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2022年3月31日

林道開通

昨年の11月末から雪で通行不能になっていた林道が開通。終点付近の積雪が20cmを切ったので軽トラに荷物満載で強行突破。5、6回スイッチバックを繰り返して開通。
記念に広場でお祝いののろしをあげる。なんと直後に仲間と岳人が乗り入れ薪の調達要請。
 県農村振興課から食と農を考える情報誌「ふるさと YUME とやま」が送付された。
その中に「自然と遊ぼう!やまびこの郷 夢創塾」の活動内容が、写真と共に記載され県内に情報発信、コロナでさみしかったが再び活気が蘇ることを期待。


投稿者:ながさきat 20:48 | 日記 | コメント(0)

2022年3月30日

いい湯だな−!!

広場斜面の水仙畑、昨年手入れを怠たり周辺は雑木草が生えワヤワヤ。見苦しいので草刈機と鎌で綺麗に刈り払う。一変にスイセン活き活きした様子。
天気もいいし今年最初の露天風呂を沸かす。800Lの谷水が2時間余りで60度に、周辺の雪ブロックを投入してもまだ熱すぎた。水で調整、適温にしてゆったりつかる。
釜の底からジワ−と暖められ最高の湯。ビ−ル片手に朝日岳を眺めいいゆだな−!でした。


投稿者:ながさきat 16:47 | 日記 | コメント(0)

2022年3月29日

玉切り遊び

チェンソ−の刃を替え、集材した樹齢65年の杉6本を60個に玉切り。刃が杉に食い込み切れ味抜群、玉切りが楽しくなる。1玉20Kg前後、作業道まで投げて集積。気分爽快!
剥がれた杉皮はフジバカマ畑周辺に敷き詰め雑草対応。腐れば肥料、これもSDGs!
新芽と共に昆虫(ハエ)が飛び交い、天空でもイヌワシが旋回、一気に春の気配。


投稿者:ながさきat 18:02 | 日記 | コメント(0)

2022年3月28日

林道雪割り

車を通す為、林道終点以降の雪割りを昨日に続き行う。雪が重く投げ捨てが大変、汗が噴き出る。4〜5日待てば自然に消えるのだが、待てないのが性分。
 広場では雪割草が咲き始め、山桜もチラホラ開花、昨年に比べ1週間は遅い。行者ニンニクもゾクゾクと芽を出し始めた。今年は一番美味しい若芽をいっぱいたべ、健康と元気を取り戻したい。


投稿者:ながさきat 17:12 | 日記 | コメント(0)

2022年3月27日

群生フキノトウ

雪解けで一斉にフキノトウが出た。その数200個余り。余りにもの数に取る気もせず。
斜面のサンシュユは黄金色で満開。朝露とコラボで光輝いていた。春到来、ウキウキ!
車を通すため、林道終点からの残雪を除雪。積雪はまだ60cm、25mを排雪、残り85m自然に解けるをまちながら明日以降ボチボチ除雪。


投稿者:ながさきat 17:42 | 日記 | コメント(0)

2022年3月26日

マンサク咲いた!!

2〜3日の間に広場の雪が一気に解け、落ち葉の山道も残雪ほとんどなし。
山に入って春の使者「マンサク」の開花を確認、いつもは早い山桜は少しピンク色だがまだ蕾。雪解けで立ち上がった三叉楮は眠気から醒めていないのか寝ぼけ花模様。
アサツキは一気に延びたが、少し小さく来週にはホタルイカにあわせてGET。帰りに新芽の鬼あざみとふきのとうを採取、天ぷらで旬を味わう。


投稿者:ながさきat 17:39 | 日記 | コメント(0)

2022年3月25日

林道開通

昨日、林道沿いで工事が始まるため、夢創塾第1駐車場までショベルによって除雪、待望の林道開通。早速軽トラで餌やり。末端部200mはまだ残雪あるも、超楽チン。
広場も雪解けが進み、谷川から水をパイプで引く。水音のリズムが活気を取り戻す。
クロモジも小さな花目を膨らませ暖かい春を待っているようだ。枝の香りは春の知らせ。
 息子によって私と妻の携帯機種を変更。従来から使っていない機能の削除で料金改定。
慣れるまで時間がかかりそう。


投稿者:ながさきat 17:50 | 日記 | コメント(0)

2022年3月24日

輪切り版ト−チ焼き

朝からみら−れTV収録、田村アナと横山、雪道始点から小川の川底へ尻セ−ドで一気に下降。無雪の川底を横断後、新コ−スで夢創塾の裏側へ雪上歩行。
ピザ窯広場で収録開始。始めにツリ−ハウスの屋根補修。屋根のUPにジャッキ−を使って元に修復。終わって、樹齢81歳の輪切丸太の表面をト−チで焼き磨いてテ−ブルを作る。
米粉でやきべた(お焼き)を作り窯で焼く、フキノトウと共に山菜の煮染めで遅い昼食、乾杯で収録終了。
帰路、いつものカモシカ君、雪道沿いに立ちんぼして歓迎?接近し茨の新芽を与えると食ってくれた。調子に乗り鼻に触ったら突然戦闘モ−ド?ビックリ!これ以上の戯れは危険と当方静かに立ち去る。


投稿者:ながさきat 19:25 | 日記 | コメント(0)

2022年3月23日

除雪一瞬

雪道始点のハ−ブ園入り口に、先日からスコップで駐車場を確保していたところ、今朝町の除雪車が来てハブ園の中央まで除雪。
県道沿いに3台分駐車場を作るのに3日間で45分かかったのに、隣接の同等スペ−スの除雪は、ほんの数秒で終了。機械のパワ−に圧倒。
 入善警察署で運転免許更新手続き終了後、入善用水で稼働している小水力発電実証実験場を見学。
名称「入善用水発電所」用水路に水車が移動できる構造、異常発生時や修理点検の対応が容易で一番の特長。発生電力は入善高校の上田農場ハウスで活用。機械はスゴイ!!



投稿者:ながさきat 18:22 | 日記 | コメント(0)

2022年3月22日

招きカモシカ

急登雪坂道を登っていたら頭上右上で地面の打音。振り向くと先日のカモシカが、ずぶぬれでたちんぼ。
時々左前足で地面を叩き威嚇or歓迎?、今回も手が届きそうな所まで接近しても逃げる気配無し。
再会を喜び足上げして当方を招いたかも・・。仲間関係を構築!!
雪解けが進み、堰堤下の休憩広場の丸太椅子が出現。日々変化する広場にウキウキ。


投稿者:ながさきat 17:59 | 日記 | コメント(0)

2022年3月21日

水溜まりに産卵

林道の途中、水溜まりにアカガエルが産卵、2カ所にあってその数3千個ぐらい。
昨年、水溜まりでオタマジャクシになり、林道下にある湿地帯にバケツで移動させたが、今年もおせっかいが必要。カエル君、水の豊富な産卵場所を選んで欲しい。 
 早くも猪に行者ニンニクが掘り返され食われてしまった。見残しの株から芽が出ていたが、細くて痛いたそう。初物だから玉毎採集。食って英気を養う。
根の苦いオウレンが好物でないらしく、側にも寄った形跡なし。小さな花が最盛期。


投稿者:ながさきat 17:45 | 日記 | コメント(0)

2022年3月20日

サンシュユ咲く

崖にえばりついているサンシュユが咲いた。いつも早いマンサクは今週の後半か?
林道の端が見えだし、ここを歩いて夢夢塾へ、途中吹きだまりカ所ではまだ積雪1m前後。
自然に解けるのを待つしかない。
 まだ残っていた塩漬け山菜を取り出し家で塩抜き。旬が出るまで塩漬けで我慢。


投稿者:ながさきat 17:15 | 日記 | コメント(0)

2022年3月19日

除雪開始

広場南側斜面も雪解けが進み、スイセンが一斉に芽を吹き出した。それと共に、茅や小さな雑木が立ち上がってきたので、足場を確保しながら早速草刈機で刈り払う。処理は後日。
 雪道の始点が県道なので、駐車場確保のため県道沿いの残雪をスコップで除雪。積雪深は1,5m、昨日に引き続き車幅確保を目指す。来週の初め頃には2〜3台が駐車できそう。
 一方、林道に積もったナデ雪の山(高さ1,5m)を路肩から切り崩して、自動車が通れる道幅を確保。しかし、林道の残雪は3月末まで残りそうで、4月初めの全線開通を期待。


投稿者:ながさきat 17:25 | 日記 | コメント(0)

2022年3月18日

フキノトウGET

富山で開催された狩猟免許更新にかかる研修会に参加後、帰宅してすぐ雪道が半分以下になった川底ル−トでイワナの餌やり。所要時間も15分、危険箇所もなくなり楽チン。
 広場の雪も60cm以下、雪解けと共に薪の積み上げブロック(長さ5m、高さ1,7m)が北側に大きく傾いていた。大雪でバランスが崩れたらしい。積み直しが必要。
帰り名残惜しく雪原をブラブラ、フキノトウを採集、花を取って天ぷら酢ものでおかずづくり。ほろ苦いが命が延びた・・。


投稿者:ながさきat 17:45 | 日記 | コメント(0)

2022年3月17日

ハウス修復準備

今年の大雪で1号ツリ−ハウスは壊滅状態修復不可、自慢のハウスだったが取り壊し。
2号ハウスは海側の屋根が支柱をスライドして40cm余り落下。新たに支柱3本を補強するため、屋根を簡易ジャッキ−で少し持ち上げ試行。
元に戻すにはもう一台ジャッキ−が必要。修復のため、ハシゴや番線、補強材などを調達して本番に備える。
 雪解け跡はスンバが散乱。拾い集め焚き火で暖を取る。サツマイモが欲しいところ。
暖まったところで今年初めてのブランコに乗り、ロ−プの確認と共に春風を満喫。


投稿者:ながさきat 17:40 | 日記 | コメント(0)

2022年3月16日

オウレン春を告げる

杉林の中でオウレンの小さな白い花を見つける。春一番に咲く花、今年もいっぱい咲いてくれた。隣には深紅の実4個を付けたマンッリョウが輝き暖かさを感じる。
木々の芽も膨らみ春が駆け足でそこまで来ている。名残惜しく残雪を頼りながら山麓周辺を踏査。
雪解け跡で落ち葉をほじっている猿軍団と遭遇し、エサのあさり方、食い方を観察。
結構、どんぐりを食っており自然の恵みが命を繋いでいる。


投稿者:ながさきat 17:51 | 日記 | コメント(0)

2022年3月15日

年輪版焼き

先般切り出した杉の木樹齢80年の輪切り版を、ト−チで焼き布で磨いてみた。
ひがんだ年輪が浮かびだしたが、縦横軸で生長の差が原因。年輪幅は山側が1,5mm〜、谷側5,0〜15mmと大幅に違っている。
しかしこのひがんだ年輪は綺麗、自然の芸術、気に入ったので丸太で足を作り野外テ−ブルにしたい。春の山菜をこのテ−ブルで味わおう!! 
 斜面に大量のフキノトウが出ていたので、帰りに寄ったらカモシカ君に食われた。
別の場所でまだ小さいが食われる前に摘み取る。ほろ苦い酢物で酒の肴、寿命延びたかも!


投稿者:ながさきat 18:29 | 日記 | コメント(0)

2022年3月14日

取水口・渦巻き

小雨模様で谷川増水。イワナ池の取水口は水位が上がり、渦を巻いて水を吸い込んでいた。
その時の「チュ−、グオ−、シュ−」の擬音が渦の大小によって変化。渦の変化も面白いが渦音も快音。渦の中心に小枝を投げ入れ一瞬に消えるマジュックに興奮。まさに童心回帰。
 雨に濡れたやなぎ、水玉を抱いてさらにきれい!!梅も半分ほど咲き今が見所、花付きも良好、今年も梅酒が期待できそう。


投稿者:ながさきat 17:26 | 日記 | コメント(0)

2022年3月13日

アフタ−ブラタモリ

先般、糸魚川タイムス社から、アフタ−ブラタモリ、「出演者に聞く」の取材を受けた内容が今日の新聞に掲載され、坂手支局長がわざわざ配達、感謝です。
番組でタモリさん相手に、アドリブで灯油缶の色違いに掛け「赤(あか)んな」とジヨ−クを飛ばし周りの緊張をほぐし・・・。県境越えの出演で全国の仲間がビックリ!親不知のすごさを再確認。 
 スエ−デント−チを8個製作。最後にチェンソ−が故障、休めの合図と思い終了。


投稿者:ながさきat 18:12 | 日記 | コメント(0)

2022年3月12日

雪解け・雪道2/3

この暖かさで雪が消え、堰堤上はかろうじて歩けるようになった。まだ雪解け幅は30cm位だが、ゆっくり安全を確保しながら通行できた。雪道に比べ危険だけど歩きやすい。
夢創塾広場の南側斜面も40mぐらい地面が出始め、雪道からル−ト」変更。足下が安定し地面の暖かさが伝わってきた。
通り道の柳も満開、小川のせせらぎが一段と大きく聞こえこころワクワク。昼から朝日が水道組合事務作業の手伝い。夜なべ作業がなくなり大助かり。


投稿者:ながさきat 17:51 | 日記 | コメント(0)

2022年3月11日

朝礼・カモシカ君

急登の雪道を登り切ったらそこにカモシカ君がいて、首を振って朝礼挨拶?
おはようといいながら急いでリュックからカメラを取り出し撮影。その間帽子を大きく回して興味を引きつけ移動阻止。
近くで見ると元気そうだけど鼻水が絶え間なく垂れている、風邪でも引いたか?当方、蜜を避け作業場に移動。
昼飯に帰る時も同じ場所に立ちんぼでひなたぼっこ、チョット長すぎる!
 プラスチックのソリで先日から輪切りした年輪台やスエ−デント−チを小屋に運搬して乾燥を図る。共に生木で重かったが、ソリで運んだら楽々、雪の活用を体験。


投稿者:ながさきat 18:34 | 日記 | コメント(0)

2022年3月10日

スエ−デント−チづくり

朝から杉の玉切り。倒木は急斜面にへばりついているので、3mに切断して雪上に搬出、足場を固定して28個を切り、昨日とあわせて53個。
終わってから、丸太に縦8等分の切り目をいれスエ−デント−チづくり。一本を仕上げるのに15分以上。
予想以上に時間を要しきつい、かつ丸太の固定が出来上がりの善し悪しを決めるので、この対応が必要。目標とした50本、夏までには終わりたい。


投稿者:ながさきat 17:47 | 日記 | コメント(0)

2022年3月9日

倒木玉切り

今年の大雪で斜面の杉の木2本が根こそぎ倒木。チェンソ−で25個に玉切り。雪の斜面に放り投げて集材。滑りすぎで谷川の底まで落下した7玉、持ち上げが大変。
明日も残りを玉切り、締めて40個以上。乾燥してスエ−デント−チを作る予定。
 午前中、炭小屋、休憩小屋など4棟の屋根雪ハブ切り、物置小屋では切り終えた途端、屋根雪がすごい勢で滑り落ち、小屋との空間が一瞬のうちに埋まる。
危険を予知しておりすぐ退却、体験、経験の蓄積を生かす。


投稿者:ながさきat 18:17 | 日記 | コメント(0)

2022年3月8日

樹齢80輪切り

雪解けで樹齢80年の切り株が出てきた。早速チェンソ−の刃を研いで輪切りに挑戦。直径横55×縦85cmの大木、オリンピックにあわせ5枚のねんりん版を切り出し。台を作って野外テ−ブルを目指す。
 向かいの打谷から猿軍団が、仙人の雪道を使って夢創塾広場に来襲。雪の消えた雑木林やシイタケ原木で食い物あさり。出始めた椎茸も全滅。心折れるも自然の成り行き、腹も立つがケンセラセラなるようになるわ−・・。


投稿者:ながさきat 18:00 | 日記 | コメント(0)

2022年3月7日

元気イワナ

気温上昇と共にイワナが列をなして池内をぐるぐる回遊し始めた。あわせてエサをまいてやると順次食いつき沈殿するエサなし。
楽しさが加わり餌のまき方を試行。明日の分まで与えてしまった。大きくなるから気にならず。
 今日から伝承館でバタバタ茶会が始まった。久し振りにばあちゃんたちと交流。
蜜を避け離れて座っていたらこっちに「ズッテコラレ−」(移動)とびるだん語にほっこり!会話は早口のべるだん語、解りにくいが方言は貴重な文化?


投稿者:ながさきat 17:43 | 日記 | コメント(0)

2022年3月6日

再開カモシカ

朝の晴間に雪道を坪足で餌やり。かんじき跡をたどればごぼることなし。ワカン装着時に比べ往復で半分の35分、餌やりを含め1時間以内で終了。
 2月23日に出会ったカモシカが、集落の端まで移動、静かに近づき先日の個体かを角紋様で確認、こんにちわ、声かけしても逃げず近距離で撮影。先日より元気な様子に安心。
 庭の積雪深、3月6日は1,81mだったが、今日は91cm、11日間で90cm減った。解けると共にしまった模様。山麓も地肌が目につく、春が駆け足でやって来た。


投稿者:ながさきat 17:56 | 日記 | コメント(0)

2022年3月5日

雪道整備

一昨日までまで餌やりル−トは雪道だったが、この暖かさで堰堤上の雪が消え道跡はナイフリッジ模様、
滑ったら渦巻く整水池行き、危険防止にル−トをスコップで除雪。硬い雪に作業難航、汗ばんでしまった。午前中かかりヘバヘバ。
川底も雪解けが進み柳も活き活き、水量が増しせせらぎ軽やか、ふきのとうも開き始めた。
もうすぐ春です!!


投稿者:ながさきat 17:14 | 日記 | コメント(0)

2022年3月4日

桜折れ心痛む

久し振りの晴天。餌やり後、皇寿桜111本の雪害状況を検収。
枝折れは23本,この内太い枝折れは8本、裂けて見るも無惨、大抵がテグス病に犯され雪の重みが原因。残念ながら上部の枝管理不足痛感。
 たくさんの雪折れで心も折れる、気晴らしに大地の雪原で大の字休憩、天空、朝日岳、負釣山を眺めて気分転換。
自然に癒やされチョッピリ元気,雪原をトボトボ帰宅。後処理を思うと足取り重い。


投稿者:ながさきat 17:28 | 日記 | コメント(0)

2022年3月3日

雪形巨人春告知

夢創塾対岸の山裾に、雪解けで形成された厳つい雪形顔面巨人が、春を告げていた。
毎年この頃になると見れる雪形だが、今年は迫力満点。
一方、途中の山裾はこの暖かさで広範囲に雪崩が発生。大量の泥や大木、雪塊は平地を40m以上押し出しパワ−とスゴイ量にあきれる。
地形からしてこれからも発生しそうだ。
 春を告げるフキノトウをGet。天ぷら&酢物は酒の肴。


投稿者:ながさきat 17:58 | 日記 | コメント(0)

2022年3月2日

ツリ−ハウス半壊

17年前に作ったツリ−ハウスが今年の大雪で,屋根の落下、壁や床の崩壊と半壊以上の被害。手作りハウスの無残な姿に愕然、取り壊しは雪解けを待って慎重に行いたい。
 ハウスの写真を撮ろうと雪上を登り始めた途端、中からカモシカが飛び出し周辺の枯れ木に止まり、頭を木に擦り付け20分余り匂い付け。
撮影に近づいても逃げず,首を振って話しかけている様子?俺の寝床に近寄るなと解釈、雪上を滑りながら撤退。その後もじ−とと我が輩を見つめてた。


投稿者:ながさきat 17:50 | 日記 | コメント(0)

2022年3月1日

かいこと鹿と飴

3月に入った途端、梅が蕾から咲き始めた。雨空でも気分ウキウキ!それにしても2月は早かった。
魚津に用事の途中、富山のYさんと落ち合い持参した鹿肉とます寿司、鳥川のあめとかいこと。
前回もいただき恐縮、でも当該寿司サケ身が厚く味最高、伝統の麦芽あめも超美味しい!
これを舐めていたら長生きしそう・・。富山の優れものありがとう。


投稿者:ながさきat 17:42 | 日記 | コメント(0)

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