2009年06月17日
なんと
そういえば 俺 一週間 日にちを間違えてました
事務のスタッフさんに
「店長 注文書の日にち一週間後になってますけど、なにか意味があるんでしょうか?」
と冷静につっこまれて、カレンダーを見ると、、、
一週間も得した感じだ、、、とうとうボケてきたか俺、、、。
この世の出来事のとらえ方のコツを少々
物事には 良いも悪いも無く、すべての自分っを取り巻く環境は
「自分が創っている」という事実を、中立に(ニュートラルに)とらえ
る。
善悪の二元論ではなく すべてを学びに変えましょう。
「他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる」
「変えられないものは受け入れ、変えられるものに努力しよう!」
人が10000人いたら10000通りの正しさがあります、ということは
つまり、
客観的な「正しさ」は存在しないのです。
なのにこのことを忘れ「正しさ」に固執すると戦いが起きます。
国どうしの戦争も、「正しさ」と「正しさ」の戦いですからね。
こういうときは、どうするか
答えは簡単^^
何が正しいかを考えるのはやめ、何が楽しいかに意識を向けると
よりよい答えや解決方法が出てきたりします。
事務のスタッフさんに
「店長 注文書の日にち一週間後になってますけど、なにか意味があるんでしょうか?」
と冷静につっこまれて、カレンダーを見ると、、、
一週間も得した感じだ、、、とうとうボケてきたか俺、、、。
この世の出来事のとらえ方のコツを少々
物事には 良いも悪いも無く、すべての自分っを取り巻く環境は
「自分が創っている」という事実を、中立に(ニュートラルに)とらえ
る。
善悪の二元論ではなく すべてを学びに変えましょう。
「他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる」
「変えられないものは受け入れ、変えられるものに努力しよう!」
人が10000人いたら10000通りの正しさがあります、ということは
つまり、
客観的な「正しさ」は存在しないのです。
なのにこのことを忘れ「正しさ」に固執すると戦いが起きます。
国どうしの戦争も、「正しさ」と「正しさ」の戦いですからね。
こういうときは、どうするか
答えは簡単^^
何が正しいかを考えるのはやめ、何が楽しいかに意識を向けると
よりよい答えや解決方法が出てきたりします。