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2005年12月28日

誕生日でぞろ目

今日は、誕生日。ぞろ目になった。

こんなに雪の多い、誕生日はあまり記憶にない。

この年末、重大事故も含めてニュースの休まる暇もない。
本来ならば年の瀬を控えての話題が多いところだが・・・。

ようやく年賀状も出して一息だ。と思ったら掃除もしなくては。

あとは、明日の忘年会が楽しみだ。
1年ぶりに会うメンバーもいることだろうし。

ま、みんな1歳ずつ年を重ねているわけだ・・・。

投稿者:Hornat 16:06 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月27日

粉雪の中で

昨日、今日と1泊で妙高パインバレーへ家族スキーに。

昨日は、雪降る中顔を真っ赤にして滑る小一の息子。
昨年までは、転んでばかりで、自分で立ち上がることもままならなかったのに、今年は、体も大きくなったせいか、ボーゲンもうまくなった。

曲がり方を体が覚えてしまったようだ。最後の方は全く転ぶこともなく滑られるようになった。大きな成長ぶり!

さすがに新潟の雪の降り方は富山と違う。一晩で40cmぐらい積もった。
朝、車が雪にすっぽりと埋まっており、自分の車かどうかわかりにくい。

レミオロメンの「粉雪」がスキー場内に流れる中、本当に粉雪が舞い落ちる中、2時過ぎまでがんばった。

中一の息子が、スキーウエアを忘れてくる、といったハプニングもあったがレンタルで1000円で借りられたのでOKとしよう。

来年も家族スキーを、と行きたいところだが、こんなに体力的に疲れるのは大変だ!



投稿者:Hornat 21:36 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月25日

我が家にもサンタが!

クリスマスイブ。

楽しいホームパーティーでのプレゼント渡しで、一番下の小1の息子は、任天堂DSをゲット。

「ソフトは、明日サンタさんにもらう!」
ということで、本体だけ。時刻設定をしたりして我慢。

皆が深い眠りについた午前2頃、サンタさん登場。

長靴のお菓子セットの中に、ゲームソフト「ポケモン サファイア」を忍び込ませて、そっと枕元へ。

翌朝、目覚ましとともに起きあがり、
「来とる、来とる! お父さん開けても良い?」

お菓子を順番に出していくと、中からお目当てのソフトを見つけて、大興奮!
早速、朝からゲーム三昧。まあ、今日は良しとしよう。

上のお兄ちゃんたちにも、長靴はちゃんと来ていました。

今年も我が家にはサンタさんが来てくれました!!

投稿者:Hornat 11:11 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月21日

光電話 復旧!

ようやく光電話が復旧した。

光契約をすると新たに3つもの、モデムのようなものが増えるのだが、原因はその電源の投入順にあったようだ。

問い合わせの時は、モデムの電源をいったん切って10分ほどで再投入するとOKですよ、とのアドヴァイスであったので、一挙にコンセントを抜いて繋いでいた。

投入順が影響するとは!

こんな、マニュアルにも書いてない、なんとも訳のわからないエラーには、困ったものだ。

担当された方も、光電話は9月から始まったばかりで、いろいろとノウハウがまだ無くて、困っています。とのこと。

はやく、こなれてくれればいいが。
ただ、こうして経験していくことが、次の故障への対処に活かされるものと思う。

投稿者:Hornat 11:42 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月18日

光電話ダウン

深夜、外が光ったかなと思った瞬間、パソコンがいきなり再起動した。
どこかで落雷があったのか。でも、音はしない。

不思議に思いつつ、再起動を待った。なかなかネットに繋がらない。ようやく繋がったと思ったら、電話がダメだ。

モデムの電源を抜いて、再投入しても繋がらない。
何らか、基地局でもやられたのかと思って寝ることに。

朝、起きてもまだダウン状態。
113番へ携帯でかけたところなかなか繋がらない。

ようやく繋がった。オペレーターは、「現在、災害状態です。落雷や落雪の影響であちこち故障状態が続いています。ご迷惑をかけますが、よろしくお願いいたします。」との返事。

災害状態なら仕方がないとは思いつつも、この程度の雪で電話がダメになるとは、光電話もまだまだである。

結局、今日1日繋がらなかった。
やはり、アナログの方が良いのかな。

投稿者:Hornat 20:53 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月16日

免許更新ならず

今日午前中、5年ぶりに普通免許の更新に行こうと思っていた。

朝から結構雪も降っているようだし、今日は少なめかもしれないと思って運転免許センターまで40分程度かけて着いた。

さあ行こうと、免許証をいつも入れてあるダッシュボードの小物入れを開けると、あれ?ない・・・!

そうだ、昨日職場の公用車を運転する際、取り出して胸ポケットに入れ、帰ってきてから出さずにそのままだ!

駐車場からガックリした表情で出て行く車が1台だけあった。どんどん入ってくるのに・・・・。

その間、免許不携帯であったことは言うまでもない。久々にショックの大きい出来事であった。

まあ、この程度のことなら寝耳に水の耐震強度偽造マンションの住民の方から比べれば、たいした問題ではない。また、行けばいいだけだし。

前回はそうでなかったが、今回は誕生日を挟んで1月ずつ、合計2ヶ月間更新期間があるので、余裕だ。これまでだったかなり焦ったかも。とはいってもなんとなく誕生日を過ぎてしまうと、気分が落ち着かないので年内に再挑戦しよう。

投稿者:Hornat 23:52 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月14日

程度問題

12月のこの時期にしては、珍しいくらいの雪となってしまった。

北陸では、このくらいは大雪とは言わないが今朝はさすがにびっくりした。
庭にはまだ、一部雪囲いの終わっていない樹木が残っているのに・・・。

北陸の人は、雪に慣れているとは言えやはり程度問題だろう。

しかし、鉄筋の量を減らすのには、程度といった概念はない!

設計上必要なものは、他の構造の部分でカバーしない限り量だけをなんとか減らすことはできないのだ。こんなことは、専門家でなくてもわかるはず。

今日の証人喚問で明らかな偽証がたくさんあったように思う。
検察当局は、姉歯氏が「死人に口なし」状態にならないよう、早く手続きをとって収監してあげないと大変なことになる。

最近は、「悪」を見ても慣れっこになっているのか、免役ができてしまっているのか、次の発言が予想できてしまう自分が怖い!


投稿者:Hornat 18:48 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月10日

2度あることは3度あって良いのか

またもや、考えられない殺人事件が起こってしまった。

塾の教室での犯行。どうすれば子供達を守れるのか。

報道によれば、この犯人は2年前に強盗致死容疑で逮捕経験があるとのこと。
こういった経歴のものが、塾で先生をやれること自体、異常ではないだろうか。経営責任も大きく問われることになりそうだ。

被害にあった女の子も、この犯人の授業がいやで受けていなかったようだし、この子の察知した能力を活かせなかった親は、悔やみきれないだろう。
家できっと話もしていたのではないだろうか。


こうして、事件が起きると全国の塾で先生の経歴調査が行われるのだろう。
公立の学校と違ってアルバイト教師がいる塾の場合は、やはり経歴などしっかりと保護者は知る権利があるし、経営者側は知らせる義務があるのかもしれない。
ここで、個人情報保護法の壁があって矛盾が生じるが。

いずれにしても、ギスギスした世の中であることは間違いない。
塾の先生まで信用できないようでは、勉強に身が入るわけがない。

どうしたらいいのだろうか・・・。

投稿者:Hornat 23:57 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月8日

今度は親に架空請求!

母親から夕方あわてた声で電話があった。内容を聞いてみると「民事訴訟通達管理局」からハガキが来て、あわてて電話したら5年前の通販で買った健康食品の代金が未納とのこと。537,700円也。

裁判の取り消しのために無料の弁護士を紹介するので、電話して欲しいと弁護士事務所の名前と電話番号を言われたようだ。

すぐにおかしいと思い、その件はこちらで弁護士を準備するので取り消して欲しいと再度電話したら、すぐに切れたそうだ。
いかにも流ちょうな口調だし、まわりで大声でしゃべる声がガンガン聞こえたらしい。いつもの手だ。マンションの1室でどうにもならない若者が・・・。

早速、ネットで検索すると、あるわあるわ。架空請求業者のデータベースに。

そのハガキを見せてもらったが、いかにも早く連絡をとらないと大変なことになってしまう、と思わせるような内容になっている。

最初に電話した時は、架空なんてつゆとも思わなかったそうだ。日頃から通販をよく利用しているから、払い忘れているのかな。でも50数万円の健康食品なんて買ったことないし・・・。といったことで、年配者をターゲットにすれば、いとも簡単に引っかかってしまうという実例だ。

こういったものは、完全無視するしかないと、言い聞かせてきた。そして、ネットに載っている事例を印刷して渡したら、納得すると同時に怒り心頭であった。

明日、警察と放送局へ行って同じような被害が出ないよう、ニュースにしてもらってくる。と息巻いていた。

確かに、「おれおれ詐欺」の時のように、もっと国民に周知すれば、こういったバカげた手法は消え去っていくだろう。

本当にいやな世の中だ。前にも書いたが、警察はこういった犯罪にもっと真剣に取り組んで欲しいし、厳罰となるよう立法はもっと法律整備をするべきであろう。

投稿者:Hornat 18:55 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月7日

犬の散歩はノーリード?

今日夕方、管理している公園へ行った時のこと。

向かいの方から70歳をこえた頃の老夫婦が犬を連れて散歩してきた。
小さい犬であったが、リードを付けずボールを投げられ楽しそうに戯れている。

管理している公園では、基本的には散歩はリードを付けてということで、放し飼いは遠慮してもらっている。あちらこちらに看板も立ててお願いしているところだ。

年配の男性の方に、リードを付けて頂けないかお願いをしたところ、

「これまでずーっと、こんな感じで散歩してきている。大体、この子(犬)はここでボール遊びをしたいと言っているのだから。あんたがそんなことを言う前に、犬語を勉強してきてから言ってくれ!」

「・・・・・・・・・。あの、私は、犬語はわかりませんが、わかるんですか?」

「当たり前だ!わかるぞ。」

「・・・・・。すごいですね。しかし、ルールやマナーとしてのお願いですし、付けていただけませんか。先日もプランターに植えたばかりの花が、どうも鳥か犬にめちゃくちゃにされた被害もあったりで、皆さんにもお願いをしていますので・・・。」

「うちの犬がそんなことをするわけがないだろ。」

「もちろん、そんなことを言っているのではなくて。皆さんでルールを守って頂きたいのですが・・・。」

ぶつぶつ文句を言いながらも、リードは付けて頂いた。

犬を飼われる方、散歩をしている方々は大半はリードを付け、汚物の始末もされる方がほとんどではある。しかし、中にはこういった方、あるいは芝生の上に毎日のように犬の糞があり、知らずに横になってしまい、文句を言ってこられる方。

人間といっしょで、親バカになっても良いが、バカな親になってはいけないと思う。ましてや、70も超えれば、世の中の常識はわかるはず!

ちなみに、どこへ行ったら「犬語」を教えてもらえるのだろうか。


投稿者:Hornat 20:13 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月6日

個別懇談会

今日は、小学校の個別懇談会へ行ってきた。

休日のため、私が行くことになった。

上の子供の時もよく行っていたので、特別なことではないがまず男性の姿を見ることは少ない。

学校での様子を聞くことが出来るチャンスであり、先生にとっても家の様子を聞くことが出来る良い機会だと思う。

15分間程度であるが、先生と親との理解を深める上でも非常に良かった。

まだ、小学1年生だから学習面というよりも、やはり生活面についての話が多かった。

いま、小学1年生の女児殺人事件が連続して起きたばかり。当然のことながらそういった注意事項も出た。

本当に学校でこんな話をしなければならない世の中が、信じられないし情けないことだ。

投稿者:Hornat 18:50 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月3日

またもや悪魔か

広島県に次いで栃木県で、またもや最悪の結果が出てしまった。

今度も小学校1年生の女の子。全裸で山林で発見、とのこと。

いったいどうなっているのであろうか。とても人間の仕業とは思えない。
やはり本当にこの世の中には「悪魔」がいるのかと思ってしまう。

寒い中、全裸で胸を刺され、口から血を流していたとのこと。
親御さんの気持ちを察すると、本当に胸が締め付けられる。

我が家にも1年生の男の子がいる。とても他人事とはすまされない。
一刻も早く犯人を捕まえて、極刑にしなければなるまい。

通学時、とくに下校時であるがどうしても1人になってしまう時間、区間はやむを得ないと思う。その時間帯、区間の安全をどう守るのか。

私の伯父は、地元で「子供見守り隊」の世話をずっとしている。
でも、どうしても最後は目の行き届かないところがあると思う。

一番の安全策は、学童保育で預かってもらい、保護者が責任を持って迎えに行くことではないだろうか。

ただ、これも地域での遊びといった観点では、寂しい点もあり、一長一短だが・・・。子供は、家に帰ってくるなり、ランドセルを玄関に放り投げて、すぐに遊びに出て行く、といった光景が・・・。

こういった社会情勢では、仕方のないことなのだろう。

前回も書いた。
本当に何を信じたらいいのか。

投稿者:Hornat 04:51 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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