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2007年08月03日

東京への旅 1(バスの旅)

 バスは、朝6時出発予定なのに、目が覚めたのは、5:15。あわてて身支度をして駅へと送ってもらう。到着したのは、5:25。ホッとしたが、途中読む予定だった本を机の上に忘れてきていた。
 東京行きのバス停には、人影なし。と思ったら、バスが入ってきた。が、よく見ると人が乗っている。おかしいなあ、始発のはずなのにと思ってみていると、いかにも登山者のようなリュックを持った人々が続々と降りてきた。そんなバスが次々と到着していた。
 駅前のコンビニで朝食を買ってバス停に戻ると若い女性が一人並んでいた。
 バスは定刻に出発。本日は満席というが、始発で乗ったのは4人ほど、その後、高速のインターまでの間で、一人二人と人が乗ってきた。もっとも、3列シートで、乗車定員は30人ほどだろうか。ゆったりとしたつくりになっている。
 県内を抜けるまでに高速道路上に2つ停留場がある。今までは、夜中に利用していたので、高速道路上のバス停の存在を初めて知った。インターチェンジの2つの料金所の間に挟まって停留所があるのだ。
 新潟に入って、パーキングエリアに停車。バスは関越道ではなく上信越道を通って東京へ向かう。以前、関越道が雪と強風で通行できず、やむなくこのルートを通ってきたことがあったが、今やそれが本式のルートになっていたのだ。
 8時ちょうどぐらいに上信越道に入る。ところが、前のパーキングエリアで、トイレに行ったにもかかわらず、その前に飲んだジュースが効いて、トイレに行きたくなった。何とか、次の停車まで我慢しなければと思うと、景色を見るのも落ち着かない気分。松代パーキングエリアってあとどのくらいだろうと考えながら乗っていたが、ふと、携帯電話のナビ機能を使えば距離が分かるのではと思い、この際、パケット代がかかってもいいやと試みてみた。バスが移動しているせいで、なかなか現在地を割り出せないらしくアクセスに時間がかかる。待って出た表示は、あと6キロということ、何のことはない、長野市の南端のようなところだったわけだ。
 ところで、ここは川中島の古戦場の近くだったのか、その合戦の模様を模した石組み庭園があった。トイレに入ってすっきり。
 群馬県内で関越自動車道に合流すると、何となく車の量が多くなった感じがする。
 10:35 上里サービスエリアに入る。焼きたてパンの店があった。朝早かったので、ぼちぼち腹が減ってきた。昼食用にパンを買う。
 車の中で、明日訪ねる予定の妹の家と、我が家にメールをする。が、車がすごく揺れるので気持ち悪くなりかけた。道路の舗装が削れて道がうねっているようだ。
 11:50 料金所を抜ける。車線が合流して急に渋滞に巻き込まれた。これが有名な首都高速の渋滞かと思ったが、何のことはない、さっき料金所を抜けたということは、一般道に降りていたのだった。それにしてもすごい渋滞。排気ガスのにおいがすごい。これでは、付近の住民はたまらないだろう。それに、これでは、予定時刻に池袋に着くのは無理だろうと思った。電光表示板に、どこそこまで何十分と表示がある。しかし、それが、どこのことなのかは、よく分からないので、どのくらい遅れそうなのか見当もつかない。
 と思っていたのに、池袋に着いてみたら、ほぼ定刻どおりだった。すばらしい。

投稿者:at Sushiat 13:09| 日記