉に・・・って普通しないだろ。湯がまっ茶色、でも気持ちえー。休憩教室で今川焼きを食いながら寝ちまった。
16:00
豊浜トンネル。そういや崩落事故があったのはこのあたりか。
16:15
余市の宇宙記念館。当たり前当たり前。
18:00
小樽到着。飯屋を探して住宅街を走り回る。カフェレストラン小樽時代のチキンポットパイ、うーめー!しかもでかい。苦労して探した甲斐があって夜景がみえる良いところ。つーか一人で来る所じゃないんだろう。シフォンケーキおまけしてもらっちゃって大満足。明日は小樽散策だな。
投稿者:ノブat 01 :55
| 日記
2006/11/11その3 積丹岬
12:30
積丹岬に着く。
島武意海岸に抜けるトンネルは天井が低く俺はギリギリだな。トンネルを抜けるとそこはスーゲーめっちゃくちゃ高い所に俺いるやん。落ちたら10mぐらいは止まらんだろう。
海の中が透けて見えるよ。波が小さいのも綺麗に見える海岸の条件だろう。黄色い岩は硫黄か?つか崩れてねぇ?
だれか全景写真くっつけて俺にくれよ。
むちゃ高低差を恐る恐る降りてみる。雨でなかったら綺麗だろうな。能登金剛の浜と同じぐらい綺麗だとおもう。
ヒーヒー息を切らしながら登る。もちろん雨でビショビショだ。遊歩道が2km〜3kmあるようだが、この天気では無理。気力を無くしてしまった。
投稿者:ノブat 01 :42
| 日記
2006/11/11その2 神威岬
11:30
積丹半島突入。パーキングの看板がある。何々?いきなり地すべりの説明されましても心の準備ができるわけもない。つかここ完全に地すべってやがるよ。
神威岬着。春先だと綺麗な花畑なんだろうな。ススキの穂も落ちたこの時期は寂しいものだ。つか雨かなり降ってるんですけど。
おぉ見晴らし最高の岬だな。大嵐で雨がフキツケられてます。
もちろん岬の先に行く道はあったのですが、お約束
投稿者:ノブat 01 :36
| 日記
2006/11/11その1 弁慶岬
11/11
04:00
寒すぎて04:00に起きてしまった。変な時間におきたからか、昨日臼別の温泉で長湯しすぎた為か、寒くて体が緊張状態だったからかは分からないが寝違えた。首が痛い。6時になって明るくなってから移動を開始する。
キタキツネと単なるキツネと区別がつかないが長く走ってるとこんなのも見る。合掌。
07:30
弁慶岬到着
んー積丹付近だからだろうか、岩場が多い海岸線だ。
この旅は一人で行ってさみしくないの?とか思ってるかもしれんが、そんなことはない。かなり自由に楽しんでいるつもりだ。
発足川:
投稿者:ノブat 01 :26
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2006/11/10その3 湯とぴあ臼別
16:00
せなた町。そろそろ風呂へ行きたくなったので地図でみつけた
「湯とぴあ臼別」に行って見る事にする。
せなた町の夕焼け:
国道に看板「あと3km」の看板。脇に道に入るといきなり砂利道。途中落石注意、水溜りなどで車ドロドロ。なんとかたどり着いたのは温泉施設というより
小屋。それも崖の下。
スーゲー。電気もない。湯が暖かかったから湧き水を湯船へ。秘湯という言葉が適切な場所だ。入っているうちに真っ暗になったので懐中電灯をもってきて着替えるしかなかった。後から入ってきた人は皆手にランタン持ってた。皆入り方知ってるんだな。髪が長くて乾かせない俺は、いわば秘湯ハンディキャップ者だなと思う。
てっくいランド大成に少し戻って寝る準備をしようとするとネコが近づいてきて車の下で温まろうとして危ないので車を進める。寝る場所さがしてたら一山越えちゃった。三本杉海水浴場で寝る。かなり夜に走っちゃったな。
途中で見つけた親しみある店:
投稿者:ノブat 23 :17
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2006/11/10その2 積丹半島までの道
13:00
上ノ国もんじゅという道の駅でインターネット無料使用可能をん見つけ嬉々として使用し始めるも回線が遅くブログ更新をあきらめる。雄介いわく「田舎だから」だそうな。
15:00
ドライビングしてたら乙部まできた。ここは函館戦争で明治政府側が上陸した場所だ。なんか岩だらけの入り江だから慎重にそして隠れて上陸するのにうってつけだったのだろう。
乙部の岩場の地層は白黒のコントラストがはっきりしてて縞々になってるな。金沢弁で「縞々にしまっしま」だな。はいおもしろくない。
おかしない:
投稿者:ノブat 23 :12
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2006/11/10その1 松前城
08:30
北海道大陸の南端
白神岬。便所しかねぇな。
10:00
松前漬けの聖地
松前城到着。天守閣が結構立派だな。城できちんと朝から掃除してる。町民に愛されてるんだな。城下町も黒い梁と白い壁で店も家も統一されており、道路工事も盛んにやってて、必死に観光地化しようとしている様がうかがえる。
松前漬け屋もいくつかあったが、やはり聖地の定食屋で食べるのが筋だろう。「松前漬けくいたいんだけど」店員「うちにはないですねー。」しゅうりょう。
聖地にある定食屋に松前漬けは置いておくべきだと思うぞ、俺は。とりあえず牛丼なのか豚丼なのかよくわからない肉丼を注文。付いてきた味噌汁の具が小さいホタテでビックリする。北海道では普通なんだろうか。
北海道の南西の海岸線の道、追分ソーランラインはホントに何もないな。代わりにドライビング道路なのは言うまでもない。
投稿者:ノブat 23 :05
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2006/11/09その2 トラピスト修道院と青函トンネル記念館
12:00
トラピスト修道院にいく。坂道キッツイ。女人禁制、どころか予約しないと見学できないので、門のところまででパネル展示を見る。日本の修道士は単なる酪農従事者に見えてしまうな。
13:30
青函トンネル記念館。無駄に駐車スペースでけぇな。TBMってマシーン、スゲーでけぇ。
16:00
実は今日は函館にとどまっている予定だったのだが、数ある観光地を選んで周るのも雨の為メンドくさく、食い物も朝のイカ刺しで全部食ったので函館から出た。まったく急いでなかったんで風呂にでも入ろう。この風呂はインターネットただじゃー!日記を打ち込んで保存したところで日ハムアジアシリーズが気になる。休憩室のTVなんで2つともバレーボールみてんだ!お前ら端っことはいえ北海道人(失礼)だろ!
もういいわ、ラジオで聞く為に風呂を出よう。。。。ラジオでやってねぇ。
トンネルメモリアルパークで失意の為就寝
投稿者:ノブat 17 :14
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2006/11/09その1 函館は嵐
07:00
ん?冷たいと思って起きたら昨日の夜景酒盛りで酔っ払って窓開けて寝てしまっていた。しかし函館山は酷い暴風雨だ。便所に行くのすらためらわれる。つかどんどん激しさを増してるな。
「ビジャドゴォォオオーーン」雷落ちたー!!たぶん山頂の避雷針だろ。やっべぇよ、ミゾレまで降り始めた。もう嵐だね(はぁと)などと余裕はないつかユウヨはない。
サロマ湖の竜巻でご不幸があったのと同様な事態におちいりかねないので早々に下山。市内も落ち葉・水溜りで酷い状況だ。
函館山は嵐:
08:00
せっかく朝起きたので
函館の朝市にいく。日ハム日本一になる試合の為に急いで来たので餞別は貰わなかったが、土産の一つでも買ってやるのが大人だろう。もちろん私も食いたいので
松前漬け。色々な種類を購入(自分用)。土産には安心してお勧めできる竹田食品がよかろう。昼は駅前で
イカ刺し定食。函館の駅は昔は田舎〜とか思う有様だったけど今は都会だな。外人墓地に行ってみるも、昔歩いた場所すら思い出せず。
投稿者:ノブat 16 :56
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2006/11/08その8 再び函館山へ
21:00
ラッキーピエロに行ってチャイニーズチキンバーガーを食べる。味がしっかりついた鳥のから揚げなので満腹寸前でもおいしかった。空腹だと天にも昇る旨さだろう。
21:30
再び函館山へ。先に行ったときワインとつまみを買っておいたのだ^^; 雨がふりそうだったので夜景の見える屋根がある場所を探して酒盛り開始。夜景に乾杯。外は暴風雨になった。
16年前高校生の私が函館山に来た時思った事は「彼女と来たい場所」だったと思い出した。今現在また来て思ったことも同じだった。全然進歩してないな。だが16年の間には大学受験・彼女・仕事など色々あったな、と思い出し、それらが函館山の夜景を見ていると許されるかのように感じられた。またがんばればいいじゃん!今度彼女と来れたらと思う、いや来るのだと改めて決意しなおした。
投稿者:ノブat 16 :30
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2006/11/08その7 函館で食いまくる
五稜郭付近のラーメン屋
函館麺厨房あじさいにいく。るるぶの写真みて食ってみたかったラーメンの1つ。あじはいうなれば細ちぢれ麺あっさり塩なのだ。私が期待してたのは油ギトギト太縮れ麺で少し思っていたものと違っていた。が、汁まで飲み干して「チャーシュー麺完食でーす(一堂)ありがとーございまーす!」となったわけだが。
駐車場までの道で夕張メロンソフトクリームがあったので食う。(いったいどこまで食ってしまうのか?)
17:00
夜になる前に
函館山に登る。16年前高校の修学旅行で来たがあれからどうなっているのか?
あいかわらず素晴らしいな。夜景にハートマークが隠されている事も思い出した。
なにせ髪がべたつくので一旦風呂に行く。北海道にきて2週間、髭を剃ってなくあまりに汚らしい。函館山に失礼なので剃ることにした。
投稿者:ノブat 16 :24
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2006/11/08その6 五稜郭の角を極める
タワー終了後、五稜郭の5つの頂点を極めんと五稜郭周りを散歩する。
武者返し:
砲台すげぇ重いつか持てねぇ:
五稜郭は明治維新での幕府軍の最後の砦。300年続いて安泰だった幕府が尊王攘夷が流行だったからといって明治政府につく・つかないは人それぞれだったんだろう。昔の人々も葛藤があったんだろうな、と思う。
投稿者:ノブat 04 :34
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2006/11/08その5 五稜郭
13:30
五稜郭着いちゃった。五稜郭タワー840円!値段もタワーの高さも一味違うな。タワー内でちょっと前に買っておいた
ハセガワストアの焼き鳥弁当を取り出して食う。
五稜郭タワー:
右:
中:
左
人がゴミのようだ:
五稜郭模型:
タワー内で焼き鳥弁当を喰らう:
焼き鳥弁当はコンビにみたいな所でその場で焼く!:
投稿者:ノブat 04 :23
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2006/11/08その4 風呂三昧
11:00
待望の
水無温泉露天風呂。あまりに海の近くにあるためもしかして海岸に掘った天然の露天風呂?とか思っていってみるとまさしくそう!
ヤッター!よし入るぜー! って波が浴槽まで入ってきてるけどコレは天然の温度調整になっているんだな・・・・よし全裸!海で全裸に違和感があるが入るぜ。
めっちゃぬるい・・・。つか夏のプールのぬるさだな。
水無海浜露天風呂:
先客が出ようとしてたので聞いてみると、潮が満ちて寒いよとの事。まさしくそうだ。
あったかい場所をおしえてもらって浴槽脇の水溜りに尻をつけると尻は暖かくなった。そこにも波が来ており、「冷たい・・暖かい・・・また冷たい」の繰り返しである。そこはかとなく上半身が寒いので早々に出た。干潮の時に来たいものだ。
恵山:
12:00
水無温泉でまともに入浴できなかった私はしっかりと入浴できる温泉行きを画策する。この辺は温泉に困らないな。
地図で水無海浜露天風呂の岬の反対側に
御崎温泉を発見。
行ってみるも看板と駐車場らしきものが海沿いにあったけど、温泉の建物らしきものがみつからない。近所で聞いても看板の所だという・・・・??
ガーン!ちょっ!?まさか海岸の護岸壁の内側にこんな温泉をつくるとは! すーげー!ここは水無と違って暖まれそうなのでゆっくり入っていく。
管理人のオヤジと色々と話す。混浴(つか浴槽1つだから)だが、夕方が人が多くて若いねーちゃんも結構来るよ、との事。管理人のオヤジめ、うらやましいじゃないか。
護岸擁壁かと思ったら:
御崎温泉:
だがコンセントが無いため髪が生乾きのまま。しかたなく函館に着くまでにもう一つ温泉入るか。
投稿者:ノブat 03 :55
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2006/11/08その3 大船遺跡
09:50
三味線滝。音色が三味線に聞こえるそうな。
三味線滝:
10:00
大船遺跡。縄文中期ぐらいらしい。土偶だ。壺いっぱい。あんまはやってなさそう。だが遺跡好きにはたまらんな。
土偶:
壺:
投稿者:ノブat 03 :44
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2006/11/08その2 鹿部間歇泉足湯
足湯もあったのではいってみた。玉砂利がなんともツボを刺激して気持ちがよい。間歇泉がよく見える場所へと足湯場を移動。玉砂利が足の裏刺激しすぎ、痛いっス。俺つかれてんのかな?軽石のカールス君かわいいのか、ないのかよくわからん。
足湯:
足湯からみた間歇泉1:
足湯からみた間歇泉2:
軽石のカールス君1:
軽石のカールス君2:
鹿部間歇泉5:
投稿者:ノブat 03 :38
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2006/11/08その1 鹿部間歇泉
11/08
今日は函館に入る予定なので心してかからねばなるまい。何故なら食いたい物が山ほどあるのだ。そして風呂。ここ2日ばかしまともに入ってないので大都会函館で馬鹿にされないよう、きちんとした格好で観光するのが吉でしょう。
07:00
起床。流石にブログ更新しないと目覚めがよい。PC触ると基地外になるからな、俺は。
朝、虹が出た:
駒ケ岳雪被ってるよ:
09:00
鹿部の間歇泉に向かうも見落とす。まさか壁で囲んで見えなくして金を取ってるとは。あこぎなのかもしれないが安全の為なのかもしれない。
俺が思ってた間歇泉は「ドカーン、ビシャビシャ終了」かとおもってたら「ショワショワショワー!ジャーー!−!ジョワッジョワッジョワ終了」だった。意外に長い時間出てるのね。
鹿部間歇泉1:
鹿部間歇泉2:
鹿部間歇泉3:
鹿部間歇泉4:
投稿者:ノブat 03 :35
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2006/11/07その2 イカすいかめし
14:00
洞爺湖−八雲は、北海道に来た時通り過ぎただけだが、一度通っているのでまたもスッとばす。
しかし通りやすい道と、通りにくい道の差が激しいな。洞爺湖あたりは山道でスピード出せないが、長万部あたりはエラク真っ直ぐで運転しやすい。
有珠山の近くで水蒸気が山からあがっているが活火山だっけ?寝坊したから先に進みたいので、雲の見間違いといいきかせつつ気になるもすっとばす。
洞爺湖-八雲間:
16:30
森町に入る。あれ?もうこんなところまで来ちゃった?内浦噴火湾あたりの道が走りやすくてもうこんなところまで来ちゃった。
駒ケ岳が海に浮いている山のように見え、雨がパラついているが気持ちがいい。
駒ケ岳1:
駒ケ岳2:
森駅で
イカ飯を購入。意外と小さくて夕飯にならなさそう。でも期待せず食ってみたら
超うめー!。いかともち米最高のマッチングだな。
もう一箱くいたくなった。
いかめしはちいさくね?:
一個食ったったいかめしウメー!:
今日は
砂原で一泊。本気で旅人って職業ないものかな。金かせぐんだったら写真家か?石川に帰ったら本格的なデジカメでも買ってカメラ屋のオヤジにでも弟子入りしようかな。
投稿者:ノブat 03 :20
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2006/11/07その1 室蘭白鳥大橋
11/07
11:00
完全に寝過ごした。やはり俺はPCの前に座ると人が変わるようだ。ブログ更新中はさほど疲れてもないのだがなぁ。結局2時間程度で終わる予定が5時間近くかかってしまった。自分の更新予想時間の倍みとかなきゃだめだな。
何が時間がかかるって
画像をアップするのがつらい。1枚1枚の画像の説明書いてファイルを選択してアップ(待ち時間発生)。この作業を全ての画像にしなきゃならんのか。
よーする
・一括でファイルアップ。ファイル名はローカルファイルのファイル名で。
・アップした後でサムネール表示で画像ファイルの画像ファイルの説明を任意書き込み。
にしたほうがいいんじゃないのか?でも同じファイル名で画像つぶさないための施策かもなぁ。現在潰れるけど。なにせメンドイ。
11:00なのでもう開いていることだろう寝た白鳥大橋の近くの
室蘭市立水族館にいく。・・・閉まってる。慣れっこ、慣れっこ。道の駅で
白鳥大橋の構造について勉強する。最初見たとき綺麗な吊橋だなと思った程度だったが、近づいてみるとえらく大きく思えた。何時の資料かわからんが世界で30位の吊橋らしい。でかいはずだ。
白鳥大橋:
吊橋ケーブルの見本:
室蘭市立水族館:
伊達市に入る。道の駅の傍らの
開拓記念館があり、行ってみる。開拓記念館の人が親切で丁寧に説明していただけた。まぁ客も俺だけだったし暇だっただけなのかもしれないが。
伊達は伊達政宗となんか関係があるのかと思ったら正宗の子孫が明治維新で幕府側について敗れて、伊達家が士族として生きていくには領土をここにするよう明治政府に言われたそうな。北海道開拓はロシアの侵攻を防ぐ意味でも重要で領土を失った領主・民を北海道に行くように斡旋していたらしい。
言わば日本最後のフロンティアが北海道であったみたいだ。
伊達家の所有物が多数寄贈されていたが、税金対策なのかは知りたかったが聞けなかった。
投稿者:ノブat 03 :10
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2006/11/06その8 室蘭張り忘れ画像
室蘭地球岬1:
室蘭地球岬2(灯台光線発射):
うまくとれなかった室蘭の夜景:
室蘭駅:
投稿者:ノブat 14 :07
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2006/11/06その7 室蘭へ
13:30
鵡川で昼食。
海鮮丼&鵡川牛・豚丼:
+ししゃも4匹
16:30
室蘭の先端、地球岬に到着。なんだか左よりな名前だな。
室蘭では
カレーラーメンと
焼き鳥が熱い!との事で行こうとするも、室蘭山だらけじゃん。すげー町並みが分かりにくい。店を探すのがめんどくさくなったので、駅前に車を置いてタクシー乗車。
一分後1メータでカレーラーメンに到着。万札で払いを済ませてしまい、運転手に悪い気になる。
カレーラーメン大盛り&ご飯中は大食いの俺でもシビレタ。
カレーラーメン:
カレーラーメンのその後:
焼き鳥・・・焼き豚串じゃん!何故に・・。 なぜか北海道では「焼き鳥ください」と言うと豚串がでてくるらしい。
今日も溜め込まないようにインターネットカフェ通いとするか。
投稿者:ノブat 02 :00
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2006/11/06その6 次はアイヌ文化博物館
11:00
アイヌ文化「博物館」。こっちのほうが整理して見栄えのいいものが多いな。
アイヌ文化博物館:
アイヌの装束:
アイヌの楽器:
投稿者:ノブat 01 :51
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2006/11/06その5 アイヌ文化資料館で神を考える。
襟裳岬の自然をみて思ったことがある。私の母は信心深いの人なのだが、私はといえばどちらかといえば無神論者に近い人である。
よく母から「神様はちゃんと見ていて神様の言うことをきかないとだめですよ。言うことを聞けば幸せになれるから」というような事をわたしよく言い聞かせていたのだ。
襟裳岬の変なブヨブヨを食えといわれたり、旨そうな貝の貝殻群をみていると、「昔は神様の言うこと=生活の規範」で「≒暮らしの知恵」だったんじゃないのだろうか?と思った。それに従わないで赤いブヨブヨを食べた物が死んだり、それに従って成果を得たものが神様のおかげと言ってただけで、よーするに神様とは自然そのものだ、と思ったのだった。
アイヌの神は人々が作り出し、人々に良いことをするのが神で、人間界で役目が終わったらさっさと神様の国に送り返してしまい、人と神は対等な関係なのだそうな。
ま、こんだけ自然が豊かで食うのにあまり困らなさそうな状況だと神(自然)と人間は対等な物と感じるのも無理はないのかもしれない。
こうして私が神について語る事も本来おこがましいが、北海道という豊かな自然に触れての事だろう。
あと、アイヌは多神教ということでアイヌと倭人は似ているので結構なんの抵抗もなく融合していっているのかなとおもったら、そうでもないらしい。文化の保存や差別が問題になっているらしい。いろいろと複雑だな。
ハチミツとクローバーの冒頭にでてきたハグがコロボックルの意味がようやく分かった。アイヌの神だったのか。
投稿者:ノブat 01 :42
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2006/11/06その4 アイヌ文化「資料館」
10:00
サムライチャンプルーで興味を持ったアイヌを勉強しに、「アイヌ文化資料館」と「アイヌ文化博物館」にいく。2つの施設の距離が近い上に名前が紛らわしいよ。
アイヌ文化資料館の建物を覗くとだれもいない。お金払わなくてもいいのかな?なんかいろいろな農機具とかある・・・つか
コンバインまであるじゃんつか物置?
まるで「ひぐらしのなくころに」のような器具:
コンバイン:
などと思っていたら本館は別で400円、博物館との共通券で700円だ。
アイヌの着物の模様が最近ステキだと思ったのでじっくり見るが、やはり素晴らしい。アイヌ文化についての記述を細かく見て、受付のおばちゃんとも話し込んだ。
投稿者:ノブat 01 :26
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2006/11/06その3 義経神社
09:00
義経神社。北海道にはいくつか源義経や弁慶やらにまつわる地名や遺跡があるがその由来を確かめねばとこの地に来た。 まずは神社でお祈りとおみくじ。
義経神社:
学がないのでわからない誰かの石碑:
義経神社の参道:
おみくじ:
おお大吉!やるな俺!いざ義経資料館へ!月曜休館・・・ よくある事、よくある事。
ここは落ち葉が桜の花びらのように風に舞って幻想的な雰囲気だな。
ヨハビラ自然公園どっかの宗教団体がUFOを呼び寄せる為に作った公園らしいときく。遠くからハッキリみえるので最初義経神社と間違えたぐらいだった。
・・・何?閉園?うーむよくある事、よくある事・・・。
投稿者:ノブat 01 :16
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2006/11/06その2 泥火山はどこ?
泥火山が見つからないので、近くであろうコンビニおばさんに聞くと、「え??何それ?あなたー!しってるー??」等という事態におちいった。親父がでてきて場所を説明してくれたが、「特にみるもんじゃないよ」といわれて不安を抱えつつ行ってみると単なる丘があった。それも馬の牧場になってるじゃん。全然火山じゃないじゃん!
これが泥火山?:
馬も放牧中:
もっとこうね、泥の池が泡と煙を絶えず出してる危険なイメージがあったが、意気消沈。。。ま、この旅ではよくある事と言い聞かせて次の目的地へ進む
投稿者:ノブat 01 :06
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2006/11/06その1 新冠は馬の町
08:00
もちろん寝ぼけて何故レ・コードの町なのか聞き忘れていた。昨日の風呂に張ってあった観光案内用の地図に泥火山なるものを発見していて探索を開始。
しかし火山とは無縁な馬牧場が続いている。
今まで見てきた道産子の馬とはまったく違いスマートだ。馬に近づくとテトテト逃げ出す神経質な馬もいれば、興味深深で近づいてくる馬もいる。馬の牧場がえらくどこかで見た風景だとおもったら、スーファミのダービースタリオンの牧場そのままだな。
しかしでかい牧場を数頭の馬が占有しているとおもったら、東京のウサギ小屋ハウスに住んでる都会民が少しかわいそうになった。
投稿者:ノブat 01 :00
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2006/11/05その4 新冠ってなんて呼ぶの?
15:30
親子岩(だとおもう)でいい具合に日が暮れてきた。
様似町の親子岩(だとおもう):
16:00
三石昆布が有名なのか?の三石を通る。M.M.C.って モテテ モテテ コマル?
MMCの自販機:
17:00
新冠てニーカップって読むんだな。初めて知った。ここは暖かいな。冬の格好してる俺が少し馬鹿っぽく見える。風呂に入って今日はここで寝よう。レ・コード?レコード?という記述が至る所にあるが、この町と何の関係があるのだろうか。明日起きたら誰かに聞いてみよう。
レ・コードの湯内で夕食(タコ丼)
レ・コードの湯入り口:
投稿者:ノブat 00 :51
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2006/11/05その3 襟裳岬2
なんか赤いブヨブヨしたものがあった。一体何なんだろうか?雄介に聞いたら食ってみろと言われたがキモかったのでやめた。
赤いブヨブヨしたもの&貝殻:
東側ビーチは貝殻だらけ:
襟裳岬から風の館を観察:
襟裳岬灯台:
風の館で望遠鏡を使ってようやくあざらしがみれたが、目が疲れていたのであろうか、片目をつぶって望遠鏡を覗いていたら気持ち悪くなった。10分間の映画があるというので見てみることにするも、上下左右に揺さぶられるような映像でさらに気持ち悪くなる。風速25m体験コーナーで500円の入場料で俺一人の為に大型扇風機を動かして元がとれるんだろうかと疑問に思い、丁寧に受付のお姉さんにお礼を言う。
風の館の廊下:
投稿者:ノブat 00 :44
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2006/11/05その2 襟裳岬
13:00
えりも岬到着。風が強くて腹が冷え、写真を撮ったあとすぐ便所に駆け込む。
ここが北海道の角ばった下側か。点々と岩があるのは侵食でもしてるんだろうか。ここも断崖絶壁でコエェ。絶対数十年後百年後にはこの岬削られてるよ、とか思う。
近づいてみると右と左から波がおしよせてぶつかってる。スゲェ。少し東側の並みの方が強い波だな。
襟裳岬:
襟裳岬はやっぱり崖:
海に光がさす襟裳岬:
先っぽにビーチがあってそこまで降りてみようと試みたが東側のビーチにしか行けなかった。ここは貝殻だらけだな。豊かな海と言われる意味がよくわかった。まぁデカイ貝やらカニやら海草やらいっぱいあるな。能登半島の観光地の土産屋で散々綺麗な貝の置物やらがあって、「本当にこんなのが流れつくのかよ!」と突っ込みをいれてしまうような貝が、ここじゃ普通にゴロゴロ海辺に転がってる。貝殻の能登への輸出業でも始めようかと思った。
襟裳岬の先端のビーチ:
あざらしでも写ってないものか?
投稿者:ノブat 00 :40
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2006/11/05その1 南半分ドライビング
03:00
夕方15:00に寝て朝の03:00に目をさました。12時間ぐっすりだな。一日おきに実家に、生きている旨の報告をしているがそれもできず、両親が崖から落ちたんじゃないかと心配したようだった。
せっかくの大人の特権、ホテルの有料放送を見る事にしたのに殆どみれず。
朝食付きにしてバイキングでたらふく食ってやろうと意気込むも、肉がねぇ・・・唯一あったのが焼きベーコンのみ、まぢかよ。ベーコンおかわりしてやった。
部屋に戻ってもったいないから有料放送を見る。洋ドラマ「スターゲート アトランティス」の一挙放送があって見入る。もっと見続けたかったが今日の道程もあるので出発。TVカードという有料放送の形態はいいな。ホテルのフロントで追加料金払う恥ずかしさがないし。
雄介情報では今日の道程はほとんど見る事なく、ドライブをお楽しみくださいとの事だったのでそうした。そのようにいわれると本当にそう思ってしまって、あまり地図の表記に気をとられなくなってしまった。えりも岬まで一直線かな?
10:30
しかしここらへん(浦幌町)のビーチはデケーな。波の押し引きの幅も長いし砂地の幅も広い。
浦幌町のビーチ:
未舗装道路を無理して海岸線を行くと黄金の滝という表示を発見。金でも取れる滝が見れるのか?と思って行ってみると、なんと
滝の上じゃん! アホカー!、つかメッチャ危ねぇって。足でも踏み外したら多分死ぬだろうから恐る恐るその場を離れる。
黄金の滝(上から):
11:30
唯一この道程で気になった所「ナウマンゾウ遺跡」。おぉナウマンゾウの骨じゃー!、と思ったらレプリカ。本物は離れた所にある博物館にあるらしく、ここには掘り出された窪地があるだけ。ムーン。
ナウマンゾウの骨(レプリカ):
海鳥メッチャいる。キモカワ。
投稿者:ノブat 00 :26
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2006/11/04 釧路で中休み
11/04
08:00
結局朝までブログ・日記の更新をひたすらに続けてしまった自分の馬鹿さ加減に呆れる。パソコンの前にいると人が変わっちまうんかいな。かなり満席状態だったネットカフェも私が店に出る頃、ほとんど客が居なくなってた。あたりまえか。4000円近くもネットカフェにつぎこんでしまった。
もう肉体的にもボロボロだったので今日は旅の中休みとして釧路に一泊することに決定。るるぶ見て一番安そうな所を選んで電話をかけると素泊まりだともっと安い事が判明。シーズン外だからかな?
15:00チェックインのところを駄々をこねて13:00におまけしてもらった。それまで時間をどう潰そうか悩む。
てきとーに走ってるとガソリンがなくなってきてたのでガソリンスタンド行ったらリッター単価128円でスゲーお安い。間違って軽油でも入れられたんじゃないかと店員にきくと「・・・そんな事ないですよ・・・」ってその間が気になる。
10:00
またてきとーに走ってると高台にパーキング発見。日陰がないが眺めが良く休むにはまぁ良い場所か、、と思うも、寝不足とネットカフェでのただ飲みコーラの為トイレが近くなってたがその場所に無かったのが致命的。近くのコンビニに駆け込んだ。
トイレがあるパーキングを探すもどーしても見つからず、仕方なく駐車場が広めのスーパーの傍らで仮眠する。
13:00
1〜2時間車の中で寝ただけなのに結構スッキリ。宿取らなくても良かったんじゃないか?と思った。スッキリしたので勝手にお世話になったスーパー内を散策。100円ショップを見つける。そういや車の中がメタメタなのを思い出した。助手席にはお風呂セットと洗い物、今まで行った施設の資料、食料が混然一体となりその上によくみる地図が乗っており、それらが急カーブやちょっとしたブレーキ操作でざらざらっと助手席から落ちるのである。
そこで資料ケース×2とそれを入れとくカゴ、それと先日購入したカードリーダー&USBケーブルを入れる為のクッション付きMD入れ等を購入。なかなか旅が快適になるであろう事が予想される。
14:00
ホテル到着。なかなか高度成長期を思わせる造りのホテルだまぁそんな事お構いなしに寝る。
投稿者:ノブat 23 :04
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2006/11/03その3 ブログ更新でまたもや困難な状況
16:30
日中進める所まで進んでたどり着いたのが「しらぬか恋問」。この先に道の駅がだいぶ無いのでここで一泊する・・・つもりだったのですが、せっかく
大都会釧路の近くなのでブログ更新を画策する。これが大ハマリの一歩でした。
まず携帯から楽に画像を取り出せるようにSDカードとカードリーダを調達。ここまでは良かったが、
SDカードに画像を移せない・・・
釧路昭和町のソフトバンクのお店に駆け込んで画像全保存の仕方を聞いてみると
「一枚一枚SDカードに移してください」との事・・・
SDカード買った意味ネーじゃん!と泣く泣くあきらめきれずに選択移動してたら全選択あるじゃん!
だまされた!19:00閉店の10分前に駆け込んだのは悪かったが、早く帰りたいからって
「テキトーな接客してんじゃねーよ」わからんならわからんて言えヤー!
20:00
無事携帯に画像を移動させインターネットカフェに向かったが、あるはずの場所にお店が無い。チェーン店に確認したら
潰れてやんの!こんな事なら会員証の使える店探すんじゃなかった・・・
20:30
画像ファイルのリネームめんどくせー、回転めんどくせー、うわ俺日記何日溜め込んでるんだよ、それも一つ一つの文章なげーし、この日酒のんでなんかメチャメチャな日記だな・・・日記続けて書いてたらネスクブログのトップ俺でうまっちゃったよ・・・。うわもうこんな時間だ、今日は走れないかも、、、(-_-)zzz
※現在11/4朝の07:30筆者が投げやりな日記を書いているのは状況を察してご容赦いただけたらと思います。
投稿者:ノブat 07 :19
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2006/11/03その2 釧路湿原
13:00
きりたっぷで酒に飲まれてよく事前調査できなかった釧路湿原だが展望台めぐりが一般的だと知って行ってみる。が、やはり釣キチ三平読者としては
1.ヤチボウズ、2.ヤチマナコ、3.湿原でボヨヨーン(なんかフカフカしているらしい)
を体験したい旨雄介に相談すると「温根内ビジターセンター」を紹介された。
展望台からの湿原:
ヤチマナコに物干し竿をズブズブ突っ込んでみると2mぐらい楽々と入っていくのにおどろいた。
1のヤチボウズはススキ野原なっていた為よく分からず。でもナウシカの「その者金色の野に降り立ち・・・」というクダリがピッタリな所だと思った。
釧路湿原ススキ野原:
3のボヨヨーンはいくらナウシカでも湿原に降り立てないと思う。一見地面に見える釧路湿原は、よくみるとほぼ下は水だらけで、まるで足を踏み込めそうにない。もちろん「ボヨヨーン」も素人にはお勧めできないし、私もできるわけない。
まぁ目的の半分も達成できず湿原を去ることになってしまった。
投稿者:ノブat 07 :04
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2006/11/03その1 厚岸経由釧路行き大食いの旅
07:00
起床。きりたっぷ岬では車のエンジントラブルがあって釧路までゆるゆる行かねばならんような状況でしたが、警告灯が消えたので一安心した。
岬を抜けようとすると野性・・・かどうかわからんが、馬が数頭岬にいたのでまたまた「道産子祭りじゃー!」となった。
08:00
厚岸(アッケシ)到着。カキを食えといわれたので駅でカキ弁当を朝っぱらから食うも流石に煮込んだものだったので、新鮮かどうかはイマイチ分からず。
道の駅厚岸グルメパークで焼き牡蠣を出してくれるというので行ってみるも11:00からということで断念、残念、無念。
09:00
あくまで海岸線にこだわって釧路を目指すもほぼ山の中意味無ーし。尾幌あたりで、スターウォーズマニアなら見逃せない店発見。感動・・・は特にしなかったが証拠として撮影。
見過ごす事のできなかった店ヨーダ商店:
10:30
釧路到着。釧路は北海道を周っていると大都会にみえるな。釧路ラーメンが旨そうだったので食いにいく。朝に2食目である。大盛りを頼んだ。
魚臭いスープ・細麺・アッサリ味が特徴的。
釧路ラーメンまるひらの大盛りラーメン:
11:30
釧路和商市場にて、勝手丼を作成して食べる。昼前までに3食とは・・・。勝手に材料を選んで作れというのだからやはりセンスが問われているのだと思って作ってみた。
題名:マスカラの女:
投稿者:ノブat 06 :49
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2006/11/02その4 霧多布
16:00
きりたっぷ岬到着。太平洋側で波が荒いからかシランが、岩石・磯が多い。切り立った崖の上に車を置いてある車のCMをみかけるがあんな感じの場所である。(これは前にもどこかでかいたなf^_^;)
特にきりたっぷ岬は開放感・孤独感が良くて、今までみてきた岬の中で一番じゃないかと思う。人っ子一人行ないので、この旅ではかなりこどっくなので、ひとり言をよく言う。よくあるのが、牧場のうしをみかけては「ベコじゃーベコベコ祭りじゃー」などとくちばしっている。
キリタップ岬でも「キリタップ岬じゃー」と同様に叫んでみた。
18:00
夜は目的の海鮮らーめんが食べれなかったので、寿し屋いったらとなりのオヤジに酒のまされた。にきを全て書けずに就寝
※後述
筆者が酒に酔っていたため乱筆・乱文になっていたものをそのまま書きました。ご容赦ください。
投稿者:ノブat 05 :46
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2006/11/02その3 根室に戻って霧多布へ
13:00
根室市街に戻って雄介が言ってたエスカロップとはなんぞやということで電話して食いに行く。さっきカニ丼食ったばかりだというのに。
根室どりあんのエスカロップ:
15:00
根室車石にいく。
投稿者:ノブat 05 :24
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2006/11/02その2 納沙布岬
12:00
根室の納沙布岬を目指す。平和の塔で北方領土の水晶島をみる。えらい近いな。平和の塔の中に島の風俗の様子が事細かに展示されており一時間ほど見入ってしまう。
平和の塔2階のミステリーツアーで一番怖かった物:
平和の塔1階:
四島のかけ橋オブジェ:
納沙布岬:
納沙布岬平和の塔:
カニ丼:
納沙布岬灯台:
北海道の東の果てで座礁して朽ちた船:
投稿者:ノブat 05 :13
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2006/11/02その1 春国岱
不運続きついでに昨日の銭湯で洗顔料とシャンプーを忘れてきました。忘れ物王の私がこの旅で今まで忘れ物をしてなかったのも驚きでしたがやはりショック!
08:00
今日も早起きして朝日を見て出発。北海道にきてからえらく健康的な生活をしているもんだと自分でも思う。夜走ると北海道の自然を見逃すので日中のみ走る事としている。今日も春国岱を30分近く歩くという健康オヤジっぷりである。
春国岱:
春国岱の展望台の眺め:
こえーよ春国岱展望台のボロボロさ加減は異常:
距離約1mの春国岱のウミドリ(だとおもう)
投稿者:ノブat 05 :06
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2006/11/01その5 エビと風呂と寝床
17:00
野付半島の対岸の野付海岸でホッカイシマエビを食してみる。なかなかエビの皮剥きはコツがいるようだ。この時期卵を持っているので少し得した気分になる。
18:00
風呂に入る。「湯元」と書いてあるわりにふつーの銭湯っぽかった。
寝床となるパーキング便所付を付近で探すもボットンなパーキングしかない。さらに追い討ちかけて俺の車の真後ろにトラックが止まってエンジンかけっ放しで休憩に入ってうるさい。さらに放射冷却でメチャ冷え込んできた。車で外気温みたら−3℃だってばヨ。俺生きていられるんかいな・・・。今日はついてない一日だったな・・・。
投稿者:ノブat 04 :56
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2006/11/01その4 野付半島
16:00
前から「変なかーたちー」とエド風に思ってた野付半島に乗り込む。そろそろ先端まできたかなーというきょりを走って地名を確認するとまだ半分!なんじゃこの気持ちのEードライビング半島は。
丁度夕日を見たがスゲー綺麗だわ。北海道の夕日は今まで見てきた夕日と違う。夕日になると街全体が橙色っぽくなる本州とはちがい、光を受けて反射するものや遮る物が少なく空気の綺麗な北海道の夕日は、陸地は深い紫、空は殆どが青、太陽の周辺でグラデーションしてマゼンタのような赤色になっている。夕焼けの色の説明がスゴク難しい
野付半島の夕日:
投稿者:ノブat 04 :47
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2006/11/01その3 さらに不運が続く
14:00
サーモンパーク 鮭の科学館に到着 が、定休日。どうなってるこの運の悪さは・・・。
食堂はやっていたので腹いせにウニ・イクラ丼定食を食い散らかす。2000円。高いけどやっぱうめーわ。
定休日でも鮭のそ上が見れないものかと思いすぐ近くの川に行ってみると、いるわいるわ。ぱっと見だけでも数百〜千の数の体長80cm〜1mの鮭が群れを成して川を登っている。鮭が痛々しかった。市場には形のよい物だけ出回っているようで、見てみると殆どの鮭が鼻を怪我していてこんなにもがんばって戻ろうとしている鮭の故郷に柵をして通れなくするなんて、人間とはなんと身勝手な存在だと思いしらされる。
死んだ鮭も川辺にちらほらいてカラスの餌となっていた。ここのカラスは食うには困らないだろうと思った。
投稿者:ノブat 04 :37
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2006/11/01その2 不運が続く
12:00
知床横断道路は絶景・・・・・・・・・・ラシイ・・・・・・・・・・・ってか運の悪い事に今日(11/1)からアイスバーンの為交通止になったらしい・・・ガーン。
泣く泣く斜里市街地に戻りそこから根室方面に抜けた。残念だが知床の山々の雪を見たら、こんな事でダダをこねるような年齢でも無くなったと思い次来た時の楽しみにとっておこうという大人な寛大な感情が沸いてきた。
戻りがてらの朱円ストーンサークル:
根室に抜けると国後島が目前に見える。ロシアのエテコウ北方領土返せという気持ちになった。
国後島:
投稿者:ノブat 04 :21
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2006/11/01その1 知床五湖
07:00
昨日の夜は初めての宿での宿泊でキンチョーしたのか今日の午前03:00まで眠れず寝不足。風呂が気持ち良かった為朝も入る。露天風呂がぬる過ぎ、つか寒くて直ぐ出る。まぁ今日は風呂三昧になる予定だからまぁいいか。
さて宿を出て昨日の鹿の写真を撮りに行こうとすると居たはずの場所に一匹もいない。飼われて居た訳じゃなかったのか!特に柵なぞしていないんで野性だったんだとその時分かった。
えーらい数の鹿だったぞ。おかげでせっかくのキャンプ場の芝は鹿の糞だらけだった。宿の人が可哀相になった。野生生物の保護とその土地の人との関わりについて少し考えさせられた。
10:30
知床五湖に到着までの間の道が絶景すぎて「ナンジャこりゃ!?」と数度口にしつつ車を進めた。
着いてみると外でタバコが吸いたくないぐらいの寒さ・・・知床の山にはもう雪が積もっているのが見え流石の私も時期はずれを再度痛感。
五湖全てをトレッキングするのにほぼ一時間、熊、リス、鹿、鳥に出会っちゃうカモー、と思いつつ歩くもまったく出会わずorz。そりゃそうだ、この寒さなら俺でも冬眠したくなるわ。笹がまだ青々と繁っていたのでこれらが動物の食物になるんだろうなと思う。
五湖はいたって静かで立ち止まると何も聞こえない。風の音と身を切るような寒さが続くが。
湖がメインでない事が行ってみて分かった。山がスゲイ。知床の山々がせまってくるように見える。雪で白んだ山々の山頂付近が流れる雲で覆われており、刻々とその姿を変えているのである。
雲に隠れている山頂を見たいと晴れるのを半時程待ってみたものの、雲が山頂からなくなる事は無かった。
投稿者:ノブat 04 :10
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2006/10/31その4 ウツロの町じゃなくて宇登呂の街
17:30
宇登呂観光案内所で飯屋をきいてみると知床番屋祭(食べ放題海鮮バイキング2500円が期間限定)やってるそうなので行ってみた。たらふくカニホタテ食ってやった。体重増加の危機である。
食い放題:
食い放題の結果(カニのみ、その他は省略)
会場:
19:00
泊まりはコーヒー屋で情報を貰った知床自然村というとこで一泊することに。道を少し間違えてUターンかましたら鹿の群れがいて睨まれてしまった。高台にある所なので露天風呂からオホーツク海を一望のはずだが暗くてよく見えない。夕日が沈む時が良さそうだなと思う。
知床半島は意外に風呂が多くて困る。さぁて明日は風呂三昧になるか!!
投稿者:ノブat 03 :50
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2006/10/31その3 知床半島突入
14:00
網走海鮮市場近くの川で、鮭のそ上を生で見て驚く。あんなデケー魚が浅瀬を登っていってるよ。
鮭のそ上:
小清水はカボチャ、ジャガイモ、玉ねぎ(2kg200円!)等の農産物が豊富で買いたい衝動にかられたが、別に今現在料理はしていないのでやめといた。
小清水近くのフレトイ展望台:
334号線の知床半島の夕日は綺麗だ。すぐに日が落ちてしまったが。夕日を見る為立ち寄ったコーヒー屋のオバハン情報を貰って、今日は宇登呂で一泊する事に決める。
オシンコシンノ滝はなかなか豪快に落ちてくるな。今後の為に羊皮の手袋を入手。
オシンコシンの滝:
投稿者:ノブat 03 :41
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2006/10/31その2 サロマ湖東
11:30
夕日が綺麗と言われたキムアネップ岬到着。サロマ湖とそれを取り囲む景観を一望する事ができた。植物園もあったが、例のごとく花は咲いていない。が、湖の風は穏やかで絶好の散歩日和を見逃しはしませんでした。ここは良いキャンプ場だ。
キムアネップ岬:
先程行ったサロマの岬とは反対の東側の岬に行こうとするも、途中までしか行けず。
地図に常呂遺跡群を見つけて行ってみるも穴ぼこが数箇所あるだけでした。まぁうっそうとした森には今まで入ってなかったので、良い経験したかなと。
常呂遺跡群:
能取湖(ノトロ?ノトリ?)を一周してみる。なんかここはサイクリングロードがあるらしくチャリダーにはもってこいの場所のようだ、自転車をもってきたら良かったかなぁ、でも結局車置いていくわけにもいかないしなぁ、などと思う。協力者がいれば可能かもしれんが、協力者が可哀相になるので考えるのをやめた。
能取岬は断崖の上に灯台がある。車の宣伝に使われそうな地形だな。
投稿者:ノブat 03 :26
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2006/10/31その1 サロマ湖
07:00
起床。よー寝た。今日こそサロマ湖へいくぞっと。この辺りは湖が多いな。しかし多いといっても特段観光施設がある訳でもなかったので、サロマ湖まで一直線。
08:30頃
サロマ湖の北側の出っ張りの岬登栄床漁港方面に行ってみる。この辺りは左手オホーツク海、右手がサロマ湖畔で気持ちがいいぐらい視界が水だらけである。サロマ湖の竜軍街道に橋でもかけようとしているのか、橋脚のみが点々と作られているのが見えた。サンゴ草の群生地があるらしいが、もちろん何も無し。時期はずれなんだなとまたつくづく思う。
サロマ湖竜宮台灯台
愛ランド湧別では観覧車等レジャー施設があり、お子様連れには良いだろうがやはり開催期間を過ぎていた。すべり台があったので滑ってきた。着地に失敗して足をヒネッタ。
愛ランド湧別:
道の駅サロマ湖で「ホタテソフトクリーム(チャレンジャー求む)」と書いてあったのでチャレンジしてみた。最初は普通のソフトクリームだったが、コーンをかじる手前でホタテ(1個マルマルドーン)がはいっていた。やはり俺はチャレンジャーだったと思う。
北海水産でホタテバーガーを食う。どこまで太ってしまうのか!?
シャケバーガーとホタテバーガー:
北海水産松前漬け資料:
投稿者:ノブat 03 :08
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2006/10/30その4 オホーツクタワー
15:00
オホーツクタワー800円。正直海の中を見れるという事で、期待はしていたが、見れたのはタコと小さい魚3匹とヒトデぐらい。海の中の眺めも自然の濁りが豊かな海の証・・・と説明されていたぐらい濁っていてそれほど良い眺めとは言い難かった。
道の駅オホーツク紋別で就寝。日の出の低温風呂が効いたのか、日記を書く暇さえなく就寝。
投稿者:ノブat 02 :43
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2006/10/30その3 スカイタワー
11:00
日の出ホテルの風呂に入る。低温の風呂があり、長湯しても大丈夫。眺めもオホーツク海を一望できる。
スカイタワー200円。だいぶ高い位置にあるため、北海道の東海岸の形を一望・・とはいかないまでもだいぶ遠くまで見渡せる。変な彫像が沢山あった。館長の趣味なのか?
スカイタワー:
スカイタワーの眺め:
スカイタワーの変な彫像:
スカイタワー下で昼食 ホタテ丼。思っていたより大盛りで写真を撮るのすら忘れてしまった。大満足。
投稿者:ノブat 02 :38
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2006/10/30その2 おこっぺ
オコッペ牛乳その他:
オホーツクおこっぺ牛乳 160円
感想:濃厚な牛乳だけど後味サッパリ系。
オホーツクおこっぺヨーグルト 200円
説明:生乳100%。ミルクの風味をそのまま生かしたまろやかな食べるヨーグルトです。
感想:まろやかだ。ほんのりとした甘さが旨い!
オホーツクおこっぺ牛乳プリン 300円
説明:新鮮なおこっぺ牛乳を使って牛乳瓶のまま焼き上げたプリンです。
感想:まろやかでのうこうなのがここの特徴なんだろうか。甘味もしっかり。
オホーツクおこっぺ白いプリン 350円
説明:北海道オホーツクでとれた牛乳と生クリームをたっぷりと使用し、生乳本来の香りと旨味を逃さないよう1本1本大切に仕上げたとってもクリーミーな白いプリンです。
感想:生クリーム風味のプリン。やはり濃厚。
原生花園は寂れたものでハマナスの実ぐらいしか見れず。遺跡は縄文時代っぽいけど、だいたいどのくらい前かはハッキリと分からなかった。
投稿者:ノブat 02 :33
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2006/10/30その1 紋別でもんもん
10/30
我ながら自分の馬鹿さ加減にはほとほとあきれる。それどころか恐ろしい。北見に行った事は無かった事にしたい。と、思っても肉体の疲労と帰った時間と減ったガソリンの量がそれを許さない。21:00ぐらいに北見を出発して途中紋別に着いたのが23:50頃、「紋別よ、私は帰ってきたー!!」などとガンダムネタを口走りつつ、結局日ノ出岬に着いたのは日付の変わった00:30頃・・・この旅の汚点と言ってもよい・・・
と、書こうと思っていたのだが、日の出岬に帰ってみて迷いながらも展望台に来るとムチャ星が綺麗だった。天の川もハッキリと見える。もちろん死兆星もバッチリ見える。完璧な満天の星空・・・。
北見からの疲れも星空を幾分か見とれているうちに何時の間にか癒されてしまっていた。
06:00
展望台からの朝日は素晴らしい。携帯のカメラでも上手く撮れたと思う。
日の出ホテルの風呂は11:00からなので紋別北のオムサロ原生花園とオムサロ遺跡公園に行く。
日ノ出岬からの日の出:
オムサロ原生花園:
オムサロ遺跡公園:
投稿者:ノブat 02 :30
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2006/10/29その2 オホーツク海
10/29 の続き
猿払にて昼食。ホタテカレー。ホタテ10枚入り1050円・・・やっぱ飯高くないか?まぁ俺が観光地でしか飯食ってないからだろう。
ホタテカレー:
エメラルドグリーンなオホーツク海:
クッチャロ湖にて:
千畳岩:
投稿者:ノブat 01 :52
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有難うネスクブログ様
北海道日記の途中ですが、以前から使えなくておかしいなぁと思ってたネスクブログの携帯メールでの更新ができない不具合、について対応してもらっちゃいました。北海道の夜は走らないという自分ルールを遂行している為、夜が暇でブログをメールで更新したいという自分勝手な理由でした。
不具合内容はメールで更新は出来るのですが、記事が自分のブログトップに出てこず、ネスクトップの新着にだけ出てくるというものです。
こりゃ俺のせいじゃなくシステムの問題だと思い北海道からネスクに電話したのが土曜日。もちろんサポートの方が出勤してる訳もなく勝手にイライラしながら月曜まで待つ事に。
月曜日に不具合状況きかれて火曜の昼まで連絡がなかった為催促電話を入れると夜中の3時に修正確認メールがはいる。
ぉぃぉぃ、いつまで仕事してんだ、催促したのは俺だけんドモ。
因みに不具合はメールの投稿時のカテゴリのデフォルトが既に消去されたカテゴリに設定されていたからだそうな。
その日のうちに確認してみるとバッチリOK。ただカテゴリの設定画面がなかった(はず)ので追加でどこでカテゴリ設定すれば良いのかきいたら水曜の23時にここにありますとメールがきてて見たらいままでなかった(と思う)設定メニューができあがってました。
対応は非常によかったんだが、、、つか何時仕事してんだネスクさん!つか有難うございました。つか夜中迄ご苦労さん(*_*)つかノートに書き溜めた日記の文字数がもうハンパナイので到底メールじゃ無理なんで時期をみてインターネットカフェにまた飛び込みまするε三(;・・)ノ
投稿者:ノブat 00 :29
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