古本屋
年末の大掃除をしたら、本箱の整理をしたとのことで、いらない本を古本屋に売りに行くことになった。
売りに行く主体は子供達である。近所にも古本屋はあるのだが、そこは、知り合い(顔を見たくないかつての同級生)がいるということで、わざわざ遠くの古本屋に行かされた。
30冊ほど持ち込んで、20冊ほどに値段がついて、865円だった。値段がつかないと言われた本のうち2冊は、自分としては名作だと思っている文学作品なので、持ち帰ってきた。
値付けを待つうちに、新たな本を2冊選んで買うことにした。それが、750円。この差額が古本屋の商売なんだろう。
投稿者:at Sushiat 14:30
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地下鉄に乗って
以前、半分ほど読んでいた原作を、最後まで読みきった。
映画に描き切れていないものが、原作にはあり、原作にないものが映画には付け加わっている。普通のことだが、大きな違和感はなかった。
脚本家や監督が、原作の味わいを尊重してくれたことがありがたい。
以前映画を見たときには、さほどに思っていなかったが、改めて映画の出演者を思い浮かべると、そうそうたる顔ぶれだったことに気づかされる。いい映画だったんだ。
原作にはなかった、父の病室を見舞う場面、兄の墓参りをして、母と二人で帰るラストシーン、原作にはないけれど、違和感のない脚色だ。
それにしても、大沢たかおは、素敵だ。堤真一も、さえない男を好演している。役者だなあ。常盤貴子も、いつも何かいいお歳になって魅力に一層磨きがかかったと思う。あまりお上品じゃない役がぴったりの人なんだな。
投稿者:at Sushiat 06:48
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スキーの疲れが、キター!
昨日、ふろに入った後に、筋肉痛対策の塗り薬をつけるなどしておいたのだが、早朝に目がさめてトイレに行こうとしたら、キター!!!、足が動かなかった。
左のふくらはぎと右の膝に、昨日からちょっと痛みがあったのだが、左のふくらはぎは、肉離れ状態。膝を曲げると、筋肉に割れ目ができる。右膝は大丈夫だが、両ももがぱんぱんになっている。
ゆったりとスキーができるのは、正月休みの間だけだと思うので、年明けの休み中に、もう一度行きたいんだけどな。
早起きついでに、起きて本でも読もうと思う。
投稿者:at Sushiat 04:03
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スキーに行った
年末のこの時期、チャンスとばかりスキーに出掛けた。
もっとも、今年は雪不足、県内のスキー場は、一部滑走可能と言うが多分だめだろうと、白馬に出かけた。
リフト運転開始の8時に着くように出掛けたので、朝かなり早く家を出た。
さて、新潟から長野に向かう国道は、前を行く車について走った。けっこう速度が出ていたので、みるみる白馬村に近づいていった。途中、ドライブインにトナカイ牧場ができていた。
栂池高原を越えた辺りから、前を走っていた車は次々に曲がっていき、気がつくと、前後に車がいなくなっていた。目的のスキー場は、白馬村の市街地を越えた辺りにあった。何となく、いろいろなスキー場を通り越していくのは気が引けるものである。
少し早く着き過ぎて、リフトの運転開始までチケット売り場の前でぼうっと待つことになったが、駐車場がゲレンデのすぐ目の前に留められたので、よし。
ところで、チケット売り場の表示を見ていると、シニア券というのがあった。50歳が分かれ目である。そうか、50歳になるとシニア券で割安になるんだ。若者のスポーツなんだな。そんな年になったら、人はそうそう来ないわけか。
チケットを買うと、早速すべり始めた。3年ぶりのスキーなので、慎重にやらなくては、それに、レンタルのスキーだから、カービングスキーというのも初めてだから、滑りの感触が今までのものとはちょっと違うのではないか。
さすがの白馬も雪はけして多くなかった。でも、ちゃんと全面で滑れるのがありがたい。傾斜の緩いゲレンデを何度か滑ると、勘がもどってきた気がしたので、思い切ってゴンドラで上に上がった。
上からの景色は素晴らしい。
8時から滑り始めて、10時半には足が限界だった。一度下に下りて昼食にした。この時の下のゲレンデが最悪だった。足が疲れているので、緩い斜面で緩んだ雪という条件が、かえって足に負担をかけて、きついのだ。
ぽかぽかの日差しの中で、1時間ほど車の中で昼寝して、午後から、ゴンドラを2本分ほどすべって帰ってきた。
帰ってきたら、県内東部方面は、暴風雨だった。ちょうど朝出発して12時間後に家に着いた。
投稿者:at Sushiat 17:06
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DVDを見られなくなってしまった
テレビ番組を見ているときに、周りで雑音がするのがたまらなく嫌だ。ふだんの生活では、がまんするしかないのでがまんしているが、好きな映画を見るときぐらいは、静かに集中してみたい。そこで、早朝などに、パソコンでイヤホンをしてDVDを見ることが一般的である。
ところが、突然DVDを見られなくなってしまった。先週借りてきたDVDまでは何の障害もなかったのに、昨日借りてきたものがどれも見られないのである。プロテクトがかかっているらしいのだが、なぜ突然そんなことになったのか分からないのだ。借りてきたのは、比較的新しい作品なのだが、それにしても、今まで見えていたのに、突然どれもこれも見えなくなるというのはおかしな事である。
どれかのDVDに、プロテクトプログラムが入っていて、知らずにそれをインストールしてしまったのだろうか。
仕方がない。DVDの機械でテレビで見るよりほかないようである。
そうすると、朝方の静かな時間帯などに見ているとクレームが来るので、昼間で、家族がいない時間帯しか見られないというのが困るのである。まあ、家族みんなで見る作品なら夕食後などに見られるのであるが。
投稿者:at Sushiat 11:04
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郵便局は大忙し
書きためた年賀はがきを持って郵便局へ。
集配担当局は、家を挟んで反対方向に2局ある。南の方は、距離約2キロと近いが、駐車場が限られるため、車で行くのに不便。しかし、せっかく外出するのだから、ついでにいろいろと行きたいところがある。北の方は、駐車場が広く便利だが、距離的に5キロとやや遠い。
走り出してから、近い方に行くことにした。行くまでの道も少し混んでいたが、郵便局の前も、駐車待ちの車や路上駐車で中に入っている人の車で混雑していた。ただ、日曜日で、郵便を出しに来た人ばかりと見えて、出ていく車も多く、案外あっさりと駐車できた。
しかも、自分で仕分けして箱に入れるのではなく、玄関先でアルバイトのお姉ちゃんに手渡すだけだった。
帰りがけにふと見ると、2階で仕分け作業に黙々と働く人の姿がガラス越しに見えた。
投稿者:at Sushiat 17:27
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出口のない海
以前映画化されたと思う。市川海老蔵が主演だった。
重たい話だ。死ぬことを義務づけられた出撃って何だろう。
若者たちの夢を打ち砕いた戦争って何だったんだろう。
いろいろなことを考えさせられる。
結局、主人公の最後は、事故だったということのようだが、神様の巧みな計画だったのだと考えたい。
平和に見える今の時代だからこそ、心して教訓を受け取りたい。
投稿者:at Sushiat 06:08
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ふとみさと村を通りかかると
用事があってみさと村を通過する国道を通った。
曲がり角に葬式の案内が立っている。名前は、見覚えのある姓である。同姓の方もおられるし、でも何か気になるなと思っていると、ちょうど信号が赤になり、止まった。
お亡くなりになったのは、男性で、○○歳とある。子供の父親ではなかろうか。角を曲がってその家の方へ向かってみた。やはりそうだった。
先日、みさと村の餅つき会で元気にお仕事をしておられたのに、何があったのだろう。人の命ははかないものである。
投稿者:at Sushiat 12:23
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犯人に次ぐ
豊川悦司主演の刑事ドラマである。
警察内部の覇権争いが裏の主題になっていて、それに巻き込まれて苦悩する主人公の姿が描かれる。
上司役の石橋凌や、エリート警視役の小澤征悦、年配の巡査部長役の笹野高史など、そうそうたる顔ぶれが出演している。しいていえば、奥さん役の松田美由紀がちょっとミスキャスト。
犯人を挑発する豊川悦司の迫力がなかなかの見物だった。また、エンディングで、目をカッと見開くところは、なかなかすごみがある。
ついでだが、最後につかまる犯人が、柄本佑である。この人、確かに2枚目で行ける顔ではないが、なかなか渋い路線でキャリアを積んでいるなと思う。お父さん同様、なかなかの演技派として育ちそうだ。
投稿者:at Sushiat 06:20
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通りすがりさんありがとう
今、パソコンを立ち上げて気づいた。
ありがたいコメントだった。今度からそうしよう。
ところで、昨日は、クリスマスイブ。みなさんは、楽しいイブを過ごされたのでしょうか?
投稿者:at Sushiat 08:29
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なるほど、消えた
やはり、新しい記事を投稿すると消えるのだ。
投稿者:at Sushiat 23:22
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削除したはずのコメントが
なぜ消えていないのか?
めったにないコメント。来ても、ちょっと望ましくないものばかり。
今日、昼間、気づいて削除したはずなのに、今見るとそのまま表示されている。
コメント管理の項目をチェックしてみても、コメントは削除されているのに、画面では相変わらず表示される。リロードしても変わらない。
これは、自分のパソコンで見ているからなのだろうか。他の人のパソコンでは大丈夫なのだろうか。そこが気になる。
そして、消し方も気になる。
この記事を投稿すると、ブログが更新されて、削除してあるコメントもひょうじされなくなるのだろうか。とりあえず試してみようと思う。
投稿者:at Sushiat 23:15
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ヒトラーの贋札
このところの休日のために借りてきたDVDの一本である。
非常に重苦しい雰囲気の映画で、ところどころハンディーカメラで撮ったような映像がある。大資本の映画ではないなと分かるつくりである。それでいて、ナチスの時代を生き抜いた男のたくましさが伝わってくる。政治性とか思想性は、背景にきちんとあるのだが、直接はあまり出てこず、特殊な技能を持つゆえに、それを武器に生き抜いた男のたくましさが伝わってくる。
始めと終わりがモナコのカジノの場面なのだが、大金(おそらく贋札)を浪費する男の姿に、燃えかすのようになった人生を生きるむなしさを感じた。
投稿者:at Sushiat 15:31
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鹿男あおによし
以前テレビドラマになっていたやつである。
恒例の移動図書館が回ってきた。先月は、用事でみさと村におらず、利用できなかったので、2ヶ月ぶりになる。
これといった作品はないなあと思って書棚を見ていると、この本と、「出口のない海」が目に留まった。こちらも、映画になっていたはずである。見ていないが。
さて、この時期、やたらと忙しいので、息抜きに軽い感じの本がいい。テレビドラマの方は、ほとんど見ていないが、配役は知っていた。どうも、ドラマ化されると、その配役の顔が思い浮かんでしまう。玉木宏と多部美華子の顔を思い浮かべながら、話を読み進めてしまった。
ちらっと見たドラマの内容そのものだったようである。当然のことだが。で、軽く読み終えてしまった。後には何も残らない。でも、心のもやもやはとれていた。
投稿者:at Sushiat 06:35
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地下鉄に乗って
以前見て、地下鉄がタイムマシンになるという奇想天外な筋に、興味をもったが、唐突なラブシーンに違和感を感じていた。
それが、もう一度じっくりと見たいと思って、仕事の忙しい盛りなのに、その合間のリラックスに見ようと思って借りてきたのだ。
実は、先日、電子本で原作を買って、少し読み始めていたせいもある。
とばし見していたら、ラストの展開についつい引き込まれてしまった。日ごとの忙しさが一段落したら、原作を最後まで読もう。
投稿者:at Sushiat 23:34
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なぜか給料が多かった
月曜日が給料日だった。
給料が出ると、すぐに子供への仕送りと、家のローンのための口座への振り込みを行うことにしているのだが、15日はあわただしくてできなかったので、昨日銀行を3件回って一連の作業を行ったが、なぜか給与振り込み口座の残金が妙に多かった。
おかしいなとは思いつつ、その確認を給与明細で行うのが今日になっている。どうも、今時分は、あれやこれやと追いまくられているのだ。
さて、給与が多かった原因だが、税金が返ってきていた。何だったのだろう。なんでこの時期にもどってきたのだろう。でも、素直にうれしい。
いつも底をつきそうな預金口座に、ちょっとゆとりが生まれた。
投稿者:at Sushiat 19:13
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ぼけの進行か
日曜日は、いろいろと仕事がある。その一つについて、昨日、電話があり、係当番を代わってほしいとのことだった。催しの開始を告げる鐘を鳴らす係だった。
特に不都合もなかったので、代わることにして、了解の返事をしたのだが、今日、そのことをすっかり忘れていた。
催しが始めってしばらくしてから、「あれっ、鐘はなったかな」と気がついた。鐘が鳴ったことすら気づかないくらい、ぼおっとしていたわけである。
一通り終わった後で、主催者に謝りに行った。鐘の当番だった人が、役を代わったことを、そちらには伝えていなかったらしく、急遽別の人に依頼して行ったとのことだった。
二重にぼけていた事に暗澹たる気持ちだ。
投稿者:at Sushiat 13:00
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ペネロペ
用事で出かけた帰りに、ビデオ屋でビデオを借りてきてほしいと子供に頼まれた。「ペネロペ」と「チームバチスタの栄光」だった。
ペネロペってどんな話なんだろう。アニメかななどと思いつつ、ビデオ屋の検索機で調べると、けっこう新しい作品の様子。ありゃりゃ、これは新作で高いのか。と調べるが、それらしいところにはない。そうこうするうちに見つかった。見つかったはいいが、作品紹介らしきところに、セクシーな衣装云々と書いてある。「子供の見る作品か?」と思いつつ。「高校生になると、ちょっとセクシー路線も見たいのかな?」と思い、借りてきた。チームバチスタの方は。本年度のロングセラー第1位との事で、すべて借りられていた。
さて、夕食後、子供のリクエストで、みんなでペネロペを見ることになった。何のことはない。おとぎ話だ。魔女の呪いで、豚の鼻になっちゃった少女が、恋の力で幸せを獲得するって話だ。
セクシーのセの字もなかった。
しかし、なかなかいいお話だった。子供たちにはお薦めである。
忙しい12月の週末。心休まるひとときだった。
投稿者:at Sushiat 22:21
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事件の容疑者は、知的障害?
千葉県の幼児が殺された事件の容疑者が逮捕されたニュースを見た。
頻繁に若い女性につきまとっていたとの報道があるが、どうも、知的障害の印象である。
先日の厚生労働省の事務次官殺傷事件の容疑者は人格障害らしき様子が見られるし、どうも心や知能に障害を負った人が事件に絡むケースが目立っている。
本来、保護し、大切に見守るべき弱者が、疎外され、孤立し、非難され、一層追い込まれるようになるようで、気になる。
投稿者:at Sushiat 21:41
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水墨画展
先週、案内を受けたイタイイタイ病の写真展を県民会館でやっていたので、見に行った。受付のおじいさんが大変丁寧に説明してくださった。
そのついでに、館内でやっている展覧会を見ようと思ったら、水墨画展をやっていた。
はじめ、2階のギャラリーで行われていた、高野涼堂展というのを見にいった。なかなか味わいのある作品が並んでいたが、肝心の高野涼堂さんの作品がちょっとなじめなかった。
その後、1階で行われていた、一般公募の大賞展というのも見にいった。2階の作品の作者が作った作品がほとんどで、受賞者もそうだった。一部、県外からの出品があったが、身内でやっている展覧会という印象であった。その割には、県、市、地元新聞社、放送局が軒並み賞を出していたので、高野さんというお方は、かなり政治力がある方なのであろう。
投稿者:at Sushiat 15:51
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ほしご村の今
ほしご村が統合合併し、かつて5年間を過ごした建物がついに解体工事に入ったと先月聞いていた。
今朝、子供が期末試験だというので学校に送っていった帰りに、前を通ってみた。2つ並んだ建物の、南側はもうすでにほとんどなく、北側の建物も、外壁を残すのみという感じだった。
栄枯盛衰は世の常。さみしいものである。
みさと村の方は、面積が広いので、今でさえ学校に通うのに3qほど歩く子供たちがいて、統合などしたら、一部スクールバスになりそうである。そこまでして統合することは当面なさそうであるが、学校の校舎の方は、亀裂が多く、相当危ない感じがする。耐震診断では、ぎりぎりセーフだったらしいが。早く建て直しになるといいな。
投稿者:at Sushiat 09:26
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ピザ屋のサービス
今日は、家内が仕事で遅くなるので、子供と2人の夕食だった。
仕事から帰ってから作るゆとりはないので、宅配ピザを頼むことにしていた。
職場を出るときに、家に電話してピザの注文をしてくれるように頼んで、途中、信号待ちの時に、子供から注文品の確認があった。
ちょうど30分ほどで家に着くと、ピザはもう届いていた。しかも、ただだったとのこと。
何でも、注文の電話をしたら、ポイントがたまっているので使いますかと聞かれ、使いますと言ったら、ピザが1枚ただになったらしい。
そんなサービスがあるなんて知らなかった。どうも、もう1枚ただで食べられる分のポイントが残っているらしい。今度、機会があったら使おう。
疲れて帰ったときに、なんだかうれしい気持ちだ。
投稿者:at Sushiat 19:41
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