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2011年8月31日

つばめ村の新学期

 あっという間に夏休みが終わり、新学期が始まる。忙しい忙しい9月が訪れようとしている。

投稿者:at Sushiat 18:22 | 日記 | コメント(0)

2011年8月27日

父の個展の片付け

 父の個展の片付けをする。
 準備に来たが、その後は仕事のために様子を見に来られなかったので、ちょっと気になっていた。5時閉会ということで、4時45分頃に着いたが、客はおらず、父と二人で静かに片付けた。どのくらい観覧者があったか聞きたかったが、聞きそびれてしまった。でも、父は、それなりに満足していたようだ。
 しばらくしたら、仲間との展覧会も同じところである。そちらも盛況であってほしい。

投稿者:at Sushiat 18:22 | 日記 | コメント(0)

最後の土曜勉強会

 この夏に6回行われた土曜勉強会。
 いつもは、前半だけ参加して帰っていたが、今日は始めてフルに3時間学んだ。
 今日は、話も面白く、充実した学びだった。
 学習したことを、きちんとおさらいしなくてはならないのだが、頭に入らないなあ。

投稿者:at Sushiat 16:31 | 日記 | コメント(0)

2011年8月26日

マリー・アントアネット

 監督はコッポラの娘、主役はキルスティン・ダントス。
 オーストリアとフランスとの政略によって生きた王女の悲劇である。
 夫類のとぼけぶり、王妃ゆえに、毎日の着がえから出産まで人々に見つめられている異常さ。これでは、ギャンブルに走ったり、浪費したりするのは無理もない。その一方で、子どもたちとの幸せな時間も描かれ、そこが救いだった。
 美しい映像とロック調のBGM、説明が少なく、アメリカとの関係など、時代背景が今ひとつよく分からなかったりして、理解しにくい面があった。
 最後は、民衆によってベルサイユを出される場面で終わった。その後を描かないのも監督の意図なのだろう。
 それにしても、なぜフランス人が英語を話しているのだ。

投稿者:at Sushiat 23:54 | 日記 | コメント(0)

胸の痛み

 15日に転んで打った胸の痛みがなかなか消えない。普段はほとんど感じることがなくて、ものすごく痛むということもないのだが、咳をしたときや、朝起き上がるときにかなり痛いのだ。
 実は骨が折れていたりするのではなかろうかと不安になったので、ちょうど今日は、早めに帰れる日だったこともあって、早退して近所の病院に行った。レントゲンを撮ったが、骨に異常はなし。湿布薬で徐々に炎症を抑えていくしかないのだろう。
 そういえば、虫さされらしい手の甲の炎症は、結構しぶとかったが、かなり収まってきた。5日以上連用するなと薬の説明書に書かれていたが、それ以上に使っている。それでも、おかげで収まってきたので、効果はあったのだろう。よくはなったが、それでもしぶとく存在を主張している炎症である。

投稿者:at Sushiat 17:13 | 日記 | コメント(0)

2011年8月25日

子どもたちが来る

 久々に子どもたちが集まる。
 プールで水泳記録会。
 かなりの雨が降った後だったが、幸い雨が上がって、暑くもなく寒くもなくの天候になってくれた。
 子どもたちは、それぞれにできるだけ長く泳ごうとがんばり、最後には、止めるまでいつまででも泳ごうとしているような子どももいた。がんばるなあ。
 午後からは、激しい雨。泳ぎのチャンスだったんだね。

投稿者:at Sushiat 16:55 | 日記 | コメント(0)

富山市民俗民芸村見学

 午前中は、富山市民俗民芸村の見学。あいにくの雨の中、見学会があった。
 今回は、6館の中から3館を選んで、計画が立てられていた。それぞれの学芸員さんがかなり詳しい説明をしてくださり、よい勉強になった。
 特に、売薬資料館で、売薬の問屋が元になって、富山の銀行や発電、機械工業の元を作っていったということを聞いて、目から鱗の思いだった。

投稿者:at Sushiat 12:38 | 日記 | コメント(0)

2011年8月24日

キャンプのしおり

 9月に行われるキャンプのしおりを作る。
 3人の担当者で手分けしたのだが、それぞれバラバラに作ったものを一つのまとめるのは結構大変だと改めて分かった。

投稿者:at Sushiat 20:48 | 日記 | コメント(0)

2011年8月23日

父の書道展

 父の趣味は書道である。元々好きだったのが、定年を迎えるころから市民講座の書道教室に通い出して、めきめきと腕を上げた。
 月に1度ずつボランティアの書道教室をしている。
 書道好きの仲間と、初めは金沢で書道展をしていたが、やがて、独立して、富山の仲間と書道展を始めるようになった。そして、今年は、個展を開くという。
 今日は、飾り付けの手伝いを頼まれていたので、午後から休暇を取って行った。
 昨年の書道展と同じ場所で、病院の一角を使ったギャラリーである。
 あれこれと展示場所を考えながら、作品を飾る父は幸せそうだった。来月には、同じ場所で、仲間との展覧会も計画している。

投稿者:at Sushiat 17:22 | 日記 | コメント(0)

2011年8月22日

難しい勉強会

 国の教育方針について学ぶ会である。3年周期ほどで参加しなくてはならない。
 昨年参加したから今年はいいだろうと思っていたら、去年が最終年で、今年から新たな周期が始まるとのことで、まあいいやと参加した。よく考えてみたら、来年も参加しなくてはならないかもしれない。
 それはおいておいて、ICTに関する言及があったのが意外だった。富山はICTの設備は全国一進んでいるのに、先生方の指導力が欠けているというのだ。といっても、アンケートで、できると答えた人が少ないからなのだが、富山県民は、奥ゆかしいから、何でもできるできるとは言わない傾向があるということだろう。
 一方、ネットパトロールに引っかかる、よくない情報が富山県内で急増しているとのこと。プロフなど、誤った使い方や、個人情報の安易な漏出が増えているらしい。気をつけたい。

投稿者:at Sushiat 17:29 | 日記 | コメント(0)

2011年8月21日

漢字のおもしろ本

 「読めますか?小学校で習った漢字」小学校で習う漢字だけを使った難読熟語やクイズを集めた本である。
 かなり前に、新聞に広告が出ていて、おもしろそうだと思って探してみたけれど、見つからず、あきらめかけていた。肝心なときに、新聞の切り抜きを持って行っていないために正しい書名が分からなかったのが原因なのだが。
 今日何気なく立ち寄った本屋で、ちょうど検索機のある書店だったので探してみたら、目の前のベストセラー本の中にあった。
 買ってきたが、おもしろいコンセプトなのだが、熟語の分類の仕方が、しっくりとこない。どんな規準で、難読度を測っているのだろう。
 それでも、子ども向けにクイズにするには参考になりそうである。

投稿者:at Sushiat 17:22 | 日記 | コメント(0)

聖書研究会

 毎月第3日曜日に行われる聖書研究会。
 久しぶりに参加してみた。「神の義ってなんだ」が話題になる。聖書をあちらこちらと開いてみるのもおもしろい。

投稿者:at Sushiat 16:07 | 日記 | コメント(0)

2011年8月20日

あれは間違いだった

 立山でのサバイバルを振り返って、そもそもあの階段をずんずん下りたところから間違いだったのではないかということに気づいた。
 今日、午後からの用事の後で、もう一度立山に行ってみた。
 確かに、降り口は、全然違うところにあった。ここからなら、ルートもかなり短そうだし、さほど険しい道ではなさそうだ。でも、今日は長靴などを持ってきていないので、渓流へ下りるところまでを確認して、後日ルートを実地に歩いてみようと思う。
 そういえば、今日は対岸のスキー場で、音楽祭をしているらしい。関心があるが、渋滞に巻き込まれたらいやなので、そっと帰ってきた。

投稿者:at Sushiat 18:54 | 日記 | コメント(0)

歩けるようになっていた

 昨日の治療器の効果は確かにあった。階段の上り下りをごく普通にできるようになった。
 痛みはまだあるが、着実に改善している。

投稿者:at Sushiat 08:49 | 日記 | コメント(0)

2011年8月19日

低周波治療器の効果

 治療効果はあったと思われる。筋肉痛の痛みはまだ強いが、階段を何とか下りられるようになった。 今日は、夕食後すぐから、両足の4箇所に順にパッドをはって、電流を流した。 どのくらい効果があるだろうか。期待できそうな気がする。

投稿者:at Sushiat 21:19 | 日記 | コメント(0)

2011年8月18日

久しぶりの職場

 久しぶりの職場、足の違和感はほんのちょっとだけよくなった気がするが、ロボットのような歩き方になっている。 午前中は、ちょっと発達障害が見られる子どものことで、相談会があった。 午後は、あれこれとたまった仕事を片付けるうちに終わってしまった。  さて、低周波治療器である。帰り道のドラッグストアに入ったら、機械そのものが売られていなかった。かろうじて、付け替え用のパッドが売られているのみ、少し離れたもう1軒のドラッグストアに行くと、機械はあった。6000円だった。これが安いのか高いのか、思い切ってヤマダ電機まで行ってみた。同じ機械を4000円で売っていた。思い切って買ってきた。 それでも、古い機械が本当に壊れているのか確かめたくて、もう一度試してみた。反応がない。やはり壊れている。本体は動いているが、電流が流れていないようだ。 新しい機械を試してみた。説明書によると、右足のふくらはぎ、左足のふくらはぎ、右足のもも、左足のもも、4回やらなくてはならない。一番大変な両足のふくらはぎを順にやるうちに寝てしまった。

投稿者:at Sushiat 21:18 | 日記 | コメント(0)

2011年8月17日

下りができない

 足の具合は、さらにひどくなったようである。湿布だけでは、改善が見られない。明日から仕事なのに、これは大変だ。
 ふと、低周波治療器があったことを思いだした。長らく使っていないが、今からでもあれを使えば症状は改善しないだろうか。
 試してみた。かなり電流を強めにしても、ぴりぴりともぴくぴくともする感じがない。これも故障したのだろうか。明日、何とか乗り切って、帰りにドラッグストアで、新しいのを買ってこようかなと思う。

投稿者:at Sushiat 18:34 | 日記 | コメント(0)

2011年8月16日

足が動かない

 寝て起きたら、腕は傷だらけだし、足は動かないしで、大変なことになっていた。
 家内は仕事に行った。一人家で、じっとしていた。家の中での水平移動にはさほど支障を感じない。しかし、ゴミ出しをしようと階段を下りようとしたら、容易には下りられなかった。膝の筋力がかなり弱っている。湿布を貼って、回復を待つしかない。お盆休みでよかった。
 夕方、子どもの発熱で来られない予定だった妹一家が来たということで、食事会に行った。さすがに家内が運転してくれた。

投稿者:at Sushiat 20:49 | 日記 | コメント(0)

2011年8月15日

子どもが東京に戻る。そして、

 朝のはくたかで、子どもは東京に戻っていった。
 新潟県内の大雨で、しばらく不通になっていたので、まずはめでたしめでたし。
 どこかのカメラマンが取材に来て、人々の様子を撮っていた。
 また、家内と二人暮らしに戻った。
 せっかくの休日だし、家内は、いろいろと用がある様子だし、この機会に立山の実地踏査をしておこうと思った。
 家に戻ると、山用にジャージに着替えて、サポーターなどを入れたリュックを持って出かけた。
 前回は、階段の途中であきらめて帰ってきた。今日は、下まで行こう。ひたすら階段を下りた。下り終えるころには、足がふらふらになってきた。ようやく階段が終わると、道が左右に分かれていた。赤いテープの印が見えるので、左へ行く。木に巻き付いた赤いテープのところで、下りの道があったのでそちらへ行ったら、車道に出てしまった。これは驚いた。
 みると、すぐ下を小川が流れている。今来た道に沿うように、山を下ってきている。これだなと思って、赤いテープの木のところまで戻って、その少し先の小川のところから、川上に向かって歩いてみる。なかなかの冒険ルートらしい。少し行くと、かなり険しい流れになってきた。長靴を履いてきているが、あまりジャブジャブと水浸しになりたくないので、川の中を避けて、少し脇の藪の中を歩く。ちょっと、小さな子どもが歩くルートとしては、危険ではないかと思う。しかし、多少の冒険も必要かなと、先へ進んでみる。
 ずっと進んでいくと、岩壁を滝になって水が下っているところに出た。この先どう進めばよいのだろう。右の方が、緩やかに登って行けそうなので、そちらのルートをたどる。どうも危険すぎるルートで、どこかで大きな間違いを犯していそうな気がしてきた。とにかく、この坂を登り切って上の道に出よう。そう思って進んでみるが、急な岩壁が連続して、簡単には登れそうにない。携帯電話のGPSを見ると、車道に出るには、かなりの距離がありそうである。足は、疲労でふらふらである。これは遭難したなと思った。
 さてどうしよう。救助を要請するか。でも、ここまで来てもらうのにどのくらい時間がかかるだろう。来た道を戻るか。戻ってどうする。下の車道まで下りて、誰かに集落まで送ってもらうか。でも、そこから、車を取りに戻らなくてはならない。タクシーを頼んだら、いくらかかるだろうか。とにかく、川に沿って、ゆっくりと下って、できそうなら、あの長い階段を戻って行こう。
 そう思っているところに、急に雨が降り始めた。今のところ、そんなにひどい雨ではない。上流にそれほど水が集まるところはなさそうだから、川が増水して流される心配はないだろう。しかし、今いるところから、無事に渓流にまで下りるのが最大の問題であった。足を踏ん張って、おしりをついて、足を少しずつ滑らせたり、踏ん張れそうな木や草につかまって体を支えたりしながら、慎重に下りていった。しかし、2度ほど、危ない場面があった。何とか擦り傷ですんだのが奇跡だ。
 ジャージのズボンをびしょ濡れにし、長靴の中を水浸しにしながら、何とか、赤テープの木のところにたどり着くことができた。
 雨も収まったし、ゆっくり時間をかけて、階段を上っていくことにした。10段から20段ぐらい上っては、一休みしながら、ゆっくりゆっくりと登った。40分ほどかけて登ったのだろうか。何とか上にたどり着いた。
 車にたどり着いたら、靴とシャツは着替えた。ズボンは着替えを持ってきていなかったので、ポンチョを座席に敷いて、その上にすわって車を運転した。足はもう動くかというくらいつかれていたが、運転はできた。アルペン村のコンビニで、おにぎりとサイダーを買って飲んだら、生還した喜びがわいてきた。

投稿者:at Sushiat 19:34 | 日記 | コメント(0)

2011年8月14日

新しいシェバーを買う

 今年の春頃からシェーバーの調子がおかしかった。内蔵電池が壊れたらしく、充電しても、すぐに使えなくなっていた。それで、朝、コンセントにさして使うようにしていた。しかし、それも、ちょっと調子がおかしくなってきた。
 考えてみれば、内刃、外刃が、もう製造中止で、交換できないのだった。とうに寿命は来ているわけで、もうお役ご免にしてもよいころかなと思った。
 帰りにヤマダ電機まで足を伸ばして、新しいのを買うことにした。今まで使っていたものは、1万円ぐらいした。少しでも安いのがいいなと思っていったが、価格の幅が広い。その中で、結構斬新なデザインのやつがあった。メーカー希望価格の半額ぐらいになっている。斬新なデザインが不人気だったのか、古いタイプで、在庫一掃したかったのか、どちらかだろう。ロータリー刃タイプなので、切れ味の具合や、替え刃がきっと高いであろう事などが気にはなったが、4000円という値段が魅力で買うことにした。
 帰ってからちょっとひげを剃ってみたが、あまり深ぞりをするタイプではなさそうだ。その点は、これまで使っていたものにはちょっと劣るかも。使っていると、刃先が熱くなってくるのが分かって、ちょっとスリリングである。

投稿者:at Sushiat 20:24 | 日記 | コメント(0)

2011年8月13日

トロンレガシー

 映画のできはいまいちだが、音楽がすごいんだ。と子どもが言っていたのを思い出してビデオ屋さんで借りてきた。
 CGの映像や、音楽、なかなかのものである。そして、確かに、物語はちょっとつまらない。お父さんが、突然瞑想を始めたり、アメリカ映画にありがちな、やめろと言われているのに暴走して身を危うくする展開があって、ちょっとうんざりした。
 いっしょに借りてきた、ソーシャルネットワークの方は見応えがあった。主人公は、いやな奴だが、多分、相手の感情をあまり理解しない障害を持っている人だ。すごいものを作り上げたけれど、大きなものも失った悲しさが伝わってくる。でも、その挑戦は、すごいと思う。

投稿者:at Sushiat 21:32 | 日記 | コメント(0)

2011年8月11日

墓参り

 下の子どもが今晩帰るので、夕方から墓参りに行った。
 さすがに墓参客はほとんどいなかった。

 そして、夜行バスで子どもは帰っていった。富山駅北口広場は、入れ替わり立ち替わりバスが来ては出発して行きの有様だった。ふと、子どもの受験の日を思い出した。あの日は、夜のこの場所がこんな事になっているとは知らず、大変な目にあったのだった。

投稿者:at Sushiat 23:55 | 日記 | コメント(0)

2011年8月10日

高山へ

 午後から休暇を取って高山へ出かけた。
 2時間ちょっとかかるので、3時半頃に着いた。
 陣屋を見学して、古い町並みをちょっと確認した後、人力車に乗った。
 初めての体験である。道行く人々に見られる気恥ずかしさ、子どもと二人で人力車に乗る気恥ずかしさ。しかし、視点が高くなることで、新鮮な気持ちで町並みを見られたり、知っているようで知らなかった町並みのことを知ることができたり、貴重な体験だった。2人乗りで、15分3000円也。
 行くたびに立ち寄っている酒屋さんは、見違えるようにリニューアルしていた。ちょっとモダンになりすぎて、重々しい雰囲気がなくなっていたのが残念だった。その向かいの酒屋さんは、さらに斬新で、食事コーナーまで作っていた。車で行ったので、おいしいお酒を味わえず、残念の極みである。くやしいので、お土産に1本買って帰った。

投稿者:at Sushiat 22:13 | 日記 | コメント(0)

2011年8月9日

午後から休暇だったが

 午後から振替休暇を取っていた。
 子どもが高山に行きたいと行っていたので、チャンスと思ったが、今日は、別の友達と食事をする予定ができて、行けなかった。
 休暇は、専門書の読書タイムになった。

投稿者:at Sushiat 14:53 | 日記 | コメント(0)

2011年8月6日

両親の祝いの会

 元気に長寿の両親は、そろって区切りの年を迎える。年齢差が、ぴたりと区切りの年に合うというのは、珍しくおめでたいことである。
 あまり盛大にお祝いをする力もないので、うちの子どもたち(孫)がそろった機会に食事会をすることにした。会場は、和食がおいしいというお店。新しいお店で、雑誌に紹介されていたので、予約は難しいかと電話したら、意外とあっさりと予約が取れた。
 仕事の関係で、きっちり正午に集合するのは難しいので、午後1時の予約にしておいた。
 さて、行ってみてびっくり。小さな小さなお店だった。折からの暑さに、エアコンも効かない感じ。調理場と客のスペースが同じぐらいなので、本当に少人数の客しか入れない。7人分の料理を作るのに、けっこう時間がかかったようで、待ち時間が長かった。でも、料理の方は、なかなか気合いの入った料理であった。これから、きっと大きな店になっていくことと思う。料亭にはならないまでも、もう少し大きな店を構えられるようになってほしいなと期待し、励ましたい気持ちだった。
 今回、東京近辺にいる子どもや孫たちには会えなかったので、11月に改めてそちらで会を催すらしい。

投稿者:at Sushiat 17:25 | 日記 | コメント(0)

2011年8月5日

防災教室

 消防署の方の協力で、大きなはしご車も来て、防災教室が行われた。
 しかし、参加人数と活動内容とを考えた計画にはなっていなくて、最初に放水体験をしたグループが時間をかけすぎて、その後の予定が大きく狂ってしまった。せっかく30mはしご車が来ているのに、実際に体験することができないのは、もったいないとしか言いようがない。そう思っていたら、救急車が本業のために出動していった。

投稿者:at Sushiat 21:38 | 日記 | コメント(0)

2011年8月4日

五箇山へ行った

 せっかくの休暇、子どもと五箇山へ行ってきた。
 初めは、高速道を使って上平村へ行き、そこから下りながら観光してくる予定。
 高速道を使っても2時間はかかるので、五箇山は遠い。
 まず、岩瀬家を見学。3,4階の床や壁が痛んでいて、手入れがなかなかできないのだなあとちょっと残念に思った。
 昼食を、近くの道の駅の食堂で取った。そばと、揚げ出し栃餅がすごくおいしかった。
 菅沼合掌集落では、上からの眺めがとてもよい。
 平村では、流刑人小屋を見に行った。昔、子どもと来たことがあって、その時は、こわいと泣きそうになっていたのを思い出して、「今回はどう?」と聞いたが、「やっぱりこわいよ。」という答えだった。
 156号線沿いに帰ってきたが、けっこう時間がかかるなという印象だった。

投稿者:at Sushiat 21:49 | 日記 | コメント(0)

2011年8月3日

ハリーポッター

 下の子どもも帰ってきて、久しぶりに家族がそろった。8月2〜4日は休暇を取っている。
 今日は、金沢にハリーポッターを見に行く。富山市内では、吹き替え版しか上映していないということで、金沢まで出かけることになった。何でわざわざオリジナル音声じゃないものを見たい人がいるのか、ちょっと私には分からない。
 せっかくだから、金沢で昼食を取って、買い物をして、映画を見ることにした。
 和風パスタがおいしかった。楽器店で楽譜をいろいろと見るのがおもしろかった。
 映画の方は、今ひとつ楽しめなかった。どこか原作と違っているようで、どこが違うのだろうと思っていたら、作品の世界に没頭できなかった。でも、スネイプ先生の回想シーンは涙を誘われた。

投稿者:at Sushiat 21:43 | 日記 | コメント(0)

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